近畿(大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良、和歌山、三重)

MINIATURE LIFE展

『「MINIATURE LIFE展 田中達也 見立ての世界』を見に、大丸ミュージアム梅田へ。
(会期は9/20~10/2。入場料は800円)

大丸ミュージアム

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田中達也氏は、NHKの連続テレビ小説「ひよっこ」のタイトルバックなども手がけるミニチュア写真家で、
日用品とジオラマ用のミニチュア人形を組み合わせた作品を、SNSで毎日、発信もされています。

田中達也 - MINIATURE CALENDAR

そして、会場には、そんなミニチュア写真と、実物のミニチュア作品がいっぱい。

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数点の新作以外は写真や動画の撮影も、SNSへの投稿もOKというので、あれこれ撮ってみましたが、
同じミニチュア作品を撮っても、構図の切り取り方で印象が変わるし、臨場感やリアル感を出すのも難しい…sweat01

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(左が私が実物のミニチュア作品を撮ったもの、右は田中氏の写真作品を撮ったもの)

写真を見ているだけでは気づかなかったけど、自分で実際に撮影してみて、
田中氏の作品は、ミニチュアの出来だけでなく、撮影技術もすごいんだなー、と実感しました。

製作のひみつ的なパネルの紹介も、とてもとても興味深かったです、

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会場内には、自分がミニチュア人形になったような写真が撮れる撮影コーナーもあるので、
お友達と一緒に行って、撮りっこすると楽しそう。

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「新パン線」では、取材中の田中氏にも遭遇できて、ラッキーheart04でした。

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こんなところにもミニチュア人形が! 
家でもこんな風に飾ってみようかしらん♪

第5回おごと温泉・びわ湖パノラマウオーク2日目

spa 第5回おごと温泉・びわ湖パノラマウオーク1日目からのつづき spa

2日目のコースは、30kmと20kmの「近江八景・日本遺産コース」、
10kmの「世界遺産コース」、7kmの「ファミリーコース」の4つ。

私は、JR大津駅スタートの「近江八景・日本遺産コース(鉄道利用コース)」20kmをチョイスです。

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watch9:40スタート

路面電車のように西近江路を走る京阪・京津線(けいしんせん)を越えて、てくてく。

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天智天皇が大津京鎮護のために長等山の岩倉に須佐之男大神を祀ったのが始まりという長等神社の前を通って、三井寺へ。

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卯年生まれの守護神「三尾神社」とか、天台宗の古刹常楽寺(湖南市石部町)の門だったという仁王門とか。
神社やお堂がたくさんで、どこまでが三井寺なのか、よくわかりませんcoldsweats01

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京阪・石山坂本線(いしやまさかもとせん)沿いの道をてくてく。

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市役所前の遊歩道沿いには、数カ所に「大津絵」が描かれた飾りが置かれていました。
大津絵というのは、江戸時代、東海道の宿場町として賑わった大津で生まれた民俗絵画で、
ユーモラスな筆致が特徴です。

写真の絵は「鬼と柊」。
魔除けに用いられる柊の葉をくわえた鼠が鬼を追いかけている図で、
「怖い鬼にも弱点がある」ということを表現しているそうです。

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大津市役所の本庁舎は、戦後の日本を代表する建築家、佐藤武夫氏(1899~1972)が設計したものだそう。

大津市庁舎 | 作品集 | 佐藤武夫ギャラリー | 佐藤総合計画

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大津市消防局。白い車は消防音楽隊のもののようです。

大津市消防局 消防音楽隊

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「にしこおり1丁目」。

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「錦織」にはいろんな読み方があるのね。

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近江神宮の参道をてくてく。

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watch10:50 給水ポイント

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近江神宮は、大津宮の跡地に建てられた神社で、
祀られているのは飛鳥からこの地に都を遷した第38代天智天皇。

天智天皇の詠んだ「秋の田の かりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ」という歌が、
小倉百人一首の第一番になっていることから、近江神宮は「かるたの殿堂」とも言われていて、
かるた名人位やクイーン位決定戦、全国高等学校かるた選手権大会などの競技かるた行事が開催されているそうです。

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境内には、高校の競技かるた部を舞台にしたマンガ「ちはやふる」の登場人物の等身大パネルがあったりも。
いやあ、こんなところで、太一や新(あらた)や肉まんくんに会えるとは(笑)。

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いろいろ見逃したモノもあるので、またゆっくり参拝に来ようっと。

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またまた京阪石山坂本線沿いにてくてく。

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京阪では、いろんなラッピング電車が走っているようで、
この日は「ちはやふる」、「比叡山・びわ湖 山と水と光の廻廊」、
「みーつ大津」のラッピング電車を見ることができました。
(「ちはやふる」のはタイミングを逃して撮影できなかったけどsweat01

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穴太(あのう)から坂本のまちへ。

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穴太といえば、室町時代から各地の寺院や城郭の石垣普請に従事した石工集団の穴太衆(あのうしゅう)。
そして、坂本は、彼らが手がけた「穴太積み」の石垣がたくさん残る「石垣の里」。

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そんな石垣沿いの道から、日吉大社の鳥居前をてくてく。

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watch12:15 西教寺(チェックポイント)

