ウォーキング

新名神高速道路部分開通記念ウオーク

のせでんハイキング特別企画「新名神高速道路部分開通記念ウオーク」に参加してきました。

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新名神高速道路の高槻JCT・IC~川西IC間が、12月10日に部分開通することを記念した、
開通前の高速道路上を歩くことができるというウオーキングイベントです。

コースは10kmの「一般の部」と、5kmの「ファミリー・初心者の部」のふたつで、
募集人数は各コース1,500人ずつ。

参加にはエントリーサイトからの事前申し込みが必要で、
参加料は大人1人300円(+決済手数料200円)でした。

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イベントを主催している「のせでん(能勢電鉄株式会社)」は、
兵庫県川西市の川西能勢口駅と、妙見山や日生ニュータウンなどを結ぶ鉄道やケーブルカーを走らせている会社。

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阪急電鉄の子会社ということで、車両は阪急のおさがりで、阪急と同じマルーン色の塗装です。

能勢電鉄

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受付場所の新名神高速道路工事用車両通路は、能勢電鉄・平野駅から歩いて15分くらい。

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事前に送られてきていた参加証を渡して、

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コースマップと参加記念のポストカード(1枚目の画像)を受け取ったら、順次スタート。

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まずは、工事用車両道路を3kmほどてくてく。

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工事用車両は、止々呂美トンネルの上を通っているそうで、じわじわと上り坂。
途中、川西の街を見渡せる場所があったりも。

新名神を上から俯瞰し、関係者以外立ち入り禁止の柵内へ。

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高速道路をバックに記念パネルと撮影できるポイントは、順番待ちの人で行列ができていたので、
横からパネルだけ撮影coldsweats01

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いよいよ本線に入ります。

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上り車線を歩いて、止々呂美(とどろみ)トンネルへ。

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アスファルトも、センターラインも、避難誘導表示板も、非常電話ボックスも、できたてピカピカshine

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路肩に設置されている「視線誘導標(デリネーター)」。
ただの丸い板だと思っていたけど、こんな形をしてたんですね。

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2kmほど歩いて、トンネルを出ます。

振り返って見た、上り車線の止々呂美トンネル。

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砕石上の崖は長尾山の頂上。

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工事車両用の回転場で、私たちも折り返し。

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箕面有料からの合流車線も歩いてみたりしながら、止々呂美トンネル上り線へ。

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トンネル内で緑色に光っているのは、クリスマスイルミネーション…ではなくて(そりゃそうだbleah)、
「ペースメーカーライト」という渋滞緩和のための設備。

長い上り坂などに設置して、進行方向に沿って一定の速度で移動点滅させることで、
運転者が自車の速度低下を意識して、一定速度(ここの場合は時速80km程度)に誘導され、
交通の流れがスムーズになるのだそう。

NEXCO西日本 | E1A新名神高速道路 | 技術的な取り組み


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ピカピカのジェットファン(トンネル換気設備)を見上げたり、
非常口の中を覗かせてもらったりしながら、トンネル出口へ。

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平野橋と塩川橋を通って、川西トンネル下り車線へ。

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止々呂美トンネルより川西トンネルの方が、アスファルトがテカテカして見えたけど、気のせいかしら?

1km弱歩いたところで、避難連絡坑を通ってUターン。

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今度は、上り車線を歩いて、塩川橋に戻ります。

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新名神下り車線と能勢電鉄塩川橋梁と国道173号線の交差
(金網越しに撮ったので視界が悪いですがsweat01)。
反対側に見えるお城のような建物は、大阪青山大学の歴史文学博物館。

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ふたたび工事用車両道路を歩いて、ゴール。
参加記念として、花の苗もいただけました。

GPSのログはこんな感じ↓
(クリックするとちょっとだけ拡大します)

Map

といっても、トンネル内はGPSが受信できてないので、かなりアバウト。
そして、グーグルマップにはまだ新名神高速が表示されていないので、
どこ歩いてんの?って感じですがcoldsweats01

普通ではじっくり見ることができないものを、いろいろ見られたし、
順次スタートで人が適度にばらけていたので、
自分のペースでガンガン歩く事ができて、とても楽しく気持ちよかったですhappy02

またどこかで開通記念ウオークがあったら行きたいわ。

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帰り道。
平野駅に戻る途中に、三ツ矢サイダー発祥の地があったりも。

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三ツ矢サイダーは、この地から湧き出た炭酸水をびんに詰め「平野水(ヒラノスイ)」として製造したのがはじまりで、
大正時代にはこの場所に東洋一を誇る飲料水工場があったそう。

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西宮工場への移転で、工場の建物はなくなったそうですが、
説明看板によると、大正天皇が皇太子時代に御用達の「御料製造所」や、源泉井戸が現存しているそう。
以前は記念館があって、見学もできたらしいですが、今は中に入ることができないようで、残念ですweep

アサヒ飲料 「三ツ矢」の歴史|Asahi SOFT DRINKS History

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お昼ごはんは、平野駅近くの「かつアンドかつ」で、
広島の牡蠣フライとロースかつ膳(牡蠣フライ2個) 1,598円(税込)。

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「かつアンドかつ」は、大阪、兵庫、奈良、京都に13店舗がある、ダスキン系のフードチェーン。

大ぶりの牡蠣フライと具がたっぷりのタルタルソースに、さくさくでやわらかなとんかつ。
ごはん、味噌汁、キャベツ、漬け物はおかわり自由で、
ウオーキングの後のガッツリごはんにぴったりでした。

かつアンドかつ

第6回道 道後湯けむり遍路道ツーデーウオーク 2日目+

spamaple 「第6回 道後湯けむり遍路道ツーデーウオーク 2日目」からの続き maplespa

ウオーキング終了後、預けていた荷物を受け取り、市内電車に乗って、松山市駅へ。
目指すは、いよてつ高島屋!

