« 2017年8月 | トップページ | 2017年10月 »

生野散歩

天王寺七坂巡りの時にお友達になった方に案内してもらって、生野散策。

*-*-*-*

スタートはJR桃谷(ももだに)駅。

1709260001r

JR大阪環状線のホームで流れる発車メロディーは、河島英五の「酒と泪と男と女」。
河島氏は、桃谷駅近くで生まれ、ライブハウスも経営されていたそうです。

*-*-*-*

桃谷商店街。

1709260002r

シャッターが閉まっているお店が多いのは、行った日が火曜日だったからcoldsweats01
(火曜定休のお店が多いみたい)

*-*-*-*

つるのはし跡

1709260003 1709260004r

1709260005 1709260006

平野川(旧大和川)にかけられていた橋で、
日本書紀の仁徳天皇14年の条に「冬11月、猪甘(いかい)の津に橋わたす。すなわちその処を号けて小橋という」と記されている、文献上では我が国最古の橋だそう。

平野川は、新平野川の開削によって、昭和15(1940)年に埋立てられ、つるのはしも廃橋となったため、
ここに記念碑を建てて、当時の親柱4本を保存したそう。

*-*-*-*

平野街道道標。

1709260007

1709260008 1709260009

慶応2(1866)年に建てられたものだそう。
「右 八尾 久宝寺 信貴山」「左 大阪」の文字。
江戸時代のものなのに、「大坂」ではなくて「大阪」と書かれているのは珍しいそうです。

*-*-*-*

御勝山(おかちやま)古墳。

1709260010 1709260011

古墳時代中期の5世紀前半に造られた全長約120mの前方後円墳。
大坂冬の陣では、ここが徳川秀忠の陣所になり、
大坂城落城の際に戦勝の宴を催したことから、御勝山と呼ばれるようになったそうです。

1709260012 1709260013

現在残っているのは、後円部だけで、前方部は道路(勝山通)と勝山南公園になっています。

1709260014 1709260015

歩道橋の上から見た御勝山古墳の後円部と勝山通。

勝山南公園には、「大阪管区気象台跡」の碑があったりも。

1709260016

大阪管区気象台は、昭和8(1933)年~昭和43(1968)年までこの場所にあって、
昭和9年の室戸台風、昭和25年のジェーン台風、昭和36年の第2室戸台風という
大阪に被害をもたらした昭和の三大台風も経験。
昭和29(1954)年には、日本で最初の気象レーダーも設置され、大雨の監視に大いに活躍したそう。

大阪管区気象台、現在は大阪合同庁舎4号館(中央区大手前4)にあるそうです。

*-*-*-*

生野神社

17092610r

ご祭神は素盞嗚尊(すさのおのみこと)、神紋は木瓜(もっこう)。
鳥居は宝永7(1710)年に作られた、生野区内では最も古いものだそう。

*-*-*-*

1709260024r

舎利寺(しゃりじ)1丁目にあるのは、舎利寺(正式名称は南岳山舎利尊勝寺)。

1709260017 1709260018

1709260019 1709260021

黄檗(おうばく)宗に属するお寺で、ご本尊は釈迦如来。

このお寺には、

『むかし、このあたりに住んでいた生野長者と呼ばれる富豪に、ことばを話せない子どもが生まれました。
長者が、四天王寺伽藍を建立するために来ていた聖徳太子に相談 したところ、
太子は子どもに向かって、「わたしが前世に預けた3つの仏舎利を返しなさい」と言いました。
すると子どもは、口の中から三つの仏舎利をはき出し、それからは普通に話せるようになったので、
長者は喜んで、その一つを本尊とし、屋敷をお寺にしました。』

という言い伝えがあるそうです。

1709260022r 1709260023r

境内には、1852年(嘉永5年)に32代住職幸道が再現した西国三十三カ所観音霊場があったりも。
巨石にそれぞれの寺の本尊の石仏が埋め込まれていて、見ごたえありました。

*-*-*-*

生野川のほとりにある「鉄板焼万才橋」は、ちりとり鍋の元祖のお店。

1709260025r 1709260027r

万才橋のたもとで鉄工所を経営していた先代が、その一角でホルモン鍋の屋台をはじめたときに、
作った鉄板がチリトリみたいだったので、チリトリ鍋と呼ばれるようになったのだとか。