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ここでは、お水と梅干しをいただきました。

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西教寺は、門からちょっと入ってみたけど、かなり広そうだったので、拝観はまたの機会にcoldsweats01

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琵琶湖に向かっててくてく。

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「5世紀の古墳群」という看板があるのは、「木の岡古墳群」。
丘陵上に前方後円墳1基、帆立貝式古墳1基、円墳3基、平野部に円墳2基があるそうです。
道路脇にも石室らしきものが見えてますね。

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♪風の谷のナエシカ~♪なーんて口ずさみながらてくてく歩いて…

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(ホントは「なえしか」ではなくて「のうか」。そして、風の谷のお嬢さんはナウシカ)

watch13:00 ゴール\(^O^)/

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GPSのログはこんな感じ↓

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IVVの認定距離は20kmでした。

参加者数は、1日目が498人、2日目が463人の、のべ961人だそう。

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暑い時期のびわ湖畔を歩くのは、体力的にちとキツいけど、
船やケーブルカーを利用するコースなど、いろいろ工夫されているし、
何より、ウオーキング後に広々とした温泉に入れるのがサイコー!でした。
温泉を、もっともっとアピールしてもいいと思うなー。

スタッフの皆様、一緒に歩いて下さった方々、どうもありがとうございました。

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お昼ごはんは、会場で売られていたかしわめし(250円)と豚串(1本400円)で。

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豚串、1本おまけしてもらっちゃいましたよhappy02 うふふ。
 
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温泉は、びわこ緑水亭へ。

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しっとりと落ち着いた雰囲気のお宿。
大浴場にある、くり抜きの岩風呂は、ぬるめのお湯が掛け流し。
長い時間のんびり浸かって、リラックスできました。

おごと温泉 びわこ緑水亭 公式HP

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帰りに乗ったのは、こんな電車happy02

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今年2月にデビューした「SHINOBI-TRAIN(しのびとれいん)」。

滋賀県と草津市、栗東市、甲賀市、湖南市、日野町、三重県伊賀市でつくる「JR草津線利用促進プロジェクトチーム」が企画し、
JR西日本が協力したラッピング電車だそうです。

描かれているのは、JR草津線が走る甲賀市と伊賀市ゆかりの忍者。

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つり革が巻物になっていたり、広告スペースに忍者養成講座だったり、と内装も凝っていて、楽しめました。

草津駅から柘植駅間の草津線を中心に運行しているようですが、湖西線を走ることもあるんだそう。

遭遇できてラッキーでした。

第5回おごと温泉・びわ湖パノラマウオーク1日目

9/9~10日に滋賀県大津市で開催された
「第5回おごと温泉・びわ湖パノラマウオーク」に参加してきました。

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参加費は、一般(高校生以上)の事前受付で、1,800円。
参加記念品は、コンパクトボトルホルダーでした。
500mlのペットボトルを入れるとパンパンになっちゃうけど、小さく折りたためるのは便利かも。

受付会場の最寄り駅は、JR湖西線のおごと温泉駅。

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駅前ロータリーには、無料で利用できる六角足湯が。さすが温泉地ですねspa


会場まではシャトルバスも出ていたらしいんだけど、
よくわからなかったので(公式ページにはシャトルバスの記載はなかったような?coldsweats01)、
てくてく歩いて会場へ。

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駅から会場までは歩いて15分くらい。
案内板や誘導のスタッさんが立っていたので、迷うことなく到着できました。

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公園内にも、無料で利用できる足湯がspahappy02

出発式&スタート会場は、受付会場から歩いて3分ほどの「雄琴湖岸緑地公園」。

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会場には、おごと温泉のキャラクター「おごとん」と、大津市の観光キャラクター「おおつ光ルくん」の姿も。
おごとん、顔だけ見たときは、マンガ「暗殺教室」の殺せんせー?と思いましたが(←失礼smile
全身を見るとカワイイですね。

大津商工会議所>大津市観光キャラクター「おおつ光ルくん」

おごとん【公式】 (@ogoton_ogoto) | Twitter

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1日目のコースは、42.195kmの「びわ湖パノラマウオークマラソンコース」
10kmと20kmの「琵琶湖・近江八景眺望コース」、5kmの「ファミリーコース」の4つ。

私は「琵琶湖・近江八景眺望コース」の20kmをチョイスです。

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このコースは、船を利用するコースということで、まずは、おごと温泉港観光船乗り場から遊覧船に乗船ship
(参加費の他に船代800円が必要)
琵琶湖を横断して、烏丸半島に向かいます。

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青い空、青い湖面を眺めて、すっかりのんびり気分に。
ウオーキング大会ということを忘れそうでした(笑)。

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20分ほどで烏丸半島に到着です。

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緑地内をてくてく。

草津市の公認マスコットキャラクター「たび丸」くんは、歩くたびに、ぴょこぴょことカワイイ音がしてました。
どんな仕組みになってるのかしらん?

