ウォーキング

第5回おごと温泉・びわ湖パノラマウオーク2日目

spa 第5回おごと温泉・びわ湖パノラマウオーク1日目からのつづき spa

2日目のコースは、30kmと20kmの「近江八景・日本遺産コース」、
10kmの「世界遺産コース」、7kmの「ファミリーコース」の4つ。

私は、JR大津駅スタートの「近江八景・日本遺産コース(鉄道利用コース)」20kmをチョイスです。

1709100001r

watch9:40スタート

路面電車のように西近江路を走る京阪・京津線(けいしんせん)を越えて、てくてく。

2017_09120005r

*-*-*-*

天智天皇が大津京鎮護のために長等山の岩倉に須佐之男大神を祀ったのが始まりという長等神社の前を通って、三井寺へ。

1709100002 1709100003

1709100005r 1709100006r

1709100009r 1709100011r

卯年生まれの守護神「三尾神社」とか、天台宗の古刹常楽寺(湖南市石部町)の門だったという仁王門とか。
神社やお堂がたくさんで、どこまでが三井寺なのか、よくわかりませんcoldsweats01

*-*-*-*

京阪・石山坂本線(いしやまさかもとせん)沿いの道をてくてく。

1709100012r 1709100013r

市役所前の遊歩道沿いには、数カ所に「大津絵」が描かれた飾りが置かれていました。
大津絵というのは、江戸時代、東海道の宿場町として賑わった大津で生まれた民俗絵画で、
ユーモラスな筆致が特徴です。

写真の絵は「鬼と柊」。
魔除けに用いられる柊の葉をくわえた鼠が鬼を追いかけている図で、
「怖い鬼にも弱点がある」ということを表現しているそうです。

1709100014

大津市役所の本庁舎は、戦後の日本を代表する建築家、佐藤武夫氏(1899~1972)が設計したものだそう。

大津市庁舎 | 作品集 | 佐藤武夫ギャラリー | 佐藤総合計画

2017_09120028r

大津市消防局。白い車は消防音楽隊のもののようです。

大津市消防局 消防音楽隊

*-*-*-*

「にしこおり1丁目」。

1709100018r

「錦織」にはいろんな読み方があるのね。

*-*-*-*-*

近江神宮の参道をてくてく。

1709100019 1709100020r

watch10:50 給水ポイント

1709100022r

近江神宮は、大津宮の跡地に建てられた神社で、
祀られているのは飛鳥からこの地に都を遷した第38代天智天皇。

天智天皇の詠んだ「秋の田の かりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ」という歌が、
小倉百人一首の第一番になっていることから、近江神宮は「かるたの殿堂」とも言われていて、
かるた名人位やクイーン位決定戦、全国高等学校かるた選手権大会などの競技かるた行事が開催されているそうです。

1709100021r 1709100023

1709100024r 1709100025r

境内には、高校の競技かるた部を舞台にしたマンガ「ちはやふる」の登場人物の等身大パネルがあったりも。
いやあ、こんなところで、太一や新(あらた)や肉まんくんに会えるとは(笑)。

1709100026

いろいろ見逃したモノもあるので、またゆっくり参拝に来ようっと。

*-*-*-*

またまた京阪石山坂本線沿いにてくてく。

1709100029r 1709100030r

京阪では、いろんなラッピング電車が走っているようで、
この日は「ちはやふる」、「比叡山・びわ湖 山と水と光の廻廊」、
「みーつ大津」のラッピング電車を見ることができました。
(「ちはやふる」のはタイミングを逃して撮影できなかったけどsweat01

*-*-*-*

穴太(あのう)から坂本のまちへ。

1709100031r

穴太といえば、室町時代から各地の寺院や城郭の石垣普請に従事した石工集団の穴太衆(あのうしゅう)。
そして、坂本は、彼らが手がけた「穴太積み」の石垣がたくさん残る「石垣の里」。

1709100032r 1709100033r

1709100034 1709100035r

1709100037r

1709100038r

そんな石垣沿いの道から、日吉大社の鳥居前をてくてく。

*-*-*-*

watch12:15 西教寺(チェックポイント)

1709100039r 1709100040r 1709100042

ここでは、お水と梅干しをいただきました。

1709100044r 1709100045r

西教寺は、門からちょっと入ってみたけど、かなり広そうだったので、拝観はまたの機会にcoldsweats01

*-*-*-*

琵琶湖に向かっててくてく。

1709100046r 1709100049r

「5世紀の古墳群」という看板があるのは、「木の岡古墳群」。
丘陵上に前方後円墳1基、帆立貝式古墳1基、円墳3基、平野部に円墳2基があるそうです。
道路脇にも石室らしきものが見えてますね。

*-*-*-*

♪風の谷のナエシカ~♪なーんて口ずさみながらてくてく歩いて…

1709101 1709100050

(ホントは「なえしか」ではなくて「のうか」。そして、風の谷のお嬢さんはナウシカ)

watch13:00 ゴール\(^O^)/

1709100059 17091000

GPSのログはこんな感じ↓

Map_2

IVVの認定距離は20kmでした。

参加者数は、1日目が498人、2日目が463人の、のべ961人だそう。

1709100063r

暑い時期のびわ湖畔を歩くのは、体力的にちとキツいけど、
船やケーブルカーを利用するコースなど、いろいろ工夫されているし、
何より、ウオーキング後に広々とした温泉に入れるのがサイコー!でした。
温泉を、もっともっとアピールしてもいいと思うなー。

スタッフの皆様、一緒に歩いて下さった方々、どうもありがとうございました。

*-*-*-*-*

お昼ごはんは、会場で売られていたかしわめし(250円)と豚串(1本400円)で。

1709100061r 1709100060r

豚串、1本おまけしてもらっちゃいましたよhappy02 うふふ。
 
*-*-*-*-*

温泉は、びわこ緑水亭へ。

1709100070r 1709100071

しっとりと落ち着いた雰囲気のお宿。
大浴場にある、くり抜きの岩風呂は、ぬるめのお湯が掛け流し。
長い時間のんびり浸かって、リラックスできました。

おごと温泉 びわこ緑水亭 公式HP

*-*-*-*-*-*

帰りに乗ったのは、こんな電車happy02

1709100080 1709100082r

今年2月にデビューした「SHINOBI-TRAIN(しのびとれいん)」。

滋賀県と草津市、栗東市、甲賀市、湖南市、日野町、三重県伊賀市でつくる「JR草津線利用促進プロジェクトチーム」が企画し、
JR西日本が協力したラッピング電車だそうです。

描かれているのは、JR草津線が走る甲賀市と伊賀市ゆかりの忍者。

1709100083r 1709100084r

つり革が巻物になっていたり、広告スペースに忍者養成講座だったり、と内装も凝っていて、楽しめました。

草津駅から柘植駅間の草津線を中心に運行しているようですが、湖西線を走ることもあるんだそう。

遭遇できてラッキーでした。

第5回おごと温泉・びわ湖パノラマウオーク1日目

9/9~10日に滋賀県大津市で開催された
「第5回おごと温泉・びわ湖パノラマウオーク」に参加してきました。

170909000001r 1709090004r

170909000002 170909000003

参加費は、一般(高校生以上)の事前受付で、1,800円。
参加記念品は、コンパクトボトルホルダーでした。
500mlのペットボトルを入れるとパンパンになっちゃうけど、小さく折りたためるのは便利かも。

受付会場の最寄り駅は、JR湖西線のおごと温泉駅。

1709090001

1709100073r 1709100074r

駅前ロータリーには、無料で利用できる六角足湯が。さすが温泉地ですねspa


会場まではシャトルバスも出ていたらしいんだけど、
よくわからなかったので(公式ページにはシャトルバスの記載はなかったような?coldsweats01)、
てくてく歩いて会場へ。

1709090002r 1709090003

駅から会場までは歩いて15分くらい。
案内板や誘導のスタッさんが立っていたので、迷うことなく到着できました。

1709090005 1709090006

公園内にも、無料で利用できる足湯がspahappy02

出発式&スタート会場は、受付会場から歩いて3分ほどの「雄琴湖岸緑地公園」。

1709090009r 1709090010r

会場には、おごと温泉のキャラクター「おごとん」と、大津市の観光キャラクター「おおつ光ルくん」の姿も。
おごとん、顔だけ見たときは、マンガ「暗殺教室」の殺せんせー?と思いましたが(←失礼smile
全身を見るとカワイイですね。

大津商工会議所>大津市観光キャラクター「おおつ光ルくん」

おごとん【公式】 (@ogoton_ogoto) | Twitter

*-*-*

1日目のコースは、42.195kmの「びわ湖パノラマウオークマラソンコース」
10kmと20kmの「琵琶湖・近江八景眺望コース」、5kmの「ファミリーコース」の4つ。

私は「琵琶湖・近江八景眺望コース」の20kmをチョイスです。

1709090014r

1709090013 1709090015r

このコースは、船を利用するコースということで、まずは、おごと温泉港観光船乗り場から遊覧船に乗船ship
(参加費の他に船代800円が必要)
琵琶湖を横断して、烏丸半島に向かいます。

1709090016 1709090017

2017_09090026 1709090018r

青い空、青い湖面を眺めて、すっかりのんびり気分に。
ウオーキング大会ということを忘れそうでした(笑)。

1709090019 2017_09090032

20分ほどで烏丸半島に到着です。

1709090021r 1709090022r

緑地内をてくてく。

草津市の公認マスコットキャラクター「たび丸」くんは、歩くたびに、ぴょこぴょことカワイイ音がしてました。
どんな仕組みになってるのかしらん?

