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11月文楽公演

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第2部の
「鶊山姫捨松 (ひばりやまひめすてのまつ)」
  中将姫雪責の段
  
「女殺油地獄 (おんなころしあぶらのじごく)」
  徳庵堤の段
  河内屋内の段
  豊島屋油店の段

を見てきました。
どちらも初見。

「鶊山姫捨松 中将姫雪責の段」は、タイトル通り、
中将姫が雪の中で継母に責められるというお話なんですが、
責められ方が、雪の中、庭先に引きずり出され、着物を剥がれて割竹で打たれるというもの。
演じているのが人形だから見ていられるけど、よーく考えるとかなりえげつないですよね

お隣の席は、幕見で入っていた外国の方だったので、
どう思って見ていたのかなーと、ちょっと気になりました

「女殺油地獄」は、入場時にこんな冊子をいただいたりも。
(下の冊子は公演プログラム650円)

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実は私、「女殺油地獄」をずっと男女の愛憎がらみの殺人劇と思っておりましたが(←無知)、
そうではなくて、放蕩息子が金欲しさに、隣家の若奥さんを殺してしまうという凄惨な殺人事件。

のどかな場面から、じわじわと殺人劇に向かっていく、
逃れられないどうしようもなさみたいな積み重ねが、とてもとても怖かったです。

*-*-*-*

幕間には、売店のサンドイッチ400円で小腹満たし。

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お弁当もおいしいんだけど、20分で食べるにはこれくらいの量の方が、慌てずにすみます

2階ロビー奥の軽食・ドリンク売店は、初春公演から再開するそうですよ。よかった。

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コメント

自分も先月、久しぶりに文楽を観ました。と言っても文楽劇場ではなく、中央公会堂でやってた「ムムム!!文楽」という文楽入門みたいなイベントに友人を誘って楽しみました。演目は「壺阪観音霊験記」で、まほろばツーデーの時に登場人物のお墓のあるお寺を通る度に一度観劇してみたいなと思っていました。期待していた以上によかったです。
先週の金曜日に近鉄ハイキングで高取城まつりのコースがあり、この物語を思い出しながら山道を歩いて壺阪寺にもお参りしたのですが、(ということで先週末は3日とも奈良県通いでした…)それもまたなかなかいいものでした。
この「壺阪観音霊験記」は来年の新春公演でやるので是非観に行って下さい!「冥土の飛脚」が面白そうなので自分は第2部を観に行こうと思っています。(もちろん1等ではなく2等ですが…)

マサさん>
「ムムム!!文楽」行かれたのですね。文楽、いいですよねー。
そして「壺阪観音霊験記」を思いながら山道を歩いて壺坂寺にお参りとは、ステキなウオーキングでしたね。

「壺阪観音霊験記」は、私もまほろばツーデーで壺坂寺を通って以来、気になっていたので、初春公演には行くつもりです 「冥途の飛脚」も気になるけど、1部2部通しで見るのは体力的にツライので、日にちの都合がつけば、2日間に分けて行こうかしらん。

文楽は、大阪近辺が舞台になってる話が多く(11月公演第1部の「蘆屋道満大内鑑 信田森二人奴の段」も、和泉ツーデーで通った信太の森が舞台だったし)、身近な感じがするのがいいなーと思います。

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