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♪かにっ食べ行こう~♪

冬になると、行かずにはいられない(笑)カニ食べ旅行。
今年も香住(@兵庫県美方郡香美町)のお宿に行ってきました~。

(人形写真と旅行記は、後日UP予定)

*-*- cancer cancer -*-*

初日のお昼ごはんは、出石(いずし)@兵庫県豊岡市で、皿そば。

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今回伺ったのは、『ミシュランガイド兵庫2016特別版』に、
「ビブグルマン」(手ごろな価格で食べられる推薦店)として掲載されているという「甚兵衛」さん。

さらそば甚兵衛

こちらのお店の皿そばは、一皿150円。
山芋・卵つきの薬味は200円で、
皿そばは一皿単位で注文できます。

注文の目安は、男性が10~15皿、女性が7~8皿くらいだそうですが、
今回は、ひとり10皿ずつ食べるつもりで、20皿を注文~smile

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20皿が一度に並んで、テンション上がりまくり~(笑)。

細いけど、味わいしっかりのお蕎麦に、鰹だしの効いたつけ汁。
いくらでも食べられちゃうようなおいしさに、「10皿なんて楽勝」と思ったけど、
薬味に卵を入れたら、とたんにお腹いっぱいに…sweat01
私は、9皿で満足しちゃいましたcoldsweats01
卵の威力、恐るべし!です(笑)

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お皿に描かれているイラストもカワイくて、一皿一皿、おいしく楽しくいただけました♪

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そうそう、但馬の郷土料理という「いかの麹漬」350円も、
味わい深くて、とてもおいしゅうございましたよ。

*-*- cancer cancer -*-*

お宿と料理は、昨シーズンと同じ
「荒神の宿 三宝」さんの「♪冬色♪A4但馬牛塩釜と魚と松葉ガニ♪」プランで、
料金は16500円(税別)でした。

(昨シーズンのかに旅行についてはコチラ

お部屋に置かれていたお茶菓子は「かにまんじゅう」cancer

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カニの形をしているだけで、かにの身は入ってないけれど(当たり前)、
ほくっとした餡子入りの、おいしいお菓子でした。

*-*

夕食は、
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食前酒、八寸、お造り
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蟹刺し、
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松葉ガニと旬菜のしゃぶしゃぶ、蟹宝楽焼き、
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松葉蟹半匹分の茹で蟹、自家製天然蟹みそ、
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牛肉の蒸し物、蟹天ぷら、
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但馬牛フィレ香草塩釜焼き、デザート。
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そして、カニのおともには、地元の酒蔵「香住鶴」の微発砲にごり酒「金魚」。
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すっきりした甘さで、カニにもよくあって、おいしゅうございました。

前の週くらいから荒天続きで、蟹の水揚げが少なく、
お値段も高騰していたようで、昨シーズンとくらべると、カニが小さめでしたが、
今年も、おいしいカニが食べられて、満足でしたhappy02

*-*

朝ごはんにもカニ。
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*-*-*

おみやげには、「いかの麹漬け」800円を。

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ピリ辛風味で、お酒にもご飯にも合うおいしさ。

ホントは、おみやげ用に、茹で蟹も買いたかったんだけど、
今年は宿の朝市が無くて買えず、残念でしたsweat02

*-*- cancer cancer -*-*

帰り道。
通りかかった温泉に、なんだか心ひかれて、立ち寄り入浴spa

七釜(しちかま)温泉ゆ~らく館

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七釜温泉は、浜坂温泉郷と呼ばれる三つの温泉地のひとつで、
(あとのふたつは「二日市温泉」と「浜坂温泉」)
浜坂では、いちばん最初に発見された温泉なんだそう。

ゆ~らく館は、源泉掛け流しの日帰り入浴施設で、入浴料は500円。
うっすらと緑色がかったお湯は、湯触りはさらっとしているけど、よく温まって、
とても気持ちよかったです。