草津市>たび丸(草津市公認マスコットキャラクター)

*-*-*-*

烏丸記念公園の横を通って、湖岸道路へ。

1709090023 1709090024

左手に琵琶湖を眺めながら、てくてく。

赤野井港には、「魞の浜」の碑。

1709090026 1709090027

「魞」(えり)というのは、定置性の漁具を用いる琵琶湖の伝統的な漁法だそう。
琵琶湖の湖面に見える棒のようなものが、その魞漁の仕掛けなんだそうです。

魞漁・大津市堅田 [滋賀文化のススメ]

*-*-*-*-*

湖岸道路をさらにてくてく。

1709090029r 1709090030

立ち寄らなかったけど、琵琶湖大橋ゴルフ場の手前に、給水ポイントがありました。

1709090031r

道路の電光掲示板には、「琵琶湖周航の歌 祝100年(^^)/」の文字も。

*-*-*-*

湖岸道路からちょっと離れて、佐川美術館の横をてくてく。

1709090032 1709090034

佐川急便の創立40周年を記念して、1998(平成10)年に開館したという美術館。
おもしろい企画展をやっていたりするので、気にはなってたんですが、ここにあったんですね。

佐川美術館

佐川美術館近くの「ほたる新橋」の上には、獅子と虎が。

1709090037 1709090038

横にあった説明書きによると、これは、平成10年に佐川急便(株)から寄贈されたもので、
獅子は、西安(中華人民共和国)郊外で出土した明代(1368~1882)のもの、
虎は、忠清北道(大韓民国)で出土した高麗時代(932~1392)のものだそうです。
…と書きつつ、どっちが獅子で、どっちが虎かわからないワタシsweat01

*-*-*-*

再び湖岸道路へ。今度は右手に琵琶湖を見ながらてくてく。

1709090040 1709090041

第二なぎさ公園には、今年4月に「琵琶湖サイクリストの聖地」としての
「ビワイチ記念碑」なんてのも、できたらしいですよ。

CYCLE SPORTS.JP 「琵琶湖サイクリストの聖地」碑が誕生

*-*-*-*

watch 12:25 ピエリ守山(チェックポイント)

1709090044r 1709090045r

2008年にオープンして人気スポットになったものの、その後、客足が減り、
一時はテナント数が4店舗だけになって、「明るい廃墟」などと言われていた施設ですが、
2014年にリニューアルオープン。

1709090047r

現在は、それなりに賑わっているようです。よかったよかった。

1709090049r

琵琶湖大橋まで、あとちょっと。

*-*-*-*

草むらの中の細い道を通って、琵琶湖大橋へ。

1709090050 1709090051r

17090900520r

琵琶湖大橋は、昭和39(1964)年に開通した、滋賀県の湖東地方と湖西地方を結ぶ「夢の大橋」。
(と説明に書かれていたcoldsweats01
橋の途中には、守山市と大津市の市境があります。

橋の路面には、タイヤの振動音が「琵琶湖就航の歌」のメロディーに聞こえる
「メロディーロード」が設置されているのですが、
車に乗っている人用に設定されたものなので、歩道を歩いている私たちには、
音飛びしているレコードのように同じメロディーが繰り返し聞こえたり、
ドップラー効果みたいな感じで音程が徐々に変わって聞こえたり…。
ちょっと音に酔いそうでした(笑)typhoon

1709090053 1709090054

1709090055 1709090056

橋の全長は1.4km。渡りきったどー!!rock

道の駅「びわ湖大橋米プラザ」を横目に見つつ、トンネルやフェンスを抜けて、てくてく。

1709090057

1709090058 1709090059r

*-*-*-*

途中、出会ったおじさんに声を掛けられ、畑から穫ってきたばかりというミニトマトをいただきました。

1709090060r 1709090061

ごちそうさまhappy01

*-*-*-*-*

堅田内湖(かたたないこ)公園「月影広場」の横をてくてく。

1709090062

内湖というのは、もともとは琵琶湖の一部だった水面に、土砂が蓄積してできた潟湖(ラグーン)のこと。
琵琶湖周辺には、現在、23個の内湖があるそうです。

*-*-*-*

こちらのおうちは、居初邸(いそめてい)。
中世、堅田の指導的立場にあった殿原衆(とのばらしゅう)党首のお屋敷だそうです。

1709090064 1709090065

1709090066r

邸内には、湖東を借景とした約200坪の庭園や、茶室があるそうですが、この日は閉館してました。残念。

*-*-*-*-*

浮御堂へ向かって、てくてく。

1709090067r 1709090069

寺名は、海門山満月寺。
平安時代に、恵心僧都が湖上安全と衆生済度を祈願して建立したと伝わるものだそう。
(現在の建物は、昭和12年の再建)

以前、自転車で南湖を一周したときに拝観してた気がしたので、今回はスルーしちゃったけど、
帰ってから記録を見たら、中には入っていなかったことが判明coldsweats01
次回はちゃんと拝観するよ。

*-*-*-*-*

「御菓子処 嶋屋」の抹茶ソフトクリーム260円で、ちょっと一息。

1709090070 1709090071

*-*-*-*-*

watch13:50 衣川緑地公園(給水ポイント)

1709090077 1709090076

ゴールまで2.4km。

給水ポイントの水は、今回の大会の協賛企業になっている「いわまの甜水(てんすい)」のもののようです。
クセがなく、柔らかい飲み口のおいしいお水でした。

いわまの甜水

1709090075 1709090079r

公園近くの畑には、リアルなポーズのかかしさん達が。

*-*-*-*

雄琴川を渡れば、ゴールまであと1km。

1709090082r 1709090083r

watch14:15 おごとんに迎えられて、ゴール\(^O^)/

1709090084 1709090100r

GPSのログはこんな感じ↓

Map

IVVの認定距離は20kmでした。

*-*-*-*

お昼ごはんは、会場で売られていた石窯ピザで。

1709090085 1709090086

ピザは、Sサイズ1ホール500円。
(他に、普通サイズ1ホール1,100円、1/4切300円もあり)
ふたつのお皿にわけて乗せてくれたけど、私1人で食べました(笑)。

1709090088

もちもちの生地に、とろーりチーズが、ビールにもよく合って、おいしかったです。

*-*-*-*

そして、浪乃音酒造さんの無料の振る舞い酒もいただきました。

1709090089r 2017_09090142

大津市堅田の浮御堂近くにある酒蔵で、
ふるまわれていたのは「浪乃音ええとこどり本醸造」だそう。、
とろーり甘く、すっきりした後口で、すいすい呑めちゃうおいしさでした。

とてもおいしかったので、おみやげに「浪乃音ええとこどり純米酒」(4合瓶1,360円)を購入。
晩酌が楽しみです。うひひ。

1709090091r

*-*-*-*-*

そしてそして、会場で売られていた「おごと温泉特別日帰り割引入浴券」500円を購入して、温泉へspa

1709090093r 1709090094r

おごと温泉には、10の宿泊施設があるのですが、
日帰りで入浴だけできるというお宿はほとんどないので、500円で日帰り入浴できるのはかなりオトクです。

チケットは当日限り有効で、どの施設にするか選んでから購入する方式。
この日は「湯元館」をチョイスしました。

1709090095 1709090096

こちらのお宿で入れるお風呂は3つ。
今回は8階にある「湖望の湯」に入りました。

広々とした浴場からは、琵琶湖が一望。
サウナや露天風呂もあり、化粧水や乳液、BBクリーム、ヘアトリートメントなどのアメニティも充実。
大満足のアフターウオーキングになりました。

おごと(雄琴)温泉 湯元舘【公式HP】


第5回おごと温泉・びわ湖パノラマウオーク2日目につづく

琵琶湖疎水と大文字観望ウオーク

8/15に行われた、京都府ウオーキング協会の特別例会
「琵琶湖疎水と大文字観望ウオーク」に参加してきました。

1708150001 17081500020

参加費は、事前申込みで500円。

昨年参加したときの様子はコチラ

*-*-*-shoeshoe-*-*-*-*

watch10:10 ラクト山科公園をスタート

JR山科駅を通り、琵琶湖疎水沿いの道へ。

1708150003r 170815

watch10:50 永興寺(ようこうじ)前広場で、列詰め休憩。

1708150r

永興寺(ようこうじ)は、曹洞宗の開祖・道元ゆかりのお寺なんだそう。

「山ノ谷橋」は、明治37(1904)年に造られた日本最初のコンクリート・アーチ橋。

1708150005 1708150006r

古いけど、こんなに大勢で渡っても大丈夫good

1708150007

近くの山の斜面に立てられていた幟。今年は黄色になってましたよ(@_@)

*-*-*-*

蹴上インクラインから、疎水公園の中を通り、ねじりまんぽ(蹴上トンネル)の横から南禅寺へ。
水路閣への通路は、まだ工事中でした。

1708150008 1708150009

1708150010r 1708150011r

1708150012 1708150013

watch12:10 岡崎公園で凍らせたスポーツドリンクをいただいて、昼食休憩。

1708150014r 1708150015

1708150016r

この日の参加者は289名だそう。
平日なのと、雨予報だったのが影響したかな?

watch12:50 再スタート

*-*-*-*

金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)には、
寛永5年(1628)に三代将軍徳川家光の乳母・春日局(かすがのつぼね)が建てたという
お江の供養塔があったりも。

1708150018r 1708150019

*-*-*-*

watch13:25 吉田山公園へ。
1708150021r 1708150022r

ずらーっと並んでいる鳥居は、吉田神社の末社である竹中稲荷神社のもの。

かちわり氷をいただき、吉田山の三角点を確認して、吉田山緑地へ。

1708150023 1708150024r

1708150025r 1708150026

東山如意ヶ嶽の大文字火床を眺めました。

watch14:20 出町柳鴨川公園でゴール

1708150027

IVVの認定距離は13km。
GPSのログはこんな感じでした↓

Map

朝の天気予報では雨だったけど、歩友さんの晴れパワーのおかげか、
雨に降られず、大文字を見ることができてよかったです。

暑い中、準備や誘導をして下さったスタッフのみなさま、一緒に歩いて下さった方々、
どうもありがとうでした。

*-*-*-cafe-*-*-*-*

ゴール後は、歩友さんたちと一緒に、かき氷でクールダウン。

◆茶房いせはん 宇治金時ミルク1,000円

1708150028 1708150029r

大粒でふっくらやわらかな小豆に、ほどよい苦味の抹茶と、とろ~りミルク。
間違いなし!のおいしさでした。

*-*-*-train-*-*-*

帰りは四条まで歩いて、阪急電車の「京とれいん」に乗車。

1708150030 1708150031

河原町から梅田の間に停車するのは、四条・桂・淡路だけなので、早くて便利。
予約や指定がいらないのもGoodです。

天王寺七坂巡り2017

「七夕のゆうべ in 四天王寺」の併催イベント「天王寺七坂巡り2017」に参加してきました。

17070700001r

「大阪中心部にある屈指の歴史スポット 世界でも珍しい寺町にある七坂(七つの坂)を
てんのうじ観光ボランティアガイドと一緒に散策&ウオーキングしてみませんか?」というイベントで、
参加費は1,500円。

