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第25回 大江戸~小江戸 スプリング・リバーウオーク30&12

帰省ついでに、2年ぶりに会う学生時代からの友人ふたりと一緒に、
4/15に行われた「第25回大江戸~小江戸 スプリング・リバーウオーク30&12」に参加してきました。

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主催は、ふじみ野市上福岡歩こう会。
埼玉県ウオーキング協会の指定例会でもあるそうです。

上福岡歩こう会
埼玉県ウオーキング協会(SWA)

「大江戸~小江戸」に参加するのは、第5回の時以来。
初めて「30km」という距離を歩いた思い出の大会(と友人に言われるまで忘れてたけどcoldsweats01)でもあります。

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まだブログをやっていない頃だったので、その時の記念バッジの写真も載せてみたり。
今は、ふじみ野市になっちゃってるけど、20年前はまだ上福岡市だったんですよね(遠い目)。

……という昔話はさておき(笑)。

『江戸(板橋、舟渡浮間)と小江戸(川越)を結ぶ荒川~新河岸川。
舟運で栄えた往時を偲ぶ、徳川ゆかりのコースです。
眺望の良い荒川遊歩道、水の流れを身近に感じ、
鴨が遊び大鯉が泳ぐ新河岸川では、菜の花・梨の花も楽しめます。』という自由歩行のウオーキング。

当日申込みの参加費は、会員・非会員共1,300円でした。

当日朝はあいにくの雨rain
ってことで、集合場所が、JR埼京線・浮間舟渡(うきまふなど)駅から歩いて2分の浮間公園から、
ちょこっと変更になってました。

watch8:30 舟渡一丁目第二児童遊園(東京都板橋区)で出発式&スタート。

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飯能ツーデーの記念品の緑色カッパ率が高いのが埼玉の例会っぽい?(笑)

浮間公園の風車の横を通り、

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荒川の堤防に出て、

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あとはひたすら河川敷の道を歩きます。

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「河口から7km 板橋区新河岸」とか、「都営三田線 高島平駅 1270m」なんていう表示に、
「へー(@_@)」なんて言いつつ、てくてく。

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watch9:50 朝霞(あさか)水門(埼玉県朝霞市)

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荒川と新河岸川の分岐(合流?)点にある水門。
水門面積・約350平方mという日本最大級のゲートを備えているそうです。

荒川と新河岸川では、新河岸川の方が洪水のピークが早いので、
新河岸川が洪水した時には、朝霞水門を開けることによって新河岸川の水を荒川に流し、
新河岸川流域の浸水被害を軽減することができるそう。

水門 | 荒川上流河川事務所 | 国土交通省 関東地方整備局

ここで荒川を離れて、新河岸川(しんがしがわ)沿いへ。

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JR武蔵野線をくぐったり、

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住宅街に立つ「めだか」の幟が気になったり(笑)。

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富士下橋を渡って、
watch10:45 チェックポイントの「いろは親水公園」(@埼玉県志木市)。

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公園の写真を撮り忘れたのでcoldsweats01、代わりに近くに立っていたカッパ像の写真を。

志木市にはカッパ伝説が数多く伝わっていて、市内には24体のカッパ像があるそう。
この写真のカッパ像は、市内で石材店を営む彫刻家の内田榮信(うちだえいのぶ)氏が制作したもので、
タイトルは「遠い記憶-波動(はどう)」。
福島県産の黒御影石を使い、東日本大震災からの復興の願いも込めて彫られたものだそうです。

市内カッパ像めぐり - 志木市ホームページ - 志木市役所

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志木市役所の建物を見ながらてくてく。

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川沿いののどかな景色が続きます。
水色の橋のようなものは、木染水管橋。

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watch12:30 渋井水門

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新河岸川放水路の上流端に設けられている水門。
新河岸川放水路は、「びん沼川」という荒川の旧河道につながっているそう。
川って、いろいろと複雑につながっているんですねえ。知らなかったcoldsweats01

おなかが空いたので、水門脇でお昼ごはん休憩restaurant

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桜並木の白山下遊歩道(埼玉県ふじみ野市)に、蓮光寺。

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「鯉釣り堀」の看板のある、謎のおうち。

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敷地内に池のようなものが見えたので、近くまで行って覗いてみたけど、営業はしていないようでした。
残念。

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旭橋の近くには、「4/29 ひらたふね乗船体験無料」の看板。
このあたりは、もう川越市になるのかな?