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いよてつ高島屋の9階には、輪の直径45m、地上から最高点までの高さ85mという大観覧車「くるりん」があり、
昨日購入した「市内電車2DAYチケット」で、通常700円の「くるりん」が、1回無料で乗れるんです。

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「くるりん」で、1周15分の空中散歩。
松山城や瀬戸内海が見渡せて、なかなか楽しかったです。

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屋上遊園地のまったりした雰囲気も、なんだかいい感じでした。

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大街道に移動して、早めの晩ごはん。

いただいたのは、すし丸本店の「松山御前」2,104円(税込み)。

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「松山鮓(もぶりずし)」に、鯛そうめん、松山じゃこ天、久万高原手作りこんにゃくなどの郷土料理がついたセット。

松山鮓は、正岡子規が「我愛すわが予州松山の鮓」、「われに法あり君をもてなすもぶり鮓」などの句に詠み、
夏目漱石も一粒こぼさず食べるほど大好物だったという松山城下の郷土料理。

甘めの酢飯に、香ばしい焼き穴子や、脂ののった酢じめの魚がのっていて、
ふんわりやわらかなおいしさでした。

時間があまりなくて、お酒が飲めなかったのが残念。

日本料理すし丸

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夜のおやつ用にはこちらを。

澤井本舗ひぎりやき 1個90円。

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松山市内のあちこちでお店を見かけたので、どんなものなのかなー、と買ってみました。
「ひぎりやき」の名前は、伊予鉄松山駅前の善勝寺の「日切り地蔵」からきているそう。

大判焼きのようなものだけど、生地は薄くてしっかりめ。
軽いおやつにぴったりのおいしさでした。

楽天市場でも買えるみたいですよ。

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ってなところで、松山とはお別れ。
松山市駅から路線バスに乗って小松まで行き(運賃1,340円)、
今治港から東予港への無料シャトルバスに乗り継いで、フェリーで大阪へ帰りました。

この日の運行船は「オレンジ8」。

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オレンジ7のような「女性専用2等寝台」はないので、8人定員の2等寝台だけど、
予約時に「レディースルーム」を指定すれば全員女性の部屋になるので安心です。

誰もいない時間があったので、展望大浴場も撮ってみましたbleah

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展望と言っても、夜は暗~い海しか見えないけど。

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船内レストランの朝ごはんは、バイキング形式で840円。

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大阪南港では、朝8時まで滞船可。
朝ごはんがゆっくり食べられるのはいいんだけど、
8時まで滞船してから梅田方面に帰ろうとすると、通勤ラッシュにかちあってしまうのが欠点ですcoldsweats01

第6回 道後湯けむり遍路道ツーデーウオーク 2日目

spamaple 「第6回 道後湯けむり遍路道ツーデーウオーク 1日目+」からのつづき maplespa

2日目のコースは、3km、8km、20km、31kmの4つ。

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私は20kmの「六ヶ寺めぐる遍路道コース」をチョイス。

watch8:40 えいえいおー!の檄の後、バスに乗り込みます。
バスチケットは1,000円。

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watch9:25 出発点の浄瑠璃寺に到着。

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46番札所。

「御利益のよろず屋」とも言われるお寺だそう。
って、ありがたみがあるような、ないような…?coldsweats01

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境内には、
「おかけください」と書かれた「説法石」(おしゃかさまが修行したインドの霊鷲山の石)があったり、
「はだしで踏みなさい」と書かれた「佛の足跡」があったり。
あ、「仏手石」を見逃したぞsweat01

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浄瑠璃寺から八坂寺へ。

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のどかな道をてくてく。

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watch9:40 八坂寺(チェックポイント)

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天井に天女の絵が描かれた山門を通って、境内へ。

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本堂の地下には、阿弥陀仏さまがぎっしり(@_@)
閻魔堂の「地獄の途・極楽の途」では、地獄の歩き心地に、ひゃーwobblyっとなりましたよ。

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文殊院

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四国遍路の元祖「衛門三郎」(空海に謝るために四国巡礼を始め、順打ち20回+逆打ち3回目に、
やっと弘法大師に会えた人、ですね)の邸宅跡に創建されたといわれるお寺。

衛門三郎の死後、空海が、衛門三郎の子供の供養と、悪因縁切の御修法をして
衛門三郎を許した場所でもあるそうです。

ここは、八十八ヶ所の札所ではなくて、別格霊場9番札所だそう。

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「お大師さまお泊跡」と書かれた大きな石碑がある札始(ふだはじめ)大師堂は、
弘法大師が法力で草庵を造って一夜を明かしたとされる場所だそう。

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そして、その弘法大師の後を追った衛門三郎が、自分がお参りしたことがわかるよう、
このお堂に自分の住所と名前を書いたお札を貼ったことから、
「納札(おさめふだ)」の始まり=札始(ふだはじめ)と呼ばれているそう。

こちらは番外霊場だそう。
前を歩いていた人が
「四国八十八ヶ所には、本編の他に番外編がいろいろあるんだね」と言っていたけど、
そういうとらえ方でOK?coldsweats01

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watch10:30 杖が淵公園で、とら巻のお接待

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松山銘菓のタルトと思って食べていたら、
歩友さんが、「黄色と茶色の虎模様があるから「とら巻」だよ」と教えてくれました。
しっとり生地にたっぷりあんこ。ほどよい甘さでおいしかったです。ごちそうさま!

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「杖が淵」の名前の由来は、弘法大師が杖を突き立てたら水が湧き出したことからということで、
園内には、名水百選にも選ばれている「杖の淵名水」があります。

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やわらかくまろやかな味のお水でした。

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watch10:45 西林寺

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48番札所。
なぜか、境内の写真を1枚も撮ってなかったよsweat01

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「東松山幼稚園」の看板に、埼玉県を思いつつ(笑)、てくてく。

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watch11:25 鷹子運動公園で、おにぎりと豚汁とお茶のお接待

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おにぎりは、じゃこ、にんじん、しいたけの炊き込みご飯。
お米は、名水を使って栽培しているそう。もちもちでおいしかったです。

豚汁の具は、豚肉、里芋、厚揚げ、こんにゃく、しめじ、ねぎ。
それと、出汁を取った後の昆布を細く切ったものが入ってました。
だしは、じゃこと昆布でとっているそう。瀬戸内らしいなあ、と思いました。
ごちそうさま!

ここで、35kmコースを歩いて来た歩友さんに追いつかれたので、
抜かされないよう、先に出発(笑)coldsweats01

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watch11:50 浄土寺

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49番札所。
奈良時代に孝謙天皇の勅願寺として創建され、弘法大師によって再興されたお寺だそう。

お寺の塀には、「東道後温泉 久米之癒 第4源泉」の扉が(@_@)

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東道後温泉は、安政時代の伊予の大地震の時に、
浄土寺の境内から湧出したのが始まりなんですって。

東道後温泉久米乃癒

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のんびりと景色を眺めながら、てくてく。

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このあたりでは、他にもいくつかイベントが行われていたらしく、
いろんな矢貼りが交錯しておりました。

そして、ちょっと気になったゴミの分別表。

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「水銀ごみ」とか「埋め立てごみ」って何?と思ったら、
水銀ごみ=電球や蛍光灯、ボタン型電池、埋め立てごみ=陶磁器類、乾電池でした。

ゴミの分別って、地方によってけっこう違っていて、おもしろいですよね。

松山市ごみ分別案内(PDF)

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watch12:15 繁多寺

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みかんのお接待がありました。
甘くてジューシー。ごちそうさまでした!