コースは、一般向けのAコース、欲張り・健脚向けのBコース、
子ども連れや車いすでも参加可能なCコースの3つ。
私はAコースに参加しました。

snailsnail

集合場所は、「いくたまさん」こと生國魂神社(いくくにたまじんじゃ)。
ボランティアガイドさん+参加者7人で1つのグループになってスタートです。

17070700002r 17070700004r

国土の神霊とされる生島大神・足島大神を祀る神社で、大阪城築城の時に現在の場所に移されたのだそう。

17070700003r

鳥居は、サントリーの創業者・鳥井信治郎の名が。
鳥井氏が昭和32(1957)年11月に奉納したものだそうです。

境内には、大阪城鬼門の守護神として鎮祭された城方向(きたむき)八幡宮や、
淀君が崇敬したとされる鴫野神社(しぎのじんじゃ)、近松門左衛門を祀る浄瑠璃神社など、
たくさんの社がありました。

1707070008 1707070007

1707070009r 1707070006

帽子とマント姿の彼は、オダサクこと織田作之助。宮沢賢治ではありません(笑)。

1707070010r

彼の書いた「木の都」には、この界隈のことが描かれているそう。
青空文庫でも読めるようですね。便利な時代です。

織田作之助 木の都 - 青空文庫

生國魂神社の北側には、天王寺七坂のひとつ「真言坂」。

1707070011

周辺に真言宗の生玉6ヶ寺があったことから、「真言坂」と呼ばれるようになったそう。
七坂のうち、唯一南北に通っている坂だそうです。

snailsnail

生魂山 齢延寺(れいえんじ)

1707070012r 1707070014

境内には藤沢一族のお墓があったりも。

snailsnail

源聖寺坂

1707070016

snailsnail

銀山寺(ぎんざんじ)

1707070017 1707070018r 

もとは「大福寺」と称していたが、豊臣秀吉が中国の金山寺に劣らぬとして「銀山寺」に改名したというお寺。
建物には千成瓢箪の印や、豊臣の家紋がついていたりも。

1707070019

鐘も撞かせてもらいましたが、鐘って撞く人によって音色が変わるんですね。

snailsnail

江戸時代の人形浄瑠璃作者・竹田出雲や
「川柳番傘」の創立者・岸本水府のお墓があるという青蓮寺(せいれんじ)。

1707070021jpg

1707070022jpg 1707070023

尼寺の月江寺(げっこうじ)は、境内も女性らしいたおやかな雰囲気。

snailsnail

塀の模様が特徴的な吉祥寺(きっしょうじ)は、大阪における赤穂藩浅野家の菩提寺だそう。

1707070024

1707070025 1707070026r

境内には、大石内蔵助や四十七義士の像と、
切腹御免となった寺坂吉右衛門が寺に依頼して建てたという四十六義士の冥福を祈る碑とお墓がありました。

snailsnail

太平寺(たいへいじ)は、十三参りで親しまれているお寺だそう。

1707070027

境内にある北山不動は、貧しい者からは診療代を取らなかったという
江戸時代の著名な医師・北山寿安(きたやまじゅあん ?~1701)が即身成仏した場所だそう。

snailsnail

口縄坂(くちなわざか)

1707070029r_2 17070700280r 
坂の下から眺めた時の道の起伏が、くちなわ(蛇)に似ていることから、口縄坂と呼ばれているそう。

1707070030

坂の上には、織田作之助の「木の都」の一節が書かれた文学碑、
坂の途中には、大阪府立夕陽丘高等女学校跡の碑もありました。

snailsnail

藤原家隆塚は、新古今和歌集の選者のひとりだった藤原家隆(ふじわらいえたか)が、
「契りあれば難波の里に宿り着て 波の入日を拝みつるかな」の和歌を詠み、
正座合掌してこの世を去ったといわれる場所で、夕陽丘の地名の由来となっているそう。

1707070031r 1707070032

近くには、伊達家・陸奥家の墓所跡も。

snailsnail

シルエットが格好いい塔は愛染堂(あいぜんどう)の多宝塔。

1707070033r

1707070034 1707070035

愛染堂は、聖徳太子が建立した四天王寺四院(敬田院、施薬院、療病院、悲田院)のひとつ施薬院の跡だそう。
現在の多宝塔は、文禄3(1594)年に豊臣秀吉が再建したもので、国の重要文化財。

1707070038

境内には映画化もされた小説「愛染かつら」のモデルとなった縁結びの霊木「愛染かつら」もありました。
「愛染かつら」の作者・川口松太郎氏は、この近くに住んでいたんだそうです。

1707070039r

聖徳太子ゆかりのお寺ということで、とびだし坊や?も聖徳太子さんでしたよcoldsweats01

snailsnail

愛染坂

1707070040 1707070041

1707070042

坂の途中には、かつて大坂を代表する料亭「浮瀬亭(うかむせてい)」があったそう。

snailsnail

清水坂から滝道を通って清水寺へ

1707070044

1707070045r 1707070046

1707070047r

正式名称は、有栖山清光院清水寺(ありすざんせいこういん きよみずでら)。
四天王寺の支院になるそうです。

境内にある「玉出の滝」は、大阪市内唯一の天然の滝だそう。

1707070048 1707070049

といっても、京都清水寺の音羽の滝を模した造りになっているので、
「天然の滝」と聞いてイメージしていたものとはかなり違ってましたが、清々しく雰囲気がある場所でした。

1707070050r

清水の舞台もあって、通天閣やあべのハルカスが見えました。

snailsnail

そして、天王寺でゴール。

1707070051

GPSのログはこんな感じでした↓

Map

ゴールでは、おみやげとして、
天王寺七坂ご利益いっぱい歴史も満載スタンプラリー用紙、
四天王寺布袋堂のミニ絵馬、​愛染堂の御淨米、天王寺観光歴史検定問題集、
パイン飴、塩飴、七夕のゆうべ第10回記念特製ライター、舞昆のこうはらの記念品をいただきました。

1707070052r

七夕短冊ももらったので、願い事を書いて笹に結びましたよshine

1707070054r 1707070053r

「七夕のゆうべ」では、3万球のLEDライトの天の川が美しい「笹トンネル」や、
ライトアップされた五重の塔、石舞台での奉納LIVE、仁王門前での七夕コンサートなどなど、
幻想的な雰囲気とお祭り気分が味わえて楽しかったです。

1707070061 1707070062

1707070059 1707070063

初めて巡った天王寺七坂でしたが、
大阪には、お笑いや串カツだけじゃない、こんなステキな場所があったんですねえ。
知らなかった大阪を知ることができる、とても楽しいイベントでした。
来年もあったら、今度はよくばり健脚Bコースに参加してみたいな。

ガイドさん、スタッフさん、一緒の班になった方々、どうもありがとうございました~。

beerbeerbeer

ゴール後の一杯は、一緒に歩いた方に案内してもらったお店で。

◆旬菜と海鮮 スタンド森田屋

1707070055 1707070056

のれんには「立呑処」と書かれてるけど、ちゃんと椅子がありました(笑)。
隣の席の人とも和気藹々、おいしく楽しく飲めました♪

第12回堺ツーデーマーチ2日目

aquarius第12回堺ツーデーマーチ1日目からのつづきaquarius

2日目は紀州街道コース20kmをチョイス。

watch 9:00 スタートrun

1706040001

手を振って見送ってくれたのは、堺市長さんと堺観光コンシェルジュの酒井菫さん。
さかいさん、堺の観光コンシェルジュにピッタリの名字ですねhappy01

*-*-*-*

土居川沿いにてくてく。

1706040002

直角に曲がったりする変わった流れの川だなあと思ったら、
土居川は、戦国時代に町を守るために掘った濠(ほり)を始まりとする川なんだそう。

雨の時以外には流れ込む水がほとんど無く、海水が川に入っている「感潮河川(かんちょうかせん)」なので、
海の潮の干満によって川が流れる向きも変わるんだそうです(@_@)

土居川の名前の由来は、川に「土居」という土の堤防を築いたことからと言われているそう。
京都の「お土居」と同じようなものかしら?