大浴場も露天風呂も気持ちよかったけど、特に、この大釜のお風呂↓
(浴室内は撮影禁止だったので、写真はパンフレットのモノ)
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自分が茹でガニになったような気分にもなれて、楽しかったです。

*-*- cancer cancer -*-*

ランチは、生野銀山にあるレストラン「マロニエ」で。

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生野が鉱山で賑わっていた頃、生野の町にある鉱山社宅には、
東京から赴任した鉱山職員やその家族がたくさん住んでいたんだそう。

そして、その鉱山社宅の食卓にのぼるメニューには、
モダンでハイカラなホームメイドのハヤシライスがあった、
ということで、こちらでいただけるのは、
昭和30年代から40年代にかけて、鉱山社宅の食卓で食べられていたような、
懐かしい味のハヤシライス。

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牛肉コロッケハヤシライス 950円

さらっとしたソースに、柔らかな牛肉たっぷり。
子どもの頃、お料理上手の近所のおばさん作ってくれたような、
「モダンでハイカラ」で「懐かしい」、とてもおいしいハヤシライスでした。

生野には、このお店の他にも「生野ハヤシライス」を食べられるお店があるみたい。
機会があったら、食べくらべとか、してみたいなあ。

朝来(あさご)市>観光されるみなさまへ>生野ハヤシライス食べ歩きマップ


 

tonton Cafe 

 
かわいくてカッコイイ、バイオリン弾きのベチコちゃん(磯部舞子ちゃん)出演のライブを見に、
大阪・中津の tonton Cafe へ。

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「たっぷり野菜と鶏団子の中華クリーム煮」は、このライブ特別メニューだそう。
私は、スープとごはんを別々に食べちゃったけど、後でTwitterを見たら
「豪快にスープの中にご飯入れてまぜまぜしてください‼(*´ー`*)オススメっ!」と書かれてました。
それ、やりたかったんだよなあ。お上品ぶるんじゃなかったわ(笑)。

tonton Cafe

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そして、「豆乳プリンとシフォンケーキのパフェ」は、
アコーディオン奏者の都丸氏が、ライブ中にオススメしていたモノ。
ふわんふわんの豆乳プリンが美味でした。
上に乗ってるブタさん型のクッキーも、いい味だしてます。

お酒と、おいしいごはんと、ステキな演奏♪♪
久しぶりに、関東のお友達にも会えたし、
和やかな雰囲気で、とても楽しい時間が過ごせました。
やっぱり、生音っていいよね。

BECHIKO ZUKAN ~磯部舞子情報図鑑~

都丸智栄/アコーディオン (@tomarutomoharu) | Twitter

ねずみのそうし

立杭焼を堪能?したあとは、篠山市街へ移動。
目的は「鼠草紙(ねずみそうし)」。

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秋に篠山に行ったときにもらったチラシ↑で見て、
あまりの可愛らしさに、心をわしづかみにされました(笑)。

ストーリーは…
権頭(ごんのかみ)という百二十歳のねずみが、清水の神様にお参りしたおかげで、十七歳の姫君(ねずみではなくて人間)をお嫁にもらうが、姫君は権頭がねずみであることを知って逃げ出してしまう。
姫君が都で、夫婦仲良く、ねずみを捕らえるのがうまい猫と一緒に暮らしていると知って悲しんだ権頭は、出家して高野山に向かい、途中で、同じような境遇の猫のご坊と出会い、意気投合して一緒に高野山をめざす…というもの。

なんかシュールなところもあって、魅力的です。

草紙が展示されているのは、篠山市立青山歴史村。

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建物は、篠山藩主青山家の明治時代の別邸だそう。
入館料は300円。

篠山市立青山歴史村

「鼠草紙」は、漢学書関係の版木やら、藩政文書などと一緒の部屋に、ガラスケース入りで展示されてました。
ちょっと痛んでいる箇所もあったけど、色彩はとてもキレイに残っていて、抱きしめたくなるような愛らしさ。

