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山椒仕事

実山椒のシーズン。
一昨年作ってみたら、お弁当に大活躍!だった醤油煮を、今年も作ってみたので、自分用メモ。

能勢けやきの里@大阪府能勢町とJA丹波ささやまファーマーズマーケット味土里館@丹波篠山市で材料調達。

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全部で約800g、1,130円。

パックから出して、ざっと洗い、

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たっぷりのお湯で、指でつぶせるくらいの柔らかさになるまで7~8分茹でたら、

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水に晒しながら、枝をはずす。

枝を外すのは、茹でる前と茹でてからの二派があるみたい。
茹でてから外した方が、柔らかいのでやりやすいし、水にさらす時間に作業ができて効率的だけど、
量が多いと、指先がふやけてくるので、快適に作業を終えたいなら200gくらいが適量。

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小さい枝をしっかり取ると仕上がりがキレイなんだよなーと思いつつ、途中で挫折。
取らなくても無問題。

水にさらして、程よく辛みが抜けたら、ザルに上げて水切り。
今回、晒した時間は3時間ちょっとだけど、もう少し長くしてもよかったかも。

醤油大さじ3、みりん大さじ3、酒大さじ4を鍋に入れて煮立たせ、
山椒200gを入れて、中火で煮詰めたら、できあがり。

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ちょっと味が薄い&ピリピリしすぎな気もするけど、時間がたつとなじむかもなので、しばらく様子見(^^;

NARUTO歌舞伎

京都南座で上演中(6/2~6/26)の「南座新開場記念 新作歌舞伎NARUTO -ナルト-」を見に行ってきました。

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南座-松竹

新作歌舞伎NARUTO-ナルト-|南座ー歌舞伎人(かぶきびと)

原作は、週刊少年ジャンプで1999~2014年に連載されていた岸本斉史作画のマンガで、
落ちこぼれで問題児の主人公「うずまきナルト」が、周囲のオトナや仲間たちに導かれ、助けられながら成長していく、
ジャンプマンガの王道!って感じの物語。
コミックスは全72巻+外伝1巻。
アニメ化もされ、15年近く放映されていました。

NARUTO-ナルト-』|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト

テレビ東京・あにてれ NARUTOナルト- 疾風伝

今回の歌舞伎では、その72巻の壮大なストーリーの枝葉をバッサリと整理し、
幹の部分をギュギュッとコンパクトに(といっても上演時間は3時間超えだけど)まとめなおしたって感じ。

マンガやアニメでは、登場人物もサブストーリーも多く、
見逃していたり、つながりがよくわからなくなっていたところがけっこうあったので(^^;、
「ああ、そういうことだったのかー」という発見が多くありました。

板東巳之助のナルトは、序幕の頼りなく子どもっぽい感じ(児雷也と一緒にいるシーンとか、可愛すぎて抱きしめたくなった(笑))から、修行を経てしっかりと頼もしく成長していく表現がお見事。
中村梅丸のサクラちゃんの可愛らしさや、市川笑也の綱手さまの美しさには、歌舞伎の女形のすごさを感じました。
市川笑三郎の、アニメキャラが実体化したような大蛇丸(おろちまる)も良かった~。
(アニメの大蛇丸、大好きなんです(笑))
「附け」で迫力増し増しの立ち回りや、本水を使った演出にもビックリでした。

*-*-*

そうそう、イヤホンガイドは、保証金無しの700円で借りることができました。
ナビゲーターは、お笑い芸人の天野ひろゆき氏。
サクラちゃんとカカシ先生も、立ち回りの途中で「キャイ~ン」ポーズをしていたような?
アニメ版の声優さんたちによる特別放送で、開演前や幕間も楽しめました。

*-*-*

お席は5,500円の三等。

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3階の後ろの方で、座席の間隔はLCC以上に狭かったけど(笑)、舞台も花道もよく見えて観劇には支障なし。
臨場感はないけど、ちょっと気になる演目を見てみたい~って時には良いと思います。
この日は外国の方も多くてインターナショナルな雰囲気でした。

*-*-*-*

幕間のお弁当は、京都タカシマヤで買ったコチラで。

◆北見世 寿し政 ちらし寿し 1,404円

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色合いは地味だけど、味のバランスは抜群。
マグロもイカも穴子も海老も椎茸煮も錦糸卵も、どれもおいしく、
量も多すぎず少なすぎず、幕間に余裕を持っていただけてよかったです。

*-*-*-*

終演後の南座。ライトアップされていてキレイでした。

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四条通は、夜遅い時間になっても外国の人でいっぱいで、びっくりでした(@_@)