具材は、ホルモンと野菜。

1709260028r 2017_09260041

写真の鍋の中は、心臓、ミノ、ツラミの「盛り合わせ」600円に、ホルモン3種の「ホルモン盛り合わせ」450円。
味噌と醤油にほんのりニンニク味のタレが、柔らかいホルモンや、甘みのあるネギに絡んで、メチャウマでした。

鉄板焼(ちりとり鍋)以外のメニューもいろいろあって、楽しめました。

*-*-*-*

日本最大のコリアンタウン御幸通商店街や、
焼き肉の香り漂う鶴橋本通り商店街を通って、鶴橋駅へ。

1709260029r 1709260033

通ったのが18時過ぎだったので、ほとんどのお店が閉まっていて残念でした。

*-*-*-*

そして、鶴橋駅近くの居酒屋さん(お店の名前失念しましたsweat01)で、もう一杯。

1709260034r 

カクテルのようにも見える、可愛らしいピンク色の飲み物は「ガリ酎ハイ」。
名前の通り、ガリ(ショウガの甘酢漬け)が入ったチューハイで、
大阪発祥の飲み物らしいです。

1709260035r 1709260036

ガリの天ぷらといか、このガリ酎ハイとか、大阪のガリ愛はすごいですね(笑)。

話のタネにと、味には期待せずに注文したんですが、
甘酸っぱさと、ガリのキリッとした辛みいで、甘くて後味すっきり。
するすると飲めてしまう、飲み過ぎ注意のおいしさでした(笑)。

そして、飲みながら、入っていたガリをガリガリ食べたためか、
この日の夜は、身体がポカポカして、暑すぎるほどcoldsweats01
ガリ酎ハイは、冬の寒いときに飲む方がいいかもしれません。

新一番搾り

グランフロント大阪のナレッジプラザで
『新・一番搾り「おいしい!」体験会』というのをやっていたので、立ち寄ってみました。

キリン一番搾り

1709200001r 1709200003r

リニューアルしたキリンのビール「一番搾り」を実際に味わえるというイベントで、
「新・一番搾り」2杯に、一番搾り麦汁と二番搾り麦汁と枝豆が付いた「おいしさまるごと体感セット」が300円!happy02

1709200004r

新しくなった一番搾りのお味に興味津々なのはもちろんだけど、
おもしろかったのは原料である麦汁の一番搾りと二番搾りの飲みくらべ。

1709200006

一番搾り麦汁は、とろ~り甘くて濃厚で後口スッキリ、二番搾り麦汁は、味が薄くて雑味もアリ。
CMのセリフじゃないけど「全然違う~!!!」でした。

そして、一番搾り麦汁だけを使った「新・一番搾り」は、甘さとすっきりさがいいバランスで、飲みやすいお味。
キリンのビールは苦いというイメージがあったけど、これなら苦味が苦手な人でもおいしくいただけそうです。

1709200005

SNSにハッシュタグをつけて投稿すると、
グランフロント大阪のうめきた広場にある「キリンガーデン大阪のビール1杯無料券がいただけたりも。

この日は、試飲だけでかなり酔っ払っちゃったので、行かなかったけど、
また近いうちに飲みに行かなくては!beer

MINIATURE LIFE展

『「MINIATURE LIFE展 田中達也 見立ての世界』を見に、大丸ミュージアム梅田へ。
(会期は9/20~10/2。入場料は800円)

大丸ミュージアム

17092001r 17092010r

田中達也氏は、NHKの連続テレビ小説「ひよっこ」のタイトルバックなども手がけるミニチュア写真家で、
日用品とジオラマ用のミニチュア人形を組み合わせた作品を、SNSで毎日、発信もされています。

田中達也 - MINIATURE CALENDAR

そして、会場には、そんなミニチュア写真と、実物のミニチュア作品がいっぱい。

17092007r

17092002 17092003r

数点の新作以外は写真や動画の撮影も、SNSへの投稿もOKというので、あれこれ撮ってみましたが、
同じミニチュア作品を撮っても、構図の切り取り方で印象が変わるし、臨場感やリアル感を出すのも難しい…sweat01

17092008 17092009r

17092011 17092012r

17092030 17092031r
(左が私が実物のミニチュア作品を撮ったもの、右は田中氏の写真作品を撮ったもの)