草津市>たび丸(草津市公認マスコットキャラクター)

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烏丸記念公園の横を通って、湖岸道路へ。

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左手に琵琶湖を眺めながら、てくてく。

赤野井港には、「魞の浜」の碑。

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「魞」(えり)というのは、定置性の漁具を用いる琵琶湖の伝統的な漁法だそう。
琵琶湖の湖面に見える棒のようなものが、その魞漁の仕掛けなんだそうです。

魞漁・大津市堅田 [滋賀文化のススメ]

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湖岸道路をさらにてくてく。

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立ち寄らなかったけど、琵琶湖大橋ゴルフ場の手前に、給水ポイントがありました。

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道路の電光掲示板には、「琵琶湖周航の歌 祝100年(^^)/」の文字も。

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湖岸道路からちょっと離れて、佐川美術館の横をてくてく。

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佐川急便の創立40周年を記念して、1998(平成10)年に開館したという美術館。
おもしろい企画展をやっていたりするので、気にはなってたんですが、ここにあったんですね。

佐川美術館

佐川美術館近くの「ほたる新橋」の上には、獅子と虎が。

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横にあった説明書きによると、これは、平成10年に佐川急便(株)から寄贈されたもので、
獅子は、西安(中華人民共和国)郊外で出土した明代(1368~1882)のもの、
虎は、忠清北道(大韓民国)で出土した高麗時代(932~1392)のものだそうです。
…と書きつつ、どっちが獅子で、どっちが虎かわからないワタシsweat01

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再び湖岸道路へ。今度は右手に琵琶湖を見ながらてくてく。

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第二なぎさ公園には、今年4月に「琵琶湖サイクリストの聖地」としての
「ビワイチ記念碑」なんてのも、できたらしいですよ。

CYCLE SPORTS.JP 「琵琶湖サイクリストの聖地」碑が誕生

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watch 12:25 ピエリ守山(チェックポイント)

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2008年にオープンして人気スポットになったものの、その後、客足が減り、
一時はテナント数が4店舗だけになって、「明るい廃墟」などと言われていた施設ですが、
2014年にリニューアルオープン。

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現在は、それなりに賑わっているようです。よかったよかった。

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琵琶湖大橋まで、あとちょっと。

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草むらの中の細い道を通って、琵琶湖大橋へ。

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琵琶湖大橋は、昭和39(1964)年に開通した、滋賀県の湖東地方と湖西地方を結ぶ「夢の大橋」。
(と説明に書かれていたcoldsweats01
橋の途中には、守山市と大津市の市境があります。

橋の路面には、タイヤの振動音が「琵琶湖就航の歌」のメロディーに聞こえる
「メロディーロード」が設置されているのですが、
車に乗っている人用に設定されたものなので、歩道を歩いている私たちには、
音飛びしているレコードのように同じメロディーが繰り返し聞こえたり、
ドップラー効果みたいな感じで音程が徐々に変わって聞こえたり…。
ちょっと音に酔いそうでした(笑)typhoon

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橋の全長は1.4km。渡りきったどー!!rock

道の駅「びわ湖大橋米プラザ」を横目に見つつ、トンネルやフェンスを抜けて、てくてく。

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途中、出会ったおじさんに声を掛けられ、畑から穫ってきたばかりというミニトマトをいただきました。

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ごちそうさまhappy01

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堅田内湖(かたたないこ)公園「月影広場」の横をてくてく。

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内湖というのは、もともとは琵琶湖の一部だった水面に、土砂が蓄積してできた潟湖(ラグーン)のこと。
琵琶湖周辺には、現在、23個の内湖があるそうです。

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こちらのおうちは、居初邸(いそめてい)。
中世、堅田の指導的立場にあった殿原衆(とのばらしゅう)党首のお屋敷だそうです。

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邸内には、湖東を借景とした約200坪の庭園や、茶室があるそうですが、この日は閉館してました。残念。

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浮御堂へ向かって、てくてく。

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寺名は、海門山満月寺。
平安時代に、恵心僧都が湖上安全と衆生済度を祈願して建立したと伝わるものだそう。
(現在の建物は、昭和12年の再建)

以前、自転車で南湖を一周したときに拝観してた気がしたので、今回はスルーしちゃったけど、
帰ってから記録を見たら、中には入っていなかったことが判明coldsweats01
次回はちゃんと拝観するよ。

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「御菓子処 嶋屋」の抹茶ソフトクリーム260円で、ちょっと一息。

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watch13:50 衣川緑地公園(給水ポイント)

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ゴールまで2.4km。

給水ポイントの水は、今回の大会の協賛企業になっている「いわまの甜水(てんすい)」のもののようです。
クセがなく、柔らかい飲み口のおいしいお水でした。

いわまの甜水

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公園近くの畑には、リアルなポーズのかかしさん達が。

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雄琴川を渡れば、ゴールまであと1km。

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watch14:15 おごとんに迎えられて、ゴール\(^O^)/

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GPSのログはこんな感じ↓

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IVVの認定距離は20kmでした。

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お昼ごはんは、会場で売られていた石窯ピザで。

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ピザは、Sサイズ1ホール500円。
(他に、普通サイズ1ホール1,100円、1/4切300円もあり)
ふたつのお皿にわけて乗せてくれたけど、私1人で食べました(笑)。

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もちもちの生地に、とろーりチーズが、ビールにもよく合って、おいしかったです。

