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第28回天橋立ツーデーウオーク2日目

👟👟   第28回天橋立ツーデーウオーク1日目からの続き 👟👟

西舞鶴から、またまた京都丹後鉄道に乗って、宮津へ。
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この日乗った普通列車の車両は、沿線名物?のカニや大江山の鬼、コウノトリなどが描かれたもの。
可愛らしい雰囲気で、洗練されたあおまつ号、あかまつ号とはまた違った良さがありました。

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会場にある青と赤の大きな輪っかは、
平成6年6月に市制施行40周年を記念して設置した宮津市のシンボルモニュメント「海燕(かいえん)」で、
作者は、国際的グラフィックデザイナーの粟津潔氏(1929.2.19~2009.4.28)。
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青い輪は「宮津の澄み切った海と空」、赤い輪は「市民の情熱と未来の発展」、
輪自体は「宇宙」「人の輪」「時間の輪廻」と「知恵の輪」を表し、
「海燕」の言葉に「海園(かいえん)都市」の響きを出しているそう。

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出発式の前には、近畿マーチングリーグ(KML)の表彰式があり、
私もマスターウォーカーとして表彰していただきました。
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表彰は、近畿マーチングリーグに登録しているすべての加盟大会に参加して完歩すると、
その回数によって称号がもらえるというもので(回数認定にはパスポートの購入、表彰には認定料が必要)、
すべての大会を一巡したのが「マスターウオーカー」。

10巡目のグランドスーパーマスターウオーカーさんなんてのいらっしゃる世界なので、
一巡したくらいではまだまだひよっこですが、表彰されると達成感があってうれしいです。

表彰式では、表彰状、マスターウオーカーと刺繍の入ったキャップ、マスターウオーカーと刻印の入ったキーホルダー、
そして、宮津名産の天の橋立オイルサーディンと天の橋立ホタルイカ(燻製油漬け)をいただきました♪
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私が始めたのは平成27(2015)年10月の「みなと町神戸ツーデーマーチ」から。
パスポートにスタンプを逆向きに押されたのも、いい思い出です(笑)。

一巡するのに足かけ4年。
ダブルマスターウオーカーになるまでは、あと何年かかるかしらん。

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と、それはさておき、ウオーキング。

2日目のコースは、23kmの成相寺・阿蘇海健脚コース、10kmの天橋立松並木コース、5kmの飛龍観歴史散策コースの3つ。
私は23kmコースを歩きます。

⏰9:00 コースマップにスタンプを押してもらってスタート。
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⏰9:25 小天橋(廻旋橋)を渡って、
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天橋立へ。
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「日本三景碑」もあったりするけど、歩いている分には、ただの長~い松林(笑)。

日本三景 【公式】日本三景観光連絡協議会

大天橋を渡って、
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⏰9:30 スタートから3km地点。
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松並木の終わりまで2.3km!(@_@)

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「磯清水」は、昭和60年の環境庁名水百選に選ばれたこともある、天橋立神社傍の湧き水。 
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周りは海なのに、少しも塩味を含んでいないということで、古来から不思議な名水として喧伝されているそう。
確かに塩味はしない真水でしたが、
飲んだ後に「湧き水ですので飲用はご遠慮いただき、手水としてのみご利用下さいますようお願いします」という説明書きに気づいて、ひゃーっ💦 となりました。
その後、別になんともなかったけど(おなかは丈夫さっ)、そういうのは、もっと大きく書いておいておくれよー💦

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ごろんところがっている大砲は、明治35年に作られ、軍艦春日に搭載されていたもの。
海軍思想普及のため、大正12年に海軍大臣から下付されたのだそう。
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「双龍の松」は、平成16年の台風23号で折れてしまったそう(T_T)
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昨日の滝馬地区の石灯籠もだけど、平成16年の台風23号の被害って、とても大きかったのですね(T_T)

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⏰10:05 元伊勢籠神社(もといせこのじんじゃ)
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丹後国一宮。
伊勢神宮に奉られる天照大神、豊受大神は、この地から伊勢に移されたという伝承から、元伊勢と呼ばれるそう。
(境内の中は撮影禁止)

重要文化財にもなっている狛犬さんは鎌倉時代の作。
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この狛犬さん、作者の一心で魂が入り、天正年中、天橋立に出現しては、元伊勢参りの参拝客を驚かしていたんだけど、
時の剣豪・岩見重太郎に切りつけられ、以来、おとなしく社前に座っているようになったのだとか。
吽形の前足には、スッパリと刀傷が入ってましたよ(@_@)

境内裏には、亀さん。
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元伊勢籠神社の宮司さんの祖先とされる倭宿禰命(やまとすくねのみこと)は、
神武天皇の道案内をするため亀に乗って現れたのだとか。

ググっていたら、その亀は実は飛来したUFOを表したものだとか、「かごめかごめ」の歌はこの籠神社の暗号歌だとか、
ワクワクするような話がいろいろ見つかったので、時間のあるときに、またゆっくり調べてみたいと思います。うふふ。

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⏰10:10 天橋立ケーブルカー・リフト乗り場
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天橋立ツーデー参加者は、ゼッケン提示で、ケーブルカーもリフトも乗車賃無料。
リフト乗り場の「足が長いと思われる方へ」という注意書きに、クスッとなりました。
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ケーブルカーは4分、リフトは6分で笠松公園に到着。
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リフトを上がってすぐでも、天橋立はキレイに見えますが、股のぞき発祥の地を目指してさらに上へ。
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うーーん、写真だとさっきの場所との違いがよくわからないぞ(^^;