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江戸時代の新河岸川は、江戸からの物流に利用されていて、
荷物を積み下ろしする船着場である「河岸(がし)」が何ヶ所もあったのだとか。
ひらたふね乗船体験では、そんな新河岸川舟運(しゅううん)の時代を感じることができるそう。

川越style「新河岸川舟運 ひらた舟乗舟体験

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川辺は菜の花でいっぱい。
こんな景色の中を舟で渡ったら、風情があるでしょうねえ。

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そして、土手の上も、菜の花の花道のようhappy01

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新扇橋で、また新河岸川を渡ります。
(もう、何回新河岸川を渡ったのか、わからなくなったcoldsweats01

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川の向こうに見えるのは、JR川越線。

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仙波河岸史跡公園(せんばがししせきこうえん)。

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今回は立ち寄らなかったけど、公園内には、新河岸川舟運の船着き場だった仙波河岸跡もあるそう。

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仙波氷川神社を過ぎ、

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かつては「喜多院」や「天台宗別格本山中院」と共に肩を並べた「南院」があったという「閻魔堂記念碑」の横を通って、

watch14:10 仙波東照宮でゴール\(^O^)/

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ゴールでドリンクをいただいたので、
喜多院第27世住職天海僧正が徳川初代将軍家康公を祀ったという仙波東照宮の境内で、
完歩乾杯~beer

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ドリンクの他に、バッジと参加記念品(レインポンチョ)もいただきましたhappy01

GPSのログはこんな感じ↓(クリックすると拡大します)

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IVVの認定距離は30kmでした。
彩の国シールのコバトンも、かわいいぞよheart01

コースのほとんどが河川敷の遊歩道なので、道幅の広い場所も多く、高低差も少なくて、
後ろからの車を気にする必要もなし。
お友達とおしゃべりしながら歩くのにピッタリのコースでした。

たくさんの人が話しかけて下さったのも、楽しかったな。
スタッフのみなさん、途中で話しかけてくださった方々、どうもありがとうございましたheart04

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ウオーキング後は、蔵造りの街・川越をちょっとだけ散策。

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「大江戸~小江戸スプリングウオーク」のバッジにもデザインされている川越のシンボル「時の鐘」は、
今から約400年前に、当時の川越藩主だった酒井忠勝(さかいただかつ)によって創建されたもの。
その後、度重なる火災で焼失しては建て直され、現在建っているのは、明治26年に起きた川越大火直後に再建された4代目のものだそう。

そして、ルネッサンス~noteな洋館は、埼玉りそな銀行川越支店。

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大正7年(1918年)に旧国立八十五銀行本店として建てられたもので、
設計は、三菱の丸の内赤煉瓦オフィス街などの設計も行った保岡勝也氏だそう。

八十五銀行→埼玉銀行→協和埼玉銀行→埼玉りそな銀行…
銀行名もいろいろ変わったわね(ふたたび遠い目w)。

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そうそう、ウオーキング途中で話しかけてくださった方から教えてもらった「マンホールカード」も、
もらいに行ってみましたよ。

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「マンホールカード」というのは、GKP(下水道広報プラットホーム)が企画・監修し、
マンホール蓋を管理する都道府県や市町村とGKPが共同で作成したカードで、
全国301団体342種類があるそう。

川越では、川越まつり会館内にある事務所で配布してました。

ダムとか城とかマンホールとか、世の中、いろんな企画カードがあるんですねえ。

第7弾!新たなマンホールカードの配布が始まります! - 国土交通省 平成30年4月6日

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晩ごはんは、ちょっとフンパツして、こちらのお店で。

いちのや

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天保3(1832)年創業という老舗のうなぎ屋さん。
川越は、江戸時代からうなぎ名産の地として知られていたのだそう。

今回いただたいたのは、特製うな重(菊)3,950円 (きも吸・お新香付)

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いちのやさんの蒲焼は、白焼きをせずに生のまま蒸してからたれをつけて焼くという独特の製法なんだそう。
ふっくらやわらかくて、とてもおいしく、歩いた後のからだに栄養が染みこむ~って感じで、シアワセになれました。
きも吸に入ってる肝も、ぷりっぷりでおいしゅうございましたよ。

デザートには、手作り自家製さつま芋プリンとコーヒーのセット490円を。

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こちらも、ほどよい甘さで、カラメルも美味。
小上がりの個室で、おしゃべりしながらゆっくり食事ができて、よかったです。
また一緒に歩こうねー!

