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其礼成心中

三谷幸喜氏が作・演出した文楽
「其礼成心中(それなりしんじゅう)」を見に、渋谷のパルコ劇場へ。
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あ、文楽っていうのは、人形浄瑠璃とも呼ばれる
人形と太夫(語り)と三味線が一体となった総合芸術・・・で合ってるかな?(^^;

パンフレットは2000円で、床本(台本)付き。
B6サイズで、かさばらないのもうれしかったり。
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お話は・・・
近松門左衛門が実際の事件を元に書いた『曽根崎心中』が大ヒットしたせいで、
心中のメッカとなった天神の森。
その森の入り口にある饅頭屋の夫婦と、心中にやってくる男女が繰り広げる
人情コメディ・・・ってとこかしら。

文楽の公演は、大阪にいる頃に数回見ただけで、そんなに詳しくはないんだけど、
この作品は、古典作品とくらべると、語りのテンポが早いし、
言葉も現代語の関西弁(「逆ギレ」とか「カミングアウト」やらのカタカナ語もありsign01)で
聞き取りやすく、すんなりお話の世界に入れてよかったです。

人形の動きもちょっと現代っぽい感じ。っていうか、
文楽人形にあんなに笑える動きができるなんて!とびっくり。
(じたばたするおふくちゃん、めっちゃかわいかったしheart04

義太夫も、語っている太夫はひとりなのに、瞬時に声色を切り替えるので、
複数の人がしゃべっているように聞こえるのにびっくり。
(古典の時は、言葉を聞き取ることに一生懸命で、そこまで気がつかなかった(^^;)

と、あれこれびっくりしつつ、いっぱい笑えて、ちょっぴり泣けて、
ホント、めちゃめちゃ楽しめました。
この作品を見て、「曾根崎心中」や「心中天網島」も見てみたくなったし、
こういう新作がもっと増えるといいのになあ。
それに、こんなに面白いのに、文楽の本場・大阪での公演が無いなんて、
もったいないような。

【蛇足(笑)】
大阪在住時代に見た文楽についての記事↓
大阪びっくり日記スクラップブック 2003/04/21文楽、見てきました
ちきんばすけっとぶろぐ 2004.07.23 文楽デー

*-*-*-*-*-*

ランチは、文楽とは全く関係なくw、暑かったのでエスニックなこのお店で。

ホァングン 渋谷スペイン坂店 ランチセット(チャーハン&フォー) 680円
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パルコパート1とパート3の間にあるベトナム料理屋さん。
ランチのセットは、数種類あって、どれも680円でした。

今回いただいたのは、鶏肉のフォーと、チャーハンのセットで、
サラダと生春巻きと杏仁豆腐付き。

おいしくて、そこそこボリュームもあって、大満足でした。
+200円で、ベトナムコーヒーや蓮茶、タマリンドジュースなど、
ベトナムっぽいのドリンクがつけられるのもうれしいです。
ベトナムコーヒー、甘~くておいしゅうございましたよ(^^)。

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