JR東日本 駅からハイキング「桜のまち小金井お花見さんぽ」


武蔵小金井駅は、1926(大正15)年1月15日開業で、今年の1月に開業100周年を迎えたそう。
1924(大正13)年に開設された観桜のための仮停車場が、1926(大正15)年に駅に昇格したんですね。
◇武蔵小金井駅が 100周年を迎えます(PDF)|武蔵小金井市公式WEB
スタート地点は、JR中央線・武蔵小金井駅近くにある「わくわく都民農園小金井」。

マップとステッカーをいただいて、10:00スタート。
都民農園の向いには、満開の桜。
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ちょっと違和感のある丸形ポストがあったので、パチリ。

取り出し口が、差し入れ口の下ではなくて、横にあるので、
首をまわしているようにも見えますね。
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小金井は、江戸時代からの桜の名所だそう。
マンホール蓋も桜のデザイン。
マンホールカードの配布は、現在休止中のようで、残念。
◇小金井市デザインマンホール蓋|いま"マンホール蓋"が熱い!!|東京都下水道局
◇啓発事業(マンホールカード等):小金井市公式WEBへようこそ
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10:20 都立小金井公園
1954(昭和29)年に開園した、面積約80ヘクタール(日比谷公園の5倍、上野恩賜公園の1.5倍)の公園。
園内西部にある「桜の園」には、約430本の桜が植えられていて、桜の名所としても有名。
◇小金井公園|公園へ行こう!
ってことで、桜を眺めながら、園内をぶらぶら。




いろんな種類の桜が植えられているので、見ごたえたっぷり。
C57型蒸気機関車が展示されている「SL展示場」もあったけど、
公開は土日のみということなので、またの機会に。


柵の隙間から撮ってみたけど、逆光でよくわかりませんね💦
「江戸東京たてもの園」も、また今度ゆっくり見学に来るわ。
広~い公園でのお花見、気持ちよかったです。
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11:00 公園を出て、玉川上水沿いにてくてく。



江戸時代から桜の名所として知られる玉川上水沿いの桜並木。
1924(大正13)年には国の名勝として指定され、2024年に名勝指定100周年を迎えたそう。
◇名勝小金井(サクラ)ホームページを開設しました:小金井市公式WEBへようこそ
昭和40年以降は、自生した放置木がはびこったり、玉川上水ののり面(崖)が崩れたり、
生育環境の悪化で桜の木が枯れたりしてきているため、
現在は東京都や市民団体と協働で、名勝小金井の再生・復活へ向けた事業を進めているそう。
美しい桜が見られるのも、いろんな人たちの努力があってこそ、なんですね。感謝。
◇名勝小金井(サクラ)復活プロジェクト:小金井市公式WEBへようこそ
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11:20 浴恩館(よくおんかん)公園・小金井市文化財センター

浴恩館は、1928(昭和3)年に京都御所で行われた昭和天皇即位大嘗祭の神職の更衣所を移築して、
青年団の講習所として使われていた建物で、所長であり作家の下村湖人が「次郎物語」の構想を練った場所でもあるそう。
◇小金井市文化財センター:小金井市公式WEBへようこそ
現在は、小金井市の文化財センターとなっていて、
市内から発見された考古資料・古文書・民具などが展示されていました。
季節展の「絵物語花神」も、よかったです。
◇文化財センター季節展「絵物語花神」(名勝小金井桜):小金井市公式WEBへようこそ
「花神」は、国会図書館デジタルコレクションで、
「次郎物語」は、青空文庫で読めるんですね。
便利な時代になったものだわ。
◇花神譚 : 再生奇縁 - 国立国会図書館デジタルコレクション
◇下村湖人 次郎物語 第一部
公園内には、下村湖人が講習生と寝食を共にし、指導に当たった「空林荘」跡があったりも。
「次郎物語」第5部に登場する空林庵のモデルにもなった空林荘、
建物は、平成25年に火災で焼失してしまったそうです💧
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11:55 JR高架下


この高架の南側には、1936(昭和11)年から1998(平成10)年まで、
蛇の目ミシン小金井工場があったそう。
高架下には、パンやさん。

マップの提示で5%引きになるというので、ちょっとひと休み。
サクサクふわふわのスコーン、おいしかったです。
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「愛媛県の学生寮」と張り紙された建物は、南豫明倫館。

旧宇和島伊達藩の藩校「明倫館」を継承した東京の男子学生寮だそう。
◇南豫明倫館 | 南豫明倫館「東京にも、僕たちの愛媛がある」学生向け男子寮
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12:20 白伝法の坂を下ります。
幕末から明治事態の初期にかけて、
この坂の西側の墓地の渡辺家の墓地に「白伝」という名の僧が住み着いていたことから、
「白伝法の坂」と呼ばれるようになったのだとか。
◇小金井の「坂と遊歩道マップ」:小金井市公式WEBへようこそ
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11:30 野川沿いをてくてく



川辺では、レジャーシートを敷いて、お弁当を食べている親子連れがいたりも。
野川沿いを散歩するのも楽しそう。
◇「野川マップ」を作成しました(令和2年3月):小金井市公式WEBへようこそ
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12:55 貫井神社



天正18(1590)年に、国分寺崖水からの水が湧くこの地に、
水の神である水神様を貫井弁財天と称えて創建されたという神社。
◇貫井神社(公式)サイト
境内には、「東京の名湧水57選」の札が立つ湧き水がありましたよ。
◇東京の名湧水57選|湧水の保全|東京都環境局
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読み方がわからなかった「滄浪泉園(そうろうせんえん)」。


はけと湧水を巧みに生かした由緒ある緑地庭園だそう。
今回は、入り口をちらっと見ただけなので、
またいつか、ゆっくり見学に来ようっと。
◇滄浪泉園について:小金井市公式WEBへようこそ
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ってなところで、
13:25 ゴール\(^O^)/

アプリの歩数表示は、今回もちょっとヘン(苦笑)。
GPSのログは、こんな感じ↓
お天気もよく、満開の桜を眺めながら、のんびりとお散歩ができました。
小金井公園は、西武新宿線の花小金井駅から行くことが多かったけど、
武蔵小金井駅からの道も、楽しいことがわかったので、
季節を変えて、また行きたいと思います。
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歩いた後のランチについてはコチラ→★
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