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繁多寺は第50番札所。
高台にあるので、とても眺めがよかったです。

ここで、ふたたび歩友さんに追いつかれcoldsweats01、ここからはご一緒していただきました。

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東野お茶屋跡

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松平松山藩初代藩主の隠居所だった場所で、
東野御殿と呼ばれる建物と、広大な庭園があったそう。

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こちらでは、お茶とお茶菓子のお接待がありました。
おばあちゃんちでいただくような懐かしい味に、心ほっこり。
ごちそうさまでした!

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watch13:00 石手寺

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51番札所。

山門前には、衛門三郎さん。
石手寺の名前は、衛門三郎の生まれ変わりが手に石を握って誕生したいう逸話からきているそう。

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境内は広く、建物やら主義主張やら、いろんなものが盛りだくさん!な印象のお寺でしたcoldsweats01

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こちらでは、ポンジュースと色紙(でいいのかな?)のお接待がありました。

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watch13:40 道後公園でゴール\(^O^)/

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お接待でおしるこをいただきました♪

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GPSのログはこんな感じ↓
(画像をクリックすると拡大します)

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IVVの認定距離は20kmでした。

歴史ある遍路道と札所を、あたたかいお接待を受けながら快適に歩く事ができ、とても楽しい2日間でした。
スタッフの方々、お接待して下さった方々、お話して下さった方々、一緒に歩いて下った方々に感謝ですheart01

ってなところで、ウォーキングは終了。
でも、帰りのフェリーまで、まだちょっと時間があるので、
「第6回 道後湯けむり遍路道ツーデーウオーク 2日目+」に続きます。

第6回 道後湯けむり遍路道ツーデーウオーク 1日目+

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この日のお宿は「ホテル三番町」。
大街道駅から、歩いて5分弱でした。

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(写真に写ってるホテルは、ホテル三番町のフロント業務を兼任している系列ホテルの「チェックイン松山」。
「ホテル三番町」は、このホテルの裏手にありました(^^;)

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お部屋は、かなりコンパクトですが、レディース専用フロアがあったり、洗濯機や浴室乾燥機が付いていたり、
奥道後温泉の引き湯という露天風呂付き大浴場があったりと、とても使い勝手の良いホテルでした。



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チェックインしたあとは、2DAYチケットの元を取るべく(笑)、市内電車でふらふら。

夜の道後温泉駅。

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道後温泉本館

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i二階席でお茶をいただきながらのんびりなんてのもいいなー、なんて思ってたけど、
けっこうな行列だったので、写真だけ撮って、すごすごと退散coldsweats02

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今年の9月にできた「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)」と、
改修工事で休館中の「椿の湯」。

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こちらも、写真を撮っただけで、中には入らずcoldsweats01

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温泉街をふらふらしていたら、ほどよい時間になったので、大街道に戻り、
「かめそば じゅん」で晩ごはん。

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松山市二番町にある、かめそばとおでんのお店。

「かめそば」というのは、松山にあった昭和の名店「かめ」の焼きそばのこと。
「かめ」が惜しまれつつ閉店してしまった十数年後、
このお店の大将が、「かめ」のオーナーにかめそばの作り方を教わって、お店を出したんだそう。

いただいたのは、生ビール、健康ドリンク、角ハイボール、日本酒のいずれか1杯に、
かめそば1人前と豆腐おでんハーフ、おでん3本が付くAセット。

この日はちょうど「開店10周年のお客様大感謝祭」で、普段は17,00円のAセットが1,500円でした。

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豆腐おでんは、じんわり出汁が染みたふわふわのお豆腐が美味。
かめそばは、旨味の染みた弾力のある麺と、上に乗せられたじゃこのパリパリした食感が、
なんだかスナック菓子のよう。
食べ飽きず、ビールにもよく合う、なんとも不思議なおいしさの焼きそばでした。

お店の大将やおかみさんも、やさしい雰囲気で、いろいろ話しかけてくれて、
楽しい時間を過ごすことができました。
松山に行くことがあったら、またぜひ寄りたいお店ですhappy01

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食後には、こちらのフレッシュジュース。

ジュースバーnoma-noma (ノマノマ)

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柑橘専門店「のま農園」の直営店舗。
いただいたのは、愛媛産グリーンレモンジュース300円。

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注文を受けてから、その場で絞ってくれるので、めっちゃフレッシュ。
グリーンレモンは、さわやかな香りと、ほどよい酸味が、ウオーキングの疲れに効きそう。

フルーツと生ジュースとギフトのnoma-noma

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そして、夜のおやつはこちら。

労研饅頭たけうち

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「労研饅頭」は、昭和の初め、倉敷の労働科学研究所で
中国の饅頭を日本人向けに改良して作ったのが始まりで、
松山では、松山夜学校奨励会が夜学生の学資を確保するために製造し、
学校の売店などで販売していたそうです。

いろいろなお味があって、いつも迷うのですが、
夜のおやつ用なので、「よもぎつぶあん」108円を。

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もちもちした生地は、かみしめるとじんわりおいしい素朴なお味。
たべごたえもあるので、小食の人は、おやつとしてはお腹にたまりすぎるかもしれません(笑)。

程よい疲労感と満腹感で、シアワセ気分でお休みなさい~moon3


続きは「第6回 道後湯けむり遍路道ツーデーウオーク 2日目」へ!

第6回 道後湯けむり遍路道ツーデーウオーク 1日目

maplespa 「第6回 道後湯けむり遍路道ツーデーウオーク 0日目」 からのつづきspamaple

東予港で連絡バスに乗ったときは、雨がしっかりと降っていましたが、
会場に着いた頃には、傘を差さなくても大丈夫なくらいの小降りになり、
やんでいる時間も長くなってきました。

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このまま雨がやんでくれますようにsunと願いながら、まずは受付。

参加記念品は、タオルとバッジ。
他に、愛媛や松山の観光案内ガイド、愛媛国体みきゃんのシール、伯方の塩が入ってました。

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1日目のコースは、5km、10km、12km、35kmの4コース。

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私は12kmの「久万高原 紅葉の遍路道満喫コース」をチョイス。
12kmコースは、スタート地点までバス移動なので、バスチケット(1日1,000円)も購入です。

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出発式では、松山市長や愛媛県知事などのあいさつがあったりも。

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参加者に混じって、ひとりスーツ姿で浮いてる人がいるなあ、と思ったらcoldsweats01、秘書課の方のようでした。
足下が悪い中、革靴でご苦労さまです。

