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初春文楽公演

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第1部の

「二人禿(ににんかむろ)」

「伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)」
 竹の間の段
 御殿の段
政岡忠義の段

「壺坂観音霊験記(つぼさかかんのんれいげんき)」
 土佐町松原の段
 沢市内より山の段

を見てきました。

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劇場入り口には門松、ロビーには鏡餅とにらみ鯛(レプリカ)、
舞台上には、にらみ鯛と干支が書かれた大凧、そして、出語り床にも注連縄と鏡餅。
着物姿のお客さんも多く、お正月らしい華やかな雰囲気でした。

演目は、お正月らしいような、そうでもないような…(笑)。

「二人禿(ににんかむろ)」は、ふたりの禿ちゃんが
お仕事の愚痴を言いながら、羽根突きや手まり遊びをするというもの。

同じかしらに、同じ振り袖姿のふたりだけど、
同じ振り付けで踊っていても、動きの雰囲気がかなり違っていて、
全くのユニゾンにはならない(役としての個性なのか、人形遣いさんの個性なのか?)ところも、
なんか可愛らしかったです。

「伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)」は、
お家騒動で、幼君の身代わりになって乳兄弟がなぶり殺されてしまうお話(…でいいのか?)。

茶道具でごはんを炊く、乳母政岡の手際の良さに見とれ、
幼い鶴喜代(つるきよ)君と、乳母兄弟の千松の、けなげさと子供らしい可愛らしさに涙しました。

「壺坂観音霊験記(つぼさかかんのんれいげんき)」は、
昨年のウオーキングで、壺阪寺や土佐町にあるお里・沢市のお墓がある新樂寺の近くを歩いたものの、
どんな話か全く知らなかったので、見てみたいなーと思っていたもの。

座頭沢市とその妻お里の、お互いを大事に思う故の想いのすれ違いと、
壺阪寺の観音様に一途にお願いしてるといいことあるよ、みたいな話(たぶん)。

お里のお裁縫の手際よさに見とれ、
沢市が崖から身投げするシーン(人形遣いさん達の手から離れて、空中にダイブ!)で息を呑み、
観音様出現からラストまでは、ふわんとした気持ちで見ることができました。
沢市の存在感が薄い気がしたけど、こんなもん?

*-*-*

ウオーキングで通ったときの壺阪寺と、お里・沢市のお墓。

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壺坂寺は前を通っただけで、お参りはしてないので、また機会を作って行ってみようかな。

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