堺市 わたしたちの川 内川・土居川

*-*-*-*

watch 9:30 南宗寺(なんしゅうじ)

1706040003r

戦国武将の三好長慶が父・元長の菩提を弔うために建立した臨済宗大徳寺派の寺院。
もとは現在の宿院あたりに建てられていたけれど、1615年の大坂夏の陣で焼失。
後に沢庵和尚らが現在の場所に再建したのだそう。

境内にある甘露門(山門)や仏殿は、国指定の重要文化財。

1706040004 1706040007

甘露門は、1647年に造営されたもので、禅宗様式と和様式の折衷。
仏殿は、1652年に建立されたもので、府下では唯一の「禅宗建築の技法を用いた仏殿建築」だそう。

1706040010

今回は拝観しなかったけど、
境内には、千利休の供養塔や、徳川家康の墓(!)などもあるそうです(@_@)

*-*-*-*

watch 9:55 仁徳天皇陵古墳(拝所)

1706040011

5世紀中頃の築造と推定される日本最大の前方後円墳。
最近の教科書では「仁徳天皇陵」ではなく「大仙古墳」と記述されているものも多いみたいですね。

17060400r

拝所から見た古墳は、この向きのようです。

*-*-*-*

watch 10:00 大仙公園(チェックポイント・給水所)

1706040012

公園内には古墳があちこちに。

1706040014 1706040013

1706040016r 1706040015

ベンチが置かれた憩いの広場っぽいのは、
仁徳天皇陵古墳(大仙古墳)の陪塚と考えられる「竜佐山(たつさやま)古墳」。
公園の南入口にあるツツジ咲く築山は、「七観音(しちかんのん)古墳」。

*-*-*-*

石津川沿いにてくてく歩いて、JR津久野駅で阪和線をくぐります。

1706040017 1706040018

*-*-*-*

堺市総合医療センターには、大きなゾウのモニュメントが。

1706040021r

これは鍛金彫刻家・安藤泉氏が作成したアフリカゾウの親子で、タイトルは「どろんこ坊や」。
実物大に作られているそうです。

こんなモニュメントがあったら、病院に行く時の気分も少し軽くなりそう。

*-*-*-*

家原寺町のだんじり庫の横を通り、家原大池公園(えばらおおいけこうえん)に入ります。

1706040022 1706040023r

watch 11:05 家原大池公園(チェックポイント・給水所)

1706040024r

家原大池公園は、ため池に水上デッキが設けられた親水公園。

1706040026 1706040025

バスクリンを入れたような緑色の水の中には、鯉がうじゃうじゃsweat01

*-*-*-*-*

watch 11:30 大鳥大社(おおとりたいしゃ)

1706040027 1706040029

伊勢国で薨去した日本武尊(やまとたけるのみこと)の魂が白鳥となって最後に留まった地に、
社を建ててお祀りしたのが起こりと伝わる神社。

10月の美波比社(摂社)の例祭では、だんじりの宮入りが行われるそう。

1706040028r

この日は、だんじり庫の扉が開けられていて、だんじりもちょっとだけ見えましたhappy01

*-*-*-*

汽車の絵が描かれた標識の先は、特急ラピートが走る南海本線。

1706040030r 1706040031rr

*-*-*-*

阪堺電車の浜寺駅を横目に見つつ、浜寺公園へ。

1706040032r 1706040033

浜寺公園は、明治6(1873)年に造られた日本最古の公園のひとつで、
「名松100選」にも選ばれた美しい松林があります。

1706040035

園内に建つこの碑に刻まれているのは、この地を訪れた大久保利通が
松林を伐採して開墾しようとしていた堺県の県令(知事)に即吟で示した和歌。

音にきく 高師の浜のはま松も 世のあだ波は のがれざりけり

この歌によって県令は伐採を中止し、浜寺公園が造られたのだそう。

*-*

watch 12:00 チェックポイント・給水所

1706040036r 1706040037

公園内にはバーベキューができるエリアもあって、
チェックポイント周辺には肉を焼くいい香りがぷんぷんと。

いい香りをおかずにして(笑)、持参のポップライスとナッツ、ギョニソで軽くお昼ごはん。

*-*

1706040039r

明治の頃には、公園内に別荘が建っていたそうで、
園内には、別荘を火災から護るために設置されたアメリカROCK社製の消火栓が残っていたりも。

浜寺公園が米軍キャンプとなった時も、
米軍家族住宅を火災から護るために、そのまま活用されていたそう。

*-*-*-*

紀州街道をてくてく。

1706040041

*-*-*-*

石津川(いしづがわ)にかかる太陽橋付近は、
南北朝時代、「堺浦(さかいうら)の戦い」と呼ばれる激戦が繰り広げられた場所だそう。

1706040046r

そして、南朝軍は、ここで全員討ち死にを遂げたのだとか。

1706040042r 1706040043r

1706040044 1706040045

橋の南詰めにあるのは、江戸時代に建てられた供養塔と、昭和12年に建てられた供養塔と供養碑。
保存会の方からは、説明書をいただき、説明もしてもらいました。

日本史に疎いので、人物についてあまりピンとこなかったけど、
数えで21歳の時に討ち死にした南朝軍の総大将・北畠顕家は、
武将としての才覚を発揮する一方、舞にも長け、
凜凜しくあでやかな姿から「花将軍」とも呼ばれていたという
歴女ウケしそうなイケメン武将heart02

南北朝時代について、もっといろいろ知りたくなりましたよ。

*-*-*-*

watch 12:30  石津太(いわつた)神社と「五色の石」。

1706040049r 1706040047

石津太神社は、蛭子の命(恵比寿様)を祀る神社で、
五色の石は、蛭子の命が石津の浜に流れ着いた時に固く手に握っていた五色の宝石(神社のご神体)を埋めてある場所と言われているそう。

*-*-*-*

紀州街道から大阪府道34号沿いにてくてく。

1706040050 1706040051

このあたり、直線で見どころも無く、精神的にちょいツライ道でありましたbearing

*-*-*-*

watch 13:15 ゴール\(^O^)/

1706040052r 1706040053

いただいたオールフリーで乾杯~。

GPSのログはこんな感じ↓

Map2

コースマップの距離は19.7km、IVVの認定距離は20kmでした。

参加人数は、1日目が1,312人、2日目が1,172人の、のべ2,484人だったそう。
事前申し込みのみで先着300名限定だった和菓子コース(5kmと7km)は、定員までいかなかったんですね。

1706040058r

*-*-*-*-noodle-*-*-*-*

本日2度目のお昼ごはん(笑)は、さかい利晶の杜の近くにある「プノンペン」というお店で、
プノンペンそば やきぶた乗せ(1,100円+400円)を。

170604p001 170604p003r

前日のゴール後に、和泉在住の歩友さんにオススメされ、
その異色さに、これは絶対行かなくては!と思いました(笑)。

メニューにあるのは「プノンペン」と「プノンペンそば」と「やきぶた」だけ。

「プノンペン」は、セロリ、トマト、ばら肉、杓子菜が入ったニンニク風味のピリ辛スープで、
「プノンペンそば」は、そこに中華麺が入ったモノ。

シャキシャキした食感の杓子菜とセロリがたっぷり入ったスープは、
とうがらしのほどよい辛みとトマトの風味が加わって、どこかパスタのアラビアータソースのような趣。
たっぷりの野菜に、柔らかくジューシーなやきぶたで、元気回復upのおいしさでした。

「そば」じゃなくて「ライス」を合わせてもおいしそう。

*-*-*-cafe-*-*-*

食後には、またまた「かん袋」に行き、氷くるみ餅をダブル(720円)で。

170604k01r 1706040r

ダブルでもするっと食べられちゃうおいしさ。

これで堺に思い残すことはありません!…と言いたいところだけど、
ゼッケン提示で入館料が無料になる施設をいくつも取りこぼしてたし、
「セトウツミ」のロケ地も見忘れたし、寄り道し損ねたお店もあるし…なので、
また行くから待ってて、堺!(笑)

そして、今回お世話になった方々、ありがとうございましたhappy01

*-*-*

あ、そうそう、「セトウツミ」というのは、昨年映画化もされた別冊少年チャンピオン連載の少年マンガ。

関西の男子高校生、瀬戸と内海が、放課後に河原で会話しているだけのお話ですが、
おなりおもしろいです。そして、たまに、心に染みます。

ふたりが会話する場所は、堺市のザビエル公園前、
ふたりが通っている高校は、堺にある大阪府立泉陽高校がモデルになっていて、
映画のロケも、そこで行われたそうです。

(↓Amazonにリンクしてます)

 

第12回堺ツーデーマーチ1日目

堺市@大阪府で、6/3~4に開催された「第12回 堺ツーデーマーチ」に参加してきました。

(一昨年参加した第10回堺ツーデーマーチについての記事はコチラ

*-*-*

中央会場の最寄り駅は、南海線の堺駅。

1706030004 1706030005r

駅近くにある南蛮橋の上の南蛮人像に、ちょっとドッキリcoldsweats01

*-*-*

会場の大浜公園iには、「第12回堺ツーデーマーチ」のアドバルーンが。

1706030007

ここは、明治12(1879)年に開園した、堺市営で最も古い公園で、
明治36(1903)年には第5回内国勧業博覧会の会場になり、
東洋一の水族館と言われた堺水族館も設置されて、
関西有数のレジャー地として賑わっていた場所なんだそう。

水族館は、臨海工業地帯造成によって大浜海岸がなくなったことで客足が遠のき、
昭和36年に閉鎖してしまったそうですが、
園内にある猿の飼育舎は、堺水族館にあった「猿島」を引き継いだものだそうです。

1706030008

飼育されているのはアカゲザル(リーサスモンキー)。
金網が張られているので、うまく写真が撮れず残念sweat02

堺には、このアカゲザルをモデルにした「リーモ君」というキャラクターがいて、
「Omoroi(おもろい)堺」のサイトでは、リーモ君が堺の街を巡って紹介する動画が見られるそう。

Omoroi堺

*-*-*-shoeshoe-*-*-*

とまあ、それはさておき、ウオーキング。

1706030001r 1706030002r

参加費は、10km以上のコースで事前受付なら1,500円。
当日受付は、2日間参加だと2,000円、1日だけの参加は1,000円。
(他に10km未満のコースの参加費設定もあり)。

ゼッケンや地図が入った袋の中には、大会バッジの他に、
ハニワ課長のイラスト入りメモ帳や
堺観光PRキャラクターのザビエコくんのイラスト入りボールペン、
堺の食べどころを紹介した「堺らんらんランチMAP」、
マクドナルドのハンバーガー1個と引き換えられる券なども入ってました。