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出発式の後は、公園内を移動し、バス3台に分かれて乗車します。
この日の12kmコースの参加者は、130人ちょっとだそう。

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1時間ちょっとで、スタート地点の古岩屋(ふるいわや)に到着。

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古岩屋は、国指定の名勝。
高さ60m~100mの岩肌に、4,500万年前の地層が残っているそうです。

全部のバスが到着するのを待ちつつ、トイレを済ませ、
全員揃ったところで準備体操をして、

watch10:30 スタート

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石畳の足もとは落ち葉のじゅうたん。
キレイだけど、雨上がりなので、油断すると滑りますsweat01

台風の影響で、木が倒れていたりもするので、気をつけながらてくてく。

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「不動明王upwardright」の案内板に、対岸を見上げると、岩峰の大きな穴の中に不動明王さまが。

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カヤの木の1本彫刻像で、高さは約3mだそう。
大きな迦楼羅炎の朱色が美しいです。

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左の道は、足元注意の遍路道。右の道は、路面が比較的平らな林道。
この先で合流するので、足の痛い人は右の道を行ってもOKとのことでした。

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細い遍路道は、野趣たっぷり。
雨上がりの土と木の香りと紅葉に、心洗われる感じで、思わず深呼吸happy01

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watch11:30

県道12号線に出たところで、お接待ポイント。

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ピザパイと缶入りドリンク(緑茶・ウーロン茶、コーヒーが選べる)をいただきました。

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ピザは、テント隣に駐められた車の中で生地から作っていて、焼きたてホカホカ。
具もたっぷりで、とてもおいしかったです。ごちそうさま!

県道12号線をてくてく。

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*-*-*-*

watch11:55 河合休憩所

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こちらでは、ペットボトルのお茶のお接待がありました。

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このあたりは、かつては15軒のへんろ宿が立ち並んでいて、
春の彼岸頃には一晩3,000人の泊まり客があったりと、大変賑わったそう。

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景色を楽しみながらてくてく。

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峠御堂のトンネル横から、遍路道へ。

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昔ながらの山道をてくてく。
途中、大きくて青っぽくてツヤツヤのミミズがいてビックリ。

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(↑ミミズを大きい画像で見たい人は、画像をクリックして下さいませ(笑))
※スマホやタブレットだと、大きい画像で表示されちゃってるかも。苦手な人ゴメンナサイsweat01

けっこう急な坂道をヒーヒー言いながら30分くらい登って、やっと下り道に。
前を行くのは、35kmコースの最終ウオーカーさん。

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道を川のように水が流れている箇所もあり、
水に足を突っ込んだり、滑ったりしないよう注意しつつ、てくてく。

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watch12:40 44番札所 大寶寺

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四国霊場八十八ヶ所のちょうど真ん中、「中札所」といわれる札所だそう。

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仁王門には、四国八十八ヶ寺の中で1番の大きさという巨大わらじが、どどーんsign03

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watch12:50 大寶寺下道路でいなりずしとにゅうめんのお接待heart01

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ふんわり甘いいなりずしと、やさしいお味のにゅうめんで、ほっと一息。
ごちそうさまでした!

*-*-*-*

国道33号線沿いには、かかしさん達が。

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久万高原の畑野川地区では、11/12まで、第4回かかしコンクールが開催されていたそう。


*-*-*-*

watch13:10

「道の駅 天空の郷さんさん」

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ウオーキングはここまでで、ここから道後会場までは、バスで戻ります。
が、せっかくなので、ちょっと買い食い(笑)。

「よもぎや」 やきもち 100円

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よもぎ味のやわらかいお餅の中には、こしあん。
香ばしい焼き目もgood。

「愛南産直市」じゃこカツ黒 150円

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「じゃこカツ」というのは、じゃこ天の材料と同じホタルジャコなどのすり身に、
たまねぎや人参などのみじん切りを加えて味付けし、パン粉をつけて揚げたものだそう。
サクサクの衣に、甘くてふわふわのすり身で、食べごたえあり。
じゃこ天もおいしいけど、ビールにはこちらの方が合いそう。
サービスでいただいたすり身入りのスープも、とてもおいしかったです。

sansanパン工房 塩パン75円 黄金の柱フレンチ120円

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人気のパン屋さんのようで、店内には人がぎっしり。
みんな、トレーいっぱいにパンを乗せていました(@_@)

「黄金の柱」というのが人気のようでしたが、1本がけっこう大きかったので、
翌日の朝食用に、お手頃サイズにカットされている「黄金の柱フレンチ」と「塩パン」を購入。

黄金の柱は、ふわふわもちもち、
塩パンは、岩塩がアクセントになったバター風味。
どちらもおいしかったです。お値段お手頃なのもいいよね。

*-*-*-*

…と、道の駅をたっぷり楽しみ、
2番目に出発のバスに乗って、会場へ戻ります。

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途中、山の木が倒れているのは、伐採したからかな?と思ったら、
先日の台風の影響なんですって(@_@)

watch15:00 道後公園到着

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ゴール後には、おしるこのお接待がありました。ごちそうさま!

*-*-*-*

GPSのログと標高差はこんな感じ↓
(画像をクリックすると、ちょっとだけ拡大します)

Map Photo

遍路道は、台風や雨で荒れた箇所を、この大会のために急いで修復して、
安全に歩けるようにしてださったそう。みなさまに感謝です。

*-*-*-*-train-*-*-*-*

この日は、松山市内に宿をとっていたので、路面電車に乗るために道後温泉駅へ。

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駅前の放生園では、ちょうど「坊ちゃんカラクリ時計」が動いてました。

いよてつの路面電車(市内電車)は、1乗車大人160円。

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私は、小銭を用意したりするのが面倒なので、2DAYチケット800円を購入しましたcoldsweats01

ってなところで、「第6回 道後湯けむり遍路道ツーデーウオーク 1日目+」につづきます。

第6回 道後湯けむり遍路道ツーデーウオーク 0日目

11-18~19日に愛媛県松山市で開催された
「第6回道後湯けむり遍路道ツーデーウオーク」に参加してきました。

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「遍路道を中心に、歴史と文化を体感しながら歩く事ができる」という大会で、
運営は行政主導ではなくボランティアスタッフが中心となっているそう。

そして、お遍路といえば「お接待」。
この大会でも、たくさんのあたたかいお接待が受けられると聞き、参加を決めました(笑)。

参加費は事前申込で大人2,000円。
事前に参加証とコースマップが送られてきます。

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受付や会場周辺地図などの案内が書かれた用紙には、
「遠方からのご参加ありがとうございます」という手書きのメモも付けられていて、
参加前から、ほっこりあたたかな気分になりましたheart

会場は、愛媛県松山市にある道後公園。

大阪からは、電車や高速バスなどでも行けるけど、私が使ったのは大阪南港からのオレンジフェリー。
大阪を22時に出港して、翌朝6時に愛媛県の東予港に着きます。
東予港から松山までは、連絡バス(要事前予約・料金は1,230円)で約1時間です。

四国オレンジフェリー

大阪南港のフェリー乗り場は、ニュートラムの「フェリーターミナル駅」から200m。
屋根付きの連絡通路でつながってるので、暗い夜でもわりと安心。

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案内所で手続きを済ませて、いざ乗船!

