日本遺産 館林市の「里沼」を巡るウォーキング プレ大会
5/17(日)に群馬県館林市で開催された
『館林市の「里沼」を巡るウォーキング プレ大会』に参加してきました。
◇日本遺産 館林市の「里沼」を歩くプレ大会


会場最寄り駅は、東武伊勢崎線の館林駅。
館林には、分福茶釜の伝説が伝わる「茂林寺」があることから、
たぬき推しのようで(?)、駅前には、タヌキの像がどとーんと。

会場に向かう道にあったマンホールも、可愛いタヌキちゃんのデザインでした❤
会場の「陽だまりの広場」は、駅から歩いて20分くらい。
駅には案内のスタッフさんがいたし、道もまっすぐで、わかりやすかったです。
コースは、6㎞の「日本遺産「守りの沼」城沼1周」(団体歩行)、
14㎞の『「守りの沼」城沼1周→陽だまりの広場~「祈りの沼」茂林寺沼→陽だまりの広場』、
22㎞の『「守りの沼」城沼1周→陽だまりの広場~「実りの沼」多々良沼→陽だまりの広場』の3コース。
3つの沼は、里沼として日本遺産に認定されていて、それぞれにストーリーがあるようです。
◆里沼(SATO-NUMA)|日本遺産ポータルサイト
◆館林の里沼(SATO-NUMA)
私は、分福茶釜の「茂林寺」に行きたかったので、14kmコースをチョイスしました。
そうそう、参加費は、事前申し込みで大人1,500円。
参加記念品は、タオル・お茶・群馬名産「大和芋」でした。

大和芋は、ゴール後に受け取る方式。
リュックに入れて歩くことにならなくてよかったです(笑)。
群馬県って、大和芋の名産地だったんですね。知らなかった。
◇JAグループ群馬 | 群馬の農畜産物 | やまといも
お茶は、写真を撮る前に飲んじゃったけど、ラベルを見たら群馬で製造されたものでしたよ。
◇グループ会社 | LIFEDRINK COMPANY
(株)ライフドリンクカンパニー、本社は大阪・梅田にあるみたい。
*-*-*
さて、ウォーキング。
この日の参加者は300人超えだったよう。
ステージでの市長さんの挨拶や、準備体操などのあと、
22km→14km→6kmの順に、5分間隔でスタートしました。
9:10 14kmコース スタート。
城沼(じょうぬま)沿いの遊歩道をてくてく。
矢貼りの色は黒でした。渋い。
城沼は、かつて館林城の外堀の役目を果たした「守りの沼」。
龍神が住んでいるという伝説もあるそうです。


現在では、渡し船や遊覧船が運航されていたり、部活?の少年達がボートを浮かべていたり。
釣り人もたくさんいる、明るく気持ちのいい雰囲気の場所でした。

遊歩道の折り返し地点近くにあったJA邑楽館林の農産物直売所の名前は「ぽんぽこ」。
◇JA邑楽館林 農産物直売所 ぽんぽこ
館林、ホントに、たぬき推しなんですねえ(笑)。
城沼沿いに、さらにてくてく。

この湾は、白鳥飛来地になってるようで、釣り禁止になってました。
たぬきの像とか、遊覧船乗り場とかを眺めつつ、てくてく。

◇城沼観光|館林市の沼クルーズカンパニー
つつじが岡公園をてくてく。

たくさんのつつじがで有名なこの場所には、
『「お辻」という名の女人が、城沼に住む龍神に見初められて入水したので、
それを悲しんだ里人が、沼の見える高台につつじを植えて、躑躅ヶ崎(つつじがさき)」と呼び、
歴代の館林城主も、そこにつつじを植え続けた』という伝説があるそう。
つつじのシーズンは終わっちゃってて、ほんのちょっと咲いてるだけでした。

公園内のマンホールにもたぬきちゃん♡
城沼をぐるり一周。
先に見える橋のところの矢貼りが見えづらく、
直進すべきところを右折してしまう人がいたりも。
*-*-*
城沼を離れ、茂林寺沼方面に向かいます。
ここの交差点で、たぬきに気を取られた&左折の矢貼りが見えず(というか、無かったような…💦)、
直進してしまうというミス発生。
(後方から声をかけてくださった方、ありがとうございました!)
(復路にも、右折の矢貼りがなく、前を歩いていた人が直進してしまったりしていた魔の交差点でした(笑))
少々落ち込みながら、てくてく。
*-*-*
焼肉屋さんにも、たぬきの像があるのを見つけて、気を取り直し(笑)、
10:50 茂林寺沼遊歩道へ。