参加記念品は、「香りの街 堺」と書かれた箱に入った梅の香りのお線香。

1706030003r

16世紀の終わり頃に中国から伝わった製法によって
わが国初めての線香が作られたのが堺なんだそうです。

ホント、♪ものの始まりゃ なんでも堺♪(新堺音頭)なんですねえ。

堺線香工業協同組合

*-*-*-shoeshoe-*-*-*

テーマは「歩こう堺ええさかい」。
1日目は20kmの「竹内街道コース」をチョイスしました。

出発前の檄は、堺観光コンシェルジュさん。
やわらかい雰囲気の激も、なかなかいいものですね。

1706030009rr

隣にいる堺市長が着ているのは、
大阪市出身のアーティストAju(アジュ)氏が描いた百舌鳥古墳群がデザインされた和晒シャツだそう。
商品化されてるなら欲しいかも。

0.05ミリペンで堺の街再現 緻密な線画、ポスターに:朝日新聞デジタル 2016.10.30

*-*-*-*

チェックシートにスタンプをもらって、watch 9:00 スタートrun

1706030010

*-*-*-*

旧堺燈台

1706030012r 1706030013

明治10(1877)年に造られたもので、
建設当初の場所に現存するものとしては日本最古の木造洋式灯台だそう。
灯台としての役目が終わった今も、堺のシンボルとして存在しているそうです。

ボランティアガイドさんの説明も聞けました。
7月の海の日には、内部も一般公開されるそうですよ。

 1706030015r 1706030014r

龍女神像に向かって手を振る? 呂宋助左衛門(るそん すけざえもん)さん。

龍女神像は、明治36年の内国勧業博覧会で大浜水族館前に設置された平和と繁栄のシンボル「乙姫さん」。
水族館の解体とともに撤去されてしまったものを、平成12(2000)年に復元建設したものだそうです。

呂宋助左衛門は、室町末期の堺の貿易商人で、壺で大もうけした人(ちょっと違う?coldsweats01)。
NHK大河ドラマ「黄金の日々」の主人公にもなりました。
そういえば、昨年放送の大河ドラマ「真田丸」にも、
松本幸四郎扮する助左衛門が登場して、おおっ!っとなりましたっけ。

*-*-*-*

鉄砲鍛冶屋敷の横をてくてく。

1706030017

江戸時代の鉄砲鍛冶の生産地としては、国内最古の建築物だそう。

*-*-*-*

阪堺電車の踏切を渡ります。ちんちんbus

1706030019r

*-*-*-*

遠里小野町をてくてく。

1706030021r

難読地名。知らなかったら「おりおのちょう」とは読めないですよね。

カーキ色のシブイ建物は、明治29(1896)年に設立された大和川染工所。

1706030022r

創業者の柳原吉兵衛(やなぎはらきちべえ安政5~昭和20(1858~1945)年)は、
陸軍軍服のカーキ色を創案し、染色に成功した人で、
旧日本陸軍のカーキ色の軍服は、ここで染められていたんだそう。

*-*-*-*

大和川沿いにてくてく。

1706030024r

1706030025r 1706030026r

阪堺電車を眺めたり、南海線をくぐったり。

*-*-*-*

watch 10:20 浅香山公園 (チェックポイント・給水所)

1706030027r

*-*-*-*

大豆塚町をてくてく。

1706030029rr

これも難読地名、かな?
「まめづかちょう」と読むのなら「大」の字はいらなくない?coldsweats01

*-*-*-*

watch10:50 金岡公園(チェックポイント・給水所)

1706030030rr 1706030031r

1706030032r

*-*-*-*

おしゃれな日よけのついた府営団地の横をてくてく。

1706030033r 1706030034r

団地の間を抜ける道は、緑がいっぱい。気持ちよくてくてく。

*-*-*-*

大泉緑地の前を過ぎると、30kmとの分岐地点。

1706030035 1706030036r

交差点では、事故があったようで、消防車やパトカーが来ていました。

1706030037r 1706030038r

*-*-*-*

竹内街道をてくてく歩いて、金岡神社(かなおかじんじゃ)へ。

1706030039

竹内街道は、堺と奈良・飛鳥間の政治、経済、外交のルートとして、古代より発達した道だそう。

そして、金岡神社は、平安時代前期の絵師・巨勢金岡(こせの かなおか)を祀る神社。

1706030042

このあたりは、優れた絵や彩色の技術を持つ河内絵師(かわちえし)と呼ばれる人々が住んでいたところで、
金岡はその中でも最高の位を極めたのだそう。

そういえば、海南歩っとウオークで通った「筆捨松」は、
この巨勢金岡が絵比べに負けて、悔しさの余り投げ捨てた筆でした。
「熊野古道であなたが投げ捨てた筆、見てきましたよー。ふふふ」と心の中で語りかけながらお参り(笑)。

1706030043 1706030044

参道が駐車場になっちゃったのか、奉納された石碑がなんだか不思議な配置に…coldsweats01

*-*-*-*

watch 12:20 方違神社(ほうちがいじんじゃ)

1706030046 1706030048r

河内・和泉・摂津三国の境にあることから、方位のない清地とされる神社で、新築・転居等の厄除けで有名だそう。

社殿は現在、創建2100年記念の造営事業で建て替え中ということで、遙拝所が設けられていました。
社殿の完成は平成30年だそう。

1706030049

境内には、神功皇后(応神天皇の母)が馬を繋いだと伝えられる「神功皇后御馬繋之松旧蹟」も。

*-*-*-*

長尾街道をてくてく。

1706030050r

長尾街道は、近世には大和街道と呼ばれた奈良と堺を結ぶ道だそう。

*-*-*-*

今日はお昼抜きで歩いちゃおうかな、と思ってたけど、
やっぱりお腹が空いたので、食料調達のためパン屋さんへ。

創作工房プランタン

1706030051r

店先では、なぜか穴子製品が売られていたので、ちょっと覗いてみたり。

1706030052r 1706030054r

あなご専門店「松井泉(まついいずみ)」

創作工房プランタンとは、コラボ商品を出したりしている仲なんだそう。

ってことで、コラボの「あなごパイ(3枚300円)」と、
ウォーキング途中でも持ち帰りが安心な「あなごふりかけ(500円)」を購入。

あなごパイは、あなご風味はそんなに感じないけど、甘くて香ばしいおいしいパイ。

あなごふりかけは、骨ごと加工したあなごが30%入っているそう。
香ばしくておいしいです。

試食させてもらった焼きあなごや煮込あなごも、とてもおいしかったんだけど、
ウオーキング中では持ち帰りに時間がかかるので買えず、残念でした。

*-*-*-*

watch 12:45 ザビエル公園(チェックポイント・給水所)

1706030055r 1706030056

公園開設がフランシスコ・ザビエル来航400年の年だったので、「ザビエル公園」という名前になったそう。

先ほど買ったパンで、軽くお昼ごはん。

1706030057r

ホットドッグ330円(税別)。
長~いソーセージと、カレー風味のシャキシャキキャベツ。
おいしかったです。

15分ほど休んで、watch13:00 再スタート。

*-*-*-*

与謝野晶子生家の跡や、さかい利晶の杜の横をてくてく。

1706030058 1706030059r

*-*-*-*

大浜公園に戻り、watch13:40 ゴール\(^O^)/

1706030060r 1706030061r

GPSのログはこんな感じ↓

Map

コースマップでの距離は19.4km。
IVVの認定距離は20kmでした。

*-*-*-cafe-*-*-*

ゴール後は抹茶と和菓子でまったり。

1706030062r

堺ボランティアガイド協会さんの呈茶200円に、
お隣のブースで売っていた「おかよし味匠庵」さんの茶だんご(100円)。
(お菓子は自分で好きな物を買って持ち込むシステム)

おかよし味匠庵のご主人は、堺市ものづくりマイスターの1級菓子製造技能士に認定されているそう。
茶だんごは、すっきりした甘さで、ほどよいもちもち感。
やわらかい風味の抹茶ともよく合って、おいしかったです。

*-*-*-cafe-*-*-*
 
そして、歩友さんに道案内してもらって、「かん袋」へ。

170603k001r

元徳元年(1329年)創業で、商品は「くるみ餅」だけという和菓子屋さん。
持ち帰りもできるけど、今回の目当ては、お店でいただける「氷くるみ餅」。

先にお会計を済ませ、番号が書かれた木札を受け取って待つことしばし。
氷くるみ餅(シングル360円)の到着です。

170603k002 170603k003

餡で白玉をくるんで食べるから「くるみ餅」。
ふわふわの氷の下には、青大豆で作られたコクのある餡と、もちもちの白玉。

170603k004r

甘くてひんやり冷たくて、食べごたえもある、シアワセのおいしさでした。

*-*-*-*

帰りは、阪堺電車(ちん電)にゴトゴト揺られて天王寺駅前まで。

1706030070r

のんびり旅気分が味わえました。

*-*-shoeshoe-*-*-*

第12回堺ツーデーマーチ2日につづく

第6回きのくに海南歩っとウオーク2日目

wave第6回きのくに海南歩っとウオーク1日目からのつづきmist

2日目も、JR海南駅からの無料シャトルバスで会場の海南市総合体育館へ。

1705210001jpg

*-*-*-*

会場近くの道で、「満車」の札を持った人が立っているのが見えて、
「えー、駐車場はもういっぱいなの?(@_@)」と思ってよく見たら「痛車」と書かれておりましたcoldsweats01
そう、海南歩っとウオークでは、痛車やコスプレイベントも同時開催されているんですよね。

1705210061 1705210060 

1705210063

今年は、自動車だけじゃなくて、バイクや自転車も展示されてましたが、
私にはもう、最近のやたら長いタイトルのゲームやアニメは、わからないわ…coldsweats01

アニソンDJタイムに「懐メロやりまーす」と言って流れた曲が
1997年に放送された「少女革命ウテナ」だったりしていたのも衝撃でしたよ(笑)。

*-*-*-shoeshoe-*-*-*

と、それはさておき。

2日目のコースは、「歴史と文化を歩く」東コースで、距離は5km、11km、17km、26kmの4つ。
私は26kmをチョイスです。

*-*-*-*

海南第三中学校吹奏楽部の演奏に送られて watch 8:45 スタート。

1705210003r

*-*-*

健康ロードをてくてく。

1705210004r 1705210005

*-*-*-*

千種神社(ちぐさじんじゃ)

1705210006 1705210007r

古くは百草神社と言われ、現在でも「ももくささん」の通称で知られる神社。

ここには、昔、紀ノ川の河口に流れ着いた大蛇の足の部分が祀られていると伝えられているそう
(あ、流れ着いた大蛇は、口には玉をくわえ、腹には輝く輪を巻いた、足がついていたのでした(@_@))。