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そして、浪乃音酒造さんの無料の振る舞い酒もいただきました。

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大津市堅田の浮御堂近くにある酒蔵で、
ふるまわれていたのは「浪乃音ええとこどり本醸造」だそう。、
とろーり甘く、すっきりした後口で、すいすい呑めちゃうおいしさでした。

とてもおいしかったので、おみやげに「浪乃音ええとこどり純米酒」(4合瓶1,360円)を購入。
晩酌が楽しみです。うひひ。

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そしてそして、会場で売られていた「おごと温泉特別日帰り割引入浴券」500円を購入して、温泉へspa

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おごと温泉には、10の宿泊施設があるのですが、
日帰りで入浴だけできるというお宿はほとんどないので、500円で日帰り入浴できるのはかなりオトクです。

チケットは当日限り有効で、どの施設にするか選んでから購入する方式。
この日は「湯元館」をチョイスしました。

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こちらのお宿で入れるお風呂は3つ。
今回は8階にある「湖望の湯」に入りました。

広々とした浴場からは、琵琶湖が一望。
サウナや露天風呂もあり、化粧水や乳液、BBクリーム、ヘアトリートメントなどのアメニティも充実。
大満足のアフターウオーキングになりました。

おごと(雄琴)温泉 湯元舘【公式HP】


第5回おごと温泉・びわ湖パノラマウオーク2日目につづく

琵琶湖疎水と大文字観望ウオーク

8/15に行われた、京都府ウオーキング協会の特別例会
「琵琶湖疎水と大文字観望ウオーク」に参加してきました。

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参加費は、事前申込みで500円。

昨年参加したときの様子はコチラ

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watch10:10 ラクト山科公園をスタート

JR山科駅を通り、琵琶湖疎水沿いの道へ。

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watch10:50 永興寺(ようこうじ)前広場で、列詰め休憩。

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永興寺(ようこうじ)は、曹洞宗の開祖・道元ゆかりのお寺なんだそう。

「山ノ谷橋」は、明治37(1904)年に造られた日本最初のコンクリート・アーチ橋。

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古いけど、こんなに大勢で渡っても大丈夫good

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近くの山の斜面に立てられていた幟。今年は黄色になってましたよ(@_@)

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蹴上インクラインから、疎水公園の中を通り、ねじりまんぽ(蹴上トンネル)の横から南禅寺へ。
水路閣への通路は、まだ工事中でした。

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watch12:10 岡崎公園で凍らせたスポーツドリンクをいただいて、昼食休憩。

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この日の参加者は289名だそう。
平日なのと、雨予報だったのが影響したかな?

watch12:50 再スタート

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金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)には、
寛永5年(1628)に三代将軍徳川家光の乳母・春日局(かすがのつぼね)が建てたという
お江の供養塔があったりも。

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watch13:25 吉田山公園へ。
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ずらーっと並んでいる鳥居は、吉田神社の末社である竹中稲荷神社のもの。

かちわり氷をいただき、吉田山の三角点を確認して、吉田山緑地へ。

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東山如意ヶ嶽の大文字火床を眺めました。

watch14:20 出町柳鴨川公園でゴール

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IVVの認定距離は13km。
GPSのログはこんな感じでした↓

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朝の天気予報では雨だったけど、歩友さんの晴れパワーのおかげか、
雨に降られず、大文字を見ることができてよかったです。

暑い中、準備や誘導をして下さったスタッフのみなさま、一緒に歩いて下さった方々、
どうもありがとうでした。

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ゴール後は、歩友さんたちと一緒に、かき氷でクールダウン。

◆茶房いせはん 宇治金時ミルク1,000円

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大粒でふっくらやわらかな小豆に、ほどよい苦味の抹茶と、とろ~りミルク。
間違いなし!のおいしさでした。

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帰りは四条まで歩いて、阪急電車の「京とれいん」に乗車。

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河原町から梅田の間に停車するのは、四条・桂・淡路だけなので、早くて便利。
予約や指定がいらないのもGoodです。

気になるぜぇ~

保健所に貼られていたポスター。
「蚊やダニに咬まれないようにしようぜ~」

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埼玉にいた頃は、「蚊に刺される」とか「蚊に喰われる」と言っていたので、
近畿限定のポスター発見!と思って写真を撮ったのですが、
調べてみたら、厚生労働省が作成した、全国共通のもののようです。

ってことは、「蚊に咬まれる」が正しい言い方ってこと?
「蚊」と「ダニ」だから、「咬まれる」にした??
(「刺咬性昆虫」というくくりがあるそうな)
このポスターを見て、関東地方の人は違和感を感じないのか???