実物は撮影禁止だったので、カラーの雰囲気を、購入した本から、ちょっとだけ紹介。

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「篠山本鼠草紙 - 絵巻の文字がすべて読める -( 愛原豊/著  三弥井書店)」

カラー版の全影印と、詞書き・画中詞の全影印と翻刻、描かれている小道具などの解説が載っているので、
鼠草紙をじっくり楽しめそうです。
ちよこちょこ眺めては、可愛らしさに癒やされてますhappy01

篠山本鼠草紙 [ 愛原豊 ]

篠山本鼠草紙 [ 愛原豊 ]
価格:2,592円(税込、送料込)

新春福風呂敷

お正月と言えば福袋。

「丹波立杭焼」の産地にある「丹波伝統工芸公園・立杭陶(すえ)の郷」の窯元横丁では、
焼き物がセットになった「福袋」ならぬ「福風呂敷」が販売されるというので、のぞきに行ってきました。

丹波伝統工芸公園 立杭陶の郷

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「丹波焼」は、瀬戸、常滑、信楽、備前、越前と並ぶ日本六古窯(にほんろくこよう)の一つ。

陶の郷は、丹波焼の展示販売をしている窯元横丁や、陶芸教室、レストランなどがあって、入園料は200円。
1/2~3は、入園無料で、昆布茶のサービスなどもありましたhappy01

窯元横丁では、55の窯元の焼き物が展示販売されているので、
まずはじっくりと見て回り、好みの作風の窯元さんを見つけてから、福風呂敷売り場へ。
(福風呂敷には参加していない窯元さんもあるけど)

福風呂敷自体も、中身が写真で表示されている物、品名が詳細に書かれている物、
ざっくりとした内容だけしか書かれていない物、といろいろで、迷いまくりましたが、
最終的に、このふたつをチョイス。

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山五陶勝窯さんの五千円のものと、丹波まるいち窯さんの三千円のもの。

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どちらも、想像以上にステキで遣い勝手のいいものが入っていて、大満足happy02でした。
今年もいい年になるといいな♪

*-*-*-*

ランチは、陶の郷にあるレストラン「獅子銀」で。

しし鍋うどん(1500円・税別)と、丹波の牛とろ飯(1200円・税別)。

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しし鍋うどんは、さらっとした味噌味で、野菜たっぷり。
ごはんもついているので、おなかいっぱいに。

牛肉に、きめ細かな味付けとろろの牛とろ飯は、
「三日とろろ」のこの日にピッタリ(?)。

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食事の後は、陶の郷でいただいた招待券で、兵庫陶芸美術館へ。

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兵庫陶芸美術館は、
『全県的な陶芸文化の振興を図るとともに、陶磁器を通した人々の交流を深めることを目的として整備され』た施設だそう。

開館して10周年ということで、特別展は丹波焼きにスポットを当てた
 「再゛丹波(冬)-丹波の登窯とその時代-」。

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焼き物は詳しくないので、楽しめるかなとちょっと心配でしたが、
江戸時代中期から後期の丹波焼がたくさん見られて、丹波焼の歴史もわかり、
展示の章タイトルが、「丹波の行方」、「丹波いろいろ」、「これが丹波の生きる道」、「丹波に包まれたなら」と、歌謡曲のタイトルをもじっているのに、ちょっとクスッとさせられたりもして、かなり楽めました。

開館10周年記念テーマ展×2015年度著名作家招聘事業の「市野雅彦 -軌跡、丹波にて」も、
作品のすごさが感じられて、とてもよかったです。

*-*

この日は、新春特典ということで、丹波焼きの小皿と、
開館10周年記念特別展のポストカードをいただいたりも。

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ゆったりとした建物の、居心地のいい美術館だったので、今度は、ちゃんと観覧料を払って見学するよー。

兵庫陶芸美術館


 

謹賀新年

今年もよろしくお願いします。ウキッup

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写真は、大掃除の時に発掘した、1968(昭和43年)年と2004(平成16)年の申年年賀切手。
昔は切手収集とか、流行りましたよねー。

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