写真を見ているだけでは気づかなかったけど、自分で実際に撮影してみて、
田中氏の作品は、ミニチュアの出来だけでなく、撮影技術もすごいんだなー、と実感しました。

製作のひみつ的なパネルの紹介も、とてもとても興味深かったです、

17092004rr 17092004rrr 17092005r

会場内には、自分がミニチュア人形になったような写真が撮れる撮影コーナーもあるので、
お友達と一緒に行って、撮りっこすると楽しそう。

17092020 17092022r 170920021

「新パン線」では、取材中の田中氏にも遭遇できて、ラッキーheart04でした。

17092016r 17092018r

17092019r

こんなところにもミニチュア人形が! 
家でもこんな風に飾ってみようかしらん♪

第5回おごと温泉・びわ湖パノラマウオーク2日目

spa 第5回おごと温泉・びわ湖パノラマウオーク1日目からのつづき spa

2日目のコースは、30kmと20kmの「近江八景・日本遺産コース」、
10kmの「世界遺産コース」、7kmの「ファミリーコース」の4つ。

私は、JR大津駅スタートの「近江八景・日本遺産コース(鉄道利用コース)」20kmをチョイスです。

1709100001r

watch9:40スタート

路面電車のように西近江路を走る京阪・京津線(けいしんせん)を越えて、てくてく。

2017_09120005r

*-*-*-*

天智天皇が大津京鎮護のために長等山の岩倉に須佐之男大神を祀ったのが始まりという長等神社の前を通って、三井寺へ。

1709100002 1709100003

1709100005r 1709100006r

1709100009r 1709100011r

卯年生まれの守護神「三尾神社」とか、天台宗の古刹常楽寺(湖南市石部町)の門だったという仁王門とか。
神社やお堂がたくさんで、どこまでが三井寺なのか、よくわかりませんcoldsweats01

*-*-*-*

京阪・石山坂本線(いしやまさかもとせん)沿いの道をてくてく。

1709100012r 1709100013r

市役所前の遊歩道沿いには、数カ所に「大津絵」が描かれた飾りが置かれていました。
大津絵というのは、江戸時代、東海道の宿場町として賑わった大津で生まれた民俗絵画で、
ユーモラスな筆致が特徴です。

写真の絵は「鬼と柊」。
魔除けに用いられる柊の葉をくわえた鼠が鬼を追いかけている図で、
「怖い鬼にも弱点がある」ということを表現しているそうです。

1709100014

大津市役所の本庁舎は、戦後の日本を代表する建築家、佐藤武夫氏(1899~1972)が設計したものだそう。

大津市庁舎 | 作品集 | 佐藤武夫ギャラリー | 佐藤総合計画

2017_09120028r

大津市消防局。白い車は消防音楽隊のもののようです。

大津市消防局 消防音楽隊

*-*-*-*

「にしこおり1丁目」。

1709100018r

「錦織」にはいろんな読み方があるのね。

*-*-*-*-*

近江神宮の参道をてくてく。

1709100019 1709100020r

watch10:50 給水ポイント

1709100022r

近江神宮は、大津宮の跡地に建てられた神社で、
祀られているのは飛鳥からこの地に都を遷した第38代天智天皇。

天智天皇の詠んだ「秋の田の かりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ」という歌が、
小倉百人一首の第一番になっていることから、近江神宮は「かるたの殿堂」とも言われていて、
かるた名人位やクイーン位決定戦、全国高等学校かるた選手権大会などの競技かるた行事が開催されているそうです。

1709100021r 1709100023

1709100024r 1709100025r

境内には、高校の競技かるた部を舞台にしたマンガ「ちはやふる」の登場人物の等身大パネルがあったりも。
いやあ、こんなところで、太一や新(あらた)や肉まんくんに会えるとは(笑)。

1709100026

いろいろ見逃したモノもあるので、またゆっくり参拝に来ようっと。

*-*-*-*

またまた京阪石山坂本線沿いにてくてく。

1709100029r 1709100030r

京阪では、いろんなラッピング電車が走っているようで、
この日は「ちはやふる」、「比叡山・びわ湖 山と水と光の廻廊」、
「みーつ大津」のラッピング電車を見ることができました。
(「ちはやふる」のはタイミングを逃して撮影できなかったけどsweat01

*-*-*-*

穴太(あのう)から坂本のまちへ。

1709100031r

穴太といえば、室町時代から各地の寺院や城郭の石垣普請に従事した石工集団の穴太衆(あのうしゅう)。
そして、坂本は、彼らが手がけた「穴太積み」の石垣がたくさん残る「石垣の里」。

1709100032r 1709100033r

1709100034 1709100035r

1709100037r

1709100038r

そんな石垣沿いの道から、日吉大社の鳥居前をてくてく。

*-*-*-*

watch12:15 西教寺(チェックポイント)