そして、大蛇の頭の部分は宇賀部神社(おこべさん)に、お腹の部分は杉尾神社(おはらさん)に祀られているそうです。

境内にある大きなクスノキは、海南市指定天然記念物。
昔、このクスノキの根元にはお地蔵さまが安置されていたけれど、
クスノキの成長にともない、幹の中に巻き込まれてしまった、と言われているそうです。

足の神様ということなので、これからも元気に楽しく歩けますように、とお参り~。

*-*-*-*

watch 9:25 亀池公園 (おもてなしポイント)

1705210010 1705210009r

亀池 1705210012

おしぼりと飲み物(冷たいジュースの他にホットコーヒーもありました)、あめをいただいて、ひと休み。

1705210013 1705210014r

亀池沿いの遊歩道をてくてく。

*-*-*-*-*

南上(みなかみ)ライダーさんに出迎えられて、
watch 10:00 南野上公民館 (おもてなしポイント)

1705210015 1705210021r

南上ライダーさんは、地域のためにいろいろ活動されているそうです。がんばれー。

こちらでは、オニまんじゅうと石巻市大川小学校からリレーされたひまわりのたね、
そして、自家製やまももシロップのかき氷をいただきました。

1705210016 1705210020

婦人会手作りという鬼饅頭は、すっきりした甘さのもっちりした生地に、角切りのさつまいもがゴロゴロと入っていて、
ウオーキングのおやつにぴったり。とてもおいしかったです。
レシピ教えてもらいたいわあ。

そして、やまもものかき氷は、今年も食べ放題!happy02

 1705210019r 1705210017r

1705210018

ふわっふわの氷に、甘酸っぱいやまももシロップ。
おかわりもいただいて、パワーチャージできました。ごちそうさま!

*-*-*-*-*

17kmコースとの分岐を通過。

1705210022r

*-*-*-*

道ばたの空き地に大きなタンクがeye

1705210024r 1705210025r

近くには、日本酒「紀土KID」を造っている平和酒造さんがあるみたいだけど、
関係あるのかな?無いのかな?

*-*-*-*

ジョイフル・ニシダさんの店先には、「次のチェックポイントの野上八幡宮!まで700m ファイト!」
と書かれたボードが。

1705210026r

「当店は歩っとウオークを応援しています」
「さわやかレモンジュースとはっさくジャムでおもてなし」とも書かれてました。
かわいいイラストで、うれしい気分になりましたよhappy01

*-*-*-*

倉庫のシャッターに「清酒 老鶴」のロゴ。

1705210027

海南にそんなお酒あったっけ?と思って調べたら、
「老鶴(おいづる)酒造」は文化3(1806)年創業の蔵元で、
海南市溝ノ口にあったけど、平成9(1997)年に廃業してしまったそうweep
どんなお味のお酒だったのかなあ。

*-*-*-*

野上八幡宮の参道をてくてく。

1705210029 1705210030

watch 10:45 野上八幡宮 (チェックポイント)

1705210031r 1705210032

1705210033 

飾られている干支の大絵馬は、紀美野町にある県立海南高校大成校舎の美術部と書道部の生徒さんが制作したものだそう。
おもてなしのテントにも「海南高校大成校舎育友会」の幟が立ってました。
地元に密着した学校なんですね。

1705210034 1705210r

1705210036 1705210035

こちらでは、天然果汁(ゆず?)ジュースと手作りはっさくジャムリッツをいただきました。
ジュースはおかわりどうぞ、と言ってもらったので、2杯いただきました。ごちそうさま!

1705210038r

紀美野町とはここでさようなら。

*-*-*-*-*

キクロン海南工場を見ながらてくてく。

1705210039r

キクロンは、昭和23(1948)年に和歌山県海草郡下津町で菊たわし製造所として創業した会社で、
昭和33(1958)年に海南市に進出したんだそう。

現在の本社登記は和歌山市になってるみたいだけど、
キクロンのスポンジも、丈夫で使いやすいですよね。

キクロン株式会社

*-*-*-*-*

あら、あんな所にランドセルの女の子が!と思ったら、「児童注意」的な看板でした。
こんなリアルタイプ、初めて見ましたよ。

1705210041

前に回ったら顔が見えるのかな?と思ったら、両面とも後ろ姿でした。
そりゃそうかcoldsweats01

*-*-*-*-*

watch 11:40 北野上公民館 (昼食・チェックポイント)

1705210042r

ここで事前に注文していたお弁当(600円)を受け取ってお昼ごはん。

1705210043r 1705210044r

この日のお弁当は、わんぱく公園内にある「レストラン シャンポール」さんのもの。

メニューは、鯖の塩焼き、梅鳥塩焼き、しらすとわかめ酢の物、紀ノ川漬け、オレンジ…と、
昨年1日目の、「コーヒーハウスYUI」さんのものとほぼ同じでしたが、
おかずはもちろん、柔らかめに炊かれたごはんがとてもおいしかったです。

デザートは、おもてなしでいただいたフルーツポンチ。

1705210045r

おいしい寒天の上に、フルーツがたっぷり。今年もおいしくいただきました。ごちそうさま!

30分弱休憩して、watch12:05 再スタート。

*-*-*-*-*

watch 13:15 JA海南営農生活センター (おもてなしポイント)

17052100520r 17052100490r

こちらでは、みかん果汁100%ジュースのサービスが。

17052100500

和歌山県内ではメジャーだという「和歌山ジョインジュース」。
甘さと酸っぱさの加減が絶妙で、とてもおいしかったです。
見かけたら買ってみようっと。

*-*-*-*-*

watch 13:30 とれたて広場

1705210057r

ゼッケンを付けていると、100円が50円になる「みかんジュース」と「コロッケ」をいただいて、ひと休み。

1705210053r 1705210054

1705210055r 1705210056r

コロッケは、とろり柔らかいジャガイモに、ほこほこしたお肉入り。
みかんジュースは、JOINジュースとはまた違った味わいで、おいしかったです。

*-*-*-*

watch 14:05 ゴール\(^O^)/

1705210058r 1705210059r

あめとバッジもいただきました。
熊野詣バージョンのきいちゃん、可愛い~。

GPSのログはこんな感じ↓

Map2

IVVの認定距離は26kmでした。

参加者数は、表を撮り忘れてしまったけど、
1日目が1,554人、2日目が1,549人の、延べ3,103人だったそうです。

今年も、歴史と自然が満喫できるステキなコースと、心のこもったたくさんの温かいおもてなしで、
楽しい2日間が過ごせました。
帰りのシャトルバスを、スタッフの皆さんが手を振って見送ってくれたのにも感激weep
みなさま、本当にありがとうございました~heart01

*-*-*-bag-*-*-*

帰りには、JR海南駅構内にある「海南市物産観光センター(かいぶつくん)」で、
みちくさの「まぐろ山椒」(860円)と、名手酒造の「黒牛 純米酒」(1288円)を購入。

1705210065r

まぐろ山椒は、和歌山勝浦の近海マグロ使用だそう。
甘辛く煮たまぐろに山椒が効いて、酒の肴やごはんのおともにピッタリ。
お弁当やおにぎりの具としても重宝しそうです。

そうそう、和歌山は日本一の山椒の産地なんですって。知らなかった-。

第6回きのくに海南歩っとウオーク1日目

和歌山県海南市で、5/20~21に開催された
『第6回きのくに海南歩っとウオーク』に参加してきました。

17052000

市外からの参加費は、事前申込で1,000円。
今年の記念品は「ペタッ!と貼りつくバスクリーナー」。
海南市にあるアイゼンという会社が作っているようです。

「洗剤なしで湯アカ・水アカをスッキリ落とします」というこのバスクリーナは、
かなりのスグレモノのようで、奥さまが通販で購入して使っているという歩友さんもいたくらい。
見た目も可愛いので、使うのが楽しみです。

*-*-*

趣旨が「豊かな自然、文化を持つ海南市の魅力を盛り込んだウォーキングコースを設定し、
楽しみながら市民の健康、体力の増進を図るとともに、全国からの多数の参加者に対して
さまざまなおもてなしを行い、海南市のPRとまちの活性化を目指す」というこの大会。
私は昨年初めて参加して、そのおもてなしの素晴らしさに感激しましたhappy01

170520000

事前申し込みで送られてくる「参加通知書」や、当日に渡されるパンフレットには、「おもてなし一覧」も載っています。
今年のおもてなしも楽しみ楽しみnote

*-*-*-shoeshoe-*-*-*

1日目は、「豊かな自然なを歩く」西・南コースで、距離は3km、9km、14km、24kmの3つ。
私は24kmをチョイスです。

watch 9:15 亀川中学校音楽部の太鼓と、海南中学校吹奏楽部の演奏に送られて、スタート。

1705200002r

*-*-*-*

海南市健康ロードをてくてく。

1705200004r 1705200005

1705200006r 1705200007r

健康ロードは、平成6(1994)年に廃線になった野上電鉄の軌道跡を利用した自転車歩行者専用道路。
道路脇には、地元の学生が描いた絵が飾られていて、
駅があった場所は、「はたがわひろば」「かすがまえひろば」など旧駅名が付いた「健康ロードの駅」(広場)になっていました。

*-*-*-*

JR海南駅に向かっててくてく。

1705200008

1705200009r 1705200010r

駅前のコインパーキングは、24時間300円とか1日250円とか。
まあ、お安いわっ!