東寺

東京国立博物館の東寺展(会期は6/2まで)が大盛況というので、
お留守番の仏さま達は、どうしていらっしゃるのかなー、と気になって東寺(教王護国寺)へ。

(4月に東京国立博物館の東寺展に行った時のブログはコチラ→
この頃は、待ち時間もゼロで、内心、こんな動員数で大丈夫なのかしら?と思ったものでしたが、大盛況になって何より(^^;)

東寺-世界遺産 真言宗総本山 教王護国寺

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門の外には、「東京国立博物館(上野)にて特別展「国宝 東寺-空海と仏像曼荼羅」を開催しておりますため、
講堂の立体曼荼羅の中から十五体の仏さまが御遷座されています。6月中旬以降順次お戻りになります。」というお知らせが。

講堂・金堂の拝観料は500円(観智院との共通券は800円)。
帝釈天さまのポストカード(東寺展の宣伝用?)もいただけて、ちょっとトクした気分♪

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で、講堂。

金剛波羅密多菩薩さまは、周囲に足場を組まれて、あちこち調べられ中だし、
大日如来さまや不動明王さまは、おでかけ組の仏さま達の台座に囲まれているしで、
(これを見て、台座は持って行ってなかったことに気づいた)、
普段より緊張感が薄れている感じというか、
役者が全員揃ってなくて、各自ストレッチをしたりメイクをしたりしている楽屋のようというか。
オフショットの仏さまを見たようで、なんだか楽しかったです。

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有料拝観エリアは、けっこう広いので、
講堂や金堂の仏さまを見た後は、五重塔を眺めながら、庭園のベンチでまったり。
いい時間が過ごせました。

*-*-*-*

灌頂院(かんちょういん)は、「東寺展」で道場が再現展示されていた「後七日御修法(ごしちにちみしほ)」が行われる場所。

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普段は未公開ですが、4/1~6/21までは「空海ノ光 テクノロジーと神秘」というアートイベントで特別公開中というので、
拝観してみました。
拝観料は500円(当日の東寺拝観券があれば100円引きの400円)。

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堂内は、プロジェクターで映し出されて刻々と絵柄が変わっていく両界曼荼羅図や、
ミラーボールの光でキラキラ✨

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そして専用アプリをダウンロードしたスマホをかざすと、ARの世界が楽しめる仕組み。
(スマホを持っていない人のための貸出用タブレットもありました)
ふわふわキラキラの空間を漂っているようで、なかなかおもしろかったです。

*-*-*-*-*

大師堂(御影堂)は修繕工事中。

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ここに祀られていた弘法大師像は、仮のお堂に移されているのですが、
弘法大師空海の念持仏だったという不動明王さまは、工事中もこの場所にとどまったまま。

説明には「この不動明王さまの光背を修理しようとした人が、修理後すぐに入滅した」みたいなことが書かれていたので、
見たり動かしたりしたらいけない仏さまなんでしょうか。
お参りしたら、黒い扉越しに重~い塊のような雰囲気を感じて、ちょっとゾクッしましたよ💦

*-*-*-*-*

帰り道は、こちらのお店でお茶タイム。

◆ビゾンフュテ(Bison fute)

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22時まで営業している、お酒も飲めるケーキ屋さん。
熊本にあるスイーツバーの京都店だそうです。

ショーケースには、見たことがないようなケーキがたくさん。
説明書きに金のシールが貼ってあるのは、お酒を使ったケーキだそう。

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迷いに迷って、「ラディオ」(500円)とアイスコーヒー(300円)をオーダー。
イートスペースに椅子は無く、止まり木のようなバーに腰掛けていただくスタイルでした。

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ラディオは、色あいからチョコムースのような味を想像していたんだけど、
甘さはほとんど無くて、スパイシーで薬酒のような風味。
好き嫌いは分かれそうだけど、お寺の拝観の後に食べるのには雰囲気バッチリの味でした。

長文屋

七味唐辛子を買いに京都へ。
お目当てのお店は、北野白梅町にある長文屋さん。

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京都に住んでいたお友達の杏さんに教えてもらって以来のお気に入りです。

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辛さ(小辛、中辛、辛口、大辛)と量(小匙5杯340円、小匙8杯520円、など)を選んで注文すると、
芥子、山椒、麻の実、青海苔、黒胡麻、白胡麻、紫蘇を、その場で調合して袋詰めしてくれます。
山椒多めとか青海苔多めなど、好みに応じたオーダーもできるそうです。
(私はやったことがないけど)

ほどよい辛みと、さわやかな香り。
袋に書かれている通り「風味絶佳」です。

*-*-*-*-*

お買い物の後は、「洋食の店ITADAKI」さんでランチ。

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いただいたのは、日替わりランチ834円(税別)をミックスフライ(海老フライ&海老クリームコロッケ)で。

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この日のメインは「鶏肉のピカタ完熟トマトソース」。
しっとり柔らかな鶏肉と、サクサクのフライ。
お野菜もたっぷりで、満足のおいしさでした。

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