1709100039r 1709100040r 1709100042

ここでは、お水と梅干しをいただきました。

1709100044r 1709100045r

西教寺は、門からちょっと入ってみたけど、かなり広そうだったので、拝観はまたの機会にcoldsweats01

*-*-*-*

琵琶湖に向かっててくてく。

1709100046r 1709100049r

「5世紀の古墳群」という看板があるのは、「木の岡古墳群」。
丘陵上に前方後円墳1基、帆立貝式古墳1基、円墳3基、平野部に円墳2基があるそうです。
道路脇にも石室らしきものが見えてますね。

*-*-*-*

♪風の谷のナエシカ~♪なーんて口ずさみながらてくてく歩いて…

1709101 1709100050

(ホントは「なえしか」ではなくて「のうか」。そして、風の谷のお嬢さんはナウシカ)

watch13:00 ゴール\(^O^)/

1709100059 17091000

GPSのログはこんな感じ↓

Map_2

IVVの認定距離は20kmでした。

参加者数は、1日目が498人、2日目が463人の、のべ961人だそう。

1709100063r

暑い時期のびわ湖畔を歩くのは、体力的にちとキツいけど、
船やケーブルカーを利用するコースなど、いろいろ工夫されているし、
何より、ウオーキング後に広々とした温泉に入れるのがサイコー!でした。
温泉を、もっともっとアピールしてもいいと思うなー。

スタッフの皆様、一緒に歩いて下さった方々、どうもありがとうございました。

*-*-*-*-*

お昼ごはんは、会場で売られていたかしわめし(250円)と豚串(1本400円)で。

1709100061r 1709100060r

豚串、1本おまけしてもらっちゃいましたよhappy02 うふふ。
 
*-*-*-*-*

温泉は、びわこ緑水亭へ。

1709100070r 1709100071

しっとりと落ち着いた雰囲気のお宿。
大浴場にある、くり抜きの岩風呂は、ぬるめのお湯が掛け流し。
長い時間のんびり浸かって、リラックスできました。

おごと温泉 びわこ緑水亭 公式HP

*-*-*-*-*-*

帰りに乗ったのは、こんな電車happy02

1709100080 1709100082r

今年2月にデビューした「SHINOBI-TRAIN(しのびとれいん)」。

滋賀県と草津市、栗東市、甲賀市、湖南市、日野町、三重県伊賀市でつくる「JR草津線利用促進プロジェクトチーム」が企画し、
JR西日本が協力したラッピング電車だそうです。

描かれているのは、JR草津線が走る甲賀市と伊賀市ゆかりの忍者。

1709100083r 1709100084r

つり革が巻物になっていたり、広告スペースに忍者養成講座だったり、と内装も凝っていて、楽しめました。

草津駅から柘植駅間の草津線を中心に運行しているようですが、湖西線を走ることもあるんだそう。

遭遇できてラッキーでした。

第5回おごと温泉・びわ湖パノラマウオーク1日目

9/9~10日に滋賀県大津市で開催された
「第5回おごと温泉・びわ湖パノラマウオーク」に参加してきました。

170909000001r 1709090004r

170909000002 170909000003

参加費は、一般(高校生以上)の事前受付で、1,800円。
参加記念品は、コンパクトボトルホルダーでした。
500mlのペットボトルを入れるとパンパンになっちゃうけど、小さく折りたためるのは便利かも。

受付会場の最寄り駅は、JR湖西線のおごと温泉駅。

1709090001

1709100073r 1709100074r

駅前ロータリーには、無料で利用できる六角足湯が。さすが温泉地ですねspa


会場まではシャトルバスも出ていたらしいんだけど、
よくわからなかったので(公式ページにはシャトルバスの記載はなかったような?coldsweats01)、
てくてく歩いて会場へ。

1709090002r 1709090003

駅から会場までは歩いて15分くらい。
案内板や誘導のスタッさんが立っていたので、迷うことなく到着できました。

1709090005 1709090006

公園内にも、無料で利用できる足湯がspahappy02

出発式&スタート会場は、受付会場から歩いて3分ほどの「雄琴湖岸緑地公園」。

1709090009r 1709090010r

会場には、おごと温泉のキャラクター「おごとん」と、大津市の観光キャラクター「おおつ光ルくん」の姿も。
おごとん、顔だけ見たときは、マンガ「暗殺教室」の殺せんせー?と思いましたが(←失礼smile
全身を見るとカワイイですね。

