近畿(大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良、和歌山、三重)

天王寺七坂巡り2017

「七夕のゆうべ in 四天王寺」の併催イベント「天王寺七坂巡り2017」に参加してきました。

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「大阪中心部にある屈指の歴史スポット 世界でも珍しい寺町にある七坂(七つの坂)を
てんのうじ観光ボランティアガイドと一緒に散策&ウオーキングしてみませんか?」というイベントで、
参加費は1,500円。

コースは、一般向けのAコース、欲張り・健脚向けのBコース、
子ども連れや車いすでも参加可能なCコースの3つ。
私はAコースに参加しました。

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集合場所は、「いくたまさん」こと生國魂神社(いくくにたまじんじゃ)。
ボランティアガイドさん+参加者7人で1つのグループになってスタートです。

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国土の神霊とされる生島大神・足島大神を祀る神社で、大阪城築城の時に現在の場所に移されたのだそう。

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鳥居は、サントリーの創業者・鳥井信治郎の名が。
鳥井氏が昭和32(1957)年11月に奉納したものだそうです。

境内には、大阪城鬼門の守護神として鎮祭された城方向(きたむき)八幡宮や、
淀君が崇敬したとされる鴫野神社(しぎのじんじゃ)、近松門左衛門を祀る浄瑠璃神社など、
たくさんの社がありました。

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帽子とマント姿の彼は、オダサクこと織田作之助。宮沢賢治ではありません(笑)。

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彼の書いた「木の都」には、この界隈のことが描かれているそう。
青空文庫でも読めるようですね。便利な時代です。

織田作之助 木の都 - 青空文庫

生國魂神社の北側には、天王寺七坂のひとつ「真言坂」。

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周辺に真言宗の生玉6ヶ寺があったことから、「真言坂」と呼ばれるようになったそう。
七坂のうち、唯一南北に通っている坂だそうです。

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生魂山 齢延寺(れいえんじ)

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境内には藤沢一族のお墓があったりも。

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源聖寺坂

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銀山寺(ぎんざんじ)

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もとは「大福寺」と称していたが、豊臣秀吉が中国の金山寺に劣らぬとして「銀山寺」に改名したというお寺。
建物には千成瓢箪の印や、豊臣の家紋がついていたりも。

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鐘も撞かせてもらいましたが、鐘って撞く人によって音色が変わるんですね。

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江戸時代の人形浄瑠璃作者・竹田出雲や
「川柳番傘」の創立者・岸本水府のお墓があるという青蓮寺(せいれんじ)。

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尼寺の月江寺(げっこうじ)は、境内も女性らしいたおやかな雰囲気。

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塀の模様が特徴的な吉祥寺(きっしょうじ)は、大阪における赤穂藩浅野家の菩提寺だそう。

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境内には、大石内蔵助や四十七義士の像と、
切腹御免となった寺坂吉右衛門が寺に依頼して建てたという四十六義士の冥福を祈る碑とお墓がありました。

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太平寺(たいへいじ)は、十三参りで親しまれているお寺だそう。

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境内にある北山不動は、貧しい者からは診療代を取らなかったという
江戸時代の著名な医師・北山寿安(きたやまじゅあん ?~1701)が即身成仏した場所だそう。

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口縄坂(くちなわざか)

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坂の下から眺めた時の道の起伏が、くちなわ(蛇)に似ていることから、口縄坂と呼ばれているそう。

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坂の上には、織田作之助の「木の都」の一節が書かれた文学碑、
坂の途中には、大阪府立夕陽丘高等女学校跡の碑もありました。

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藤原家隆塚は、新古今和歌集の選者のひとりだった藤原家隆(ふじわらいえたか)が、
「契りあれば難波の里に宿り着て 波の入日を拝みつるかな」の和歌を詠み、
正座合掌してこの世を去ったといわれる場所で、夕陽丘の地名の由来となっているそう。

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近くには、伊達家・陸奥家の墓所跡も。

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シルエットが格好いい塔は愛染堂(あいぜんどう)の多宝塔。

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愛染堂は、聖徳太子が建立した四天王寺四院(敬田院、施薬院、療病院、悲田院)のひとつ施薬院の跡だそう。
現在の多宝塔は、文禄3(1594)年に豊臣秀吉が再建したもので、国の重要文化財。

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境内には映画化もされた小説「愛染かつら」のモデルとなった縁結びの霊木「愛染かつら」もありました。
「愛染かつら」の作者・川口松太郎氏は、この近くに住んでいたんだそうです。

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聖徳太子ゆかりのお寺ということで、とびだし坊や?も聖徳太子さんでしたよcoldsweats01

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愛染坂

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坂の途中には、かつて大坂を代表する料亭「浮瀬亭(うかむせてい)」があったそう。

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清水坂から滝道を通って清水寺へ

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正式名称は、有栖山清光院清水寺(ありすざんせいこういん きよみずでら)。
四天王寺の支院になるそうです。

境内にある「玉出の滝」は、大阪市内唯一の天然の滝だそう。

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といっても、京都清水寺の音羽の滝を模した造りになっているので、
「天然の滝」と聞いてイメージしていたものとはかなり違ってましたが、清々しく雰囲気がある場所でした。

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清水の舞台もあって、通天閣やあべのハルカスが見えました。

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そして、天王寺でゴール。

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GPSのログはこんな感じでした↓

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ゴールでは、おみやげとして、
天王寺七坂ご利益いっぱい歴史も満載スタンプラリー用紙、
四天王寺布袋堂のミニ絵馬、​愛染堂の御淨米、天王寺観光歴史検定問題集、
パイン飴、塩飴、七夕のゆうべ第10回記念特製ライター、舞昆のこうはらの記念品をいただきました。

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七夕短冊ももらったので、願い事を書いて笹に結びましたよshine

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「七夕のゆうべ」では、3万球のLEDライトの天の川が美しい「笹トンネル」や、
ライトアップされた五重の塔、石舞台での奉納LIVE、仁王門前での七夕コンサートなどなど、
幻想的な雰囲気とお祭り気分が味わえて楽しかったです。

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初めて巡った天王寺七坂でしたが、
大阪には、お笑いや串カツだけじゃない、こんなステキな場所があったんですねえ。
知らなかった大阪を知ることができる、とても楽しいイベントでした。
来年もあったら、今度はよくばり健脚Bコースに参加してみたいな。

ガイドさん、スタッフさん、一緒の班になった方々、どうもありがとうございました~。

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ゴール後の一杯は、一緒に歩いた方に案内してもらったお店で。

◆旬菜と海鮮 スタンド森田屋

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のれんには「立呑処」と書かれてるけど、ちゃんと椅子がありました(笑)。
隣の席の人とも和気藹々、おいしく楽しく飲めました♪

第12回堺ツーデーマーチ2日目

aquarius第12回堺ツーデーマーチ1日目からのつづきaquarius

2日目は紀州街道コース20kmをチョイス。

watch 9:00 スタートrun

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手を振って見送ってくれたのは、堺市長さんと堺観光コンシェルジュの酒井菫さん。
さかいさん、堺の観光コンシェルジュにピッタリの名字ですねhappy01

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土居川沿いにてくてく。

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直角に曲がったりする変わった流れの川だなあと思ったら、
土居川は、戦国時代に町を守るために掘った濠(ほり)を始まりとする川なんだそう。

雨の時以外には流れ込む水がほとんど無く、海水が川に入っている「感潮河川(かんちょうかせん)」なので、
海の潮の干満によって川が流れる向きも変わるんだそうです(@_@)

土居川の名前の由来は、川に「土居」という土の堤防を築いたことからと言われているそう。
京都の「お土居」と同じようなものかしら?

