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舞鶴かき小屋

「牡蠣をおなかいっぱい食べたいねー!」ってことで、お友達夫婦と一緒に、舞鶴のかき小屋へ。

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舞鶴漁港のすぐ近くにある「舞鶴かき小屋 美味星(おいすたぁ)」さんは、
西地区の若手素潜り漁師さんたちが、舞鶴湾で水揚げした天然真牡蠣を蒸し焼きにしてくれるお店。

営業は、12月2日~3月下旬までの土・日・祝日で、完全予約制です。

舞鶴かき小屋

店内は、こんな感じ↓

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8人掛けのテーブルの真ん中に、牡蠣を焼く鉄板がどどーん。
今回は4人で行ったので、別の4人組さんとの相席です。

まずは、かき10こ(1600円)とミックス(かきとさざえ 1600円)に、
黒アワビ(1個2000円くらいの)を注文。

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ナマコポン酢(500円)や、かきフライ(700円)、かきクリームコロッケ(3個700円)を食べながら、
かきが焼けるのを待つこと20分。。

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ナマコやかきフライがおいしいのはもちろんだけど、
かきクリームコロッケのおいしさは秀逸で、追加注文しちゃいましたよ。

そして、かきも焼き上がり~。

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焼き上がったかきは、イケメン漁師さん達が、寄ってたかって殻を剥いてくれるので(笑)、
私たちは食べることに専念できます。

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じっくり蒸し焼きされた牡蠣は、ふっくらとしていて、甘みと旨みが濃厚。
飽きることなく、ぱくぱくイケちゃうおいしさでした。

〆は、おにぎり(さざえ)200円。

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ひとり3000円ほどで、大満足のかき三昧でした。
(でも、次回はもっとかきを注文するぞーW)

「のせでんおすすめフリーハイク」で高代寺へ

お正月休みで重くなったカラダを元に戻すべく(笑)、
のせでん沿線おすすめフリーハイク
「良寛和尚も訪れた女人高野へ 吉川城址・高代寺・山下道コース(7km)」に行ってきました。

のせでんハイキングに行こう|能勢電鉄

*-*-*

今回の集合場所は、能勢電鉄の妙見口駅前。

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「フリーハイク」なので、スタッフは同行せず、コースの矢貼り案内も一部を除いては無いとのこと。
9:30~10:00の受付時間内に地図を受け取り、各自コースを確認してスタートします。

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スタートしたのは watch9:40

まずは、妙見口駅前から花折街道(妙見道)へ。

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駅近くには、慶安3(1650)年に建立されたという高代寺への一町石。

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こちらの常夜灯は、文化5(1808)年に作られたもので、
もともとは花折街道と長尾街道の合流点に設置されていたそう。

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古い家の横をてくて歩き、吉川八幡神社の参道へ。

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吉川八幡神社は、平安時代の治歴(じりゃく)年間(1065~1069)に、
このあたりを統治していた源頼仲(みなもとよりなか)が創建したという神社で、
祀られているのは第十五代応仁天皇。

吉川八幡神社

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手水の水、凍ってましたwobbly(って、この写真じゃよくわからないだろうけど)

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本殿は安政3(1856)年に建立されたものだそう。

神様へのご挨拶をすませたら、境内を抜けて吉川城址への登り口へ。

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山道をぐいぐい上っていくと、妙見の森ケーブルが見えるビューポイント。
さらに坂道を上ると、吉川城址。

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吉川城址(別名 長棚城)は、吉川氏の居館だった井戸城(現在の妙見口駅近くにあった)の出城として、
1498年に吉川長仲(よしかわながなか)が築いた山城だそう。
標高は366.8m。

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山頂から少し下ったところには、西の曲輪跡もありました。

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尾根道をてくてく。
日陰には、雪がちょっぴり残っていたりも。

*-*-*

吉川高代寺五輪

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南北朝時代の文和3(1354)年に建てられたと記されている、町内最古の五輪塔。
いちばん右の大きなものが源仲頼の塔、と伝えられているそう。

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七宝山高代寺

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空海が高代寺山に登った際に草庵を建てた、と伝わる場所に、
天徳4(960)年に、源満仲(みなもとみつなが)が源氏七種の宝物を寄進して創建した神社だそう。

七寶山高代寺


境内には大きな「くま舎」があったりもeye

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中にいるのは、2014年に豊能町でイノシシ捕獲罠にかかってしまったツキノワグマの「とよ」君。

放獣許可が下りず、引き取り手も見つからずに、殺処分が決まっていたところを、
高代寺と熊森協会が募金でくま舎を建設して引き取り、保護飼育しているそう。

日本熊森協会|とよちゃんのページ

神戸新聞NEXT|2016/5/30 野生グマ、お寺暮らし2年 古里の山に帰れぬ訳は

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今回は、冬ごもり中ということで、とよ君に会うことができなかったので、暖かくなったら、また行ってみようかな。

