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大阪マスターのための一冊

◆ふるさとお話の旅 8 奈良・大阪

いろいろな地方の昔話や伝説を集めたシリーズ本の一冊。
8巻のこの本では、奈良、大阪に伝わる伝説や昔話が、
「昔あったんやて・・・」といった関西弁で収められています。

おなじみの「鉢かづき姫」や「一寸法師」も、
「交野の寝屋川村」やら「摂津の国」、
「住吉の明神さん」や「清水の観音さん」なんていう地名が出てきて、
大阪が舞台のお話だったんだなあ、と実感。

一寸法師が、お椀の舟と箸の櫂で都に行ったのは、
淀川を「のぼって」だったなんて、
今まで持ってたイメージがかなり変わりましたよ。
(都=東京の方が川下にある地方に住んでたからか、
ずっと「お椀の舟でゆらゆらと川をくだって都に行った」と思ってたさ(^^;)

関西弁ネイティブじゃないので、読むのにはちょっと苦労したけど
(単語の意味がぱっとわからなかったり、
この言い方のイントネーションってどうだったっけ?と気になったり)、
方言で語られる地域の昔話って、やっぱりステキ。
機会があったら、オトナ向けの「おはなし会」なんてのにも行ってみたいものです。

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