股のぞきして撮ってもみたけど、なんかイメージと違う~💦😞
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まあ、発祥の地で股のぞきをしたことに意味があったってことにしておこう(笑)。

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⏰10:35  バスも通る細い坂道を登って登って、成相寺(なりあいじ)へ。
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看板、光っちゃって見えないけど、「コースは左 成相寺参拝の方は直進」。

参道の「撞かずの鐘」。
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この鐘には、
慶長14(1609)年、山主賢長が、古い梵鐘にかえて新しい鐘に鋳造するため近隣近在に喜捨を募った時、
裕福そうな女房は「子どもはたくさんいるがお寺へ寄付するお金はない」と断った。
鐘鋳造の日、その女房も乳飲み子を抱いて見物していたが、溶けた銅の中に誤って赤ん坊を落としてしまった。
出来上がった鐘は美しい音色を響かせる鐘になったが、耳をすますと子どもの泣き声や母親を呼ぶ声が聞こえるので、
人々は子どもの成仏を願って、この鐘を撞くのをやめた…という言い伝えが。

悲しい話だけど、女房が寄付を断ったっていうくだりは必要なんだろか?と、なんか複雑な気分になりましたよ。

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一願を一言でお願いすればどんな願いも必ず叶えてくれるという「一願一言(いちがんひとこと)の地蔵」さんは、
室町時代初期に作られたものだそう。 

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鉄湯船は鎌倉時代に作られたもので、湯屋で湯船として使われていたそう。

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成相寺は、慶雲元(704)年に真応上人が創建したと伝えられるお寺で、西国三十三カ所の第28番札所。
本堂には、お経を上げて本格的にお参りしている人がたくさんいました。

五重塔は、雪舟が描いた「国宝天橋立図」に描かれている五重塔を、平成に入ってから復元したものだそう。
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転がった方が早いかもと思うくらいの急坂を下って下って、
⏰11:25 スタートから10km地点。
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⏰11:30 丹後郷土資料館(チェックポイント)
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模擬店ではうどんやばら寿司が売られていたので、ちょっと早めのお昼ごはん。
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あかもくというのはホンダワラ科の海藻で、近年注目されているスーパーフード。
宮津の新しい名産品でもあるそうです。

うどんは冷たいタイプ。
暑さと歩き疲れで、あんまり食欲無いかも~⤵ だったけど、
あかもくのぬるっとした食感で、のどごし良くつるつると食べられました。
おいしかったー!

丹後の海は、いま(丹後の新名物アカモク)/京都府ホームページ

ゼッケン提示で入館料無料になる丹後郷土資料館では、
企画展「光秀と幽斎~丹波・丹後の弘法と支配」を開催中。
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駆け足でさらっと見ただけになっちゃったけど、城跡からの出土品や細川幽斎の書状などが展示されていました。
出展リストなどの資料はいただいてきたので、来年の大河に向けていろいろ勉強します。

そんな丹後郷土資料館の横には、丹後国分寺跡が。
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丹後絶景の地として建てられたというだけあって、眺望バツグン。
オーシャンビューの住宅地として分譲したら、いいお値段で売れそう(笑)。

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⏰11:50 海沿いの自転車道へ。
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振り向けば天橋立。

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⏰12:30 スタートから15km地点。
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「ちきんまえ」だと思って親近感を持って(ハンドルネームが「ちきん」だからね)写真を撮ったら「やきんまえ」だった(←無知)。
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バス停の向かいにあったのは、国内大手のステンレス素材メーカー・日本冶金工業(にっぽんやきんこうぎょう)(株)の大江山製造所。

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⏰12:45 おいしそうなアイスクリーム屋さんがあったので、ちょっと寄り道。
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昔ながらのソフトクリーム210円は、ミルクっぽいけど後口はさらっとしていて美味。
他のアイスもおいしそうだし、アイス以外にもこだわりのあるお店みたいなので、
機会があったら、また行ってみたいなー。

……と、そんなアイスを食べ終わらぬうちに、
⏰12:50 吉津地区公民館(チェックポイント)
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⏰13:35 天橋立駅
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観光地で人も多いので、矢貼りが見つけづらくなっていたり。
右の写真のは、けっこう難易度高かったわ(笑)。

⏰13:40 智恩寺の境内を通り抜け。
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日本三文殊のひとつ。通称は切戸(又は九世戸)の文殊堂。
京都の百万遍にあるのは知恩寺、こちらは智恩寺。はい、ここ、試験に出るよ!(←ウソ)

境内の海辺にある「智恵の輪」は、舟航の安全にそなえた輪灯籠。
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「この輪をくぐり抜けた者には文殊様の智恵を授かる御利益がある」と言われているそうだけど、
輪は小さいし、向こう側はすぐ海だし、チャレンジする勇気はなかったわ。

智恵の輪をくぐり抜けるより、もっとお手軽に智恵を授かっちゃおう!と、参道にある智恵の餅屋さんで、ひとやすみ。
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参道には4軒のお茶屋さんが並んでいるんだけど、
今回入ったのは、智恵の餅+かき氷の「智恵氷」がある彦兵衛茶屋さん。
看板には「創業嘉永歴年間」「元祖総本家」と書かれてました。

智恵氷は500円。
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冷たい抹茶味の氷と、さらっとしたあんこの智恵の餅が一度に味わえて、おいしかったです。

コースに戻ったら、ちょうど廻旋橋の臨時運転の時間だったので、ちょっと見学。
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橋がグイーンと90度旋回。
今は電動だけど、昭和35年までは手動で動かしていたんだそうですよ(@_@)
何人がかりだったんだろ?