堺市 わたしたちの川 内川・土居川

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watch 9:30 南宗寺(なんしゅうじ)

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戦国武将の三好長慶が父・元長の菩提を弔うために建立した臨済宗大徳寺派の寺院。
もとは現在の宿院あたりに建てられていたけれど、1615年の大坂夏の陣で焼失。
後に沢庵和尚らが現在の場所に再建したのだそう。

境内にある甘露門(山門)や仏殿は、国指定の重要文化財。

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甘露門は、1647年に造営されたもので、禅宗様式と和様式の折衷。
仏殿は、1652年に建立されたもので、府下では唯一の「禅宗建築の技法を用いた仏殿建築」だそう。

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今回は拝観しなかったけど、
境内には、千利休の供養塔や、徳川家康の墓(!)などもあるそうです(@_@)

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watch 9:55 仁徳天皇陵古墳(拝所)

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5世紀中頃の築造と推定される日本最大の前方後円墳。
最近の教科書では「仁徳天皇陵」ではなく「大仙古墳」と記述されているものも多いみたいですね。

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拝所から見た古墳は、この向きのようです。

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watch 10:00 大仙公園(チェックポイント・給水所)

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公園内には古墳があちこちに。

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ベンチが置かれた憩いの広場っぽいのは、
仁徳天皇陵古墳(大仙古墳)の陪塚と考えられる「竜佐山(たつさやま)古墳」。
公園の南入口にあるツツジ咲く築山は、「七観音(しちかんのん)古墳」。

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石津川沿いにてくてく歩いて、JR津久野駅で阪和線をくぐります。

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堺市総合医療センターには、大きなゾウのモニュメントが。

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これは鍛金彫刻家・安藤泉氏が作成したアフリカゾウの親子で、タイトルは「どろんこ坊や」。
実物大に作られているそうです。

こんなモニュメントがあったら、病院に行く時の気分も少し軽くなりそう。

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家原寺町のだんじり庫の横を通り、家原大池公園(えばらおおいけこうえん)に入ります。

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watch 11:05 家原大池公園(チェックポイント・給水所)

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家原大池公園は、ため池に水上デッキが設けられた親水公園。

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バスクリンを入れたような緑色の水の中には、鯉がうじゃうじゃsweat01

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watch 11:30 大鳥大社(おおとりたいしゃ)

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伊勢国で薨去した日本武尊(やまとたけるのみこと)の魂が白鳥となって最後に留まった地に、
社を建ててお祀りしたのが起こりと伝わる神社。

10月の美波比社(摂社)の例祭では、だんじりの宮入りが行われるそう。

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この日は、だんじり庫の扉が開けられていて、だんじりもちょっとだけ見えましたhappy01

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汽車の絵が描かれた標識の先は、特急ラピートが走る南海本線。

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阪堺電車の浜寺駅を横目に見つつ、浜寺公園へ。

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浜寺公園は、明治6(1873)年に造られた日本最古の公園のひとつで、
「名松100選」にも選ばれた美しい松林があります。

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園内に建つこの碑に刻まれているのは、この地を訪れた大久保利通が
松林を伐採して開墾しようとしていた堺県の県令(知事)に即吟で示した和歌。

音にきく 高師の浜のはま松も 世のあだ波は のがれざりけり

この歌によって県令は伐採を中止し、浜寺公園が造られたのだそう。

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watch 12:00 チェックポイント・給水所

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公園内にはバーベキューができるエリアもあって、
チェックポイント周辺には肉を焼くいい香りがぷんぷんと。

いい香りをおかずにして(笑)、持参のポップライスとナッツ、ギョニソで軽くお昼ごはん。

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明治の頃には、公園内に別荘が建っていたそうで、
園内には、別荘を火災から護るために設置されたアメリカROCK社製の消火栓が残っていたりも。

浜寺公園が米軍キャンプとなった時も、
米軍家族住宅を火災から護るために、そのまま活用されていたそう。

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紀州街道をてくてく。

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石津川(いしづがわ)にかかる太陽橋付近は、
南北朝時代、「堺浦(さかいうら)の戦い」と呼ばれる激戦が繰り広げられた場所だそう。

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そして、南朝軍は、ここで全員討ち死にを遂げたのだとか。

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橋の南詰めにあるのは、江戸時代に建てられた供養塔と、昭和12年に建てられた供養塔と供養碑。
保存会の方からは、説明書をいただき、説明もしてもらいました。

日本史に疎いので、人物についてあまりピンとこなかったけど、
数えで21歳の時に討ち死にした南朝軍の総大将・北畠顕家は、
武将としての才覚を発揮する一方、舞にも長け、
凜凜しくあでやかな姿から「花将軍」とも呼ばれていたという
歴女ウケしそうなイケメン武将heart02

南北朝時代について、もっといろいろ知りたくなりましたよ。

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watch 12:30  石津太(いわつた)神社と「五色の石」。

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石津太神社は、蛭子の命(恵比寿様)を祀る神社で、
五色の石は、蛭子の命が石津の浜に流れ着いた時に固く手に握っていた五色の宝石(神社のご神体)を埋めてある場所と言われているそう。

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紀州街道から大阪府道34号沿いにてくてく。

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このあたり、直線で見どころも無く、精神的にちょいツライ道でありましたbearing

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watch 13:15 ゴール\(^O^)/

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いただいたオールフリーで乾杯~。

GPSのログはこんな感じ↓

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コースマップの距離は19.7km、IVVの認定距離は20kmでした。

参加人数は、1日目が1,312人、2日目が1,172人の、のべ2,484人だったそう。
事前申し込みのみで先着300名限定だった和菓子コース(5kmと7km)は、定員までいかなかったんですね。

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本日2度目のお昼ごはん(笑)は、さかい利晶の杜の近くにある「プノンペン」というお店で、
プノンペンそば やきぶた乗せ(1,100円+400円)を。

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前日のゴール後に、和泉在住の歩友さんにオススメされ、
その異色さに、これは絶対行かなくては!と思いました(笑)。

メニューにあるのは「プノンペン」と「プノンペンそば」と「やきぶた」だけ。

「プノンペン」は、セロリ、トマト、ばら肉、杓子菜が入ったニンニク風味のピリ辛スープで、
「プノンペンそば」は、そこに中華麺が入ったモノ。

シャキシャキした食感の杓子菜とセロリがたっぷり入ったスープは、
とうがらしのほどよい辛みとトマトの風味が加わって、どこかパスタのアラビアータソースのような趣。
たっぷりの野菜に、柔らかくジューシーなやきぶたで、元気回復upのおいしさでした。

「そば」じゃなくて「ライス」を合わせてもおいしそう。

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食後には、またまた「かん袋」に行き、氷くるみ餅をダブル(720円)で。

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ダブルでもするっと食べられちゃうおいしさ。

これで堺に思い残すことはありません!…と言いたいところだけど、
ゼッケン提示で入館料が無料になる施設をいくつも取りこぼしてたし、
「セトウツミ」のロケ地も見忘れたし、寄り道し損ねたお店もあるし…なので、
また行くから待ってて、堺!(笑)

そして、今回お世話になった方々、ありがとうございましたhappy01

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あ、そうそう、「セトウツミ」というのは、昨年映画化もされた別冊少年チャンピオン連載の少年マンガ。

関西の男子高校生、瀬戸と内海が、放課後に河原で会話しているだけのお話ですが、
おなりおもしろいです。そして、たまに、心に染みます。

ふたりが会話する場所は、堺市のザビエル公園前、
ふたりが通っている高校は、堺にある大阪府立泉陽高校がモデルになっていて、
映画のロケも、そこで行われたそうです。

(↓Amazonにリンクしてます)

 

第12回堺ツーデーマーチ1日目

堺市@大阪府で、6/3~4に開催された「第12回 堺ツーデーマーチ」に参加してきました。

(一昨年参加した第10回堺ツーデーマーチについての記事はコチラ

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中央会場の最寄り駅は、南海線の堺駅。

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駅近くにある南蛮橋の上の南蛮人像に、ちょっとドッキリcoldsweats01

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会場の大浜公園iには、「第12回堺ツーデーマーチ」のアドバルーンが。

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ここは、明治12(1879)年に開園した、堺市営で最も古い公園で、
明治36(1903)年には第5回内国勧業博覧会の会場になり、
東洋一の水族館と言われた堺水族館も設置されて、
関西有数のレジャー地として賑わっていた場所なんだそう。

水族館は、臨海工業地帯造成によって大浜海岸がなくなったことで客足が遠のき、
昭和36年に閉鎖してしまったそうですが、
園内にある猿の飼育舎は、堺水族館にあった「猿島」を引き継いだものだそうです。

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飼育されているのはアカゲザル(リーサスモンキー)。
金網が張られているので、うまく写真が撮れず残念sweat02

堺には、このアカゲザルをモデルにした「リーモ君」というキャラクターがいて、
「Omoroi(おもろい)堺」のサイトでは、リーモ君が堺の街を巡って紹介する動画が見られるそう。

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とまあ、それはさておき、ウオーキング。

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参加費は、10km以上のコースで事前受付なら1,500円。
当日受付は、2日間参加だと2,000円、1日だけの参加は1,000円。
(他に10km未満のコースの参加費設定もあり)。