大津商工会議所>大津市観光キャラクター「おおつ光ルくん」

おごとん【公式】 (@ogoton_ogoto) | Twitter

*-*-*

1日目のコースは、42.195kmの「びわ湖パノラマウオークマラソンコース」
10kmと20kmの「琵琶湖・近江八景眺望コース」、5kmの「ファミリーコース」の4つ。

私は「琵琶湖・近江八景眺望コース」の20kmをチョイスです。

1709090014r

1709090013 1709090015r

このコースは、船を利用するコースということで、まずは、おごと温泉港観光船乗り場から遊覧船に乗船ship
(参加費の他に船代800円が必要)
琵琶湖を横断して、烏丸半島に向かいます。

1709090016 1709090017

2017_09090026 1709090018r

青い空、青い湖面を眺めて、すっかりのんびり気分に。
ウオーキング大会ということを忘れそうでした(笑)。

1709090019 2017_09090032

20分ほどで烏丸半島に到着です。

1709090021r 1709090022r

緑地内をてくてく。

草津市の公認マスコットキャラクター「たび丸」くんは、歩くたびに、ぴょこぴょことカワイイ音がしてました。
どんな仕組みになってるのかしらん?

草津市>たび丸(草津市公認マスコットキャラクター)

*-*-*-*

烏丸記念公園の横を通って、湖岸道路へ。

1709090023 1709090024

左手に琵琶湖を眺めながら、てくてく。

赤野井港には、「魞の浜」の碑。

1709090026 1709090027

「魞」(えり)というのは、定置性の漁具を用いる琵琶湖の伝統的な漁法だそう。
琵琶湖の湖面に見える棒のようなものが、その魞漁の仕掛けなんだそうです。

魞漁・大津市堅田 [滋賀文化のススメ]

*-*-*-*-*

湖岸道路をさらにてくてく。

1709090029r 1709090030

立ち寄らなかったけど、琵琶湖大橋ゴルフ場の手前に、給水ポイントがありました。

1709090031r

道路の電光掲示板には、「琵琶湖周航の歌 祝100年(^^)/」の文字も。

*-*-*-*

湖岸道路からちょっと離れて、佐川美術館の横をてくてく。

1709090032 1709090034

佐川急便の創立40周年を記念して、1998(平成10)年に開館したという美術館。
おもしろい企画展をやっていたりするので、気にはなってたんですが、ここにあったんですね。

佐川美術館

佐川美術館近くの「ほたる新橋」の上には、獅子と虎が。

1709090037 1709090038

横にあった説明書きによると、これは、平成10年に佐川急便(株)から寄贈されたもので、
獅子は、西安(中華人民共和国)郊外で出土した明代(1368~1882)のもの、
虎は、忠清北道(大韓民国)で出土した高麗時代(932~1392)のものだそうです。
…と書きつつ、どっちが獅子で、どっちが虎かわからないワタシsweat01

*-*-*-*

再び湖岸道路へ。今度は右手に琵琶湖を見ながらてくてく。

1709090040 1709090041

第二なぎさ公園には、今年4月に「琵琶湖サイクリストの聖地」としての
「ビワイチ記念碑」なんてのも、できたらしいですよ。

CYCLE SPORTS.JP 「琵琶湖サイクリストの聖地」碑が誕生

*-*-*-*

watch 12:25 ピエリ守山(チェックポイント)

1709090044r 1709090045r

2008年にオープンして人気スポットになったものの、その後、客足が減り、
一時はテナント数が4店舗だけになって、「明るい廃墟」などと言われていた施設ですが、
2014年にリニューアルオープン。

1709090047r

現在は、それなりに賑わっているようです。よかったよかった。

1709090049r

琵琶湖大橋まで、あとちょっと。

*-*-*-*

草むらの中の細い道を通って、琵琶湖大橋へ。

1709090050 1709090051r

17090900520r

琵琶湖大橋は、昭和39(1964)年に開通した、滋賀県の湖東地方と湖西地方を結ぶ「夢の大橋」。
(と説明に書かれていたcoldsweats01
橋の途中には、守山市と大津市の市境があります。

橋の路面には、タイヤの振動音が「琵琶湖就航の歌」のメロディーに聞こえる
「メロディーロード」が設置されているのですが、
車に乗っている人用に設定されたものなので、歩道を歩いている私たちには、
音飛びしているレコードのように同じメロディーが繰り返し聞こえたり、
ドップラー効果みたいな感じで音程が徐々に変わって聞こえたり…。
ちょっと音に酔いそうでした(笑)typhoon