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⏰14:20 ゴールまであと1km
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⏰14:35 ゴール\(^O^)/
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ダースベーダーさんに迎えていただきました。
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GPSのログはこんな感じ↓
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IVVの認定距離は23kmでした。

参加人数は、1日目が751人、2日目が1,004人だったそう。
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天橋立ツーデーウオークは、今回が初めての参加でしたが、
見どころいっぱいのコースで、ゼッケン提示で無料になる施設や乗り物も多く、とてもとても楽しめました。
次回もぜひ参加したいです!
スタッフの皆さま、施設や乗り物のスタッフさん、一緒に歩いて下さった方々、ありがとうございました!!

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帰りは、宮津駅前にある富田屋(とんだや)さんで早めの夕食。
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いだたいたのは、刺身定食1,080円。

サザエ、鯛、まぐろなどの新鮮なお刺身に、しらすおろし。
めちゃめちゃ美味でした~。
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そして、駅構内にある114kmCafeで珈琲タイム。
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丹後あかまつ号でも売られていた丹鉄珈琲。
今日は天橋立ブレンド380円のホットを。
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丁寧にハンドドリップされた珈琲、旅の最後にぴったりのおいしさでした❤

丹後あかまつ号

天橋立駅から丹後あかまつ4号に乗って西舞鶴へ。 
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丹後あかまつ号は、京都丹後鉄道の観光列車。
列車の雰囲気は行きに乗った丹後あおまつ号と似ていますが(あおまつ号と同じく水戸岡鋭治のデザイン)、
こちらは予約制で、運賃の他に乗車整理券550円が必要です。

丹後あかまつ号|京都丹後鉄道|WILLER TRAVEL

車内はこんな感じ。
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定員制なので、座れない~💧ってことはないけど、
指定席ではないので、お目当ての席があるなら早めの乗車が吉かも。
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満席でなければ、二人掛けや4人掛けの席を独り占めすることができたりも♪
発車すると、アテンダントさんから、記念乗車証とおしぼりのサービスがあります。

記念乗車証は、スタンプが押せるようになっているので、記念にペタリ。
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グッズやカフェメニューの販売もあったので、丹鉄珈琲(アイス)420円と丹鉄パウンド150円をオーダー。
セットだとちょっとオトクになるけど、いくらだったか忘れちゃった。ごめん。
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アテンダントさんの観光アナウンスを聞き、珈琲を飲みながら、のんびり列車に揺られます。
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眺めの良い場所では、しばらくの間、停車してくれるので、景色を堪能。

丹後由良駅では、対応列車とのすれ違いのため、12分間停車。
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車外に出ることもできるので、写真を撮ったり、駅構内の売店で買い物したり。
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宮津ちくわパン350円は、サバ缶と玉ねぎのマヨサラダが詰められたちくわが、丸々一本入ったパン。
ボリュームもあって、とてもおいしかったです♪

由良川橋梁を渡ります。
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ここでも徐行してくれるので、写真が撮りやすくてgood(^_^o)

終点近くでは、丹鉄バッジもいただきました。
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箱の中に入っているのを取るくじ引き方式。
私が引いたのは、あおまつ号でした。

丹後あおまつ号 と同じ経路を走るけど、あかまつ号の方が観光列車っぽさは断然上!
+550円の価値は十分ありました。
機会があったら、また乗りたいなー。

第28回天橋立ツーデーウオーク1日目

 9/27~28に京都府宮津市で開催された「第28回天橋立ツーデーウオーク」に参加してきました。

中央会場は宮津駅から徒歩約10分の宮津市島崎公園ということで、
前泊していた西舞鶴から、京都丹後鉄道に乗って宮津駅へ向かいます。
西舞鶴~宮津の運賃は570円。

この日に乗車したのは、丹後あおまつ号。
普通運賃で乗れちゃう観光列車です。
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デザインしたのは、前日に乗った「丹後の海」と同じ、水戸岡鋭治氏。
宮津までの約30分、ぷち旅気分が味わえました♪

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宮津駅からは無料のシャトルバスで会場へ。
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会場の島崎公園は、この日が芝生広場のリニューアルオープン日だったそう。
芝生は市民の方々がボランティアで植えたものだそうです。

9月28日、島崎公園をリニューアルオープンします! | 宮津市

さて「天橋立ツーデーウオーク」。参加費は、事前申し込みで大人(18歳以上)1,500円。

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参加記念品は天橋立がデザインされたタオル。
天橋立が絨毯のような美しい織りになっていて、ビックリでした。

タグを頼りにググってみましたが、世の中にはいろいろとすごい技術があるんですねえ。

愛媛ものづくり企業『スゴ技』データベース 伊予屋タオル株式会社

1日目のコースは、27kmの「歴史・自然満喫コース」、19kmの「栗田半島コース」、12kmの「ガラシャコース」、6kmの「まちなか散策コース」の4つ。
私は12kmコースを歩きます。

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⏰10:00 マップにスタンプを押してもらい、宮津市長さんやご当地キャラ「たぁくん」に見送られてスタート!
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たぁくんのモデルは、宮津市のご当地大名・細川忠興公だそう。

たぁくんとガラシャちゃん公式

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⏰10:05 和貴宮神社(わきのみやじんじゃ)
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宮津町の産土神とされる神社。
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境内にある「水越岩(みずこしいわ)」は、古くから神社の御神体として祀られている磐座(巨石)。
かつてはここが海辺で、この岩は海底にあったものと伝わっているそうです。

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⏰10:08 カトリック宮津教会
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天主堂は、明治29(1896)年に、パリ外国宣教会の神父ルイ・ルラーブによって創立されたもので、
「日本で2番目に古いカトリック天主堂」だそう。
(一番古いのは長崎の大浦天主堂)
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傷みが激しく倒壊の危険もあるため、現在は中に入ることができないとのこと(T_T)
改修の見込みはあるのかしらん?

