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たびづくり

「岩槻の人形」の次は、やっぱ「行田の足袋」だよね、ってことで、
行田市の「足袋とくらしの博物館」で開催されている
「My足袋づくり体験会」に行ってきました。

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行田は、埼玉の県名発祥の地といわれる「さきたま古墳群」や、
小説「のぼうの城(和田竜・著/小学館)」の舞台にもなった忍城(おしじょう)や、
「うまい、うますぎる」の十万石の本店なんかがある、埼玉県北部にある旧城下町。
昭和初期には、全国の足袋の約8割を生産していたという
足袋の産地でもあります。

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足袋とくらしの博物館

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建物は、大正時代後半に建てられ、
2005年まで足袋商店「牧野本店」の工場として使われていたものだそうです。
入館料は200円。

今回参加した「MY足袋づくり体験会」は、
足袋職人の方と一緒に、自分で選んだ生地で、
自分サイズの足袋を作るというもので、参加料は足袋1足2500円。
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生地は持ち込みも可。
私達は、用意されていた生地を使わせてもらいましたが、
表地と裏地を別生地にしたり、内甲と外甲を別柄にしたりもできる
というので、布をあれこれひっくり返して迷いまくり(^^;。
結局、花柄の布+白の裏地にしましたが、
参加する場合は、どんな感じの足袋が作りたいか、
ざっくりとでもイメージしておいた方がいいかもです。
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足袋づくりの工程は、13~14あって、
工場では、完全分業&流れ作業で生産していたそう。
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裁断、かけ糸通し、コハゼ付け、尻止め(かかとの止め縫い)、爪縫いなどなど、
それぞれの工程専用のミシンや道具があって、
それを見るだけでも、とても面白かったです。

その気があれば、見るだけではなくて実際にやらせてもらえるので、
私も、かけ糸通し、羽縫い、尻止め、千鳥がけ、仕上げにチャレンジ。
慣れないミシンにおっかなびっくりでしたが(不器用だしさ(^^;)、
ボランティアという職人さん達に、親切丁寧に教えていただき、
新人の女工さん気分にもなれて、楽しゅうございました。
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で、できあがった足袋がコチラ。
生地から足袋になっていく過程をずっと見ていたので、
(ちょっとだけ製作にも加わったし)、愛着もひとしお。
今度は、持ち込みの生地で作ってみたいなあ。

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足袋づくりのあとは、行田名物でおやつ。

かねつき堂 フライ卵入り(小)350円 ゼリーフライ1人前(2個)200円
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090412018フライ

090412019 090412020ゼリーフライ

小麦粉を溶いたものに、ネギや肉、卵などの具を入れ、
鉄板で焼いたのが「フライ」。
おからにジャガイモや野菜のみじん切りなどを混ぜて、
油で揚げ、ソースにくぐらせたのが「ゼリーフライ」。
名前は似てるけど、全くの別物です。

どちらもおいしかったけど、ゼリーフライは
お持ち帰りしたくなるほど気に入りました~♪

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忍城が舞台の小説~。

 

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