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Osaka Metroぶらりウォーク 鉄道車庫をめぐる

Osaka Metroの「2018年度 大阪・まち・再発見 ぶらりウォーク」の第7回「鉄道車庫をめぐる」に参加してきました。

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主催は、昨年4月に大阪市営地下鉄から民営化したOsaka Metro(大阪市高速電気軌道)で、
(「大阪メトロ」だと思っていたら、『「大阪メトロ」「大阪 地下鉄」ではなく「Osaka Metro」と覚えてください!』だそうです
申し込み不要、参加費無料。

コースは、『大阪のまちで「え!?こんなところがあったの?」と思うような場所を選定しました。』ということで、
今回は、吹田市~摂津市~大阪市東淀川区を歩いて、Osaka Metro、阪急電鉄、JR東海の鉄道車庫めぐり。

Osaka Metroの東吹田検車場では、ぶらりウォークの参加者限定で、
普段は開放していない検車場内を特別に公開! というのが、参加の決め手になりました(笑)。

Osaka Metro

スタートは、御堂筋線・江坂駅のすぐ近くにある江坂公園

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9:30~10:00の集合時間内に、コースマップと東吹田検車場の入場証を受け取り、順次スタートとなります。
Osaka Metro主催のウォーキングは、今回が初参加でしたが、
かなりの人数が並んでいて(並び始めてから受付まで10分くらいかかった)、びっくりでした。

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入場証をなくさないように大事にしまって、地図を片手にいざスタート。
歩く距離は、約13kmとのこと。

市街地を歩くので、コースがわかりにくかったらどうしようとちょっぴり心配でしたが、
地図も矢印も、とても見やすく、わかりやすく、安心して歩くことができました

阪急吹田駅

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駅前には、吹田の三名水のひとつ「垂水(たるみ)の滝」を詠んだと伝わる万葉集の歌
「石ばしる垂水の上のさわらびの 萌え出づる春になりにけるかも」 志貴皇子(巻八-1418)
が刻まれた碑があったりも。

(あ、「吹田」は、「ふきた」ではなく「すいた」です。吹奏楽の吹。念のため

泉殿宮(いづどのぐう)

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五穀の神、宇迦之御魂大神(ウガノミタマノオオカミ)を祀る神社。

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こちらにある「泉殿霊泉」も、吹田三名水のひとつ。

明治22(1889)年には、ミュンヘンで「ビール醸造に最適」と評価され、
吹田にビール工場が建設されるきっかけにもなった名水だそうですが、
現在は、水脈が移ってしまい、湧水はしていないとのことで、残念。

アサヒビール吹田工場を見ながら、てくてく。

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片山神社

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このあたりは、大和時代から平安時代にかけて、土器や瓦が作られていた場所ということで、
祀られているのは、陶芸の祖神でもある素戔嗚尊(スサノオノミコト)。

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鳥居の向こうに見えるのは、アサヒビール吹田工場のタンク。
鳥居を奉納しているのも、アサヒビールとその関連会社ですね。

JR吹田駅南口には、鉄道の車輪のモニュメント。

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そして、この日のメインイベント(?) Osaka Metro東吹田検車場

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都心の線内に用地を確保することが困難だったため、
阪急京都線正雀駅と相川駅間に、本線と隣接するかたちで開設されたという検車場。

車両は、相互乗り入れをしている阪急電鉄の正雀工場で台車を装備して、鉄路で搬入し、
車体と台車の分離、台車の分解、組立、空気制御部品の脱着などの車両整備を行っているそう。

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車両を下からのぞき込めたり、

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いろんな部品を間近に見られて、ウキウキワクワク

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ワタシ的には、外された座席シートが積み重ねられているところや、

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パンタグラフ用とかパイプジョイント用とか高荷重用とかのいろんな種類のグリスがあるのも、萌えポイントでした(笑)。

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洗車体験の行列にも並んでみましたよー。
洗車される車両は、今宮戎・堀川戎にちなんだ内装の66系。

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扉には「えびす鯛」、床には「鯛」と「釣り竿」、座席には「梅」と、おめでたい柄づくし。

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洗車は、10分間の走行中に、ほんの一瞬(10秒くらい)水がかかるだけで、ブラシで擦られたりすることも無く、
車内でも「え、これだけ?」の声が聞こえるほどあっけなかったけど、
なかなかできない体験ができて、楽しかったです。
って、この写真で伝わるかどうか…

他にも、「急行 嵐山」とか「特急 北千里」とか「準急 動物園前」とか、
普段ではありえないらしい行き先を表示してくれる車両もあったりと、サービス満点。
とても楽しく見学できました。感謝

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充実の内容に、もう、ここでゴールでいいやって気がしちゃったけど、
コースはまだ半分以上残っているので、がんばって歩きます

阪急・正雀(しょうじゃく)駅を通り過ぎ、

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阪急電鉄正雀工場

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中には入れないので、柵の外から見るだけ~。
マルーン色の車両が、たくさん並んでました。

ここは住所も「阪急正雀」です(って、以前にもネタにしてましたね

府道142号正雀停車場線を、JRの電車を見ながら、てくてく。

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味舌天満宮(ましたてんまんぐう)