ゼッケンや地図が入った袋の中には、大会バッジの他に、
ハニワ課長のイラスト入りメモ帳や
堺観光PRキャラクターのザビエコくんのイラスト入りボールペン、
堺の食べどころを紹介した「堺らんらんランチMAP」、
マクドナルドのハンバーガー1個と引き換えられる券なども入ってました。

参加記念品は、「香りの街 堺」と書かれた箱に入った梅の香りのお線香。

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16世紀の終わり頃に中国から伝わった製法によって
わが国初めての線香が作られたのが堺なんだそうです。

ホント、♪ものの始まりゃ なんでも堺♪(新堺音頭)なんですねえ。

堺線香工業協同組合

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テーマは「歩こう堺ええさかい」。
1日目は20kmの「竹内街道コース」をチョイスしました。

出発前の檄は、堺観光コンシェルジュさん。
やわらかい雰囲気の激も、なかなかいいものですね。

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隣にいる堺市長が着ているのは、
大阪市出身のアーティストAju(アジュ)氏が描いた百舌鳥古墳群がデザインされた和晒シャツだそう。
商品化されてるなら欲しいかも。

0.05ミリペンで堺の街再現 緻密な線画、ポスターに:朝日新聞デジタル 2016.10.30

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チェックシートにスタンプをもらって、watch 9:00 スタートrun

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旧堺燈台

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明治10(1877)年に造られたもので、
建設当初の場所に現存するものとしては日本最古の木造洋式灯台だそう。
灯台としての役目が終わった今も、堺のシンボルとして存在しているそうです。

ボランティアガイドさんの説明も聞けました。
7月の海の日には、内部も一般公開されるそうですよ。

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龍女神像に向かって手を振る? 呂宋助左衛門(るそん すけざえもん)さん。

龍女神像は、明治36年の内国勧業博覧会で大浜水族館前に設置された平和と繁栄のシンボル「乙姫さん」。
水族館の解体とともに撤去されてしまったものを、平成12(2000)年に復元建設したものだそうです。

呂宋助左衛門は、室町末期の堺の貿易商人で、壺で大もうけした人(ちょっと違う?coldsweats01)。
NHK大河ドラマ「黄金の日々」の主人公にもなりました。
そういえば、昨年放送の大河ドラマ「真田丸」にも、
松本幸四郎扮する助左衛門が登場して、おおっ!っとなりましたっけ。

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鉄砲鍛冶屋敷の横をてくてく。

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江戸時代の鉄砲鍛冶の生産地としては、国内最古の建築物だそう。

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阪堺電車の踏切を渡ります。ちんちんbus

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遠里小野町をてくてく。

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難読地名。知らなかったら「おりおのちょう」とは読めないですよね。

カーキ色のシブイ建物は、明治29(1896)年に設立された大和川染工所。

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創業者の柳原吉兵衛(やなぎはらきちべえ安政5~昭和20(1858~1945)年)は、
陸軍軍服のカーキ色を創案し、染色に成功した人で、
旧日本陸軍のカーキ色の軍服は、ここで染められていたんだそう。

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大和川沿いにてくてく。

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阪堺電車を眺めたり、南海線をくぐったり。

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watch 10:20 浅香山公園 (チェックポイント・給水所)

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大豆塚町をてくてく。

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これも難読地名、かな?
「まめづかちょう」と読むのなら「大」の字はいらなくない?coldsweats01

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watch10:50 金岡公園(チェックポイント・給水所)

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おしゃれな日よけのついた府営団地の横をてくてく。

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団地の間を抜ける道は、緑がいっぱい。気持ちよくてくてく。

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大泉緑地の前を過ぎると、30kmとの分岐地点。

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交差点では、事故があったようで、消防車やパトカーが来ていました。

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竹内街道をてくてく歩いて、金岡神社(かなおかじんじゃ)へ。

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竹内街道は、堺と奈良・飛鳥間の政治、経済、外交のルートとして、古代より発達した道だそう。

そして、金岡神社は、平安時代前期の絵師・巨勢金岡(こせの かなおか)を祀る神社。

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このあたりは、優れた絵や彩色の技術を持つ河内絵師(かわちえし)と呼ばれる人々が住んでいたところで、
金岡はその中でも最高の位を極めたのだそう。

そういえば、海南歩っとウオークで通った「筆捨松」は、
この巨勢金岡が絵比べに負けて、悔しさの余り投げ捨てた筆でした。
「熊野古道であなたが投げ捨てた筆、見てきましたよー。ふふふ」と心の中で語りかけながらお参り(笑)。

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参道が駐車場になっちゃったのか、奉納された石碑がなんだか不思議な配置に…coldsweats01

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watch 12:20 方違神社(ほうちがいじんじゃ)

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河内・和泉・摂津三国の境にあることから、方位のない清地とされる神社で、新築・転居等の厄除けで有名だそう。

社殿は現在、創建2100年記念の造営事業で建て替え中ということで、遙拝所が設けられていました。
社殿の完成は平成30年だそう。

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境内には、神功皇后(応神天皇の母)が馬を繋いだと伝えられる「神功皇后御馬繋之松旧蹟」も。

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長尾街道をてくてく。

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長尾街道は、近世には大和街道と呼ばれた奈良と堺を結ぶ道だそう。

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今日はお昼抜きで歩いちゃおうかな、と思ってたけど、
やっぱりお腹が空いたので、食料調達のためパン屋さんへ。

創作工房プランタン

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店先では、なぜか穴子製品が売られていたので、ちょっと覗いてみたり。

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あなご専門店「松井泉(まついいずみ)」

創作工房プランタンとは、コラボ商品を出したりしている仲なんだそう。

ってことで、コラボの「あなごパイ(3枚300円)」と、
ウォーキング途中でも持ち帰りが安心な「あなごふりかけ(500円)」を購入。

あなごパイは、あなご風味はそんなに感じないけど、甘くて香ばしいおいしいパイ。

あなごふりかけは、骨ごと加工したあなごが30%入っているそう。
香ばしくておいしいです。

試食させてもらった焼きあなごや煮込あなごも、とてもおいしかったんだけど、
ウオーキング中では持ち帰りに時間がかかるので買えず、残念でした。

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watch 12:45 ザビエル公園(チェックポイント・給水所)

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公園開設がフランシスコ・ザビエル来航400年の年だったので、「ザビエル公園」という名前になったそう。

先ほど買ったパンで、軽くお昼ごはん。

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ホットドッグ330円(税別)。
長~いソーセージと、カレー風味のシャキシャキキャベツ。
おいしかったです。

15分ほど休んで、watch13:00 再スタート。

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与謝野晶子生家の跡や、さかい利晶の杜の横をてくてく。

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大浜公園に戻り、watch13:40 ゴール\(^O^)/

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GPSのログはこんな感じ↓

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コースマップでの距離は19.4km。
IVVの認定距離は20kmでした。

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ゴール後は抹茶と和菓子でまったり。

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堺ボランティアガイド協会さんの呈茶200円に、
お隣のブースで売っていた「おかよし味匠庵」さんの茶だんご(100円)。
(お菓子は自分で好きな物を買って持ち込むシステム)

おかよし味匠庵のご主人は、堺市ものづくりマイスターの1級菓子製造技能士に認定されているそう。
茶だんごは、すっきりした甘さで、ほどよいもちもち感。
やわらかい風味の抹茶ともよく合って、おいしかったです。

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そして、歩友さんに道案内してもらって、「かん袋」へ。

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元徳元年(1329年)創業で、商品は「くるみ餅」だけという和菓子屋さん。
持ち帰りもできるけど、今回の目当ては、お店でいただける「氷くるみ餅」。

先にお会計を済ませ、番号が書かれた木札を受け取って待つことしばし。
氷くるみ餅(シングル360円)の到着です。

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餡で白玉をくるんで食べるから「くるみ餅」。
ふわふわの氷の下には、青大豆で作られたコクのある餡と、もちもちの白玉。

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甘くてひんやり冷たくて、食べごたえもある、シアワセのおいしさでした。

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帰りは、阪堺電車(ちん電)にゴトゴト揺られて天王寺駅前まで。

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のんびり旅気分が味わえました。

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第12回堺ツーデーマーチ2日につづく

第6回きのくに海南歩っとウオーク2日目

wave第6回きのくに海南歩っとウオーク1日目からのつづきmist

2日目も、JR海南駅からの無料シャトルバスで会場の海南市総合体育館へ。

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会場近くの道で、「満車」の札を持った人が立っているのが見えて、
「えー、駐車場はもういっぱいなの?(@_@)」と思ってよく見たら「痛車」と書かれておりましたcoldsweats01
そう、海南歩っとウオークでは、痛車やコスプレイベントも同時開催されているんですよね。