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横や後ろから見ると繊細さが加わる感じで、またステキ。

向かいの公園には、細川ガラシャさんの像も建っていました。
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⏰10:15 宮津市立宮津小学校の正門。
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かつて宮津城にあった太鼓門を移築したものだそう。

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⏰10:40 チェックポイントまで700mの表示。
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こういう表示があると、あと少しだ、がんばろー!という気になれていいですね。

⏰10:50 盛林寺
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上宮津城主・小倉播磨守の菩提寺として、天正5(1577)年に創建されたお寺で、
小倉氏は天正6年に細川氏に敗れて滅んだけれど、
盛林寺は、丹後の大名として入国して宮津城をつくった細川氏の庇護をうけたのだそう。

境内には「三界唯一心塔婆」や、
宮津城主だった細川忠興の妻・玉が、建てたといわれる明智光秀の首塚があったりも。
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そういえば、細川忠興の妻ガラシャ夫人は、光秀の子どもでしたね。

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⏰11:05 のどかな景色の中をてくてく歩いて、来た方向にUターン。
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スタートから5km地点。

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⏰11:50 金引の滝に向かう途中の石灯籠の横には「復興の燈」の碑が。
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「秋葉山」「献灯」「十日講」「慶応四年」と刻まれた石灯籠。
平成16年10月の台風23号発生時に流失したものを灯り部分に製作製作して、
現在は滝馬地区の安心安全を見守る灯りとして点灯しているそう。

平成15年の台風23号では、滝馬川流域でかなりの被害があったのですね。
 
滝馬川砂防激甚災害対策特別緊急事業/京都府ホームページ

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⏰12:00 金引の滝(チェックポイント)
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チェックポイントから金引の滝へは、坂道を登って3分くらい。
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金引の滝は、京都府で唯一「日本の滝100選」に選ばれている、
金引山(題目山)から流れ落ちる高さ40m、幅20mの滝。
右側が「男滝」、左側が「女滝」と呼ばれているそうです。
下流には「白龍」「臥龍」の滝もあったけど、写真は撮り忘れたので、次回の宿題に💦

滝の近くにある東屋(ちょっと荒れてたけど(^^;)で、滝を眺めながらお昼ごはん。
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スタート前に会場で買ったサンドイッチ。確か200円くらい。

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⏰12:45 桜山天満宮
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鳥居の横一体だけでいる狛犬さん。ちょっとゴジラっぽい?

神社の向かいには、最後の宮津城主だった本庄宗秀・宗武のお墓があったらしいけど、見逃したので、これも次回の宿題💦

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⏰13:05 コースは右。旧三上家住宅を見学するなら左。
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ツーデー参加者は見学料無料というので、左へGO!です。
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旧三上家住宅は、江戸時代に酒造業、廻船業、糸問屋などを営み財をなした商家三上家の旧宅で、国の重要文化財。
日本遺産「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船首集落」の構成文化財でもあるそうです。
(しかし、日本遺産のタイトルって、なんでこんなに長くてポエムっぽいのか(笑))
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贅をつくしたお座敷や調度品や庭園に、しばし豪商のお嬢様気分に(笑)。
「大天徳」や「都小町」がどんなお酒だったのかも気になります。

旧三上家住宅 - 天橋立観光協会

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⏰13:05 ゴールまでアト500m。
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⏰13:10 ゴール!
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GPSのログはこんな感じ↓
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IVVの認定距離は12kmでした。

ゴール後の抽選会は「はずれ」だったけど、過去の記念品をひとつもらうことができました。
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ってなところで、1日目は終了~。

バスで天橋立駅に移動し、丹後あかまつ号に乗って、宿泊先の西舞鶴に戻ります。

丹後あかまつ号に乗車した記事はコチラ-☆
天橋立ツーデーウオーク2日目の記事はコチラ-★

西舞鶴散策

西舞鶴は、本能寺の変の後、隠居した細川幽斎が済む城とした築かれた田辺城の城下町として栄えたエリアで、
「舞鶴(まいづる)」の地名は、田辺城の別名「舞鶴城(ぶかくじょう)」に由来しているそう。

田辺城は、明治6(1873)年に廃城され、今は復元された城門と資料館がある公園になっていました。
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城門の前には、「ゆうさいくん」。
石垣のようなものは、天守台跡だそう。

ゆうさいくん|ゆるキャラグランプリ公式サイト

この日は、舞鶴港にクルーズ客船が入港していたので、資料館は「クルーズ船のお客様入館無料」となっていたりも。
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私は一般人なので、200円を払って入館しました(笑)。
資料館は、そんなに大きくないけど、細川幽斎後の田辺城の歴代城主や、
城下町の歴史などが展示されていて、知識を整理することができました。

関ヶ原の合戦の2ヶ月前に起こった、西軍1万5千人VS細川軍500人の籠城戦についての展示も、
全然知らなかったことなので、興味深かったです。

そして、ググっていたら、「ゆうさくんの籠城シート」なる災害対策備蓄用品があることを知り、
細川幽斎の籠城戦って、そんなに有名だったのかー!と無知を恥じるワタシ💦

京都の防災グッズ ゆうさいくんの籠城シート

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吉原入江は、昔ながらの風景が残る漁師町。
街の中を運河のようにふるが行き交う姿は、東洋のベネチアと言われているとかいないとか。

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狭い路地にはレトロな銭湯があったりも。
青空の日に、のんびり散策したらステキな写真が撮れそうです。