とてもとても気になります~。

厚生労働省  報道発表資料 > 2017年7月 > 夏休みの海外旅行では感染症に注意しましょう
蚊媒介感染症及びダニ媒介感染症の予防啓発のためお笑い芸人の“スギちゃん”を起用しポスター及びリーフレットを作成しました

ユニバーサルスタジオジャパン

家族がJALのキャンペーンでUSJのチケットを当てたので、初ユニバの家族と一緒に、
十数年ぶりのユニバへ。

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ユニバーサルスタジオジャパン、関東にいた時は「USJ(ユーエスジェー)」と呼んでましたが、
大阪に来てからは「ユニバ」と呼ぶようになっちゃいました(^^;

朝早くから行く気力と体力は無いので、ユニバには午後2時頃に到着。

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ちょうど始まっていた「ミニオン・ウォーター・サプライズ・パレード」は、濡れないよう、後ろからこっそりと見学(笑)。

ミニオンズパークでは、ミニオンたちの可愛らしさにノックアウトされました。

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乗り物酔いしやすいタイプなので(^^;、回ったアトラクションは
「ウォーターワールド」、「ターミネーター2・3D」、「バックドラフト」、「ジョーズ」だけで、
あとはまったりと散策。

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夜はハリーポッターエリアで「エクスペクト・パトローナム・ナイト・ショー」を見て、
21時前にユニバを後にしました。

昔、知らずに乗って酔いまくった「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」が
「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」に取って代わられてたり、
ターミネーター2で描かれていた未来が、だいぶ現実のものになっていたりと、
月日を感じたりもしたけど、楽しかったです。

天神祭・御迎え人形スタンプラリー

一昨年スタンプシートを手に入れたのに、
昨年はスケジュールが合わず行けなかった「天神祭御迎え人形スタンプラリー」、今年は行ってきました。

天神橋筋商店街には、御神輿や催太鼓(もよおしだいこ)が。

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催太鼓は、なかなか動かず、その間は道を通り抜けることができないので、
出くわしてしまうとちょっと大変(笑)。

今年、大阪天満宮に展示されていた御迎え人形は、
「胡蝶舞(こちょうのまい)」、「素戔嗚尊(すさのおのみこと)」、「羽柴秀吉(はしばひでよし)」の3体。

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胡蝶舞の背中には、ホントは羽がついているそうですが、
傷みが激しいので展示はしていないのだとか。
早く修復できるよう、修復寄付金にも、ちょこっとだけ協力しました。

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スタンプはこれで6つ。(赤色のが自分で押したスタンプ)。
まだまだ先は長いなcoldsweats01

夏の京都散策 ~狸谷山不動院&祇園祭・後祭宵山~

出町柳から叡山電車に乗って、狸谷山不動院へ。

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駅には、「有頂天家族」のポスターやコラボ切符の案内があったり、
「有頂天家族 京巡りスタンプラリー」の用紙が置かれていたり。

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「有頂天家族号」なる車両も走っていたけど、
私たちが乗ったのは、緑色の外装と木目の内装が施された「ノスタルジック731」という車両。

2015年に叡山電車開業90年を記念して登場したもので、
1925年の叡山本線開業当時に運行していた「デナ1形」車両をイメージしているそうです。

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一乗寺駅で降りて、坂道を歩く事しばし。(←思っていたより遠かった(^^;)
狸谷山不動院(たぬきだにさん ふどういん)に到着です。

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「タヌキダニのお不動さん」の名で知られる真言宗修験道のお寺。
境内には狸の置物がたくさん。

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白龍弁財天の鳥居をぐぐり、250段の石段を上って、懸崖造りの舞台がある本堂へ。

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本堂への入山料は500円。
中にいらっしゃるのは、難病退散に霊験のあるという本尊の不動明王さま。
目力すごかったです。

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御朱印をお願いしたら、不動明王さまのおふだをいただきました。
交通安全のステッカーセットは500円。

本堂の脇からは、ハイキングコースになっていたりも。

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階段を上がると、鳥居があって、その先はけっこう本格的な山道でした。

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ハイキング用の装備はしてなかったし、暑かったので、
今回はちょっとだけしか歩かなかったけど、しっとりとした緑が気持ちの良い場所でした。
気候の良い時期に、じっくり歩いてみたいな。

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帰りには、一乗寺駅までの道の途中にあった甘味処でひと休み。

◆一乗谷中谷 わらびもちパフェ880円。

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ぷるぷるもちもちのわらびもちに、とろとろの豆乳プリン、冷たいアイス。
食べごたえもあって、ほっこりできました。

せっかくなので、ネットショップでは3ヶ月待ちという「三色お豆のタルト」1,110円も購入。

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タルト生地の中には、ほんのり白あん風味の生地。
和と洋が上手くミックスされている感じで、とてもおいしかったです。

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出町柳からは京阪電車で移動。

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乗車した2624車両は、扇風機や網棚があったりと、めっちゃレトロな内装でした。

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夕方からは、祇園祭・後祭の宵々山の鉾町をぶらぶら。

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屏風祭。
建屋や調度品の豪華さと、京町家の奥に長~い造りに、ちょっとびっくり。

南観音山、大船鉾、鷹山では、手ぬぐいを購入。

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お値段は、南観音山が500円、大船鉾、鷹山が1,000円でした。
それぞれ個性があってステキ。

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そして、「味野里香(みのりこ)」さんでお食事&吞み。

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季節感のあるお料理と、それに合うおいしいお酒が、おまかせで出てくるお店。
今回も大満足のおいしさでした。