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今年は、自動車だけじゃなくて、バイクや自転車も展示されてましたが、
私にはもう、最近のやたら長いタイトルのゲームやアニメは、わからないわ…coldsweats01

アニソンDJタイムに「懐メロやりまーす」と言って流れた曲が
1997年に放送された「少女革命ウテナ」だったりしていたのも衝撃でしたよ(笑)。

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と、それはさておき。

2日目のコースは、「歴史と文化を歩く」東コースで、距離は5km、11km、17km、26kmの4つ。
私は26kmをチョイスです。

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海南第三中学校吹奏楽部の演奏に送られて watch 8:45 スタート。

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健康ロードをてくてく。

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千種神社(ちぐさじんじゃ)

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古くは百草神社と言われ、現在でも「ももくささん」の通称で知られる神社。

ここには、昔、紀ノ川の河口に流れ着いた大蛇の足の部分が祀られていると伝えられているそう
(あ、流れ着いた大蛇は、口には玉をくわえ、腹には輝く輪を巻いた、足がついていたのでした(@_@))。

そして、大蛇の頭の部分は宇賀部神社(おこべさん)に、お腹の部分は杉尾神社(おはらさん)に祀られているそうです。

境内にある大きなクスノキは、海南市指定天然記念物。
昔、このクスノキの根元にはお地蔵さまが安置されていたけれど、
クスノキの成長にともない、幹の中に巻き込まれてしまった、と言われているそうです。

足の神様ということなので、これからも元気に楽しく歩けますように、とお参り~。

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watch 9:25 亀池公園 (おもてなしポイント)

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亀池 1705210012

おしぼりと飲み物(冷たいジュースの他にホットコーヒーもありました)、あめをいただいて、ひと休み。

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亀池沿いの遊歩道をてくてく。

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南上(みなかみ)ライダーさんに出迎えられて、
watch 10:00 南野上公民館 (おもてなしポイント)

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南上ライダーさんは、地域のためにいろいろ活動されているそうです。がんばれー。

こちらでは、オニまんじゅうと石巻市大川小学校からリレーされたひまわりのたね、
そして、自家製やまももシロップのかき氷をいただきました。

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婦人会手作りという鬼饅頭は、すっきりした甘さのもっちりした生地に、角切りのさつまいもがゴロゴロと入っていて、
ウオーキングのおやつにぴったり。とてもおいしかったです。
レシピ教えてもらいたいわあ。

そして、やまもものかき氷は、今年も食べ放題!happy02

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ふわっふわの氷に、甘酸っぱいやまももシロップ。
おかわりもいただいて、パワーチャージできました。ごちそうさま!

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17kmコースとの分岐を通過。

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道ばたの空き地に大きなタンクがeye

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近くには、日本酒「紀土KID」を造っている平和酒造さんがあるみたいだけど、
関係あるのかな?無いのかな?

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ジョイフル・ニシダさんの店先には、「次のチェックポイントの野上八幡宮!まで700m ファイト!」
と書かれたボードが。

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「当店は歩っとウオークを応援しています」
「さわやかレモンジュースとはっさくジャムでおもてなし」とも書かれてました。
かわいいイラストで、うれしい気分になりましたよhappy01

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倉庫のシャッターに「清酒 老鶴」のロゴ。

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海南にそんなお酒あったっけ?と思って調べたら、
「老鶴(おいづる)酒造」は文化3(1806)年創業の蔵元で、
海南市溝ノ口にあったけど、平成9(1997)年に廃業してしまったそうweep
どんなお味のお酒だったのかなあ。

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野上八幡宮の参道をてくてく。

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watch 10:45 野上八幡宮 (チェックポイント)

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飾られている干支の大絵馬は、紀美野町にある県立海南高校大成校舎の美術部と書道部の生徒さんが制作したものだそう。
おもてなしのテントにも「海南高校大成校舎育友会」の幟が立ってました。
地元に密着した学校なんですね。

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こちらでは、天然果汁(ゆず?)ジュースと手作りはっさくジャムリッツをいただきました。
ジュースはおかわりどうぞ、と言ってもらったので、2杯いただきました。ごちそうさま!

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紀美野町とはここでさようなら。

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キクロン海南工場を見ながらてくてく。

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キクロンは、昭和23(1948)年に和歌山県海草郡下津町で菊たわし製造所として創業した会社で、
昭和33(1958)年に海南市に進出したんだそう。

現在の本社登記は和歌山市になってるみたいだけど、
キクロンのスポンジも、丈夫で使いやすいですよね。

キクロン株式会社

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あら、あんな所にランドセルの女の子が!と思ったら、「児童注意」的な看板でした。
こんなリアルタイプ、初めて見ましたよ。

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前に回ったら顔が見えるのかな?と思ったら、両面とも後ろ姿でした。
そりゃそうかcoldsweats01

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watch 11:40 北野上公民館 (昼食・チェックポイント)

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ここで事前に注文していたお弁当(600円)を受け取ってお昼ごはん。

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この日のお弁当は、わんぱく公園内にある「レストラン シャンポール」さんのもの。

メニューは、鯖の塩焼き、梅鳥塩焼き、しらすとわかめ酢の物、紀ノ川漬け、オレンジ…と、
昨年1日目の、「コーヒーハウスYUI」さんのものとほぼ同じでしたが、
おかずはもちろん、柔らかめに炊かれたごはんがとてもおいしかったです。

デザートは、おもてなしでいただいたフルーツポンチ。

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おいしい寒天の上に、フルーツがたっぷり。今年もおいしくいただきました。ごちそうさま!

30分弱休憩して、watch12:05 再スタート。

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watch 13:15 JA海南営農生活センター (おもてなしポイント)

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こちらでは、みかん果汁100%ジュースのサービスが。

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和歌山県内ではメジャーだという「和歌山ジョインジュース」。
甘さと酸っぱさの加減が絶妙で、とてもおいしかったです。
見かけたら買ってみようっと。

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watch 13:30 とれたて広場

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ゼッケンを付けていると、100円が50円になる「みかんジュース」と「コロッケ」をいただいて、ひと休み。

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コロッケは、とろり柔らかいジャガイモに、ほこほこしたお肉入り。
みかんジュースは、JOINジュースとはまた違った味わいで、おいしかったです。

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watch 14:05 ゴール\(^O^)/

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あめとバッジもいただきました。
熊野詣バージョンのきいちゃん、可愛い~。

GPSのログはこんな感じ↓

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IVVの認定距離は26kmでした。

参加者数は、表を撮り忘れてしまったけど、
1日目が1,554人、2日目が1,549人の、延べ3,103人だったそうです。

今年も、歴史と自然が満喫できるステキなコースと、心のこもったたくさんの温かいおもてなしで、
楽しい2日間が過ごせました。
帰りのシャトルバスを、スタッフの皆さんが手を振って見送ってくれたのにも感激weep
みなさま、本当にありがとうございました~heart01

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帰りには、JR海南駅構内にある「海南市物産観光センター(かいぶつくん)」で、
みちくさの「まぐろ山椒」(860円)と、名手酒造の「黒牛 純米酒」(1288円)を購入。

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まぐろ山椒は、和歌山勝浦の近海マグロ使用だそう。
甘辛く煮たまぐろに山椒が効いて、酒の肴やごはんのおともにピッタリ。
お弁当やおにぎりの具としても重宝しそうです。

そうそう、和歌山は日本一の山椒の産地なんですって。知らなかった-。

第6回きのくに海南歩っとウオーク1日目

和歌山県海南市で、5/20~21に開催された
『第6回きのくに海南歩っとウオーク』に参加してきました。

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市外からの参加費は、事前申込で1,000円。
今年の記念品は「ペタッ!と貼りつくバスクリーナー」。
海南市にあるアイゼンという会社が作っているようです。

「洗剤なしで湯アカ・水アカをスッキリ落とします」というこのバスクリーナは、
かなりのスグレモノのようで、奥さまが通販で購入して使っているという歩友さんもいたくらい。
見た目も可愛いので、使うのが楽しみです。

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趣旨が「豊かな自然、文化を持つ海南市の魅力を盛り込んだウォーキングコースを設定し、
楽しみながら市民の健康、体力の増進を図るとともに、全国からの多数の参加者に対して
さまざまなおもてなしを行い、海南市のPRとまちの活性化を目指す」というこの大会。
私は昨年初めて参加して、そのおもてなしの素晴らしさに感激しましたhappy01

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事前申し込みで送られてくる「参加通知書」や、当日に渡されるパンフレットには、「おもてなし一覧」も載っています。
今年のおもてなしも楽しみ楽しみnote

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1日目は、「豊かな自然なを歩く」西・南コースで、距離は3km、9km、14km、24kmの3つ。
私は24kmをチョイスです。

watch 9:15 亀川中学校音楽部の太鼓と、海南中学校吹奏楽部の演奏に送られて、スタート。

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海南市健康ロードをてくてく。

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健康ロードは、平成6(1994)年に廃線になった野上電鉄の軌道跡を利用した自転車歩行者専用道路。
道路脇には、地元の学生が描いた絵が飾られていて、
駅があった場所は、「はたがわひろば」「かすがまえひろば」など旧駅名が付いた「健康ロードの駅」(広場)になっていました。

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JR海南駅に向かっててくてく。

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駅前のコインパーキングは、24時間300円とか1日250円とか。
まあ、お安いわっ!