最新のとよ君の様子は、こちらのサイト↓から見られます。

くまプラネット|くまくま日記|とよ


高代寺からちょっと下ったところには、「閼伽井(あかい)の御神泉」。

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空海が、天徳4年に発見したと伝わる衆病悉除の冷泉だそう。
説明板によると「現在もこんこんと湧き続けております」だそうですが、
蓋がしてあるのて、よく見えずcoldsweats01

閼伽井(あかい)の御神泉の近くには、遠くの山が見えるビューポイントも。

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*-*-*-*

山道を下り、ソーラーパネル群の横をてくてく。

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舗装路から写真左手の山道に入ると、旧山下道。

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なかなかの山道の山下道ですが、江戸から明治の中頃まで、
吉川村から池田に出るためには、この山道を通って山下から能勢街道をたどるか、
長尾街道(妙見道)から能勢街道にでるかのどちらかしかなかったのだそう。

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ビューポイントで景色を眺めたりしつつ、山道をてくてく。

左「山下」右「高代寺」の古い道標を過ぎ、

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高代寺への町石を逆にたどりながら里山道を歩いて、

watch11:55 妙見口駅でゴール\(^O^)/

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「フリーハイク」なので、ゴールには誰もいませんcoldsweats01

GPSのログと標高差は、こんな感じ↓でした。

Map Graph

*-*-*-restaurant-*-*-*-*

歩いた後は、駅前にあるお店の地元名物でお昼ごはん♪

四季料理 かめたに しし鍋味噌煮込うどん 1,500円

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たっぷりの野菜の下には、コクがあってジューシーな猪肉。
お餅も入ってボリューム満点。体も温まって大満足happy01のおいしさでした。

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豊能町の特産品ヤーコンを使ったサイダーも、さわやかですっきりした甘さでおいしかったです。

鍋に入っていたしいたけが、肉厚でとてもおいしかったので、
お土産に「しいたけのからしあえ 300円」も購入。

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ほどよい辛さで、ごはんのお供にも、お酒のあてにもぴったり。

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帰りは、復刻塗装の車両にも乗れて、ラッキーでした♪

初春文楽公演

初春文楽公演の第1部を観に、国立文楽劇場へ。

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お正月なので、ロビーにはまゆ玉飾り、
舞台上には東大寺別当による「戊戌」の揮毫と2尾のにらみ鯛。

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六代目竹本織太夫の襲名披露と八代目竹本綱太夫の五十回忌追善公演でもあるので、
劇場内は、華やかでおめでたい雰囲気が漂ってました。

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第1部の演目は、
「花競四季寿(はなくらべしきのことぶき)」 万才・鷺娘、
「平家女護島(へいけにょごのしま)」 鬼界が島の段、
八代目竹本綱太夫 五十回忌追善 豊竹咲甫太夫改め 六代目竹本織太夫 襲名披露 口上
そして、
追善/襲名披露 狂言 「摂州合邦辻(せっしゅうがっぽうがつじ)」合邦住家の段。

幻想的で美しい「花競四季寿」、
ラストシーンのやるせなさと寂寥感に息が詰まった「平家女護島」、
玉手御前の覚悟と壮絶な美しさに見入ってしまった「摂州合邦辻」。

おめでたい初春&襲名披露公演に、こんな人が死んじゃう話でいいの?と思いつつ(笑)、
非日常にどっぷり浸れてよかったです。

そういえば、昨年「天王寺七坂巡り」で通った「月江寺」は、
玉手御前の母が、玉手御前の菩提を弔うために建立した尼寺という設定になっているのだとか。

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(写真は七坂めぐりの時に撮ったもの。月江寺は、境内公開をしていないので、外から覗いただけです(^^;)

他にも、愛染坂にあったという料亭「浮瀬亭(うかむせてい)」や、
清水寺の境内にあった「玉出の水」も、「摂州合邦辻」の話に出てくるのだとか。

あのあたり、また訪ねてみたくなりましたよ。

*-*-*-*

幕間には、1階ロビーのワゴンで買ったお弁当でお昼ごはん。

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四季彩弁当2200円。

初春公演なので、いつもとお値段が違うそう。
内容も、くわいや伊達巻きが入っていたりと、お正月っぽくなってました。

ごはんは、公演ごとに変わるようで、今回はひじきごはん。
どれも丁寧につくられたお上品な味わいで、
30分の幕間に急いで食べちゃうのが、とてももったなく感じるおいしさでしたcoldsweats01

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