第16回 大和路まほろば2dayウオーク 2日目

cherryblossomcherryblossom 第16回 大和路まほろば2dayウオーク 1日目 からの続きcherryblossomcherryblossom

2日目は30kmコースをチョイス。

昨日と同じく、水とゼリー飲料をもらって、
watch8:00 スタート。

この30kmコースは、アップダウンが多いと聞いたので、
体力を温存するために、一昨年歩いた20kmコースとほぼ同じ前半は、寄り道を極力控える作戦で(笑)。
(一昨年参加したときの様子はコチラ

天気予報では晴れだったのに、歩いているうちに雲行きが怪しくなり、雨がぽつぽつsweat02
…と思ったら、アラレに変わって、4月なのにどうなってるの?なお天気wobbly

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晴れて~sunと願いながら、てくてく。

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watch8:50 甘樫丘(あまかしのおか)付近を通り、飛鳥川を渡ります。

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飛鳥寺では花会式の準備中。

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甘茶はかけられなかったけど、お釈迦さま、お誕生日おめでとう~heart04

蘇我入鹿首塚(左下の写真)とか伝飛鳥板葺宮跡(右下の写真)とか。

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蘇我入鹿の首塚は、一昨年にはあった「歩いて学ぶ奈良の歴史 飛鳥編」の案内板がなくなってました。
あのクイズ、勉強になってよかったのになあ。

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watch9:15 石舞台古墳(チェックポイント)

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石舞台は、今年も遠くから思いを馳せるだけ(笑)。

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watch9:30 聖徳太子御誕生所の橘寺

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watch 9:40 亀石

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watch9:55 飛鳥歴史公園

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watch10:00 高松塚古墳

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watch10:20 20kmコースとの分岐を過ぎて、朝風峠へ。

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じわじわだらだらと続く上り坂に、体力を削られましたが、
上った先には「日本の棚田百選」や「にほんの里100選」にも選ばれているという稲渕地区のステキな風景が。

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案山子路(かかしロード)の看板と、大きな大きな忍者のかかしさん。

この地域では、毎年かかしコンテストが行われていて、こんなジャンボかかしも制作されているんだそう。
今回は、この忍者のかかしさんしかいなかったけど、秋だったら、もっとたくさんのかかしさんが見られるのかな?

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稲渕地区を飛鳥川沿いに道をてくてく。

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写真ではうまく撮れなかったけど、川辺の青紅葉、きれいでした。

watch10:50 栢森(かやのもり)の女綱

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毎年正月11日に行われる綱掛神事で使われるものだそう。

手前で道案内に立っていたスタッフさんに「これは何なんですか?」と聞いたら、
「えーっと、女性の…、あの~」と口ごもってましたが、説明板を読んで納得。
説明しにくいことを聞いちゃって、ごめんなさいでした(笑)。

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飛鳥川を渡って、高取城跡に向かう山道へ。

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山を登るとは聞いていたけれど、これが想像以上にハードな山道で、
ところどころに残る石積みに心躍りつつも、息は絶え絶え。
もう♪3歩進んで2歩休む~♪状態(なんのこっちゃcoldsweats01

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覆い被さるように倒れている竹が、ぎぎーっと擦れる音をたてている山道は、まさに幽玄の世界(笑)。
なぜか松田聖子の「天国のキッス(作詞/松本隆)」の曲(古い)が頭の中に流れます。
♪教えて~ここはどこ~? わたし、生きて~るの?♪
(疲れすぎてちょっとヘンになってるcoldsweats01

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watch11:25 猿石

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裏側からだと、ただの石に見えるので、危うく素通りしそうになりましたsweat01