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JR紀勢本線沿いの道を歩いて、

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watch12:40 藤白神社

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熊野参詣道(熊野古道)に設けられた九十九王子社のひとつ藤白王子跡に建てられた神社。

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いただいた「紀州南高梅 種なし梅 トリプルプラム」は、「子供にもやさしいメープルシロップ入り」と書かれた青梅。
(食べちゃった後の写真でゴメンサナイcoldsweats01
果肉が柔らかく、甘酸っぱくて、とてもおいしかったです。

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熊野古道を藤白坂へ。

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「墓畔」(木田道太郎作詞、打垣内正作曲)という曲の碑?があるのは何でだろう?と思ったら、
ここは、今から1300年以上前、孝徳天皇の息子である有間皇子が、政敵であった中大兄皇子の策略にかかって絞殺された場所で、近くには有間皇子のお墓もあるから、でした。
予習不足を大反省…sweat01 お墓参りは次回の宿題にします。

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そして、藤白坂には、丁石地蔵さん達がいらっしゃったりも。

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今から250年余り前に、海南にある全長寺の第14世住職であった全長上人が、
藤白坂の距離を明確にし、道中の安全を祈願する憩いの場所として安置した17体のお地蔵さま。

その後、年月と共に谷に落ちたり地に埋もれたりして、
昭和56年には4体が現存するだけになってしまっていたので、
新しい地蔵を加えて17体に復元したそうです。

一丁地蔵さまは、全長上人が安置した当時のものだそう。
無事完歩できるようお願いして、坂道を登ります。

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四丁地蔵さま、五丁地蔵さまを過ぎて、更に坂道をてくてく。

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連なって歩く様子に、「蟻の熊野詣」のコトバを思い出したり。

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草の中の六丁地蔵さまと、ちょっと豪華?な七丁地蔵さまを過ぎて、
まだまだ坂道…sweat02

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八丁地蔵さまの先で、見晴らしのいい場所に出ました。
和歌山マリーナシティや関西電力和歌山発電所、そして紀伊水道の向こうには淡路島も見えます。

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九丁地蔵さまを過ぎて、まだまだまだ坂道。

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十丁地蔵さま、十一丁地蔵さまを過ぎ、竹林の中をてくてく。

十三丁地蔵さまの先には、「筆捨松」と「硯石」が。

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もともとこの場所には、舒明天皇(629年~641年)が熊野への行幸の途中で
王法の隆昌を祈念して投げた小松が根付いたという「投げ松」があったそう。

その後、平安時代の初め頃に、有名な宮廷絵師であった巨勢金岡(こせのかなおか)が
熊野権現の化身の童子と競画して破れ、悔しさの余り投げ捨てた筆が、投げ松の所に落ちたので、
以来、「筆捨松」と呼ばれるようになったそう。

そして、「硯石」は、紀州徳川家の初代藩主・賴宣(よりのぶ)が
「筆捨松」の伝承を元に、自然石に硯の形を掘らせたと伝わるもの。
酔狂なお殿様ですね。

十五丁地蔵さま、十七丁地蔵さまを過ぎ(あ、十六丁地蔵さまに気づかなかった)、
峠を登り切ると、

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watch 10:40 地蔵峰寺

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本堂の中には、元享3(1323)年に造られたという大きな石のお地蔵さまがいらっしゃいました。
お堂の中にいらっしゃるので、700年近く前に作られたとは思えないくらいキレイで、
ずーっと見ていたくなるようなステキな顔立ちでした。

パンフレット(50円)が欲しかったけど、小銭の持ち合わせがなかったので今回は断念。
次回は小銭の用意を忘れずに!(と自分用にメモcoldsweats01

こちらではオレンジジュースをいだだきました。

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濃厚なジュースにジューシーなオレンジで、坂道での疲れが吹き飛びました。ごちそうさま!

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山並みを眺めながらてくてく。

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道の横には農業用の運搬機。

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急斜面に延びるレールがジェットコースターみたい。

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そして、峠を下ります。

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眺めの良い急な下り坂にハイテンション!(笑)

でも本当の熊野古道は、ちょっと違う道なんですって。

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いつか歩いてみたいなあ。

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watch 11:30 善福院 (昼食・チェックポイント)

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建保2(1214)年に栄西禅師によって創建された禅宗寺院で、
嘉歴2(1327)年に建てられた禅宗様式の釈迦堂は国宝に指定されているそう。

内部も拝観したかったけど、またしても小銭の持ち合わせが無く断念…sweat02
次回は小銭で200円を用意だぜ!

そして、ここで、事前に注文しておいたお弁当(600円)を受け取って、お昼ごはん。
国宝の釈迦堂の横に座ってお弁当が食べられるって、ある意味贅沢shine

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この日のお弁当は、海南市下津町にある仕出し屋さん「二鶴」のもの。

メニューは、鰆の塩焼きに、だし巻きたまご、梅鳥フライ梅肉風味、煮物、さくら山椒しらす煮と、
昨年2日目の、「お食事工房みき乃や」さんのものとほぼ同じ。
海南らしいメニューが入って、ボリュームもあり、おいしかったです。

おもてなしでは、夏みかんのシロップ漬けをいただきました。

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凍らせてあるので、ひんやり冷たくて、シャリシャリとした食感。
甘くて、シアワセなおいしさでした。ごちそうさま!

30分弱休憩して watch11:55 再スタート。

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海に向かって坂を下り、

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watch 12:15 塩津

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ここでは、できたての「しらす丼ぶり」をいただきました。

ほかほかのごはんに、ふんわりやわらかなしらす。
お弁当を食べたばかりでも、するっと食べられちゃうおいしさでした。

海を眺めながら、シアワセのひとときhappy02

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集落を抜ける階段(けっこう長くてキツイ)をてくてく。

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watch 13:00 つり公園付近

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こちらではかき氷のおもてなしがありました。
味が選べるのがうれしいですね。

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近くには大崎荒磯万葉歌碑も。
「大崎(おほざき)の荒磯(ありそ)の渡り 延(は)ふ葛の 行方(ゆくへ)も無くや 恋ひ渡りなむ」(作者不詳 巻12-3072)

冷たいかき氷を食べながら海を眺め、万葉の昔を想って、しばしのんびり。

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watch 13:33 げんき大崎 かざまち(おもてなし・チェックポイント)

大崎は、万葉の昔から「風待ち港」として栄えた港だそう。
こちらでは、寒天、オレンジ、かざまち揚げをいただきました。

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かざまち揚げは、魚のすり身にひじきなどが入った関西で言うところの天ぷら。
ふわふわの食感で、とてもおいしかったです。
ひじきや天草も、このあたりで採れるんですね。

そして、「美女2人でお持ちしてます」という看板に釣られて(笑)、2階のカフェへ。

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港を眺めながら潮風に吹かれ、美女さんにサーブしてもらったリンゴジュース(300円)でひと休み。
心地よい空間でした。

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海辺の道をてくてく。

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途中に「紀伊国屋文左衛門船出の地石碑」があったらしいけど、見逃したぞsweat01

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watch14:55 ゴールの市民交流センターに到着\(^O^)/

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抽選会ではステキなものが当たったけど、その話はまた後日smile

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GPSのログと高低差はこんな感じ↓

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IVVの認定距離は24kmでした。

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帰りは、スタート会場までのシャトルバスもあったけど、
歩友さんたちと歩いてJR下津駅まで行き、電車に乗りました。