味野里香(みのりこ) - Home | Facebook

天王寺七坂巡り2017

「七夕のゆうべ in 四天王寺」の併催イベント「天王寺七坂巡り2017」に参加してきました。

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「大阪中心部にある屈指の歴史スポット 世界でも珍しい寺町にある七坂(七つの坂)を
てんのうじ観光ボランティアガイドと一緒に散策&ウオーキングしてみませんか?」というイベントで、
参加費は1,500円。

コースは、一般向けのAコース、欲張り・健脚向けのBコース、
子ども連れや車いすでも参加可能なCコースの3つ。
私はAコースに参加しました。

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集合場所は、「いくたまさん」こと生國魂神社(いくくにたまじんじゃ)。
ボランティアガイドさん+参加者7人で1つのグループになってスタートです。

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国土の神霊とされる生島大神・足島大神を祀る神社で、大阪城築城の時に現在の場所に移されたのだそう。

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鳥居は、サントリーの創業者・鳥井信治郎の名が。
鳥井氏が昭和32(1957)年11月に奉納したものだそうです。

境内には、大阪城鬼門の守護神として鎮祭された城方向(きたむき)八幡宮や、
淀君が崇敬したとされる鴫野神社(しぎのじんじゃ)、近松門左衛門を祀る浄瑠璃神社など、
たくさんの社がありました。

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帽子とマント姿の彼は、オダサクこと織田作之助。宮沢賢治ではありません(笑)。

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彼の書いた「木の都」には、この界隈のことが描かれているそう。
青空文庫でも読めるようですね。便利な時代です。

織田作之助 木の都 - 青空文庫

生國魂神社の北側には、天王寺七坂のひとつ「真言坂」。

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周辺に真言宗の生玉6ヶ寺があったことから、「真言坂」と呼ばれるようになったそう。
七坂のうち、唯一南北に通っている坂だそうです。

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生魂山 齢延寺(れいえんじ)

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境内には藤沢一族のお墓があったりも。

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源聖寺坂

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銀山寺(ぎんざんじ)

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もとは「大福寺」と称していたが、豊臣秀吉が中国の金山寺に劣らぬとして「銀山寺」に改名したというお寺。
建物には千成瓢箪の印や、豊臣の家紋がついていたりも。

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鐘も撞かせてもらいましたが、鐘って撞く人によって音色が変わるんですね。

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江戸時代の人形浄瑠璃作者・竹田出雲や
「川柳番傘」の創立者・岸本水府のお墓があるという青蓮寺(せいれんじ)。

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尼寺の月江寺(げっこうじ)は、境内も女性らしいたおやかな雰囲気。

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塀の模様が特徴的な吉祥寺(きっしょうじ)は、大阪における赤穂藩浅野家の菩提寺だそう。

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境内には、大石内蔵助や四十七義士の像と、
切腹御免となった寺坂吉右衛門が寺に依頼して建てたという四十六義士の冥福を祈る碑とお墓がありました。

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太平寺(たいへいじ)は、十三参りで親しまれているお寺だそう。

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境内にある北山不動は、貧しい者からは診療代を取らなかったという
江戸時代の著名な医師・北山寿安(きたやまじゅあん ?~1701)が即身成仏した場所だそう。

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口縄坂(くちなわざか)

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坂の下から眺めた時の道の起伏が、くちなわ(蛇)に似ていることから、口縄坂と呼ばれているそう。

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坂の上には、織田作之助の「木の都」の一節が書かれた文学碑、
坂の途中には、大阪府立夕陽丘高等女学校跡の碑もありました。

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藤原家隆塚は、新古今和歌集の選者のひとりだった藤原家隆(ふじわらいえたか)が、
「契りあれば難波の里に宿り着て 波の入日を拝みつるかな」の和歌を詠み、
正座合掌してこの世を去ったといわれる場所で、夕陽丘の地名の由来となっているそう。

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近くには、伊達家・陸奥家の墓所跡も。

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シルエットが格好いい塔は愛染堂(あいぜんどう)の多宝塔。

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愛染堂は、聖徳太子が建立した四天王寺四院(敬田院、施薬院、療病院、悲田院)のひとつ施薬院の跡だそう。
現在の多宝塔は、文禄3(1594)年に豊臣秀吉が再建したもので、国の重要文化財。

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境内には映画化もされた小説「愛染かつら」のモデルとなった縁結びの霊木「愛染かつら」もありました。
「愛染かつら」の作者・川口松太郎氏は、この近くに住んでいたんだそうです。

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聖徳太子ゆかりのお寺ということで、とびだし坊や?も聖徳太子さんでしたよcoldsweats01

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愛染坂

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坂の途中には、かつて大坂を代表する料亭「浮瀬亭(うかむせてい)」があったそう。

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清水坂から滝道を通って清水寺へ

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正式名称は、有栖山清光院清水寺(ありすざんせいこういん きよみずでら)。
四天王寺の支院になるそうです。

境内にある「玉出の滝」は、大阪市内唯一の天然の滝だそう。

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といっても、京都清水寺の音羽の滝を模した造りになっているので、
「天然の滝」と聞いてイメージしていたものとはかなり違ってましたが、清々しく雰囲気がある場所でした。

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清水の舞台もあって、通天閣やあべのハルカスが見えました。