*-*-*-*

舞鶴第2埠頭には、クルーズ客船セレブリティミレニアム号が入港中。

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全長294m、全幅32m。乗客定員は2218人、乗組員数999人だそう。
船というより巨大マンションって感じでした(@_@)

*-*-*-*

ロシア風ゲートに、どこか懐かしさを感じる平野屋商店街。

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商店街にある「若の湯」は、明治36(1903)年創業の銭湯。
建物は登録有形文化財に指定されているそうです。

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入ってみたいけど、お風呂セット持ってきてないしなーと思ったら、
入浴料に貸しタオル2枚、シャンプー、石けんが付いた手ぶらセット480円というのがあったので、
ひとっ風呂浴びさせてもらいました♨

番台のおばあちゃんは、大きな声で話しかけないと聞き取ってもらえないので、
コミュニケーションをとるのにちょっと苦労したけど(笑)、
赤富士のペンキ絵を眺めながら入るお風呂と、お風呂上がりのコーヒー牛乳100円、最高でした。

【公式】430円の幸せ 若の湯 

*-*-*-*

マナイ商店街にある「真名井の清水」。

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自然の地下水で、滅菌や消毒はしていないので、利用は自己責任で、という注意書きがありました。
若の湯のお湯は、この真名井の清水湧かしたものだそうです。

*-*-*-*
夜は「舞鶴漁師小屋」さんで、ちょっと一杯。

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なすと満願寺唐辛子の揚げ浸し480円、いかの天ぷら780円、お造り盛り合わせ(1人前)980円に、
生ビール中500円と地酒「池雲」720円(どれも税別)。
港の近くだけあって、イカの天ぷらもお造りも、超美味。
焼き魚や煮魚など、他にも食べてみたいものがあったけど、ひとりだとこれが限界でした。残念。

「丹後の海」で西舞鶴へ

天橋立ツーデーウオーク参加のため、西舞鶴に前泊。
せっかくなので、 「丹後の海」車両の「特急まいづる」に乗ってみました。

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「丹後の海」は、タンゴ・ディスカバリー車両をリニューアルした車両で、デザインは水戸岡鋭治氏。
藍色メタリックの車体色は「海の京都」である丹後の美しい海のイメージだそうです。
(ピカピカでかっこいいけど、反射しちゃうので写真は撮りにくいぞ💦(笑))

出発は、京都駅31番線から。
綾部までは、久美浜行きの「はしだて5号」2両と、東舞鶴行きの「まいづる5号」2両が連結で走ります。

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車内。
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洗面室には縄のれん。

座席には、数種類の色が。
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自由席車両には、ソファ席の展望エリアがあったりも。
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天井は白樺板だそう。
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描かれてるのは何の模様かしら?

日よけはすだれ。テーブルは木。
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先頭部分はこんな感じ。
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綾部で切り離されてからは、進行方向が逆になるのも、ちょっとおもしろいです。

京都から約2時間半で西舞鶴に到着~。
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車内販売とかはないけど、旅気分が盛り上がる楽しい列車でした。

京都丹後鉄道 丹後の海

国技館焼き鳥

大相撲九月場所も今日が千秋楽。

相撲のことはさっぱりわからない私ですが、
所用で東京に行った家族が買ってきて、おいしい!と感動したのがコチラの国技館やきとり。

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製造しているのは国技館サービス株式会社。

なんと、熱戦が繰り広げられている両国国技館の地下には焼き鳥工場があって、
そこで焼かれた自家製焼き鳥なんだそう(@_@)

焼き鳥3本とつくね2本が入って650円。

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最初見たときは、小さい~と思ったけど、お肉がギュギュと刺さっているので、
けっこうボリュームがあります。

秘伝のたれと独自の製法で作られているという焼き鳥は、
肉にタレの味がよく染みていて、冷めても美味。
観戦しながら食べても、手がベタベタにならないようになってるのもスバラシイです。

こんなおいしいものを食べながら見られるのかーと、
相撲にもちょっと興味が湧いてきたので、今日はこれからテレビ中継を見ます!(笑)

焼き鳥-国技館サービス株式会社 相撲案内所
 国技館以外で買える場所の案内など。
 トップページから「求人」をたどると、「焼鳥部」の正社員募集のお知らせがあったりも。

第7回おごと温泉びわ湖パノラマウオーク2日目

♨♨ 第7回おごと温泉びわ湖パノラマウオーク1日目からの続き ♨♨

2日目のコースは、30kmの「近江八景 日本遺産ロングコース」、20kmの「近江八景 日本遺産ミドルコース」、
15km&船利用の「守山満喫コース」、10kmでガイド付・団体歩行の「2020大河ドラマ主人公 明智光秀公ゆかりのコース」の4つ。
私は20kmコースをチョイスしました。

スタートは、JR大津駅。
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出発式では、JR大津駅の駅長さん?も挨拶をされていました。

⏰9:30 スタート

⏰9:40 滋賀県庁
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本庁舎は、昭和14年5月に竣工した建物で、
設計は日比谷公会堂なども手がけた佐藤功一と建築装飾を得意とした國枝博。
国の登録有形文化材にも登録されているそうです。

⏰10:30 琵琶湖文化館からなぎさ公園へ
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なぎさ公園には、大津市出身の脚本家・花登筐(はなとこばこ 1928~1983)の碑が。
花登氏の人生訓だったという「泣くは人生 笑うは修業 勝つは根性」のことばが刻まれていました。

⏰9:55 大津警察水上派出所
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警察や消防局の船があるんですね。さすが淡海の国。

⏰9:55 第3チェックポイント
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お水と飴もいただきました。
ここでもらった「塩とまと飴」(写真赤い袋のヤツ)が絶妙なお味で、ワタシ的に大ヒットでした。
この先どこかで見かけたら買うよ!