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この日の運航船は「オレンジ7」。

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利用したのは、2等寝台で、料金は、大阪南港~東予港往復で11,380円(往復割引利用)。

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「オレンジ7」には、通常の「2等寝台」の他に、
定員6名で洗面台付き、ベッドも通路幅も通常の2等寝台よりゆったりした
「女性専用2等寝台」のお部屋があるので、安心快適に過ごせます。

乗船は20時からOKなので、早めに乗船して、船内レストランで晩ごはん。

オレンジフェリーのレストランメニューは、
レトルトや冷凍食品は使わず、材料を荷上げして仕込から始めた手作りのものだそう。
おいしいので、乗船するときは、できるだけ利用するようにしてます。

今回いただいたのは、宇和島風鯛めし 1,100円。

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宇和島風鯛めしは、タレに漬け込んだ鯛のお刺身を温かいご飯に乗せて食べるというもの。

オレンジフェリーのレストランは、カフェテリア方式なので、
ずらっと並んたメニューの中から鯛のお刺身を取ってレジに行き、鯛めしの定食にしてもらいます。

玉子を溶いてタレを入れ、鯛のお刺身を入れてかき混ぜたら、ご飯の上に。
脂がのってやわらかな鯛のお刺身に、甘めのたれと卵が絡んで、めちゃウマでした。

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翌朝、8時前に会場の道後公園に到着。

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さて、いよいよウォーキングrunですが、長くなりそうなので、
第6回道後湯けむり遍路道ツーデーウオーク1日目につづく。

第5回おごと温泉・びわ湖パノラマウオーク2日目

spa 第5回おごと温泉・びわ湖パノラマウオーク1日目からのつづき spa

2日目のコースは、30kmと20kmの「近江八景・日本遺産コース」、
10kmの「世界遺産コース」、7kmの「ファミリーコース」の4つ。

私は、JR大津駅スタートの「近江八景・日本遺産コース(鉄道利用コース)」20kmをチョイスです。

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watch9:40スタート

路面電車のように西近江路を走る京阪・京津線(けいしんせん)を越えて、てくてく。

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天智天皇が大津京鎮護のために長等山の岩倉に須佐之男大神を祀ったのが始まりという長等神社の前を通って、三井寺へ。

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卯年生まれの守護神「三尾神社」とか、天台宗の古刹常楽寺(湖南市石部町)の門だったという仁王門とか。
神社やお堂がたくさんで、どこまでが三井寺なのか、よくわかりませんcoldsweats01

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京阪・石山坂本線(いしやまさかもとせん)沿いの道をてくてく。

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市役所前の遊歩道沿いには、数カ所に「大津絵」が描かれた飾りが置かれていました。
大津絵というのは、江戸時代、東海道の宿場町として賑わった大津で生まれた民俗絵画で、
ユーモラスな筆致が特徴です。

写真の絵は「鬼と柊」。
魔除けに用いられる柊の葉をくわえた鼠が鬼を追いかけている図で、
「怖い鬼にも弱点がある」ということを表現しているそうです。

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大津市役所の本庁舎は、戦後の日本を代表する建築家、佐藤武夫氏(1899~1972)が設計したものだそう。

大津市庁舎 | 作品集 | 佐藤武夫ギャラリー | 佐藤総合計画

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大津市消防局。白い車は消防音楽隊のもののようです。

大津市消防局 消防音楽隊

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「にしこおり1丁目」。

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「錦織」にはいろんな読み方があるのね。

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近江神宮の参道をてくてく。

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watch10:50 給水ポイント

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近江神宮は、大津宮の跡地に建てられた神社で、
祀られているのは飛鳥からこの地に都を遷した第38代天智天皇。

天智天皇の詠んだ「秋の田の かりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ」という歌が、
小倉百人一首の第一番になっていることから、近江神宮は「かるたの殿堂」とも言われていて、
かるた名人位やクイーン位決定戦、全国高等学校かるた選手権大会などの競技かるた行事が開催されているそうです。

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境内には、高校の競技かるた部を舞台にしたマンガ「ちはやふる」の登場人物の等身大パネルがあったりも。
いやあ、こんなところで、太一や新(あらた)や肉まんくんに会えるとは(笑)。

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いろいろ見逃したモノもあるので、またゆっくり参拝に来ようっと。

*-*-*-*

またまた京阪石山坂本線沿いにてくてく。

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京阪では、いろんなラッピング電車が走っているようで、
この日は「ちはやふる」、「比叡山・びわ湖 山と水と光の廻廊」、
「みーつ大津」のラッピング電車を見ることができました。
(「ちはやふる」のはタイミングを逃して撮影できなかったけどsweat01

*-*-*-*

穴太(あのう)から坂本のまちへ。

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穴太といえば、室町時代から各地の寺院や城郭の石垣普請に従事した石工集団の穴太衆(あのうしゅう)。
そして、坂本は、彼らが手がけた「穴太積み」の石垣がたくさん残る「石垣の里」。

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そんな石垣沿いの道から、日吉大社の鳥居前をてくてく。

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watch12:15 西教寺(チェックポイント)

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ここでは、お水と梅干しをいただきました。

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西教寺は、門からちょっと入ってみたけど、かなり広そうだったので、拝観はまたの機会にcoldsweats01

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琵琶湖に向かっててくてく。

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「5世紀の古墳群」という看板があるのは、「木の岡古墳群」。
丘陵上に前方後円墳1基、帆立貝式古墳1基、円墳3基、平野部に円墳2基があるそうです。
道路脇にも石室らしきものが見えてますね。

*-*-*-*

♪風の谷のナエシカ~♪なーんて口ずさみながらてくてく歩いて…

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(ホントは「なえしか」ではなくて「のうか」。そして、風の谷のお嬢さんはナウシカ)

watch13:00 ゴール\(^O^)/

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GPSのログはこんな感じ↓

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IVVの認定距離は20kmでした。

参加者数は、1日目が498人、2日目が463人の、のべ961人だそう。

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暑い時期のびわ湖畔を歩くのは、体力的にちとキツいけど、
船やケーブルカーを利用するコースなど、いろいろ工夫されているし、
何より、ウオーキング後に広々とした温泉に入れるのがサイコー!でした。
温泉を、もっともっとアピールしてもいいと思うなー。