1709090053 1709090054

1709090055 1709090056

橋の全長は1.4km。渡りきったどー!!rock

道の駅「びわ湖大橋米プラザ」を横目に見つつ、トンネルやフェンスを抜けて、てくてく。

1709090057

1709090058 1709090059r

*-*-*-*

途中、出会ったおじさんに声を掛けられ、畑から穫ってきたばかりというミニトマトをいただきました。

1709090060r 1709090061

ごちそうさまhappy01

*-*-*-*-*

堅田内湖(かたたないこ)公園「月影広場」の横をてくてく。

1709090062

内湖というのは、もともとは琵琶湖の一部だった水面に、土砂が蓄積してできた潟湖(ラグーン)のこと。
琵琶湖周辺には、現在、23個の内湖があるそうです。

*-*-*-*

こちらのおうちは、居初邸(いそめてい)。
中世、堅田の指導的立場にあった殿原衆(とのばらしゅう)党首のお屋敷だそうです。

1709090064 1709090065

1709090066r

邸内には、湖東を借景とした約200坪の庭園や、茶室があるそうですが、この日は閉館してました。残念。

*-*-*-*-*

浮御堂へ向かって、てくてく。

1709090067r 1709090069

寺名は、海門山満月寺。
平安時代に、恵心僧都が湖上安全と衆生済度を祈願して建立したと伝わるものだそう。
(現在の建物は、昭和12年の再建)

以前、自転車で南湖を一周したときに拝観してた気がしたので、今回はスルーしちゃったけど、
帰ってから記録を見たら、中には入っていなかったことが判明coldsweats01
次回はちゃんと拝観するよ。

*-*-*-*-*

「御菓子処 嶋屋」の抹茶ソフトクリーム260円で、ちょっと一息。

1709090070 1709090071

*-*-*-*-*

watch13:50 衣川緑地公園(給水ポイント)

1709090077 1709090076

ゴールまで2.4km。

給水ポイントの水は、今回の大会の協賛企業になっている「いわまの甜水(てんすい)」のもののようです。
クセがなく、柔らかい飲み口のおいしいお水でした。

いわまの甜水

1709090075 1709090079r

公園近くの畑には、リアルなポーズのかかしさん達が。

*-*-*-*

雄琴川を渡れば、ゴールまであと1km。

1709090082r 1709090083r

watch14:15 おごとんに迎えられて、ゴール\(^O^)/

1709090084 1709090100r

GPSのログはこんな感じ↓

Map

IVVの認定距離は20kmでした。

*-*-*-*

お昼ごはんは、会場で売られていた石窯ピザで。

1709090085 1709090086

ピザは、Sサイズ1ホール500円。
(他に、普通サイズ1ホール1,100円、1/4切300円もあり)
ふたつのお皿にわけて乗せてくれたけど、私1人で食べました(笑)。

1709090088

もちもちの生地に、とろーりチーズが、ビールにもよく合って、おいしかったです。

*-*-*-*

そして、浪乃音酒造さんの無料の振る舞い酒もいただきました。

1709090089r 2017_09090142

大津市堅田の浮御堂近くにある酒蔵で、
ふるまわれていたのは「浪乃音ええとこどり本醸造」だそう。、
とろーり甘く、すっきりした後口で、すいすい呑めちゃうおいしさでした。

とてもおいしかったので、おみやげに「浪乃音ええとこどり純米酒」(4合瓶1,360円)を購入。
晩酌が楽しみです。うひひ。

1709090091r

*-*-*-*-*

そしてそして、会場で売られていた「おごと温泉特別日帰り割引入浴券」500円を購入して、温泉へspa

1709090093r 1709090094r

おごと温泉には、10の宿泊施設があるのですが、
日帰りで入浴だけできるというお宿はほとんどないので、500円で日帰り入浴できるのはかなりオトクです。

チケットは当日限り有効で、どの施設にするか選んでから購入する方式。
この日は「湯元館」をチョイスしました。

1709090095 1709090096

こちらのお宿で入れるお風呂は3つ。
今回は8階にある「湖望の湯」に入りました。

広々とした浴場からは、琵琶湖が一望。
サウナや露天風呂もあり、化粧水や乳液、BBクリーム、ヘアトリートメントなどのアメニティも充実。
大満足のアフターウオーキングになりました。

おごと(雄琴)温泉 湯元舘【公式HP】


第5回おごと温泉・びわ湖パノラマウオーク2日目につづく

« 2017年8月 | トップページ | 2017年10月 »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

勝手にブックマーク


無料ブログはココログ