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早春ひなめぐり

滋賀県立安土城考古博物館の酒の文化を紹介するツアー
「旨し酒 醸し醸され冬景色・春景色」の第3回
「早春雛廻りと琵琶湖の幸」に参加してきました~。

滋賀県立安土城考古博物館

 第1回と第2回の記事はコチラ↓
 ・2013.01.13 お酒の仕込み体験と近江の料理
 ・2013.01.27 陶芸体験

*-*-*-bus-*-*-*

まずは、安土城考古博物館で、
お酒に関する講座の聴講と、企画展「蒲生郡の風土と遺宝」の見学。
1302230001 ←企画展のチラシとチケット

毎回興味深い話や発見がある講座がおもしろかったのはもちろんだけど、
今回、すごい!と思ったのは、企画展の展示。
ステキな仏像さんや神像さん、狛犬さんなどがいっぱいで、
でもって、初公開のものもあって、超見応えあり。
蒲生郡だけでも、こんなに美術工芸品があるなんて、滋賀は奥深いですなあ(@_@)

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昼食は、五個荘町にある湖国料理の老舗「納屋孫(なやまご)」で。

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いただたいたのは、早春の琵琶湖の幸を使った雛御膳restaurant
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春らしいヨモギ豆腐に、名産の赤こんにゃくや丁字麩、
この時期ならではの「氷魚(ひうお=小鮎の稚魚)の釜揚げ」や鮒の子造り、
この土地の商家に伝わる、ねずみ大根の沢庵が入った「ひなちらし寿司」と、
華やかでおいしいお料理がいっぱい。

そして、お酒は、愛知川沿いにある7つの酒蔵の純米酒
「大五郎」、「一博」、「薄桜」、「喜楽長」、「近江路」、「百笑」、「旭日」を、
好きなだけ飲みくらべhappy02bottle
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ひとつの川沿いに、こんなに酒蔵があるのにびっくり。
お味は、蔵ごとに全然違うので、あれこれ試すのが楽しかったです。

納屋孫

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食事の後は、ひな人形めぐりribbon

まずは、觀峯館(かんぽうかん)で
企画展「小幡人形とこの地に伝わる雛節句」を見学。

小幡人形というのは、享保年間に、京都通いの飛脚をしていた細居安兵衛が、
伏見人形に習って、中山道沿いの五個荘小幡の地で作り始めたとされる土人形のことだそう。
カラフルな色合いと、素朴でちょっぴりユニークな表情のお人形でした。
(写真はないけど(^^;)
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今回は企画展しか見学しなかったけど、
この觀峯館は「書道文化と世界を学ぶ」がテーマの博物館ということで、
近代中国の書や絵画や石碑、世界各国の文字資料などが展示されているそう。
機会を作って、そちらもじっくり見たいなあ。

書道文化と世界を学ぶ博物館 觀峯館

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お次は、五個荘町金堂で、ボランティアガイドさんの説明を聞きながら、
「商家に伝わるひな人形めぐり」と[「にんげん雛まつり」見学。
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近江商人発祥の地である金堂は、しっとりとした趣のすてきな町並み。
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水路沿いに建つ家の敷地には、水路から水を引き入れた「川戸(かわど)」と呼ばれる洗い場があって、水と一緒に、鯉も出たり入ったりしているのが、おもしろかったり。

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かやぶき屋根に白く光る丸いものは、鳥避けのためにつけられた貝殻。
蔵の白壁を雨風から守るための板塀は、舟の廃材を使って作られたもの。
どちらもさりげにオシャレ~shine

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安福寺は、昔話に出てくる「子ども達が遊ぶお寺の境内」のイメージそのもの。

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ひな人形が飾られているのは、商人屋敷の中。
あまりにいっぱいあったので(全部で100セット以上だとか(@_@))、
写真は印象に残ったものだけをざっくりと(^^;
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ミニチュアジオラマみたいな江戸時代の御殿飾り。
どこにどの人形を飾るのか、わからなくならないのかしらん?(^^;

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いちまさんサイズ?のおくどさん。煤けた感じのリアルさがスゴイ!