*-*-*-*

JR紀勢本線沿いの道を歩いて、

1705200011r

watch12:40 藤白神社

1705200012r 1705200015

熊野参詣道(熊野古道)に設けられた九十九王子社のひとつ藤白王子跡に建てられた神社。

1705200013r Rimg4712

いただいた「紀州南高梅 種なし梅 トリプルプラム」は、「子供にもやさしいメープルシロップ入り」と書かれた青梅。
(食べちゃった後の写真でゴメンサナイcoldsweats01
果肉が柔らかく、甘酸っぱくて、とてもおいしかったです。

*-*-*-*

熊野古道を藤白坂へ。

1705200016 1705200017

「墓畔」(木田道太郎作詞、打垣内正作曲)という曲の碑?があるのは何でだろう?と思ったら、
ここは、今から1300年以上前、孝徳天皇の息子である有間皇子が、政敵であった中大兄皇子の策略にかかって絞殺された場所で、近くには有間皇子のお墓もあるから、でした。
予習不足を大反省…sweat01 お墓参りは次回の宿題にします。

*-*-*-*

そして、藤白坂には、丁石地蔵さん達がいらっしゃったりも。

1705200000 1705200019r

今から250年余り前に、海南にある全長寺の第14世住職であった全長上人が、
藤白坂の距離を明確にし、道中の安全を祈願する憩いの場所として安置した17体のお地蔵さま。

その後、年月と共に谷に落ちたり地に埋もれたりして、
昭和56年には4体が現存するだけになってしまっていたので、
新しい地蔵を加えて17体に復元したそうです。

一丁地蔵さまは、全長上人が安置した当時のものだそう。
無事完歩できるようお願いして、坂道を登ります。

1705200020r

1705200021 1705200022

四丁地蔵さま、五丁地蔵さまを過ぎて、更に坂道をてくてく。

1705200023r

連なって歩く様子に、「蟻の熊野詣」のコトバを思い出したり。

1705200024 1705200025

草の中の六丁地蔵さまと、ちょっと豪華?な七丁地蔵さまを過ぎて、
まだまだ坂道…sweat02

1705200027r

1705200028 1705200029
八丁地蔵さまの先で、見晴らしのいい場所に出ました。
和歌山マリーナシティや関西電力和歌山発電所、そして紀伊水道の向こうには淡路島も見えます。

1705200031 1705200032r

九丁地蔵さまを過ぎて、まだまだまだ坂道。

1705200033 1705200034

1705200035r

十丁地蔵さま、十一丁地蔵さまを過ぎ、竹林の中をてくてく。

十三丁地蔵さまの先には、「筆捨松」と「硯石」が。

1705200037

1705200042 1705200040

もともとこの場所には、舒明天皇(629年~641年)が熊野への行幸の途中で
王法の隆昌を祈念して投げた小松が根付いたという「投げ松」があったそう。

その後、平安時代の初め頃に、有名な宮廷絵師であった巨勢金岡(こせのかなおか)が
熊野権現の化身の童子と競画して破れ、悔しさの余り投げ捨てた筆が、投げ松の所に落ちたので、
以来、「筆捨松」と呼ばれるようになったそう。

そして、「硯石」は、紀州徳川家の初代藩主・賴宣(よりのぶ)が
「筆捨松」の伝承を元に、自然石に硯の形を掘らせたと伝わるもの。
酔狂なお殿様ですね。

十五丁地蔵さま、十七丁地蔵さまを過ぎ(あ、十六丁地蔵さまに気づかなかった)、
峠を登り切ると、

1705200043 1705200044

watch 10:40 地蔵峰寺

1705200046 1705200048

本堂の中には、元享3(1323)年に造られたという大きな石のお地蔵さまがいらっしゃいました。
お堂の中にいらっしゃるので、700年近く前に作られたとは思えないくらいキレイで、
ずーっと見ていたくなるようなステキな顔立ちでした。

パンフレット(50円)が欲しかったけど、小銭の持ち合わせがなかったので今回は断念。
次回は小銭の用意を忘れずに!(と自分用にメモcoldsweats01

こちらではオレンジジュースをいだだきました。

1705200047

濃厚なジュースにジューシーなオレンジで、坂道での疲れが吹き飛びました。ごちそうさま!

*-*-*-*

山並みを眺めながらてくてく。

1705200051r 1705200053r

道の横には農業用の運搬機。

1705200050 1705200052

急斜面に延びるレールがジェットコースターみたい。

*-*-*-*

そして、峠を下ります。

1705200054 1705200055

眺めの良い急な下り坂にハイテンション!(笑)

でも本当の熊野古道は、ちょっと違う道なんですって。

17052000560

いつか歩いてみたいなあ。

*-*-*-*

watch 11:30 善福院 (昼食・チェックポイント)

1705200057r 1705200061r

建保2(1214)年に栄西禅師によって創建された禅宗寺院で、
嘉歴2(1327)年に建てられた禅宗様式の釈迦堂は国宝に指定されているそう。

内部も拝観したかったけど、またしても小銭の持ち合わせが無く断念…sweat02
次回は小銭で200円を用意だぜ!

そして、ここで、事前に注文しておいたお弁当(600円)を受け取って、お昼ごはん。
国宝の釈迦堂の横に座ってお弁当が食べられるって、ある意味贅沢shine

1705200059r 1705200060r

この日のお弁当は、海南市下津町にある仕出し屋さん「二鶴」のもの。

メニューは、鰆の塩焼きに、だし巻きたまご、梅鳥フライ梅肉風味、煮物、さくら山椒しらす煮と、
昨年2日目の、「お食事工房みき乃や」さんのものとほぼ同じ。
海南らしいメニューが入って、ボリュームもあり、おいしかったです。

おもてなしでは、夏みかんのシロップ漬けをいただきました。

1705200062r

凍らせてあるので、ひんやり冷たくて、シャリシャリとした食感。
甘くて、シアワセなおいしさでした。ごちそうさま!

30分弱休憩して watch11:55 再スタート。

*-*-*-*

海に向かって坂を下り、

1705200064 1705200065r

watch 12:15 塩津

1705200067r 1705200068

ここでは、できたての「しらす丼ぶり」をいただきました。

ほかほかのごはんに、ふんわりやわらかなしらす。
お弁当を食べたばかりでも、するっと食べられちゃうおいしさでした。

海を眺めながら、シアワセのひとときhappy02

*-*-*-*-*

集落を抜ける階段(けっこう長くてキツイ)をてくてく。

1705200070 

*-*-*-*

watch 13:00 つり公園付近

1705200071r

こちらではかき氷のおもてなしがありました。
味が選べるのがうれしいですね。

1705200073r 1705200074

1705200075r 1705200077r

近くには大崎荒磯万葉歌碑も。
「大崎(おほざき)の荒磯(ありそ)の渡り 延(は)ふ葛の 行方(ゆくへ)も無くや 恋ひ渡りなむ」(作者不詳 巻12-3072)

冷たいかき氷を食べながら海を眺め、万葉の昔を想って、しばしのんびり。

*-*-*-*

watch 13:33 げんき大崎 かざまち(おもてなし・チェックポイント)

大崎は、万葉の昔から「風待ち港」として栄えた港だそう。
こちらでは、寒天、オレンジ、かざまち揚げをいただきました。

1705200081 1705200082r

1705200083r

かざまち揚げは、魚のすり身にひじきなどが入った関西で言うところの天ぷら。
ふわふわの食感で、とてもおいしかったです。
ひじきや天草も、このあたりで採れるんですね。

そして、「美女2人でお持ちしてます」という看板に釣られて(笑)、2階のカフェへ。

1705200079 1705200085r

港を眺めながら潮風に吹かれ、美女さんにサーブしてもらったリンゴジュース(300円)でひと休み。
心地よい空間でした。

*-*-*-*

海辺の道をてくてく。

1705200086 1705200087r

途中に「紀伊国屋文左衛門船出の地石碑」があったらしいけど、見逃したぞsweat01

*-*-*-*

watch14:55 ゴールの市民交流センターに到着\(^O^)/

1705200088r

抽選会ではステキなものが当たったけど、その話はまた後日smile

*-*-*

GPSのログと高低差はこんな感じ↓

Map1 G

IVVの認定距離は24kmでした。

*-*-*-*

帰りは、スタート会場までのシャトルバスもあったけど、
歩友さんたちと歩いてJR下津駅まで行き、電車に乗りました。

1705200089 1705200090

のどかな無人駅。ローカル気分が味わえましたよ。

第6回海南歩っとウオーク2日目につづく→

第25回記念びわ湖長浜ツーデーマーチ2日目

sunsun第25回びわ湖長浜ツーデーマーチ1日目からのつづきsunsun

前日とは打って変わっていいお天気sun

*-*-*-shoeshoe-*-*-*

この日に歩くのは「姉川国友(20km)」コース。

1705140002r 1705140001

地元中学校(学校名失念しました。ゴメンナサイsweat01)吹奏楽部の演奏に見送られて watch 9:45 スタート。

*-*-*-*

黒壁スクエアから長浜御坊表参道商店街を通って、大通寺へ。

1705140005r

1705140006r 1705140007

大通寺は真言宗大谷派の別院で、「長浜御坊」とも呼ばれているそう。
本堂や大広間は伏見桃山城の遺構と伝えられているそうです。

左の写真は、広間附玄関。
彦根藩主・井伊直惟(いいなおのぶ)の皇女・数姫(かずひめ)によって、
宝暦10(1760)年に、建てられたものだそう。

昨年と違って、今回はコースが境内を通るようになっていたので、いろいろ見られてよかったです。

*-*-*

watch 10:40 神照寺(じんじょうじ) (サービスポイント)

1705140009 1705140010r

真言宗智山派のお寺。

お茶と飴をいただき、長浜神照稲荷さんにもお参りもして、ちょっとひといき。

1705140012r 1705140011

*-*-*-*

国友鉄砲の里(くにともてっぽうのさと)

1705140014r 1705140018r

1705140015 1705140016

国友は、戦国時代、大坂の堺と並ぶ鉄砲の産地として栄えた鉄砲の里。
ほとんどの家の前に、「鍛冶師」、「金具師」、「彫金師」、「台師」などの屋敷跡の碑があります。

1705140017r

湖北銀行跡の碑も。
地域のみなさん、お金持ちだったのね。

*-*-*-*

姉川沿いの緑道をてくてく歩き、虎姫地区へ。

1705140019 1705140021

1705140022

半分だけ茅葺き?で、ちょっと不思議な外観のおうちがあったり。

*-*-*-*

watch 11:35 五村別院 (サービスポイント)

1705140023r 1705140024r

長浜別院大通寺(長浜御坊)とともに、湖北の真宗信仰の中心となっている浄土真宗大谷派の寺院。

享保15(1730)年に再建された本堂は、
湖北地方で活躍した宮大工・西嶋但馬元親の代表作ともいえる寺院建築だそうです。

*-*-*-*

錦織橋(にしこおりはし)で高時川を渡ります。てくてく。

1705140026 

遠くに見える丸い山は、標高325mの山本山。
頂上にはちょっとだけ城跡も残っているそうですよ。

*-*-*-*

田川にかかっていた趣のある石橋は、大守神社への参道になっているそう。

1705140027

1705140028 1705140029

*-*-*-*

watch 12:15 リュートプラザ (チェックポイント&昼食会場)

1705140030 1705140031

ここで事前に申し込んでいたおにぎり弁当(500円)を受け取り、お昼ごはん。

1705140032 1705140033

この日のお弁当も南洋軒さんのもの。
3色のおにぎりに、だしまき、蒲鉾、鶏唐揚げ、青唐天ぷら、そして海老豆。

サービスのお味噌汁とともにおいしくいただきましたが、
おにぎりは2個で、おかずがもう1品多いとうれしいなcoldsweats01

30分ちょっと休憩して、watch12:50 再スタート

1705140035r

浅井三姉妹が描かれているのはコミュニティバスかしら?