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そして、天王寺でゴール。

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GPSのログはこんな感じでした↓

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ゴールでは、おみやげとして、
天王寺七坂ご利益いっぱい歴史も満載スタンプラリー用紙、
四天王寺布袋堂のミニ絵馬、​愛染堂の御淨米、天王寺観光歴史検定問題集、
パイン飴、塩飴、七夕のゆうべ第10回記念特製ライター、舞昆のこうはらの記念品をいただきました。

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七夕短冊ももらったので、願い事を書いて笹に結びましたよshine

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「七夕のゆうべ」では、3万球のLEDライトの天の川が美しい「笹トンネル」や、
ライトアップされた五重の塔、石舞台での奉納LIVE、仁王門前での七夕コンサートなどなど、
幻想的な雰囲気とお祭り気分が味わえて楽しかったです。

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初めて巡った天王寺七坂でしたが、
大阪には、お笑いや串カツだけじゃない、こんなステキな場所があったんですねえ。
知らなかった大阪を知ることができる、とても楽しいイベントでした。
来年もあったら、今度はよくばり健脚Bコースに参加してみたいな。

ガイドさん、スタッフさん、一緒の班になった方々、どうもありがとうございました~。

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ゴール後の一杯は、一緒に歩いた方に案内してもらったお店で。

◆旬菜と海鮮 スタンド森田屋

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のれんには「立呑処」と書かれてるけど、ちゃんと椅子がありました(笑)。
隣の席の人とも和気藹々、おいしく楽しく飲めました♪

第12回堺ツーデーマーチ2日目

aquarius第12回堺ツーデーマーチ1日目からのつづきaquarius

2日目は紀州街道コース20kmをチョイス。

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手を振って見送ってくれたのは、堺市長さんと堺観光コンシェルジュの酒井菫さん。
さかいさん、堺の観光コンシェルジュにピッタリの名字ですねhappy01

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土居川沿いにてくてく。

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直角に曲がったりする変わった流れの川だなあと思ったら、
土居川は、戦国時代に町を守るために掘った濠(ほり)を始まりとする川なんだそう。

雨の時以外には流れ込む水がほとんど無く、海水が川に入っている「感潮河川(かんちょうかせん)」なので、
海の潮の干満によって川が流れる向きも変わるんだそうです(@_@)

土居川の名前の由来は、川に「土居」という土の堤防を築いたことからと言われているそう。
京都の「お土居」と同じようなものかしら?

堺市 わたしたちの川 内川・土居川

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watch 9:30 南宗寺(なんしゅうじ)

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戦国武将の三好長慶が父・元長の菩提を弔うために建立した臨済宗大徳寺派の寺院。
もとは現在の宿院あたりに建てられていたけれど、1615年の大坂夏の陣で焼失。
後に沢庵和尚らが現在の場所に再建したのだそう。

境内にある甘露門(山門)や仏殿は、国指定の重要文化財。

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甘露門は、1647年に造営されたもので、禅宗様式と和様式の折衷。
仏殿は、1652年に建立されたもので、府下では唯一の「禅宗建築の技法を用いた仏殿建築」だそう。

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今回は拝観しなかったけど、
境内には、千利休の供養塔や、徳川家康の墓(!)などもあるそうです(@_@)

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watch 9:55 仁徳天皇陵古墳(拝所)

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5世紀中頃の築造と推定される日本最大の前方後円墳。
最近の教科書では「仁徳天皇陵」ではなく「大仙古墳」と記述されているものも多いみたいですね。

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拝所から見た古墳は、この向きのようです。

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watch 10:00 大仙公園(チェックポイント・給水所)

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公園内には古墳があちこちに。

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ベンチが置かれた憩いの広場っぽいのは、
仁徳天皇陵古墳(大仙古墳)の陪塚と考えられる「竜佐山(たつさやま)古墳」。
公園の南入口にあるツツジ咲く築山は、「七観音(しちかんのん)古墳」。

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石津川沿いにてくてく歩いて、JR津久野駅で阪和線をくぐります。

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堺市総合医療センターには、大きなゾウのモニュメントが。

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これは鍛金彫刻家・安藤泉氏が作成したアフリカゾウの親子で、タイトルは「どろんこ坊や」。
実物大に作られているそうです。

こんなモニュメントがあったら、病院に行く時の気分も少し軽くなりそう。

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家原寺町のだんじり庫の横を通り、家原大池公園(えばらおおいけこうえん)に入ります。

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watch 11:05 家原大池公園(チェックポイント・給水所)

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家原大池公園は、ため池に水上デッキが設けられた親水公園。

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バスクリンを入れたような緑色の水の中には、鯉がうじゃうじゃsweat01

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watch 11:30 大鳥大社(おおとりたいしゃ)

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伊勢国で薨去した日本武尊(やまとたけるのみこと)の魂が白鳥となって最後に留まった地に、
社を建ててお祀りしたのが起こりと伝わる神社。

10月の美波比社(摂社)の例祭では、だんじりの宮入りが行われるそう。

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この日は、だんじり庫の扉が開けられていて、だんじりもちょっとだけ見えましたhappy01

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汽車の絵が描かれた標識の先は、特急ラピートが走る南海本線。