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のどかな無人駅。ローカル気分が味わえましたよ。

第6回海南歩っとウオーク2日目につづく→

第25回記念びわ湖長浜ツーデーマーチ2日目

sunsun第25回びわ湖長浜ツーデーマーチ1日目からのつづきsunsun

前日とは打って変わっていいお天気sun

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この日に歩くのは「姉川国友(20km)」コース。

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地元中学校(学校名失念しました。ゴメンナサイsweat01)吹奏楽部の演奏に見送られて watch 9:45 スタート。

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黒壁スクエアから長浜御坊表参道商店街を通って、大通寺へ。

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大通寺は真言宗大谷派の別院で、「長浜御坊」とも呼ばれているそう。
本堂や大広間は伏見桃山城の遺構と伝えられているそうです。

左の写真は、広間附玄関。
彦根藩主・井伊直惟(いいなおのぶ)の皇女・数姫(かずひめ)によって、
宝暦10(1760)年に、建てられたものだそう。

昨年と違って、今回はコースが境内を通るようになっていたので、いろいろ見られてよかったです。

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watch 10:40 神照寺(じんじょうじ) (サービスポイント)

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真言宗智山派のお寺。

お茶と飴をいただき、長浜神照稲荷さんにもお参りもして、ちょっとひといき。

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国友鉄砲の里(くにともてっぽうのさと)

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国友は、戦国時代、大坂の堺と並ぶ鉄砲の産地として栄えた鉄砲の里。
ほとんどの家の前に、「鍛冶師」、「金具師」、「彫金師」、「台師」などの屋敷跡の碑があります。

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湖北銀行跡の碑も。
地域のみなさん、お金持ちだったのね。

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姉川沿いの緑道をてくてく歩き、虎姫地区へ。

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半分だけ茅葺き?で、ちょっと不思議な外観のおうちがあったり。

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watch 11:35 五村別院 (サービスポイント)

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長浜別院大通寺(長浜御坊)とともに、湖北の真宗信仰の中心となっている浄土真宗大谷派の寺院。

享保15(1730)年に再建された本堂は、
湖北地方で活躍した宮大工・西嶋但馬元親の代表作ともいえる寺院建築だそうです。

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錦織橋(にしこおりはし)で高時川を渡ります。てくてく。

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遠くに見える丸い山は、標高325mの山本山。
頂上にはちょっとだけ城跡も残っているそうですよ。

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田川にかかっていた趣のある石橋は、大守神社への参道になっているそう。

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watch 12:15 リュートプラザ (チェックポイント&昼食会場)

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ここで事前に申し込んでいたおにぎり弁当(500円)を受け取り、お昼ごはん。

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この日のお弁当も南洋軒さんのもの。
3色のおにぎりに、だしまき、蒲鉾、鶏唐揚げ、青唐天ぷら、そして海老豆。

サービスのお味噌汁とともにおいしくいただきましたが、
おにぎりは2個で、おかずがもう1品多いとうれしいなcoldsweats01

30分ちょっと休憩して、watch12:50 再スタート

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浅井三姉妹が描かれているのはコミュニティバスかしら?

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レンゲ咲く田んぼ道をてくてく。

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watch 13:30 南浜 (チェックポイント)

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湖畔には、琵琶湖が見える東屋もあって、お弁当を食べている人もいましたよ。

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湖岸の道をゴールに向けて、てくてく。

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この道は、独立行政法人水資源機構の「湖岸堤・管理用道路」を
滋賀県が県道として利用しているもののようです。

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独立行政法人水資源機構 管理業務の目的と内容

琵琶湖は河川法上は淀川の本川として位置づけられる1級河川で、
1級河川は通常、国土交通大臣が直接管理しているけれど、
琵琶湖は建設大臣(現国土交通大臣)から管理を委託された滋賀県知事が管理をしているんだって。
知らなかった-。

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watch 14:25 ゴール\(^O^)/

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「ドリンク引換券」ではカルピスソーダを。
2日間完歩記念品として手ぬぐいもいだたきました。

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GPSのログはこんな感じ↓

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IVVの認定は21kmでした。

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参加者は、1日目が1602人、2日目が1584人の、のべ3186人だったそう。

スタッフやボランティアの方々、一緒に歩いて下さった方、お話しして下さった方などなど、
みなさんどうもありがとうございましたhappy01

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今年も超元気に動きまわっていた三成くん。暑い中お疲れさまでした!!

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歩いた後はこちらのお店で、ちょっと早めの晩ごはん。

◆茶しん駅前本店

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長浜駅から歩いて5分くらいのところにあるお店。

1番の目的は、歩友さんからの情報で知った「暫(しばらく)」というお菓子だったんだけど、
テレビで紹介されたこともあってか、この日の分は完売になってましたsweat02

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ってことで、「暫」は次回のお楽しみに取っておくことにして、2番目の目的を果たすべく店内へ。

こちらのお店は、席に着く前に注文と会計を済ませるシステム。
店員さんがぶっきらぼうで、ちょっとドキドキcoldsweats01

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目的の品は、「イタリアン焼きそば」(並盛500円)と「ホワイト餃子」(1人前450円。写真は2人前)。

イタリアン焼きそばは、キャベツ入りのソース味焼きそばの上に、ミートソースと青のり、生姜が乗ったもの。

酸味がきいてすっきりした焼きそばに、深い味わいのミートソースがよく合って、
するすると食べられちゃうおいしさでした。

ホワイト餃子は、満州の白(パイ)さんから教えてもらった餃子を元に改良したもの。
関東ではけっこうお馴染みだったけど、関西で食べられるのは茶しんさんだけだそう。

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テーブルにはタレの作り方の説明書きも。
パリパリサクサクした皮と、野菜の甘みを感じる具に、
タレに使う自家製ラー油のコクが加わって、こちらもパクパク食べられるおいしさでした。

茶しん

ホワイト餃子グループ公式ホームページ


食後は、茶しん銘茶部のグリーンソフト250円。

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銘茶部だけあって抹茶風味濃厚。
餃子の後に、ピッタリのおいしさでした。

第25回記念びわ湖長浜ツーデーマーチ 1日目

滋賀県長浜市で、5/13~14日に開催された
「第25回記念びわ湖長浜ツーデーマーチ」に参加してきました。

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参加費は、事前申し込みで一般1,500円。
参加記念品は、25回記念ということで、ちょっと特別なモノを期待してたんだけどcoldsweats01
昨年と同じストレッチタオル(デザインは違う)、それとバッジでした。

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あ、あと、写真には撮ってないけど、長浜城歴史博物館に無料入館券と
曳山博物館の観覧料半額割引券、北近江温泉の入浴割引券も入ってました。

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大会テーマは「みんなが知ってる琵琶のうみ、初めて歩く出会いのまち」。

コースは40km、20km、15km、10kmの4つで、
1日目の20kmコースは、彦根スタートの「国宝彦根城」コースと、
25回記念の「びわ湖満喫」コースの2コースが設定されていました。

私は1日目を「びわ湖満喫」コースにして、2日とも20kmをチョイスです。

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主会場は長浜市民庭球場。

この日は朝方までかなりの雨が降ってましたが、
出発式の時には小雨がぱらつく程度になりましたsprinkle

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でも、まだお空はどんより。

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watch9:40 花火の音を合図にスタート。

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「浜竜太鼓」の皆さんが、とてもステキな笑顔で見送ってくれました。ありがとう~heart01

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旧長浜駅舎(長浜鉄道スクエア)の横をてくてく。

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1882(明治15)年に完成した建物で、現存する駅舎としては日本最古のものだそう。

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長浜びわ湖大仏さま

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昨年の彦根からのコースでは後ろ姿しか見られなかったけど、今年はお顔が見られてよかったわ。

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琵琶湖畔の道へ

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湖を眺めながらてくてく。

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いつの間にか米原市に入ってましたcoldsweats01

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道路脇に「魚のゆりかご水田 宇賀野」の看板。

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何だろう?と思って調べてみたら、
「魚のゆりかご水田」というのは、「田んぼや排水路に魚道を作って魚が行き来できるようにし、
人や生きものが安心して暮らせる田んぼの環境を取り戻す」という滋賀県のプロジェクトだそう。