この猿石は、飛鳥の吉備姫王墓にある石像と同類のもので、
飛鳥時代の斉明朝(7世紀)に作られたと推定されるそう。

高取城築城の際に、石垣に転用するため飛鳥から運ばれたとか、
郭内と城内の境目を示す「結界石」とか、いくつかの説があるよう。

仲間から離されて、こんな場所でひとり置き去りにされるなんて…。
とぼけたような顔を見つめていたら、ぎゅーっと抱きしめてあげたくなりましたよ。
(↑疲れすぎて…以下略coldsweats01)。

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watch11:25 二の門跡の表示に、ああ、やっとお城に到着だーっ!と喜んだら、

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watch11:30 矢場門跡

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watch11:35 松ノ門跡

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watch11:38 宇陀門跡

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watch11:40 千早門跡

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と、門だらけ。
どれだけ門を作れば気が済むんだー!と思ったところで、やっと大手門跡です。

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watch11:45 高取城跡。東屋付近(チェックポイント)

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チェックポイントでいただいたお菓子のおいしかったこと。
ごちそうさまでした。

高取城は、標高583.9mの高取山山頂に築かれた典型的な山城で、
備中松山城、美濃岩村城と並ぶ、日本三大山城のひとつと言われているそう。

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天守や櫓などの建物は残っていないけど、石塁や石垣はかなりの規模で残っていて、
大きなお城だったことが実感できました。

朝もらったゼリー飲料でヒットポイントの回復を図り(すごーく効果がありましたhappy02)、
ここで一日のんびり過ごすのもいいだろうなーなんて思いつつ、
watch12:10 再スタート。

壺坂口中門跡を通り、山道を下ります。

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途中の石垣には「崩壊につき落石注意」の看板も。
補修とかはしないのかしらん?

舗装された林道を、かなりの距離、下って下って下って下って、壺阪寺新参道へ。

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満開の黄色い花はヤマブキ?

watch12:35 壺坂寺

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山道を抜けて、土佐街道へ。

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道沿いにある新樂寺には、
明治時代に作られた浄瑠璃「壺坂霊験記」(つぼさかれいげんき)にも登場する
お里・沢市のお墓があったりも。

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「妻は夫をいたわりつ、夫は妻に慕いつつ~」の浪曲も、このお話のものだったんですねえ。

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20kmコースとの合流点を過ぎて、
watch13:10 街の駅「城跡」(チェックポイント)

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チェックポイントの写真を撮り忘れたので、
代わりに街の駅「城跡」にあった「キトラ古墳復元石室」の写真をcoldsweats01

手作り感あふれるすてきな復元石室でしたよ。

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さらに土佐街道をてくてく。

そうそう、「土佐街道」や「土佐町」の名は、大和朝廷の都造りの労役で土佐から召し出された人達が、
この地に住み着いたことからついたものだそう。
由来的には、昨日通った橿原市の飛騨町と同じようなものですね。

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壺阪山駅近くにはジャンボ雛も。
3月には「町家の雛めぐり」というイベントもやっているようです。

高取町観光ガイド

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watch13:40 飛鳥駅

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近鉄の車両をあれこれ撮りながら、10kmコースとの合流点へ。
(っていうか、なんでこんなに電車の写真を撮ったのか、自分でもよく覚えてません。
疲れすぎたせいかしら?coldsweats01

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watch14:15 久米寺の境内を通り、踏切を渡って、

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watch14:25 ゴール\(^O^)/

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橿原中学校の生徒さん達や、飛鳥広域行政事務組合のマスコットキャラクター「あたかちゃん」が出迎えてくれました。

明日香村の「あ」、高取町の「た」、橿原市の「か」を合わせて「あたかちゃん」だそう。
可愛らしいポーズをとってくれて、ありがとうheart04

GPSのログと標高差はこんな感じ↓

Map Graph

コースマップでの距離は27.7km。IVVの認定距離は30kmでした。

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ゴール後は、神武祭のフードマルシェで遅めのお昼ごはん。

◇ImagamI&炭火焼イタリアン創 ならジビエバーガー500円

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鹿肉と猪肉の合い挽き肉を使ったハンバーガー。
パテは、クセもなくジューシー。ボリュームもあっておいしかったです。

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ふれあいマルシェの奈良県立橿原考古学研究所附属博物館のブースでは、
亀石タオル1296円を購入。

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言われなければ亀石の模様とは気づかれないようなマニアックさにしびれました(笑)。
タオルは今治製なので、手ざわりふわふわ~。