⏰10:00 三井寺力餅本家
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ここで、おやつ休憩。

「三井寺力餅」は、武蔵坊弁慶が三井の晩鐘を比叡山までひきずった怪力にちなんでつくられたという大津名物。
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お茶とセットで430円。
力餅は、注文してから作ってくれるので、できたてほやほや。
やわらか~い小餅にきな粉がたっぷりなのは、ちょっと信玄餅に似てるかも。
甘くてとろーり&きな粉ぱふぱふ(笑)、ほっとするおいしさでした。

店内には、大津絵のギャラリーがあったりも。
またゆっくり立ち寄りたいです。

三井寺力餅本家

⏰10:20 京町一丁目南交差点
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4両編成の電車が車と同じ道路を走ってるって、やっぱすごいよ!(@_@)

⏰10:30 長等神社
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天智天皇が大津京鎮護のため長等山の岩倉に須佐之男大神を祀ったのが始まりという神社で、
後に園城寺の鎮守社にもなったそう。

楼門は明治38年竣工。
室町時代の様式にのっとったもので、大津市指定文化財にもなっているそうです。

旧縣社 長等神社

⏰10:35 三尾神社(みおじんじゃ)
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応永33(1426)年に足利将軍が社殿を再興したものと伝えられる神社で、
明治9年(1876年)に現地へ移されたそう。
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神紋は兎。灯籠や手水舎など、境内のあちこちに兎モチーフが。
卯年生れの人の守り神でもあるそうです。

⏰10:40 三井寺
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正式名称は長等山圓成寺(ながらさんおんじょうじ)。天台寺門宗の総本山。

三井寺(天台寺門宗総本山園城寺)

⏰10:45 大津市役所と大津市消防局
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市役所は、戦後の日本を代表する建築家、佐藤武夫(1899~1972)の設計。
消防局は、見学記念のパネルが大津絵風でキュート❤

⏰11:05 近江神宮
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大津宮の跡地に建てられた神社で、祀られているのは、飛鳥からこの地に都を遷した第38代天智天皇。
「かるたの殿堂」として有名だけど、天智天皇は日本で初めての時計である漏刻(水時計)を設置し、
「時間」というものを国民に伝えた人物であるということから、「時計の聖地」?でもあるようで、
境内には、古代火時計や、日時計があったりも。
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銅球をつり下げた糸の下を線香が燃え進み、糸が焼き切れると銅球が落ちて下の銅鑼に当たり音が鳴るという古代火時計。

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矢橋式日時計は、見方の説明を読んでも、いまいち理解できなかったんだけど…
わからなかったのは暑さのせいってことにしておこう💦



近江神宮

⏰11:15 給水ポイント(近江神宮楼門階段下)

⏰11:30 京阪石山坂本線沿いをてくてく。
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「響け!ユーフォニアム」のラッピング電車に遭遇。
がんばれ京アニ!

京阪電車×響け!ユーフォニアム

⏰12:26 日吉神社
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この手前あたりで10kmコースの団体に紛れ込んでしまい、コースを見失って、ちょっとうろうろ。

⏰12:40 第4チェックポイント(西教寺駐車場) 給水ポイント
⏰12:45 西教寺
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聖徳太子が恩師である高麗の僧・慧聡のために創建されたと伝えられているお寺で、天台宗盛宗総本山。
明智光秀とその一族の菩提寺でもあるそうです。

西教寺の近くには、「足洗川」という名前の川が。
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何かいわれがあるのかどうなのか??

⏰13:05 比叡2丁目交差点
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あと2km!(暑さで思考能力低下)

⏰13:15 あと1km!
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⏰13:25 ゴール\(^O^)/
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GPSのログはこんな感じ↓
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コースマップの距離は17.028km、IVVの認定距離は20kmでした。

それにしても、ヤバいくらいの暑さの2日間で、
異常気象の昨今、この時期に長距離ウオークをするのは、健康に良くないのではないか?と思ったりも。
涼しければ、もうちょっとゆっくり見学したりする気にもなるけど、
暑いと何もかもどうでも良くなって、ぼーっと歩いてる感じになっちゃって(私だけ?)、それも残念でした。

あ、でも、コースは歩きやすいし、ウオーキング後の温泉はホント、サイコー!です。
スタッフの方々、ご一緒していただいた方々、どうもありがとうございました!

*-*-*

ってことで、ゴール後は今日もふるまいのお酒と温泉♪
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「ミルクで水素」もいただきました♪

500円の日帰り温泉入浴券。この日は「暖灯館きくのや」さんへ。
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ペット連れ歓迎のお宿だそう。
温泉はとろんとした肌触りのお湯で、大浴場と露天風呂もほどよい大きさ。
暖灯館の名前通り、しっとり落ち着いた灯りの館内で、のんびりできました。

暖灯館きくのや

第7回おごと温泉びわ湖パノラマウオーク1日目

  9/7~8に滋賀県大津市で開催された
「第5回おごと温泉・びわ湖パノラマウオーク」に参加してきました。
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参加費は、一般(高校生以上)の事前受付で、1,800円。
参加記念品は、発売元が「びわ湖パノラマウオーク実行委員会」のオリジナル入浴剤。

おごと温泉は、約1200年前に比叡山の伝教大師、最澄によって開湯された温泉で、
泉質はPH値9.0のアルカリ性単純温泉だそうです。

*-*-*-*

1日目のコースは、42.195kmのびわ湖パノラマウオークマラソンコース、
25kmのびわ湖南湖半周コース、15km&ケーブルカー利用の世界遺産コース、10km&船利用のびわ湖クルーズコースの4つ。
私は、25kmコースをチョイスです。