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あまり見かけないタイプのお顔立ちをした明治時代のお雛さまと、
なんだか昆虫っぽくて(「もやしもん」に出てくる酵母のようでもある)カワイイ流し雛。

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人形作家・東之湖(とうこ)氏の創作雛は、めっちゃドラマチック。

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東近江市の観光大使と地元の学生さんたちが雛人形に扮した「にんげん雛」。
三人官女さんの甘酒サービスもあって、周囲は人でいっぱいでした(@_@)

ひな人形ではないけれど・・・
中江準五郎邸に展示されていた小幡人形。
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眺めてるだけで気持ちがゆるみますheart

こちらは「守護たぬき」さん。
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くりぬかれた大きな目は「物事をよく見るように」という商人の教訓を表しているそう。
これを見て、「おばあちゃんの目はどうしてそんなに大きいの?」(byあかずきん)や、
「お嬢様の目は節穴でございますか?」(by謎解きはディナーのあとで)なんてのを連想してしまった私は、商人には向いていませんか、そうですかcoldsweats01

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ってなところでツアー終了。
帰りは近江八幡で途中下車して、お買い物。

カネ吉山本 
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近江八幡駅から歩いて2~3分のところにあるお肉屋さん。
前回のツアー帰りに買ったコロッケとビーフカツがおいしかったので、再訪です(^^)
揚げ物は、注文を受けてから揚げはじめるので、
その間にレジで会計を済ませて、揚げあがりを待つというシステム。

1コ65円のコロッケは、甘みがあって、小腹がすいた時のおやつにぴったり。
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ビーフカツは、1枚350円のものと、1枚800円の特製ビーフカツの2種類。
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350円のでも、じゅうぶんおいしいんだけど、
特製ビーフカツは、それよりもっと牛肉の風味が濃くて、
やわらかくてジューシーで、おいしいステーキをカツにしちゃいました~って感じ。
めちゃめちゃ美味でした~happy02
お値段がお値段なので、そうちょくちょくは買えないけど、
1枚でかなりの満足感があるので、コスパは悪くないと思います。

新聞回収袋

新聞販売店が集金の時などにくれる、新聞の整理・回収用の袋。

前に住んでいた所(埼玉県所沢市)でもらっていたのは紙製だったけど(左の写真)、
今住んでいる所(大阪府吹田市)でもらうのは、ビニール製(右の写真)。
(販売店は、どちらも読売新聞系です。)
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埼玉県の他市にある実家(朝日新聞系をとっていたはず)でも、
東京都下の夫の生家でも、紙製の回収袋しか見たことがなかったので、
ビニール製のもあるんだー、とちょっとびっくり(@_@)。

もしかして地域によって違うのかしらん?と思って調べてみたけど、
東京でもビニール製のところがあるみたいなので、
そういうことではなさそうですね(^^;。

◇日刊資源新報バックナンバー
 ・東京都リサイクル事業協会 新聞整理袋問題が議題に ビニール製への切り替えで
 ・古紙 ポリ製回収袋の使用中止求め 東京都リサイクル事業協会他が朝日販売店に要望

行政での回収も、紙の回収袋はOKだけどビニールはNGとか、その逆とか、
袋に入れて出すこと自体がNGとか、ホント、いろいろ。
行政では古紙類の収集はしていないので、新聞は地域の集団資源回収に出しましょう、という自治体もけっこう多いんですね(@_@)

「ごみ 新聞 出し方」とかで検索して、
いろんな市町村のゴミ事情を見るのも、発見があって楽しかったり(笑)。
ってことで、例として適当にピックアップしてみたよ~w↓

所沢市(埼玉県) 紙製の新聞整理袋が使えます
 『ビニール製の新聞整理袋は使わないでください』だそう。

佐久市(長野県) 家庭ごみ・資源物の分け方、出し方(臼田地区除く)
 『分別の内容が確認出来ない為、新聞店等で提供される整理袋等には入れて出さないでください。』だそう。

岡崎市(愛知県) 新聞・雑誌の出し方
 『袋(紙袋、ビニール袋)から出してください。』だそう。

千葉市(千葉県) 古紙・布類の分け方・出し方
 『新聞・雑誌・紙パックについて…紙袋には入れず十文字にしばって出してください。』だそう。


そういえば、民間の古紙回収も、
前に住んでたところはトイレットペーパーと交換だったけど、
今住んでいるところは現金と交換だし。
深く掘り下げて調べたら、夏休みの自由研究とかにいいかも(^^;。

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