スタッフの皆様、一緒に歩いて下さった方々、どうもありがとうございました。

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お昼ごはんは、会場で売られていたかしわめし(250円)と豚串(1本400円)で。

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豚串、1本おまけしてもらっちゃいましたよhappy02 うふふ。
 
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温泉は、びわこ緑水亭へ。

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しっとりと落ち着いた雰囲気のお宿。
大浴場にある、くり抜きの岩風呂は、ぬるめのお湯が掛け流し。
長い時間のんびり浸かって、リラックスできました。

おごと温泉 びわこ緑水亭 公式HP

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帰りに乗ったのは、こんな電車happy02

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今年2月にデビューした「SHINOBI-TRAIN(しのびとれいん)」。

滋賀県と草津市、栗東市、甲賀市、湖南市、日野町、三重県伊賀市でつくる「JR草津線利用促進プロジェクトチーム」が企画し、
JR西日本が協力したラッピング電車だそうです。

描かれているのは、JR草津線が走る甲賀市と伊賀市ゆかりの忍者。

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つり革が巻物になっていたり、広告スペースに忍者養成講座だったり、と内装も凝っていて、楽しめました。

草津駅から柘植駅間の草津線を中心に運行しているようですが、湖西線を走ることもあるんだそう。

遭遇できてラッキーでした。

第5回おごと温泉・びわ湖パノラマウオーク1日目

9/9~10日に滋賀県大津市で開催された
「第5回おごと温泉・びわ湖パノラマウオーク」に参加してきました。

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参加費は、一般(高校生以上)の事前受付で、1,800円。
参加記念品は、コンパクトボトルホルダーでした。
500mlのペットボトルを入れるとパンパンになっちゃうけど、小さく折りたためるのは便利かも。

受付会場の最寄り駅は、JR湖西線のおごと温泉駅。

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駅前ロータリーには、無料で利用できる六角足湯が。さすが温泉地ですねspa


会場まではシャトルバスも出ていたらしいんだけど、
よくわからなかったので(公式ページにはシャトルバスの記載はなかったような?coldsweats01)、
てくてく歩いて会場へ。

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駅から会場までは歩いて15分くらい。
案内板や誘導のスタッさんが立っていたので、迷うことなく到着できました。

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公園内にも、無料で利用できる足湯がspahappy02

出発式&スタート会場は、受付会場から歩いて3分ほどの「雄琴湖岸緑地公園」。

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会場には、おごと温泉のキャラクター「おごとん」と、大津市の観光キャラクター「おおつ光ルくん」の姿も。
おごとん、顔だけ見たときは、マンガ「暗殺教室」の殺せんせー?と思いましたが(←失礼smile
全身を見るとカワイイですね。

大津商工会議所>大津市観光キャラクター「おおつ光ルくん」

おごとん【公式】 (@ogoton_ogoto) | Twitter

*-*-*

1日目のコースは、42.195kmの「びわ湖パノラマウオークマラソンコース」
10kmと20kmの「琵琶湖・近江八景眺望コース」、5kmの「ファミリーコース」の4つ。

私は「琵琶湖・近江八景眺望コース」の20kmをチョイスです。

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このコースは、船を利用するコースということで、まずは、おごと温泉港観光船乗り場から遊覧船に乗船ship
(参加費の他に船代800円が必要)
琵琶湖を横断して、烏丸半島に向かいます。

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青い空、青い湖面を眺めて、すっかりのんびり気分に。
ウオーキング大会ということを忘れそうでした(笑)。

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20分ほどで烏丸半島に到着です。

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緑地内をてくてく。

草津市の公認マスコットキャラクター「たび丸」くんは、歩くたびに、ぴょこぴょことカワイイ音がしてました。
どんな仕組みになってるのかしらん?

草津市>たび丸(草津市公認マスコットキャラクター)

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烏丸記念公園の横を通って、湖岸道路へ。

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左手に琵琶湖を眺めながら、てくてく。

赤野井港には、「魞の浜」の碑。

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「魞」(えり)というのは、定置性の漁具を用いる琵琶湖の伝統的な漁法だそう。
琵琶湖の湖面に見える棒のようなものが、その魞漁の仕掛けなんだそうです。

魞漁・大津市堅田 [滋賀文化のススメ]

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湖岸道路をさらにてくてく。

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立ち寄らなかったけど、琵琶湖大橋ゴルフ場の手前に、給水ポイントがありました。

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道路の電光掲示板には、「琵琶湖周航の歌 祝100年(^^)/」の文字も。

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湖岸道路からちょっと離れて、佐川美術館の横をてくてく。

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佐川急便の創立40周年を記念して、1998(平成10)年に開館したという美術館。
おもしろい企画展をやっていたりするので、気にはなってたんですが、ここにあったんですね。

佐川美術館

佐川美術館近くの「ほたる新橋」の上には、獅子と虎が。

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横にあった説明書きによると、これは、平成10年に佐川急便(株)から寄贈されたもので、
獅子は、西安(中華人民共和国)郊外で出土した明代(1368~1882)のもの、
虎は、忠清北道(大韓民国)で出土した高麗時代(932~1392)のものだそうです。
…と書きつつ、どっちが獅子で、どっちが虎かわからないワタシsweat01

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再び湖岸道路へ。今度は右手に琵琶湖を見ながらてくてく。

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第二なぎさ公園には、今年4月に「琵琶湖サイクリストの聖地」としての
「ビワイチ記念碑」なんてのも、できたらしいですよ。

CYCLE SPORTS.JP 「琵琶湖サイクリストの聖地」碑が誕生

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watch 12:25 ピエリ守山(チェックポイント)

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2008年にオープンして人気スポットになったものの、その後、客足が減り、
一時はテナント数が4店舗だけになって、「明るい廃墟」などと言われていた施設ですが、
2014年にリニューアルオープン。

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現在は、それなりに賑わっているようです。よかったよかった。

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琵琶湖大橋まで、あとちょっと。

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草むらの中の細い道を通って、琵琶湖大橋へ。

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琵琶湖大橋は、昭和39(1964)年に開通した、滋賀県の湖東地方と湖西地方を結ぶ「夢の大橋」。
(と説明に書かれていたcoldsweats01
橋の途中には、守山市と大津市の市境があります。

