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ねずみのそうし

立杭焼を堪能?したあとは、篠山市街へ移動。
目的は「鼠草紙(ねずみそうし)」。

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秋に篠山に行ったときにもらったチラシ↑で見て、
あまりの可愛らしさに、心をわしづかみにされました(笑)。

ストーリーは…
権頭(ごんのかみ)という百二十歳のねずみが、清水の神様にお参りしたおかげで、十七歳の姫君(ねずみではなくて人間)をお嫁にもらうが、姫君は権頭がねずみであることを知って逃げ出してしまう。
姫君が都で、夫婦仲良く、ねずみを捕らえるのがうまい猫と一緒に暮らしていると知って悲しんだ権頭は、出家して高野山に向かい、途中で、同じような境遇の猫のご坊と出会い、意気投合して一緒に高野山をめざす…というもの。

なんかシュールなところもあって、魅力的です。

草紙が展示されているのは、篠山市立青山歴史村。

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建物は、篠山藩主青山家の明治時代の別邸だそう。
入館料は300円。

篠山市立青山歴史村

「鼠草紙」は、漢学書関係の版木やら、藩政文書などと一緒の部屋に、ガラスケース入りで展示されてました。
ちょっと痛んでいる箇所もあったけど、色彩はとてもキレイに残っていて、抱きしめたくなるような愛らしさ。

実物は撮影禁止だったので、カラーの雰囲気を、購入した本から、ちょっとだけ紹介。

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「篠山本鼠草紙 - 絵巻の文字がすべて読める -( 愛原豊/著  三弥井書店)」

カラー版の全影印と、詞書き・画中詞の全影印と翻刻、描かれている小道具などの解説が載っているので、
鼠草紙をじっくり楽しめそうです。
ちよこちょこ眺めては、可愛らしさに癒やされてますhappy01

篠山本鼠草紙 [ 愛原豊 ]

篠山本鼠草紙 [ 愛原豊 ]
価格:2,592円(税込、送料込)

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コメント

おはようございます。
関東,埼玉は先日かなりの大雪でまいりました。
そちらはいかがでしたけ?
今回はご飯がありませんねぇ♪
色々と面白そうな場所があっていいですね。
僕はここ何年も山にしかいってません♪

あぶさん>こんばんは。今年もよろしくお願いします~(^^)

今週初めの関東は、大雪で大変だったようですね。おつかれさまでした。
関西は、京都や兵庫では降ったりもしていたようですが、
うちのあたりは、全く降りませんでした。
ちょっとは降ってもいいのに、と思うけど、
降ったら降ったでイヤになっちゃったりするんですよね、きっと(^^;

この日は、鼠草紙を見た後、猪肉を買って帰り、
家でぼたん鍋を作ったので、昼も夜も猪鍋でした(笑)。

あぶさんは、「山にしかいってません」と書かれてるけど、
いろんな山に行かれていて、しかも、登るだけじゃ無くて無線もやってて、
おもしろそうだなーと思います(^^)

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