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阪堺電車の浜寺駅を横目に見つつ、浜寺公園へ。

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浜寺公園は、明治6(1873)年に造られた日本最古の公園のひとつで、
「名松100選」にも選ばれた美しい松林があります。

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園内に建つこの碑に刻まれているのは、この地を訪れた大久保利通が
松林を伐採して開墾しようとしていた堺県の県令(知事)に即吟で示した和歌。

音にきく 高師の浜のはま松も 世のあだ波は のがれざりけり

この歌によって県令は伐採を中止し、浜寺公園が造られたのだそう。

*-*

watch 12:00 チェックポイント・給水所

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公園内にはバーベキューができるエリアもあって、
チェックポイント周辺には肉を焼くいい香りがぷんぷんと。

いい香りをおかずにして(笑)、持参のポップライスとナッツ、ギョニソで軽くお昼ごはん。

*-*

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明治の頃には、公園内に別荘が建っていたそうで、
園内には、別荘を火災から護るために設置されたアメリカROCK社製の消火栓が残っていたりも。

浜寺公園が米軍キャンプとなった時も、
米軍家族住宅を火災から護るために、そのまま活用されていたそう。

*-*-*-*

紀州街道をてくてく。

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石津川(いしづがわ)にかかる太陽橋付近は、
南北朝時代、「堺浦(さかいうら)の戦い」と呼ばれる激戦が繰り広げられた場所だそう。

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そして、南朝軍は、ここで全員討ち死にを遂げたのだとか。

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橋の南詰めにあるのは、江戸時代に建てられた供養塔と、昭和12年に建てられた供養塔と供養碑。
保存会の方からは、説明書をいただき、説明もしてもらいました。

日本史に疎いので、人物についてあまりピンとこなかったけど、
数えで21歳の時に討ち死にした南朝軍の総大将・北畠顕家は、
武将としての才覚を発揮する一方、舞にも長け、
凜凜しくあでやかな姿から「花将軍」とも呼ばれていたという
歴女ウケしそうなイケメン武将heart02

南北朝時代について、もっといろいろ知りたくなりましたよ。

*-*-*-*

watch 12:30  石津太(いわつた)神社と「五色の石」。

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石津太神社は、蛭子の命(恵比寿様)を祀る神社で、
五色の石は、蛭子の命が石津の浜に流れ着いた時に固く手に握っていた五色の宝石(神社のご神体)を埋めてある場所と言われているそう。

*-*-*-*

紀州街道から大阪府道34号沿いにてくてく。

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このあたり、直線で見どころも無く、精神的にちょいツライ道でありましたbearing

*-*-*-*

watch 13:15 ゴール\(^O^)/

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いただいたオールフリーで乾杯~。

GPSのログはこんな感じ↓

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コースマップの距離は19.7km、IVVの認定距離は20kmでした。

参加人数は、1日目が1,312人、2日目が1,172人の、のべ2,484人だったそう。
事前申し込みのみで先着300名限定だった和菓子コース(5kmと7km)は、定員までいかなかったんですね。

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*-*-*-*-noodle-*-*-*-*

本日2度目のお昼ごはん(笑)は、さかい利晶の杜の近くにある「プノンペン」というお店で、
プノンペンそば やきぶた乗せ(1,100円+400円)を。

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前日のゴール後に、和泉在住の歩友さんにオススメされ、
その異色さに、これは絶対行かなくては!と思いました(笑)。

メニューにあるのは「プノンペン」と「プノンペンそば」と「やきぶた」だけ。

「プノンペン」は、セロリ、トマト、ばら肉、杓子菜が入ったニンニク風味のピリ辛スープで、
「プノンペンそば」は、そこに中華麺が入ったモノ。

シャキシャキした食感の杓子菜とセロリがたっぷり入ったスープは、
とうがらしのほどよい辛みとトマトの風味が加わって、どこかパスタのアラビアータソースのような趣。
たっぷりの野菜に、柔らかくジューシーなやきぶたで、元気回復upのおいしさでした。

「そば」じゃなくて「ライス」を合わせてもおいしそう。

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食後には、またまた「かん袋」に行き、氷くるみ餅をダブル(720円)で。

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ダブルでもするっと食べられちゃうおいしさ。

これで堺に思い残すことはありません!…と言いたいところだけど、
ゼッケン提示で入館料が無料になる施設をいくつも取りこぼしてたし、
「セトウツミ」のロケ地も見忘れたし、寄り道し損ねたお店もあるし…なので、
また行くから待ってて、堺!(笑)

そして、今回お世話になった方々、ありがとうございましたhappy01

*-*-*

あ、そうそう、「セトウツミ」というのは、昨年映画化もされた別冊少年チャンピオン連載の少年マンガ。

関西の男子高校生、瀬戸と内海が、放課後に河原で会話しているだけのお話ですが、
おなりおもしろいです。そして、たまに、心に染みます。

ふたりが会話する場所は、堺市のザビエル公園前、
ふたりが通っている高校は、堺にある大阪府立泉陽高校がモデルになっていて、
映画のロケも、そこで行われたそうです。

(↓Amazonにリンクしてます)

 

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