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かちかち山のかちかち鳥

神田明神近くの天野屋さんで売られていた「ご浄具 火打石」840円。
出かけるときに、カチカチっと切り火で送り出せたら、
銭形平次みたいでかっこいいかも、と思って買ってみましたsmile

(あ、天野屋さんは甘酒が有名なお店ですが、みやげものもいろいろ売ってて、
なかなか楽しゅうございました)

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袋の中に入っているのは、火打石と火打金。
右手に火打石、左手に火打金を持って、
火打金のふちを削り取るように火打石を強く打ち滑らせると、火花が飛びますthunder

火打石って、石と石とをカチカチ打ち合わせるんだと思いこんでましたが、
そうじゃなかったんですねえ(@_@)。
他にも、火花を出すのは、火打石ではなくて火打金の方、とか、
切り火の時と、火おこしの時では、持ち方が違う
(火おこしの時は、右手に火打金、左手に火打石)とか、
知らなかったことがいろいろわかって、とても勉強になりましたですよ。

*-*-*-*

火打ち石は、ネットショップなんかでも売られていたり。
◇神棚の里「火打ち石 開運!」 ◇神棚・神祭具 宮忠 楽天市場支店「火打石セット」
 
切り火や火おこしの動画が見られて、参考になりました。

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「火打ち石」といえば、アンデルセンの童話にも「火打ち箱」なんてのが。

「マッチ売りの少女」は、マッチをすると幻が見える悲しいお話でしたが、
この「火打ち箱」は、火打箱(石?)を打つと、大きな目玉の犬が現れて
願いを叶えてくれるという、ちょっと不思議な雰囲気のお話です。
表紙に描かれた火打ち箱は、工具箱っぽいシンプルさがステキ。

東京散歩

お友達と一緒に、東京観光を兼ねてウォーキング shoe

歩いたのは、日本市民スポーツ連盟・ウォーキング協会認定の
イヤーラウンドコースのひとつで、
お茶の水にある日本ウォーキング協会ウォーキングセンターからスタートして、
後楽園、茗荷谷、新大塚、江戸川橋、神楽坂、水道橋を通ってお茶の水に戻る、
という10km。
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(コース地図はウォーキングセンターでもらえます。IVVの認定料は200円)
キョリ測でつくったアバウトな地図はコチラ(ちょっとだけ間違えて歩いてます(^^;)

日本ウォーキング協会
ミズノ レッツ!ウォーク! イヤーラウンドコース

普段は電車や車で通りすぎている道も、歩いてみるとまた新しい発見があったり。
自分の中の距離感が更新される感じもあって、なかなか楽しゅうございました。

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ところどころに立っている旧町名案内を読んだりしつつ、白山通りをてくてく。
壱岐坂上(いきさかうえ)の交差点を左に折れて、東京ドームシティへ。
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東京ドームシティって言うより、後楽園遊園地の方がしっくりくるなあ、
なんて思いつつ(^^;、春日通りに出て、てくてく。

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春日通りから藤坂を下って茗荷谷へ。
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このあたり、坂がいっぱいで(それもかなり急坂(@_@))、
ホントに「谷」なんだなあ、と実感。

◆深光寺(じんこうじ)
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浄土宗のお寺で、境内には、滝沢馬琴のお墓があったり、
小石川七福神の恵比寿さまが祀られていたり。
えびすさまのお隣には、キリシタン燈籠なんてのもあって
(台座の部分にマリア像のようなものが彫られている)、
小さいけれど、なかなかおもしろいお寺でした。

◆林泉寺 しばられ地蔵
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「願をかけるときに縄で地蔵を縛り、願いがかなったら縄を解く」んだそう。
縄でぐるぐる巻きになったお地蔵様は、前衛芸術みたいでステキでした。

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すがすがしい雰囲気の音羽の通りを過ぎ、
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明治時代に鳥尾家が私財を投じて開いたという鳥尾坂を上がると、
東京カテドラル聖マリア大聖堂

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すっくと立つ鐘塔を、清掃工場の煙突?と思ってしまった私は、
心が汚れてますか、そうですか(;´д`)

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永青文庫や和敬塾のある通りは、時代劇のロケなんかもできそうな雰囲気。
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胸突坂(ここもかなり急坂)の途中には、
松尾芭蕉が神田上水の改修工事に携わった時に住んでいた場所だという
関口芭蕉庵が。
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個人のお宅の一部のようですが、見学は無料。
実は、下調べをちゃんとしてなかったせいで、
敷地内のどこが芭蕉庵なのか、よくわからずじまい・・・(^^;。
(どうやら入ってすぐの建物が芭蕉庵だったらしい)
やっぱり予習って重要ですね。

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この日は、小雪がちらつく寒い日だったけど、
江戸川(神田川)沿いでは、梅や河津桜が咲いていたりも。
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思っていたより川幅が広かった江戸川さん。
ゆったりとろとろ流れてました。

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ランチとおやつは、神楽坂で。

だいこんや 神楽坂  海鮮五種丼御膳 1000円

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毘沙門天の向かい?にある和食居屋さん。
一日10食限定という海鮮丼御膳は、
海鮮丼に、おぼろ豆腐、ふろふき大根、ごま和え、味噌汁、香の物のセット。
ごはんは、白米、玄米、炊き込み(この日は山菜)から選べるというので、
炊き込みご飯をチョイス。
山菜のシャキシャキした食感がいいアクセントになって、新鮮なおいしさでした。