そして、そんな田んぼで作られたお米は、「魚のゆりかご水田米」 の認証マークがつけられて、
県内の農協直売所などで売られているそうです。
今度探してみようっと。

滋賀県 魚のゆりかご水田プロジェクト

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近江湖の辺の道(おうみ うみのべのみち)をてくてく。

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watch10:50 朝妻緑地(サービスポイント)

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このあたりは「朝妻湊(あさづまみなと)」と言って、古代から湖上交通の要塞地だったそう。

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秀吉が京の大仏殿建立の時に尾張や美濃から木材を運搬したり、
木曽義仲や織田信長の群が都に向かって船出したのもこの湊からだったそうです。

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「なべかまの里 筑摩」をてくてく。

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「なべかまの里」って何?(@_@)と思ったら、筑摩地区には、
狩衣姿の少女8人が頭に鍋をかぶって練り歩くという奇祭
「鍋冠祭(なべかんむりまつり)」が伝っているからのよう。

狩衣を来て鍋をかぶった女の子、鉢かづき姫みたいで可愛いでしょうねえ。
一度見てみたいわ。

鍋冠祭保存会のホームページにようこそ

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ここで琵琶湖とはちょっとお別れ。

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入江地区には、昭和19年の入江内湖の干拓と同時に設置され、
昭和57年まで運転を続けていた第1号揚水機が置かれていたりも。

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watch11:35 スパーク米原(チェックポイント&昼食会場)

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チェックポイントの列かと思って並んでいたら、
スープサービスの列だったりもしたけど、それはさておきcoldsweats01

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ここで事前に申し込んでいたおにぎり弁当(500円)を受け取ってお昼ごはん。

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今年のお弁当は「南洋軒」さんのもの。
三色のおにぎりと焼鮭、だしまき、菜の花の胡麻和えに、
しじみ煮や日の菜漬けといった近江の食材も入ってました。
おいしかったけど、おにぎり3つはちょっと多かったな(^^;

あ、オニオンスープもごちそうさまでしたっ。

京都・滋賀の宅配弁当「お弁当の南洋軒」

30分ほど休憩して watch12:10 再スタート。
ここからは昨年歩いた彦根城からのコースとほぼ同じ。

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田植えの準備中だったりする田んぼの中をてくてく。

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畑の中には、大谷刑部吉継(おおたにぎょうぶよしつぐ)の首塚があったりも。

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関ヶ原の戦いで西軍の敗北を悟った吉継が、敵に首を渡さないようにと自刃し、
その首を持った従者が、敦賀へ逃亡する途中で、ここに埋め隠したと伝わっているそう。

お参りすると頭痛が治るとも言われているそうですが、
塚への入り口がよくわからなくて、近くまで行けなかったのが残念。

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watch 12:59 坂田駅(サービスポイント)

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山内一豊の母「方秀院」のお墓。

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お墓は嘉永7年から明治26年にかけて、2回改修されているということで、
お墓の横には旧石扉と玉垣、墓石台座がありました。

現在のものより重厚な感じがしてステキだけど、説明書きによると
「ただし、墓石は土佐(高知県)から搬送する際、水没して所在不明のため、
台座のまま落成されています」だそう。
ええーっ?coldsweats01

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バイオ大学ドーム長浜に向かっててくてく。

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watch 13:35 長浜バイオ大学(チェックポイント)

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ゴールまで2.8km!

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緑が美しい麦畑の中を通って、

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琵琶湖畔のさざなみ街道へ。

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行きにお顔を見た長浜大仏さまを今度は後ろ姿から眺めて、てくてく。
ゴールまであと1km!

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watch 12:15 ゴール\(^O^)/

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ゴールでもらった「ドリンク引換券」は、ミニッツメイドオレンジと交換。

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今年はちゃんと冷えてておいしかったです(笑)。

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GPSのログはこんな感じ↓

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IVVの認定距離は20kmでした。

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ゴール後は「長浜観光ウオーク」にも参加してみました。

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長浜観光ボランタリーガイドさんが、長浜のまちの名所を説明しながら案内してくれるというもので、
参加費は無料。

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旧長浜港跡

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今は埋め立てられて、普通の土地になっています。
昔は、このあたりも琵琶湖畔で、船が出入りしていたそうです。

*-*

明治20年に、大津から船を利用して長浜に上陸される明治天皇・皇后の行在所として、
浅見又蔵が私財を投じて建設したという慶雲館。

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明治天皇は13時前に長浜に到着して慶雲館で休憩し、長浜駅発13時45分の列車で名古屋へ向かったので、
滞在時間は1時間足らずだったそうcoldsweats01

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庭には、大きな石灯籠や歌碑、石像などがあるのがユニーク。

慶雲閣は、長浜盆梅展の会場にもなるということで、たくさんの盆梅が育てられてました。

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室内に展示されると聞いて想像していたのより、ずっと大きくてびっくり。
そして、盆梅って、室内で育てているのかと思ってたけど、違うんですね(@_@)

*-*

長浜駅は、旧長浜駅舎と同じ外観に作られているとか。

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(この写真ではよくわからないかもだけどsweat01

*-*

木造船の廃材を使った舟板塀や、

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長浜旧開知学校や長浜タワー、

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黒壁スクエアなどなど

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たくさんの場所を、説明を交えて案内してもらえて
長浜のまちをよく知ることができ、とても楽しかったです。

ボランタリーガイドさん、ありがとうございましたheart01

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早めの夕食は、昨年も行ったこのお店で。

◆鳥喜多 

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いただいたのは、親子丼580円と、かしわ鍋420円。

かしわ鍋には、鶏肉とネギ入りの卵とじスープといった感じ。
レンゲに乗ったおろししょうがを入れて、いただきます。

やわらかくジューシーな鶏肉とこくのあるスープにしょうががいいアクセントになって、
お腹にじんわりしみこむようなおいしさでした。

1,000円で大満足。

*-*-*-*-*

第25回記念長浜ツーデーウオーク2日目につづく→

喫茶ガボール

アコーディオンの都丸智栄氏と、ヴァイオリンの磯部舞子(べちこ)嬢のユニット「とまべち」のライブを聴きに、
京都の木屋町にある喫茶ガボールへ。

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お店は、映画やお芝居などのポスターが貼られた壁沿いに階段を下りた地下。
店内は、レビューを終えた踊り子さんの白粉の香りが漂ってきそうな、
「ちょっと怪しげな巴里」といった雰囲気です。
(あ、実際にそんな香りはしてません(^^;)

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こちらでは、今はなき喫茶店「コロナ」のサンドイッチを再現したものがいただけるというので注文してみました。

コロナの玉子サンドイッチ・元味  680円

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ふわふわもちもちのパンに、ぷりんとした食感の厚焼き卵。
デミグラスソース?の甘さもあって、やさしい味わい。
サンドイッチだけど、卵焼きがこのボリュームなので、手に持って食べるのはムリでした(笑)。

note

ライブは、ギターのウエッコ氏に、ベリーダンスのminori氏も加わって、
どこを見たらいいかしら?と迷うくらいの豪華版。
ステキな夜が過ごせました♪

4月文楽公演

文楽の4月公演第2部を見に国立文楽劇場へ。

国立文楽劇場

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第1部は六代豊竹呂太夫襲名披露公演ということで、劇場の正面には色とりどりの襲名幟がたてられていたりも。

第2部の演目は「楠昔噺(くすのきむかしばなし)」の碪拍子(きぬたびょうし)の段、徳太夫住家(とくだゆうすみか)の段と、
曽根崎心中」の生玉社前(いくたましゃぜん)の段、天満屋の段、天神森(てんじんのもり)の段。

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「楠昔噺」は、「祖父は山へ芝刈りに 祖母は川へ洗濯に」というサブタイトル?がついているので、
ほのぼののんびりの昔話系ストーリーと思っていたら、なかなかどうして。

子連れ同士の再婚ながら、お互いを思いやって仲むつまじい老夫婦が、
連れ子が敵味方に分かれてしまったことによって悲しい末路を迎えてしまうというお話で、
「爺、婆」ではなく「祖父、祖母」と表記されている意味がわかるセリフでは涙腺崩壊cryingでございました。

「曽根崎心中」は、有名な話ですが、見るのは初めて。
お初の動きが愛らしく美しく、心中に向かう天神森の段は、心がぎゅーっと痛くなりました。

でも、今回の二つの演目なら、私は楠昔噺の方が好みかもcoldsweats01

*-*

1階ロビーには浄瑠璃人形の「くいだおれ太郎」さん。

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本家のくいだおれ人形は、創業者が人形浄瑠璃をもとに考案し、
淡路島・洲本市由良町出身の文楽人形師、藤本由良亀氏が製作したものだったそう。