橋の路面には、タイヤの振動音が「琵琶湖就航の歌」のメロディーに聞こえる
「メロディーロード」が設置されているのですが、
車に乗っている人用に設定されたものなので、歩道を歩いている私たちには、
音飛びしているレコードのように同じメロディーが繰り返し聞こえたり、
ドップラー効果みたいな感じで音程が徐々に変わって聞こえたり…。
ちょっと音に酔いそうでした(笑)typhoon

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橋の全長は1.4km。渡りきったどー!!rock

道の駅「びわ湖大橋米プラザ」を横目に見つつ、トンネルやフェンスを抜けて、てくてく。

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途中、出会ったおじさんに声を掛けられ、畑から穫ってきたばかりというミニトマトをいただきました。

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ごちそうさまhappy01

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堅田内湖(かたたないこ)公園「月影広場」の横をてくてく。

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内湖というのは、もともとは琵琶湖の一部だった水面に、土砂が蓄積してできた潟湖(ラグーン)のこと。
琵琶湖周辺には、現在、23個の内湖があるそうです。

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こちらのおうちは、居初邸(いそめてい)。
中世、堅田の指導的立場にあった殿原衆(とのばらしゅう)党首のお屋敷だそうです。

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邸内には、湖東を借景とした約200坪の庭園や、茶室があるそうですが、この日は閉館してました。残念。

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浮御堂へ向かって、てくてく。

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寺名は、海門山満月寺。
平安時代に、恵心僧都が湖上安全と衆生済度を祈願して建立したと伝わるものだそう。
(現在の建物は、昭和12年の再建)

以前、自転車で南湖を一周したときに拝観してた気がしたので、今回はスルーしちゃったけど、
帰ってから記録を見たら、中には入っていなかったことが判明coldsweats01
次回はちゃんと拝観するよ。

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「御菓子処 嶋屋」の抹茶ソフトクリーム260円で、ちょっと一息。

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watch13:50 衣川緑地公園(給水ポイント)

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ゴールまで2.4km。

給水ポイントの水は、今回の大会の協賛企業になっている「いわまの甜水(てんすい)」のもののようです。
クセがなく、柔らかい飲み口のおいしいお水でした。

いわまの甜水

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公園近くの畑には、リアルなポーズのかかしさん達が。

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雄琴川を渡れば、ゴールまであと1km。

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watch14:15 おごとんに迎えられて、ゴール\(^O^)/

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GPSのログはこんな感じ↓

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IVVの認定距離は20kmでした。

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お昼ごはんは、会場で売られていた石窯ピザで。

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ピザは、Sサイズ1ホール500円。
(他に、普通サイズ1ホール1,100円、1/4切300円もあり)
ふたつのお皿にわけて乗せてくれたけど、私1人で食べました(笑)。

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もちもちの生地に、とろーりチーズが、ビールにもよく合って、おいしかったです。

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そして、浪乃音酒造さんの無料の振る舞い酒もいただきました。

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大津市堅田の浮御堂近くにある酒蔵で、
ふるまわれていたのは「浪乃音ええとこどり本醸造」だそう。、
とろーり甘く、すっきりした後口で、すいすい呑めちゃうおいしさでした。

とてもおいしかったので、おみやげに「浪乃音ええとこどり純米酒」(4合瓶1,360円)を購入。
晩酌が楽しみです。うひひ。

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そしてそして、会場で売られていた「おごと温泉特別日帰り割引入浴券」500円を購入して、温泉へspa

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おごと温泉には、10の宿泊施設があるのですが、
日帰りで入浴だけできるというお宿はほとんどないので、500円で日帰り入浴できるのはかなりオトクです。

チケットは当日限り有効で、どの施設にするか選んでから購入する方式。
この日は「湯元館」をチョイスしました。

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こちらのお宿で入れるお風呂は3つ。
今回は8階にある「湖望の湯」に入りました。

広々とした浴場からは、琵琶湖が一望。
サウナや露天風呂もあり、化粧水や乳液、BBクリーム、ヘアトリートメントなどのアメニティも充実。
大満足のアフターウオーキングになりました。

おごと(雄琴)温泉 湯元舘【公式HP】


第5回おごと温泉・びわ湖パノラマウオーク2日目につづく

琵琶湖疎水と大文字観望ウオーク

8/15に行われた、京都府ウオーキング協会の特別例会
「琵琶湖疎水と大文字観望ウオーク」に参加してきました。

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参加費は、事前申込みで500円。

昨年参加したときの様子はコチラ

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watch10:10 ラクト山科公園をスタート

JR山科駅を通り、琵琶湖疎水沿いの道へ。

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watch10:50 永興寺(ようこうじ)前広場で、列詰め休憩。

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永興寺(ようこうじ)は、曹洞宗の開祖・道元ゆかりのお寺なんだそう。

「山ノ谷橋」は、明治37(1904)年に造られた日本最初のコンクリート・アーチ橋。

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古いけど、こんなに大勢で渡っても大丈夫good

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近くの山の斜面に立てられていた幟。今年は黄色になってましたよ(@_@)

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蹴上インクラインから、疎水公園の中を通り、ねじりまんぽ(蹴上トンネル)の横から南禅寺へ。
水路閣への通路は、まだ工事中でした。

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watch12:10 岡崎公園で凍らせたスポーツドリンクをいただいて、昼食休憩。

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この日の参加者は289名だそう。
平日なのと、雨予報だったのが影響したかな?

watch12:50 再スタート

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金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)には、
寛永5年(1628)に三代将軍徳川家光の乳母・春日局(かすがのつぼね)が建てたという
お江の供養塔があったりも。

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watch13:25 吉田山公園へ。
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ずらーっと並んでいる鳥居は、吉田神社の末社である竹中稲荷神社のもの。

かちわり氷をいただき、吉田山の三角点を確認して、吉田山緑地へ。

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東山如意ヶ嶽の大文字火床を眺めました。

watch14:20 出町柳鴨川公園でゴール

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IVVの認定距離は13km。
GPSのログはこんな感じでした↓

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朝の天気予報では雨だったけど、歩友さんの晴れパワーのおかげか、
雨に降られず、大文字を見ることができてよかったです。

暑い中、準備や誘導をして下さったスタッフのみなさま、一緒に歩いて下さった方々、
どうもありがとうでした。

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ゴール後は、歩友さんたちと一緒に、かき氷でクールダウン。

◆茶房いせはん 宇治金時ミルク1,000円

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大粒でふっくらやわらかな小豆に、ほどよい苦味の抹茶と、とろ~りミルク。
間違いなし!のおいしさでした。

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帰りは四条まで歩いて、阪急電車の「京とれいん」に乗車。

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河原町から梅田の間に停車するのは、四条・桂・淡路だけなので、早くて便利。
予約や指定がいらないのもGoodです。