*-*-*-*

受付場所はJR草津駅東口デッキ。 
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草津は、東海道五十三次の52番目の宿場で、中仙道との合流地点でもあったということで、
中仙道駅のデッキには「草津宿 左中仙道」の碑があったりも。

そして、出発式会場は駅から歩いて10分くらいのところにある「de愛(であい)ひろば」。
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草津川跡地公園は、まちよりも高い位置を流れる天井川として有名だった草津川の跡地を整備した全長約7kmの公園で、
その中のJR琵琶湖線から市道大路16号線までの約0.8kmの区間が「de愛ひろば」だそう。

草津市立草津川跡地公園

*-*-*-*

⏰9:40 スタート

⏰10:30 矢橋(やばせ)大橋を渡り、矢橋帰帆島(やばせきはんとう)へ。
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⏰10:40 近江大橋を眺めながらてくてく。
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⏰10:50 給水ポイント。

⏰10:55 さざなみ街道をてくてく。
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帰帆南橋を渡ります。

⏰10:00 近江大橋を渡ります。
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橋の途中には、草津市と大津市の市境が。

⏰11:30 大津なぎさ公園の中で、かわいらしい建物発見。
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1998年にドイツヴュルツブルク市から友好都市のあかしとして寄贈された建物だそう。
今はドイツレストランが運営管理しているようですね。
ドイツから贈られた建物の中で、ドイツ料理とドイツビールをいただけるなんて、魅力的かも~。

ドイツレストラン ヴュルツブルク Wurzburg

なぎさ公園は、北緯35度線上に位置しているということで、こんなモニュメントが建っていたりも。
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北緯35度線がどこを通っているかなんて意識したことが無かったけど、
地図をたどってみるのも楽しそうですね。

⏰11:40 なぎさ通りをてくてく。
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なぎさ公園打出の森にある大きな常夜燈は、高さ8.4メートル。
幕末の弘化2(1845)年に建てられたもので、
石場と対岸の矢橋(やばせ)間の渡し船の目印だったそう。

石場の常夜燈|歴史事典|大津市歴史博物館

そして、湖に浮かぶお城のような建物は、滋賀県立琵琶湖文化館。
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昭和36(1961年)年3月に開館した博物館で、その外観から湖畔の「浮城」と呼ばれて親しまれてきたそうですが、
2008年3月に建物の老朽化などの理由で閉館。

収蔵品は、県内の地域と連携した企画展などを開催して公開されていますが、
保管先については、まだめどが立っていないそう。
どこも財政難で大変なのですね(T_T)

滋賀県立琵琶湖文化館

滋賀)休館から11年、眠る琵琶湖文化館の文化財どこへ:朝日新聞デジタル 2019.8.31

文化館の前には「明智左馬之助湖水渡りところ」の碑。
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明智左馬之助は明智光秀の重臣(弟とか娘婿とか諸説あり、らしい)。

本能寺の変の後、信長の居城安土城を攻めていた左馬之助は、
光秀が山崎の戦いで敗れたことを知って安土城から大津の坂本城へ向かうが、打出浜あたりで敵に遭遇!
窮地に立たされた左馬之助は、馬にまたがって琵琶湖を渡り、柳が崎の浜にたどり着いたと言われているそう。

⏰12:05 第3チェックポイント
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水と飴と梅干しをいただきました。梅干し、しみいるおいしさでした~。

⏰12:20 競艇場横をてくてく。
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「ホルモン 鯉生造り」の看板が掲げられた焼肉屋さん?が気になったので、ググってみたり(笑)。
琵琶湖に伝わる湖魚料理かと思ったら、チョジャン(唐辛子酢味噌)で食べる韓国式だそう。
どんなお味か気になるけど、5,000円出す勇気は無い💦
ぐるなび 焼き肉レストラン平和亭

⏰12:30 柳が崎公園
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園内にある重厚な建物は、県内初の国際観光ホテルとして昭和9年に建設された「琵琶湖ホテル」を
当時の姿をそのままに復元改修したという「びわ湖大津館」。

建物は、大阪市中央公会堂や東京歌舞伎座などを手がけたことで有名な岡田建築事務所(岡田信一郎創設)の設計で、
和風の外観と洋風の内観が特徴の桃山形式と呼ばれるもの。

琵琶湖ホテルは「湖国の迎賓館」として、昭和天皇やヘレン・ケラー、ジョン・ウェインなどの著名人も宿泊し、
滋賀県一の格式を誇っていたそうです。
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建物の前には、「ヘレンケラーゆかりの桜」も。

館内には、レストランやショップなどもあって、無料で入ることができます。
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深紅のカーペットのロビー(あ、写真、傾いてる💦)。
停止階表示がレトロなエレベーターは、昭和32(1957)年に設置されたものを補修して使っているそう。

2階、3階からは、琵琶湖が一望。
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他にも細かい見どころがたくさんあったみたいなので、機会を作ってまたゆっくり見学に行きたいと思います。

びわ湖大津館

⏰12:50 琵琶湖を眺めながら、持参のパンでお昼ごはん。
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⏰13:30 唐崎神社
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日吉大社の摂社。
近江八景のひとつ「唐崎の夜雨(からさきのやう)は、唐崎神社の松の古木に夜の雨が降り注ぐ情景のことだそう。
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芭蕉が「辛崎の松は花より朧にて」と詠んだ松。
今は明治20年頃に植えられた3代目になっているそう。
隣には昨年植えられたという4代目クンも育っていましたよ。