どのお料理もしみじみとおいしかったので、
今度は夜に行って、呑みながらあれこれ食べてみたいなあ。

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不二家 飯田橋神楽坂店 ペコちゃん焼 1個105円

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神楽坂の不二家でしか売られていない、ペコちゃんの顔の形のお菓子。
人形焼のぺこちゃん版?と思っていたら、たい焼きのペコちゃん版って感じでした。
見かけはちょっぴりホラー入ってるけど(^^;、
ホットケーキのようにフワフワな皮で、なかなかのおいしさ。
特にチーズクリーム味、めっちゃ気に入りました~happy02

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ってなわけで、見学やランチを含めて約4時間で、
10kmのウォーキングは終了~。
ですが、せっかくなので、お茶の水周辺を、もう少しうろうろ。

◆神田明神
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正式名は神田神社。
江戸の総鎮守とされた神社で、
大己貴命、少彦名命、平将門命が祀られているそうです。
境内は、明るく活気ある雰囲気で、江戸っ子~って感じ(?)。
入り口には、銭形平次の顔ハメパネルがあったりも(゚ー゚)

◆三河屋綾部商店 延寿甘酒350円
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神田明神の大鳥居をくぐって右手にあるお店。
創業は、元和2年(1616)だそうです。
糀からつくっているという甘酒は、ほんのりした甘さのやさしいお味。
店内ものんびりムードで、ホッと一息つくのにいい感じでした。

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湯島聖堂

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1690(元禄3)年に、5代将軍・徳川綱吉によって建てられた孔子廟。
1797(寛政9))年に、幕府直轄の学校「昌平坂学問所」が開設された時に、
孔子廟(大成殿)関係のものだけを聖堂と呼ぶようになったそうです。

黒くて、広くて、どっしりゆったりしていて・・・、
ここで勉強したら、チョー集中できそう!な雰囲気の場所でした。

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中華民国台北ライオンズクラブから寄贈された孔子像は、世界最大だそう。
やさしく穏やかに導いてくれそうな孔子さまでした。

私の中では、つい最近まで、湯島聖堂とニコライ堂がごっちゃになっていた、
というのはヒミツ(笑)。

表参道で新潟

表参道ヒルズの裏にある新潟のアンテナショップ
「新潟館ネスパス 食楽園」でお買い物♪

亀田製菓 サラダホープ 270円

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1961年(昭和36年)から発売している、サラダ味(?)のおかき。
もともとは全国販売商品だったんだけど、新潟以外ではあまり売れ行きが良くなくて、
現在では新潟県のみの販売になっているそうです。

サクッと軽い食感に、キリッとした塩味の、シンプルで飽きのこないお味。
全国販売してないのがチョー残念bearingなおいしさでした。

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浪花屋製菓 柿チョコ 260円

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柿の種を最初に作り出した元祖・浪花屋さんが作った
柿の種にチョコレートをコーティングしたお菓子。
10月から3月までの期間限定商品だそうです。

甘くて、しょっぱくて、ちょっと辛くて、美味。
ホワイトチョコやカフェオレ、きなこバージョンも試食させてもらったけど、
私はやっぱりチョコ味が一番好き、かな。

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◆フジミヤ 招き豆・青 395円

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津南産の青豆に塩味を付けて煎ったもの、だそう。
節分の時の豆に似てるけど、青豆なので、それより味が濃い感じで、
塩味も効いていて、とてもおいしゅうございました。
小腹がすいたなあ、って時にポリポリつまむとシアワセになれます。

(どうでもいいけど、「煎り豆」と聞くと、カチカチ山を思い出す私。
ウサギは、煎り豆を食べて、狸をおびき出すんですよね。
ああ、うさぎのような色気が欲しいぜ・・・(笑))

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この日は、「たいない食物語」という、
胎内市産の食品をPRするイベントも行われていたので、
胎内産のそば粉100%の十割そば300円と、
胎内産黒豚肉使用のフランクフルト350円なんてのも、いただいてみたり。
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お蕎麦はもっちり、フランクフルトはジューシーで、おいしゅうございました。

館内には、他にもおいしそうな新潟の名産品がいっぱい。
新潟には祖父母がいたので、けっこう馴染みはあるんだけど
(サラダホープとかは、バラ状態が段ボール一杯に入って送られてきたりしてた(^^;)、
お米もお酒も魚も肉も野菜もおいしい、いいところなんだなあ、と
ちょっと再発見な気分でした。

表参道・新潟館ネスパス

味覚の不思議

コンビニで買った、サントリーの「チョコレートスパークリング」140円。

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『ソーダにチョコレートの甘い香りが溶け込んだ、
バレンタインシーズンにぴったりの新しい味わいの炭酸飲料』だそうです。

香りも味も確かにチョコレート!なんだけど
(といっても、駄菓子屋のチューブ入りチョコみたいな味(^^;)、
原材料は、果糖ぶどう糖液糖、香料、酸味料、カフェイン、だけで、
チョコレートは使われてないんだそう(@_@)。
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甘いだけの液体を、香りのせいでチョコレート味と感じてしまってるのか、
それとも、糖と酸味料とカフェインだけで、
チョコレートの味を作ることが可能なのか???
人間の味覚や技術って不思議~と思わされる飲み物でした(^^;。

サントリー チョコレートスパークリング

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味覚のナゾがちょっとは解明されるかも?な本。

 
「第3のビールは・・・」には、チョコレートのビールについての記述も
ちょっとだけあり、です。

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