周囲に湿地や湿原が広がる茂林寺沼は、600年前に開山した古刹・茂林寺の信仰の拠点ともなった「祈りの沼」。
県指定の天然記念物に指定されているので、釣りは禁止だそう。
遊歩道沿いには、不思議な形の建造物が。
未来の分福茶釜?と思ったら、ここは「UNDERGROUND」というインテリアショップで、
建物は、UFO(フトゥロハウス)という住宅のようでした。
いやあ、世の中、いろいろとユニークなものがあるんですねえ。
◇UNDERGROUND | イームズなどデザイナーズ家具・ビンテージ家具専門店
◇ビックリ建築、UFO型住宅〈フトゥロ〉を知ってますか? | カーサ ブルータス Casa BRUTUS
*-*-*
11:00 茂林寺(チェックポイント)

茂林寺には入らず、コースに戻ることもできるけど、私は茂林寺が目的のひとつだったので、境内へ。
参道には、いろんなポーズのたぬきさん達がずらーり。


山門は、茅葺き屋根の葺き替え工事中のようでした。
◇曹洞宗茂林寺の公式ホームページ – 青龍山茂林寺。分福茶釜の寺として知られる当山は、 応永三十三年(1426年)、大林正通大和尚によって開山された曹洞宗寺院です。
境内は、木が生い茂って、しっとりした雰囲気。

巌谷小波が書いたお伽噺は「文福茶釜」だけど、
こちらのお寺に伝わる「ぶんぶく茶釜」は、いくら湯を汲んでも尽きることなく、
福を分け与える「分福茶釜」だそう。
YouTubeや青空文庫でも「ぶんぶく茶がま」のおはなしを見つけたけど、どれもちょっとずつ違うお話ですね。
◇【まんが日本昔ばなし】手話つき『分福茶釜』
◇楠山正雄 文福茶がま
英語版の絵本も出版されていたとは。
◇ロバート キャンベル朗読『ぶんぶくちゃがま』(フリーア×国文研)
いろんな「ぶんぶくちゃがま」を読みくらべるのも、おもしろそう。
お参りして、御朱印をいただきました。
たぬきさん、福を分けてくださいね😃
*-*-*
11:15 茂林寺沼湿原の木道へ。

自然豊かな木道で、歩くのが楽しかったけど、
分岐点の矢貼りを見逃して(っていうか、無かったと思うの💧)、コースアウト💦
前後を歩いていた人達と、「えー、どっち?」と悩みつつ歩くことになっちゃったけど、
おかげでいろんな人とお話しできたので、まあ、これはこれでいい思い出になる、かな(笑)。
道路脇には、そんな私たちをやさしく見守るたぬきさんが。
*-*-*
「そば、うどん 出来ません」と書かれた札が置かれている平野屋さん。

看板には、そば、うどんと書かれてるけど、「ラーメン」の看板もある、謎のお店。
気になるので、また行くことがあったら、入ってみようかしらん。
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ってなところで、
12:00 ゴール\(^O^)/

記念品の大和芋を受け取り、協賛のダノンジャパンさんからダノンビオもいただきました。

ダノンビオは、メイドイン館林だったんですね。
冷えてておいしかったっす。ごちそうさま。
◇ダノン、150億円超を投じ、群馬県館林市の自社工場を約1.5倍に拡張 主力ブランドの生産体制を強化、2028年より稼働開始 | ニュース | ダノンジャパン | ダノンのヨーグルトサイト | DANONE JAPAN
◇脂肪燃焼ヨーグルトドリンク|ダノン ビオ(BIO)ヨーグルト
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GPSのログはこんな感じ↓

茂林寺沼のあたり、コースアウトして違う道を歩いてます💦
IVVの認定は14kmでした。
*-*-*
プレ大会ということで、こうした方がいいんじゃない?と思うこともあったけど、
(方向音痴な私としては、矢貼りはもう少し多めで、地図にも交差点名などを入れてもらえると助かる)
気持ちの良いコースで、楽しく歩くことできました。
受付時にもらったたくさんの観光パンフレットで、
館林にはたくさんの見どころがあることがわかったので、
しっかり予習して、来年もまた参加したいと思います。
スタッフの方々、途中一緒に歩いて下った方々、お話ししてくださった方々、
ありがとうございました~!
*-*-*
◇ゴール後は、コチラを見学→日清製粉 製粉ミュージアム: ちきんばすけっとぶろぐ
◇ゴール後のちょい飲みはコチラのお店で→館林駅前商店@群馬県館林市: ちきんばすけっとぶろぐ
◇ちょい呑み後のデザートはコチラのお店で→Crêpe Bell Bois(クレープ ベルボア)@群馬県館林市: ちきんばすけっとぶろぐ
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