天王寺七坂巡り2017

「七夕のゆうべ in 四天王寺」の併催イベント「天王寺七坂巡り2017」に参加してきました。

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「大阪中心部にある屈指の歴史スポット 世界でも珍しい寺町にある七坂(七つの坂)を
てんのうじ観光ボランティアガイドと一緒に散策&ウオーキングしてみませんか?」というイベントで、
参加費は1,500円。

コースは、一般向けのAコース、欲張り・健脚向けのBコース、
子ども連れや車いすでも参加可能なCコースの3つ。
私はAコースに参加しました。

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集合場所は、「いくたまさん」こと生國魂神社(いくくにたまじんじゃ)。
ボランティアガイドさん+参加者7人で1つのグループになってスタートです。

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国土の神霊とされる生島大神・足島大神を祀る神社で、大阪城築城の時に現在の場所に移されたのだそう。

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鳥居は、サントリーの創業者・鳥井信治郎の名が。
鳥井氏が昭和32(1957)年11月に奉納したものだそうです。

境内には、大阪城鬼門の守護神として鎮祭された城方向(きたむき)八幡宮や、
淀君が崇敬したとされる鴫野神社(しぎのじんじゃ)、近松門左衛門を祀る浄瑠璃神社など、
たくさんの社がありました。

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帽子とマント姿の彼は、オダサクこと織田作之助。宮沢賢治ではありません(笑)。

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彼の書いた「木の都」には、この界隈のことが描かれているそう。
青空文庫でも読めるようですね。便利な時代です。

織田作之助 木の都 - 青空文庫

生國魂神社の北側には、天王寺七坂のひとつ「真言坂」。

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周辺に真言宗の生玉6ヶ寺があったことから、「真言坂」と呼ばれるようになったそう。
七坂のうち、唯一南北に通っている坂だそうです。

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生魂山 齢延寺(れいえんじ)

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境内には藤沢一族のお墓があったりも。

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源聖寺坂

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銀山寺(ぎんざんじ)

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もとは「大福寺」と称していたが、豊臣秀吉が中国の金山寺に劣らぬとして「銀山寺」に改名したというお寺。
建物には千成瓢箪の印や、豊臣の家紋がついていたりも。

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鐘も撞かせてもらいましたが、鐘って撞く人によって音色が変わるんですね。

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江戸時代の人形浄瑠璃作者・竹田出雲や
「川柳番傘」の創立者・岸本水府のお墓があるという青蓮寺(せいれんじ)。

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尼寺の月江寺(げっこうじ)は、境内も女性らしいたおやかな雰囲気。

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塀の模様が特徴的な吉祥寺(きっしょうじ)は、大阪における赤穂藩浅野家の菩提寺だそう。

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境内には、大石内蔵助や四十七義士の像と、
切腹御免となった寺坂吉右衛門が寺に依頼して建てたという四十六義士の冥福を祈る碑とお墓がありました。

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太平寺(たいへいじ)は、十三参りで親しまれているお寺だそう。

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境内にある北山不動は、貧しい者からは診療代を取らなかったという
江戸時代の著名な医師・北山寿安(きたやまじゅあん ?~1701)が即身成仏した場所だそう。

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口縄坂(くちなわざか)

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坂の下から眺めた時の道の起伏が、くちなわ(蛇)に似ていることから、口縄坂と呼ばれているそう。

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坂の上には、織田作之助の「木の都」の一節が書かれた文学碑、
坂の途中には、大阪府立夕陽丘高等女学校跡の碑もありました。

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藤原家隆塚は、新古今和歌集の選者のひとりだった藤原家隆(ふじわらいえたか)が、
「契りあれば難波の里に宿り着て 波の入日を拝みつるかな」の和歌を詠み、
正座合掌してこの世を去ったといわれる場所で、夕陽丘の地名の由来となっているそう。

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近くには、伊達家・陸奥家の墓所跡も。

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シルエットが格好いい塔は愛染堂(あいぜんどう)の多宝塔。

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愛染堂は、聖徳太子が建立した四天王寺四院(敬田院、施薬院、療病院、悲田院)のひとつ施薬院の跡だそう。
現在の多宝塔は、文禄3(1594)年に豊臣秀吉が再建したもので、国の重要文化財。

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境内には映画化もされた小説「愛染かつら」のモデルとなった縁結びの霊木「愛染かつら」もありました。
「愛染かつら」の作者・川口松太郎氏は、この近くに住んでいたんだそうです。

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聖徳太子ゆかりのお寺ということで、とびだし坊や?も聖徳太子さんでしたよcoldsweats01

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愛染坂

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坂の途中には、かつて大坂を代表する料亭「浮瀬亭(うかむせてい)」があったそう。

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清水坂から滝道を通って清水寺へ

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正式名称は、有栖山清光院清水寺(ありすざんせいこういん きよみずでら)。
四天王寺の支院になるそうです。

境内にある「玉出の滝」は、大阪市内唯一の天然の滝だそう。

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といっても、京都清水寺の音羽の滝を模した造りになっているので、
「天然の滝」と聞いてイメージしていたものとはかなり違ってましたが、清々しく雰囲気がある場所でした。

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清水の舞台もあって、通天閣やあべのハルカスが見えました。

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そして、天王寺でゴール。

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GPSのログはこんな感じでした↓

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ゴールでは、おみやげとして、
天王寺七坂ご利益いっぱい歴史も満載スタンプラリー用紙、
四天王寺布袋堂のミニ絵馬、​愛染堂の御淨米、天王寺観光歴史検定問題集、
パイン飴、塩飴、七夕のゆうべ第10回記念特製ライター、舞昆のこうはらの記念品をいただきました。

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七夕短冊ももらったので、願い事を書いて笹に結びましたよshine

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「七夕のゆうべ」では、3万球のLEDライトの天の川が美しい「笹トンネル」や、
ライトアップされた五重の塔、石舞台での奉納LIVE、仁王門前での七夕コンサートなどなど、
幻想的な雰囲気とお祭り気分が味わえて楽しかったです。

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初めて巡った天王寺七坂でしたが、
大阪には、お笑いや串カツだけじゃない、こんなステキな場所があったんですねえ。
知らなかった大阪を知ることができる、とても楽しいイベントでした。
来年もあったら、今度はよくばり健脚Bコースに参加してみたいな。

ガイドさん、スタッフさん、一緒の班になった方々、どうもありがとうございました~。

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ゴール後の一杯は、一緒に歩いた方に案内してもらったお店で。

◆旬菜と海鮮 スタンド森田屋

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のれんには「立呑処」と書かれてるけど、ちゃんと椅子がありました(笑)。
隣の席の人とも和気藹々、おいしく楽しく飲めました♪

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