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高取町ふれあい加工部さんのブースでは、「薬草当帰葉入りお餅」300円を購入。

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当帰のほろ苦くてさわやかな味が、お餅ともよく合って、
からだの中からキレイになれそうなおいしさでした。

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神武祭では他にも、トリックアートや竹あかりの展示があったり、

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海上自衛隊舞鶴音楽隊のスペシャルライブがあったりと、ウオーキング後もいろいろ楽しめてよかったです。

第16回 大和路まほろば2dayウオーク 1日目

4/7~8に開催された「第16回大和路まほろば2dayウオーク」に参加してきました。

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昨年までは秋に開催されていた大会ですが、
今年からは「春の神武祭」に合わせて4月開催となったようです。

参加負担金は、事前申込で1,500円(当日申込は2,000円)。
今年の参加記念品は、ハンディタンブラーでした。

大会のキャッチコピー?は、「日本のはじまりを歩く」。
橿原神宮は、初代神武天皇が即位した地ということで、
「神武の地を歩いて、渦巻く生地のパワーをもらおう!!」だそうtyphoon

10km、20km、30kmのコースのうち、私は20kmコースをチョイスです。

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スタート&ゴール会場は、橿原神宮森林遊苑。

watch9:10 水とゼリー飲料をもらって、いざスタートdash

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まずは、参道を歩いて、橿原神宮へ。

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初代神武天皇と、その皇后の媛蹈韛五十鈴媛(ひめたたらいすずひめ)が祀られている神社。

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外拝殿には、神武祭のイベントのひとつとして、妖怪書家・逢香が奉納した八咫烏画も展示されてました。

橿原神宮の境内には、他に、古墳時代前期の前方後円墳、イトクの森古墳や、
戦没者慰霊のための「甲飛十三期殉国之碑」や「軍艦瑞鶴之碑」などが建つ若桜友苑があったりも。

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watch9:30 神武天皇陵

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四分町(しぶちょう)や飛騨町(ひだちょう)など、ちょっと気になる町名を見ながらてくてく。

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橿原市ホームページの「かしはら町名考」によると、
四分町は、古代朝廷の祭典を司った「遊部(あそびべ)」の人々が住んでいたと思われる場所で、
「「あそぶ」が「そぶ」となり「しぶ」に変化したといわれているそう。

飛騨町は、藤原宮造営のために招集された木工に秀でた飛騨匠(ひだのたくみ)が、
出身国名を居住地名に使った名残だそう。

町名に、古~い歴史あり、ですね。

橿原市ホームページ>かしはら町名考

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watch9:50 藤原宮跡

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694年から710年まで日本の首都だった藤原京の中枢をなす宮殿があったとされる場所。
1キロメートル四方の規模があったそう。

藤原宮跡の向かいのJAの建物の2階には、「橿原市藤原京資料室」なんてのがあったので、入ってみました。

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入場は無料で、館内には、藤原京の藤原京の1/1,000模型(約6m×7mの大きさだそう(@_@))や、
藤原宮の解説パネル、撮影コーナー?などがありました。
今回は、あまり時間がなかったので見なかったけど、映像コーナーのビデオも、おもしろそうでしたよ。

展望室からは、藤原宮跡や天香具山が一望。

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来館記念として、藤原宮跡限定ネームタグもいただけちゃいました。
菜の花の春バージョンは品切れになってしまったそうですが、
コスモスの秋バージョンもステキですmaple

橿原市藤原京資料館

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耳成山(みみなしやま)に向かって、てくてく。

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標高139.6mの耳成山。
ホント、まあるいきれいなかたちをしてますよね。

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中和幹線をてくてく。

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奈良県桜井市黒崎から香芝市穴虫に至る奈良県道105号線。

見どころも立ち寄れるお店も特に無い、長くてまっすぐな道を、ひたすらてくてく。
歩き続けるのが、けっこうツラかったですcoldsweats01

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watch11:30 桜井駅(チェックポイント)

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watch 11:50 安倍文殊院

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645(大化元)年に安倍倉梯麻呂(あべのくらはしまろ)が創建した安倍寺がはじまりといわれているお寺で、
日本三文殊のひとつ。