隅っこの方にいるから、今まで全然気づきませんでしたよsweat01

なんば経済新聞 2008年06月07日 くいだおれ太郎が浄瑠璃人形に 

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観劇前の腹ごしらえは、文楽劇場の東横にあるおこのお店で。

うどん屋麺之介 大阪店
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九州の 「津田屋流 豊前裏打会」に属するうどん屋さんだそうです。
北九州や福岡は、うどんも名物なんですね。知らなかった。

津田屋流 豊前裏打会 公式サイト

いただいたのは、「ごぼう天ぶっかけ(冷)」720円と「かしわめしのおにぎり」150円。

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うどんの上には、「鏡よ鏡…」なーんて言いたくなっちゃうような大きなごぼう天と、
大根おろしとおろししょうがとネギ、刻み海苔が乗っています。

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甘くてサクサクのごぼう天と、艶やかで滑らかで喉越しの良いうどんに、
しょうがと海苔がいいアクセントになって、めちゃめちゃ美味。

おにぎりも、鶏の旨味じんわりで、大満足のごはんになりました。

これから文楽観劇の時の食事は、ここにしようっとhappy01

人形浄瑠璃とうずしおを見に淡路島へ

兵庫に住むお友達と久しぶりのデートheart01

お互いが行き先候補をいろいろ出し合った結果、
「一緒に行ったことがない場所」&「今が旬」ということで、
人形浄瑠璃とうずしおを見に、淡路島に行くことに。

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「うずしお」は、潮の満ち引きと鳴門海峡の早い潮流と海底の地形で生じる自然現象。
春と秋は他の季節より潮の流れが速くなるので、
大きなうずしおが見られるチャンスが増える「うずしおの旬」なんだそうです。

うずしおというと、徳島県の鳴門市というイメージだったけど、
兵庫県の淡路島(南あわじ市)からも、うずしおを見るための船が出てるんですね。

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さて。
淡路島観光は、自家用車でドライブが便利ですが、
ペーパードライバーの私たちなので、淡路島へは高速バスで向かいます。

三ノ宮からも乗れるけど、今回は高速舞子からの乗車。
今回の目的地、福良までの運賃は片道1,950円です。

淡路交通株式会社
神姫高速バス情報サイト

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高速舞子のバス停は、JR舞子駅から長~いエレベーターを上がり、更に階段を上がった先。
ここに来ただけでも、旅気分が盛り上がります(笑)。

バス停には、待合室と乗り場があるだけで、券売機は無いので、運賃は車内精算。
ICカードも使えないので、事前に小銭を用意しておくが吉。

途中いくつかのバス停に停まりつつ、約1時間で、淡路島の南端、福良バス停に到着~bus

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まずは「淡路人形座」へ。

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淡路人形浄瑠璃は、約500年の歴史がある人形芝居で、
現在は国の重要無形民俗文化財にも指定されている郷土芸能。

最盛期の18世紀前半には、島内に40以上の人形座があって、千人近い人形遣いがおり、
淡路島だけでなく日本全国を巡業していたそう。
大阪に出て「文楽」を創始した植村文楽軒も淡路出身なんだそうです。

淡路人形座は、1964年に吉田傳次郎座の道具類を引き継いで興業を始めた人形座の常設館で、
現在の建物は2012年にできたものだそうです。
1日4回の公演が行われていて、料金は大人1,500円。

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客席は「芝居小屋」という感じの趣あるつくり。
館内には、吉田傳次郎座に伝わる人形のかしらや衣装、看板なども展示されていました。

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この日の演目は、淡路独自の演目「戎舞(えびすまい)」と、
八百屋お七の話として有名な「伊達娘恋緋鹿子 火の見櫓の段」。

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庄屋さんが注ぐお神酒を飲んで、だんだんと酔っ払っていく戎さまのユーモラスな動きにクスッとしたり、
火の見櫓の梯子を登っていくお七(と人形遣いさんたち)のアクロバティック?な動きに目が釘付けになったり。

そのほか、人形のしくみや動かし方についての解説や、
「大道具返し」という舞台背景が次々と変わる淡路独特の舞台機構の実演もあり。
淡路人形浄瑠璃のオイシイところを見られる、とても楽しい公演でした。

上演中は撮影禁止だけど、終演後には人形と一緒に写真を撮れる撮影タイムもあり。

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私も、扇子で頭を撫でてもらったり、一緒に写真を撮ってもらったりしたけれど、
ここには人形だけで撮らせてもらった写真を乗せておきますsmile

淡路人形浄瑠璃の人形は、文楽の人形より頭が大きいんですって。
気づかなかった-。

売店では「淡路人形浄瑠璃オリジナル黒衣人形」500円と「おしゃれ手拭いたおる」750円を購入。

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手拭いたおるは、くろちく製。
柄に「ガブ」のかしらも入っているところがステキheart04

淡路人形座は、常設館以外でも公演することがあるそう。
機会があったら長い演目も見てみたいなあ。

淡路人形座
淡路人形芝居サポートクラブ

そうそう、今回の淡路人形座のチケットはJTBの割引チケットサイト「PassMe!」で購入してみました。
利用にはスマホが必要だけど、カード決済ができて、割引にもなるので(淡路人形座の場合は100円引)、ちょっといいかも。

【公式】PassMe! おでかけ割引チケット 日帰りレジャーのパスミー!

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人形浄瑠璃を見た後は、お昼ごはん。
ちりめんロードをてくてく歩いて、お店に向かいます。

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◆ひらまつ食堂

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福良漁港近くにある食堂。
いただいたのは「おさかな定食」1600円。

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ふんわり柔らかいサワラのタタキに、甘~い新玉とゲソのかき揚げ、新鮮なお刺身、絶賛売り出し中sign01の淡路島サクラマス、ぷっちりしっとりの食感も楽しいサワラの子などなど、どれもおいしくて大満足でした。

*-*-*-typhoon-*-*-*

食後は、まちなかをちょこっと散策。

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福良元標とか、古そうな看板(「ハイシーA」1968(昭和43)年発売)が掲げられた薬屋さんとか。

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白い瀟洒な建物の「浦瀬医院」は、旧福良庁舎だそう。
トタン貼りのぼろ屋にしか見えない(←失礼)「石川写真館」は、江戸時代の建物と言われているそうですよ(@_@)

*-*-*-typhoon-*-*-*

散策しているうちに、満潮の時刻が近づいてきたので、うずしおクルーズへ。

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乗船したのは、福良港うずしおドームなないろ館から出港する「咸臨丸」で、乗船料は2,000円。

灯台や史跡を眺めながら、うずしおポイントの鳴門海峡に向かい、
うずしおを見て福良港に戻る約1時間のクルーズです。

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まったりと凪いだ海ですが、大鳴門橋の下は波立つほどの潮流の速さ。

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大鳴門橋をくぐって、うずしおポイントへ。

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あっちこっちでぐるぐるぐるぐる。
船のどちら側でよく見えるかの説明もあり、時間もたっぷりあって、うずしおを満喫できました。

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大きい渦は迫力あったけど、ぽわんと生まれる小さい渦も可愛らしくて良かったですよ。

*-*

船の名前が「咸臨丸」なので、船内には咸臨丸についての資料が展示されていたりも。

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艦長室にいるのは勝海舟さんと福沢諭吉さん?

うずしおクルーズ

*-*-*-cafe-*-*-*

下船後は、練り物とアイスクリームでおやつ。

練物屋 淡路島玉ねぎ天 220円

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淡路島蒲鉾(株)オキフーズの直営店。

天ぷらは注文してから揚げてくれるので、揚げたてあつあつ。
甘い玉ねぎたっぷりで、ぷりっぷりの食感。美味でした。

*-*

◆G.エルム ダブル(いちご&しぼりたて牛乳)340円

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素材にこだわったアイスクリーム屋さんだそう。
ミルク味濃厚なしぼりたて牛乳に、フレッシュなおいしさのいちご。
舌触りもなめらかで、とてもおいしかったです。

他の味も食べてみたいなーと思ったら、楽天市場でも買えるみたい。
お取り寄せしちゃおうかしらん。

*-*-*-typhoon-*-*-*

……と、福良を満喫して一日が終わりました。

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帰りも高速バスでびゅびゅーんと。
夕方は道路が混むので、三ノ宮まで乗るより舞子で下りて電車で移動した方が早いみたいです。

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