⏰13:40 給水ポイント。

⏰13:50 坂本城址
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坂本城は、元亀2(1571)年の延暦寺焼き討ち後、織田信長に滋賀郡支配を命じられた明智光秀が築城した水城だそう。

ルイス・フロイスが「安土城に次いで豪壮華麗な城」と絶賛したという坂本城、
どんなお城だったんでしょうねえ。

⏰14:05 若宮神社
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日吉大社の社外百八社の一つ。
織田信長の延暦寺焼き打ちによって焼失し、一時、他の場所に遷座していたけれど、
天正年間(1573~92)に再びこの地に戻ってきたそう。

⏰14:30 「あと約1km」の表示。
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暑さでなにもかもどうでも良くなっていた頃(苦笑)。
この表示で、精神的にちょっと持ち直しました。

⏰14:45 ゴール\(^O^)/
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GPSのログはこんな感じ↓
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コースマップでの距離は24.312km、IVVの認定距離は25kmでした。

*-*-*-*

ゴール後は、浪乃音酒造さんの振る舞い酒をいただいて完歩乾杯。
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浪の音ええとこどり、甘口でさらっと飲みやすくて美味♪

*-*-*-*

そして、会場で販売されている日帰り入浴券を買って温泉へ♨
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おごと温泉には9つの宿泊施設があるのですが、日帰り入浴だけをできるところは少なく、
できるところのお値段もこんな感じ↓なので、500円で入浴できるのはかなりオトク。
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このウオークは、この温泉入浴券があるから参加していると言っても過言ではありません(←大げさ)。

おごと温泉

この日は、スタッフのお姉さんが「近いし、今ならそんなに混んでなさそうですよ」とおすすめしてくれた「びわこ緑水亭」へ。
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おねえさんのオススメ通り、混んでなくて(というか、私が行ったときには誰もいなくてヤッホー!な貸し切り状態)、
広々とした内湯と露天風呂で、ゆったりのんびりできました。
お湯は、すっきりした肌触り。
お風呂上がりにジュースなどをいただける休憩スペースもありましたよ。

びわこ緑水亭


…とさっぱりしたところで、第7回おごと温泉びわ湖パノラマウオーク2日目に続く→★★

手作りの洋食屋さん 里

京博で観覧したあとは、こちらでランチ。

手作りの洋食屋さん 里
 
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京都女子大学に向かう「女坂」の途中にある、店名の通り、手作りにこだわったお店。

いただいたのは、ハンバーグもベシャメルソースもトマトソースも手作りという自家製ハンバーググラタン680円。

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とろーりなめらかなベシャメルソースの下には、ふわふわのハンバーグとコクのあるチキンライス。
ボリュームもあって、とてもとてもおいしかったです。

そして、グラタンとセットにすると100円引きというので、プリンパフェ580円もオーダー。

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カスタード、抹茶、チョコレート、かぼちゃから選べるので、抹茶をチョイス。
こちらもお店で焼き上げた手作りのものだそう。
こちらもとてもおいしかった-。

おいしくてお手頃価格&通しで営業しているので、遅めのランチでも時間を気にせずゆっくりいただける
とてもステキなお店でした。
また行こうっと。

「京博寄託の名宝」展

京都国立博物館の「ICOM京都大会開催記念 特別企画 京博寄託の名宝 ─美を守り、美を伝える─」へ。

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今年9月に、日本初となる国際博物館会議の世界大会ICOM(アイコム)が、京都で行われるのを記念しての特別期間だそうです。
会期は8/14~9/16。観覧料は520円。

京都国立博物館

明治30(1897)年に開館した京都国立博物館の主な設立目的は、
明治時代、廃仏毀釈や脱亜入欧などで損失・遺失、国外流出の危機に直面していた京都の寺院など伝わる貴重な文化財を保管(=寄託)し、展示することだったということで、現在は6,200余件もの寄託品が収蔵されているそう。

今回展示されているのは、その寄託品の中から選りすぐった名品ということで、
俵屋宗達の風神雷神図屏風に、伝平重盛像・源頼朝像、狩野永徳の花鳥図襖などなど、国宝や重文がぞろぞろ。

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陶磁、考古、肖像画、仏画、障壁画、仏像、書跡、染織、金工、漆工と、
展示室に入るごとに、「これ、最高!!」と思うものがあって、大興奮でした。

金峯神社の金銅藤原道長筒経や、神護寺の空海筆灌頂歴名、西往寺の宝誌和尚立像、報恩寺の厨子入千体地蔵菩薩像など、
以前、別の企画展で見たものに再会できたのも、楽しかったです。

これだけすばらしいもの揃いなのに、観覧料が平常展示と同じ520円とは、さすが千年の都京都。
京博おそるべし!です。

行く前に、虎ブログで予習しておくと、名品を見逃さずにすむのでオススメ。

*-*-*-*

ロダン像の後ろに見える煉瓦造りの建物は、明治古都館。
明治時代に開館した陳列館で、昭和44(1969)年に重要文化財に指定されたそうです。

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普段は閉館しているのですが、この日は特別公開中で、中に入ることができました。

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設計したのは、ジョサイア・コンドルの直弟子でもある片山東熊(かたやまとうくま)。
奈良国立博物館本館や東京国立博物館の表慶館、迎賓館赤坂離宮なども手がけた人物だそうです。

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漆喰の白壁に、細やかな装飾。
ガラス越しに自然の光が差し込む、美しい空間でした。

免震改修や経年劣化部分の補修が済んだら、展示やイベントスペースとして活用する計画があるそう。
どんな風になるのか、楽しみです。

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