そろそろおなかもすいてきたなー、と思ってたところ、
境内にある「いわれ茶屋」の中に歩友さんの姿を見かけたので、同席させてもらって、おやつタイム。

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いただいたのは、名物の「亀パン」(200円)。

パン生地とアンにはカボチャが使われているそうで、
説明書きによると、
『亀は健康長寿の象徴、
かぼちゃは、知恵増上・健康・ぼけ封じ・中風封じに効能ありと言われるカロチンを多く含んでいることから、
より健康な毎日を過ごすことを願って作られたパン』だそう。

温めて運ばれてきた亀パンは、しっとりした生地と甘いカボチャあんが、おいしかったです。

腹ごしらえが済んだら境内散策。

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「ジャンボ干支花絵」は、パンジーが満開。

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「閼加井(あかい)の古墳(文殊院東古墳)」↑と「文殊院西古墳」↓

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「文殊院西古墳」は、645年頃に築造されたもので、全国に7件しかない特別史跡古墳のひとつだそう。
1300年以上前のものとは思えないくらい精緻な作りの内部にびっくりでした。

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せっかくなので、本堂も拝観。
拝観料は700円で、知恵のお抹茶と吉野葛入り手作りらくがんのお菓子が付きます。

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落雁には五芒星の模様。
イケメン陰陽師・安倍晴明(実際はどうだったか知らないけど(笑)を思いながらいただきます。

ゆったり気分になったところで本堂へ。

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本堂にいらっしゃる渡海文殊(とかいもんじゅ)さまは、鎌倉時代の仏師、快慶によって作られたもので、高さ7メートル。
脇侍たちも含めて、すべてが国宝に指定されているそうです。

撮影禁止だったので、写真はパンフレットのものですが、
近くで見る渡海文殊さまは、それはもう迫力があって、すばらしかったです。

僧侶の方の説明も、落語のように軽快でわかりやすく(という表現でいいのか?coldsweats01)、楽しかったです。

渡海文殊さま、また会いに行きたいわっheart01

安倍文殊院

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天香久山に向かって、てくてく。

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watch13:30 天香山(あまのかぐやま)神社 (チェックポイント)

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こちらでは、記念品の「埴安(はにやす)の土」をいただきました。

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初代神武天皇が東征の際、
「天香久山の埴で、天平瓫(あまつひらか)を造り、祭祀をするよう」とのお告げを受け、
それを実行したことで、橿原の地に大和朝廷を作ることができたと伝えられている天香久山の土。

いただいた「埴(はに)」は、天香山神社の宮司さんが祈祷されたものということなので、
がっつりパワーを受け取りたいと思います。

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境内には、この木の皮で香具山の雄鹿の骨を焼いて吉凶を占ったと古事記に記されている「波波迦(ははか)の木」や、
「明治天皇遙拝所」があったりも。

そういえば、橿原神宮も、明治天皇が創建したようなものですよね。

天香山神社を出て、遠くに見えるのは耳成山?

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watch14:00 本薬師寺跡(もとやくしじあと)

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本薬師寺は、現在奈良市の西の京にある薬師寺(やくしじ)の前身にあたるお寺で、
天武(てんむ)天皇が天武9(680)年に建立に着手したものだそうです。

境内にあるのは、小さなお堂と、ベンチやテーブル代わりの石…
…ではなくて、建立当時にあった金堂や塔の礎石や心礎だそうcoldsweats01

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watch14:20 ゴール\(^O^)/

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ゴールでは、ボランティア参加の橿原市立畝傍中学校の生徒さんが元気に迎えてくれました。
朝の会場誘導や参加受付などでも活躍してくれていて、若者パワーがもらえましたよ。
ありがとう♪

GPSのログはこんな感じ↓

Map

コースマップでの距離は20.7km。IVVの認定距離は21kmでした。

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ゴール後は、神武祭のフードマルシェで遅いお昼ごはん。

◇サグンインドレストラン チキンカレー&ナン500円。

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奈良の大和高田と大阪の堺にお店があるそう。
ナンは、好みの物とはちょっと違ったけど、お手頃お値段で、おいしかったです。

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神武祭では、パトカーやJAFの車が展示もあって、
お子さまたちはパトカーの運転席に乗って撮影してもらったりしてました。

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私も乗せてもらいたかったなあ(笑)。

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第16回大和路まほろば2dayウオーク2日目につづく!

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