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織田信長の弟・長益(ながます)の五男で、味舌(現在の正雀3丁目付近)で生まれた
織田大和守尚長(おだやまとのかみひさなが)が、寛永12年に造営した神社だそう。

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天神さまには、やっぱり牛と梅。

大阪モノレール摂津駅入り口?と大阪モノレールの車両

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摂津市役所の前には、摂津市マスコットキャラクター「セッピィ」の像。

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摂津市のサイトに載っているイラストは、シュッとしてクールな感じだけど、
像の方は、まるっこくて可愛い雰囲気ですね。

摂津市のマスコットキャラクター「セッピィ」を活用してみませんか?/摂津市

JR大阪貨物ターミナル駅

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新幹線鳥飼車両基地

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JR東海の車両基地。
ここも中には入れないので、柵の外から見るだけ~。

別府公園

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「別府」の読みは、「ぺっぷ」ではなく「べふ」だそう。

ゴールはOsaka Metro今里筋線の井高野駅。

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この日の参加者は1,713名だったそう。

GPSのログはこんな感じでした↓

Map

歩く距離もほどよく、人も適度にバラけて歩きやすく、レアな場所も見られて、楽しいウォーキングでした。
おもしろそうなコースがあったら、また参加しようっと。

近鉄ハイキング酒蔵みてある記 久保本家酒造「初霞」

近鉄・大阪線に乗って榛原駅@奈良県宇陀市へ。

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2/3に開催された「近鉄ハイキング 酒蔵みてある記 久保本家酒造「初霞」」に参加してきました。

近鉄ハイキングは、近畿日本鉄道主催の、近鉄沿線の駅からスタートするハイキング。
一部のコースを除き、参加費無料&事前予約不要なので、体調やお天気をみながら、ふらっと参加できて便利です。

近鉄ハイキング

この日の集合場所は、榛原駅南出口階段下。

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受付時間(9:30~11:00)の間にコースマップを受け取り、順次スタート。
ゴール地点の道の駅で使える割引券ももらえました。

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宇陀市役所の横を通り、

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宇陀川沿いのサイクリングロードへ。

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川沿いには、明日香藤原京の「猟路(かりじ)の池(つづみ)」にちなんで、
地域の人たちが植樹して名付けたという「猟路の桜」の説明板があったりも。
桜の季節に訪れるのもよさそうですね

◆「天然記念物カザグルマ自生地」の看板。

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カザグルマは、薄紫色で八弁の花を咲かせるキンポウゲ科の蔓性植物。

開花時期は5月中旬だそうですが、保存地域内には入ることができず、
外柵からの見学となるみたいなので、花を確認するのは難しそう。

◆うだ・アニマルパーク

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動物との触れ合いを通じて命の大切さを学ぶことなどを目的に、
2008年に開園した、無料で入園できる奈良県立の動物公園だそう。

レストランなどの飲食施設はないけど、ベンチや、休憩に使えるガラス張りのテラスハウスなどがあるので、
ここでお昼休憩にしている人も多かったです。

うだ・アニマルパーク振興室/奈良県公式ホームページ

園内にいるのは、羊、ポニー、ヤギ、うさぎ、鶏、牛などなど。

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山羊や羊へのえさやりや、牛の乳搾り&バター作り、からあげ作り(!)などの体験もできるそうです。

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長~いローラーすべり台などの遊具も、楽しそうでしたよ。

古い家々が並ぶ宇陀松山地区を歩いて、

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久保本家酒造さんに到着~。

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久保本家酒造

試飲は、「初霞 特別純米」と「初霞 純米旨辛無垢」の2種類。

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60%精米で、ほんのり甘い特別純米と、黄色みがかった熟成酒で、すっきり辛口の純米旨辛無垢。
どちらも美味しかったですが、今回は食中酒として良さそうな旨辛無垢と、きき猪口400円を購入。

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お猪口は、内側に花びらが描かれているのがカワイイです

他にも、ふるまい甘酒があったり、燗酒やおつまみが販売されていたり。

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歩いた後の空きっ腹に呑む燗酒は、おいしかったけど、かなり酔いが回りました

そして、「道の駅 宇陀路大宇陀」で遅めのお昼ごはん。

◆れすとらん甘羅(かむら) 宇陀牛焼肉定食 1,490円

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宇陀牛(うだうし)は、但馬牛を改良した黒毛和牛。
昭和初期には、但馬牛と並んで極上肉の代名詞とされていたけれど、
現在は生産頭数も少なく、「昭和の幻の極上肉」と言われているのだとか。

脂身にコクと旨みのある柔らかいお肉で、とてもおいしかったです。

宇陀牛は、宇陀市へのふるさと納税の返礼品にもなっているみたい。
寄付を検討しようかしら(笑)。

奈良県宇陀市ふるさと応援団

スタートから久保本家酒造までのGPSログはこんな感じ↓

Map

歩く距離は約7kmと短めだったので、ゴールのお酒を励みに、のんびりと観光しながら歩けて楽しかったです。

あ、道の駅宇陀路大宇陀からは、奈良交通バスで榛原駅へ。
料金は430円。
臨時便も出ていたので、それほど待たずに乗れました。

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