*-*-*-*-*

レンゲ咲く田んぼ道をてくてく。

1705140038r

*-*-*-*-*

watch 13:30 南浜 (チェックポイント)

1705140042 1705140043r

1705140044r

湖畔には、琵琶湖が見える東屋もあって、お弁当を食べている人もいましたよ。

*-*-*-*-*

湖岸の道をゴールに向けて、てくてく。

1705140046jpg 1705140047

この道は、独立行政法人水資源機構の「湖岸堤・管理用道路」を
滋賀県が県道として利用しているもののようです。

1705140048

独立行政法人水資源機構 管理業務の目的と内容

琵琶湖は河川法上は淀川の本川として位置づけられる1級河川で、
1級河川は通常、国土交通大臣が直接管理しているけれど、
琵琶湖は建設大臣(現国土交通大臣)から管理を委託された滋賀県知事が管理をしているんだって。
知らなかった-。

1705140049

*-*-*-*

watch 14:25 ゴール\(^O^)/

1705140051r 2017_05150009

「ドリンク引換券」ではカルピスソーダを。
2日間完歩記念品として手ぬぐいもいだたきました。

1705140 17051400

GPSのログはこんな感じ↓

170514map

IVVの認定は21kmでした。

1705140052

参加者は、1日目が1602人、2日目が1584人の、のべ3186人だったそう。

スタッフやボランティアの方々、一緒に歩いて下さった方、お話しして下さった方などなど、
みなさんどうもありがとうございましたhappy01

1705140056r

今年も超元気に動きまわっていた三成くん。暑い中お疲れさまでした!!

*-*-*-restaurant-*-*-*-*

歩いた後はこちらのお店で、ちょっと早めの晩ごはん。

◆茶しん駅前本店

1705140061 1705140065

長浜駅から歩いて5分くらいのところにあるお店。

1番の目的は、歩友さんからの情報で知った「暫(しばらく)」というお菓子だったんだけど、
テレビで紹介されたこともあってか、この日の分は完売になってましたsweat02

1705140060r

ってことで、「暫」は次回のお楽しみに取っておくことにして、2番目の目的を果たすべく店内へ。

こちらのお店は、席に着く前に注文と会計を済ませるシステム。
店員さんがぶっきらぼうで、ちょっとドキドキcoldsweats01

1705140063 1705140064r

目的の品は、「イタリアン焼きそば」(並盛500円)と「ホワイト餃子」(1人前450円。写真は2人前)。

イタリアン焼きそばは、キャベツ入りのソース味焼きそばの上に、ミートソースと青のり、生姜が乗ったもの。

酸味がきいてすっきりした焼きそばに、深い味わいのミートソースがよく合って、
するすると食べられちゃうおいしさでした。

ホワイト餃子は、満州の白(パイ)さんから教えてもらった餃子を元に改良したもの。
関東ではけっこうお馴染みだったけど、関西で食べられるのは茶しんさんだけだそう。

1705140062

テーブルにはタレの作り方の説明書きも。
パリパリサクサクした皮と、野菜の甘みを感じる具に、
タレに使う自家製ラー油のコクが加わって、こちらもパクパク食べられるおいしさでした。

茶しん

ホワイト餃子グループ公式ホームページ


食後は、茶しん銘茶部のグリーンソフト250円。

1705140068r 1705140067

銘茶部だけあって抹茶風味濃厚。
餃子の後に、ピッタリのおいしさでした。

第25回記念びわ湖長浜ツーデーマーチ 1日目

滋賀県長浜市で、5/13~14日に開催された
「第25回記念びわ湖長浜ツーデーマーチ」に参加してきました。

17051300010

参加費は、事前申し込みで一般1,500円。
参加記念品は、25回記念ということで、ちょっと特別なモノを期待してたんだけどcoldsweats01
昨年と同じストレッチタオル(デザインは違う)、それとバッジでした。

1705130002

1705130003

あ、あと、写真には撮ってないけど、長浜城歴史博物館に無料入館券と
曳山博物館の観覧料半額割引券、北近江温泉の入浴割引券も入ってました。

*-*-*

大会テーマは「みんなが知ってる琵琶のうみ、初めて歩く出会いのまち」。

コースは40km、20km、15km、10kmの4つで、
1日目の20kmコースは、彦根スタートの「国宝彦根城」コースと、
25回記念の「びわ湖満喫」コースの2コースが設定されていました。

私は1日目を「びわ湖満喫」コースにして、2日とも20kmをチョイスです。

*-*-*-shoeshoe-*-*-*

主会場は長浜市民庭球場。

この日は朝方までかなりの雨が降ってましたが、
出発式の時には小雨がぱらつく程度になりましたsprinkle

1705130006r

でも、まだお空はどんより。

*-*-*-*-*

watch9:40 花火の音を合図にスタート。

1705130007r 1705130009rr

「浜竜太鼓」の皆さんが、とてもステキな笑顔で見送ってくれました。ありがとう~heart01

*-*-*-*-*

旧長浜駅舎(長浜鉄道スクエア)の横をてくてく。

1705130010r

1882(明治15)年に完成した建物で、現存する駅舎としては日本最古のものだそう。

*-*-*-*-*

長浜びわ湖大仏さま

1705130012r

昨年の彦根からのコースでは後ろ姿しか見られなかったけど、今年はお顔が見られてよかったわ。

*-*-*-*-*

琵琶湖畔の道へ

1705130013 1705130015r

湖を眺めながらてくてく。

1705130016r 1705130017rr

いつの間にか米原市に入ってましたcoldsweats01

*-*-*-*-*

道路脇に「魚のゆりかご水田 宇賀野」の看板。

1705130018r

何だろう?と思って調べてみたら、
「魚のゆりかご水田」というのは、「田んぼや排水路に魚道を作って魚が行き来できるようにし、
人や生きものが安心して暮らせる田んぼの環境を取り戻す」という滋賀県のプロジェクトだそう。

そして、そんな田んぼで作られたお米は、「魚のゆりかご水田米」 の認証マークがつけられて、
県内の農協直売所などで売られているそうです。
今度探してみようっと。

滋賀県 魚のゆりかご水田プロジェクト

*-*-*-*

近江湖の辺の道(おうみ うみのべのみち)をてくてく。

1705130019r 1705130020r

*-*-*-*-*

watch10:50 朝妻緑地(サービスポイント)

1705130021 1705130024r

このあたりは「朝妻湊(あさづまみなと)」と言って、古代から湖上交通の要塞地だったそう。

1705130025r 1705130026

秀吉が京の大仏殿建立の時に尾張や美濃から木材を運搬したり、
木曽義仲や織田信長の群が都に向かって船出したのもこの湊からだったそうです。

*-*-*-*-*

「なべかまの里 筑摩」をてくてく。

1705130027r

「なべかまの里」って何?(@_@)と思ったら、筑摩地区には、
狩衣姿の少女8人が頭に鍋をかぶって練り歩くという奇祭
「鍋冠祭(なべかんむりまつり)」が伝っているからのよう。

狩衣を来て鍋をかぶった女の子、鉢かづき姫みたいで可愛いでしょうねえ。
一度見てみたいわ。

鍋冠祭保存会のホームページにようこそ

*-*-*-*-*

ここで琵琶湖とはちょっとお別れ。

1705130028r 1705130029r

入江地区には、昭和19年の入江内湖の干拓と同時に設置され、
昭和57年まで運転を続けていた第1号揚水機が置かれていたりも。

*-*-*-*-*

watch11:35 スパーク米原(チェックポイント&昼食会場)

1705130031r 1705130033r

チェックポイントの列かと思って並んでいたら、
スープサービスの列だったりもしたけど、それはさておきcoldsweats01

1705130034

ここで事前に申し込んでいたおにぎり弁当(500円)を受け取ってお昼ごはん。

1705130035r 1705130036

今年のお弁当は「南洋軒」さんのもの。
三色のおにぎりと焼鮭、だしまき、菜の花の胡麻和えに、
しじみ煮や日の菜漬けといった近江の食材も入ってました。
おいしかったけど、おにぎり3つはちょっと多かったな(^^;

あ、オニオンスープもごちそうさまでしたっ。

京都・滋賀の宅配弁当「お弁当の南洋軒」

30分ほど休憩して watch12:10 再スタート。
ここからは昨年歩いた彦根城からのコースとほぼ同じ。

*-*-*-*

田植えの準備中だったりする田んぼの中をてくてく。

1705130039r 1705130040r

*-*-*-*

畑の中には、大谷刑部吉継(おおたにぎょうぶよしつぐ)の首塚があったりも。

1705130041rr 1705130042

関ヶ原の戦いで西軍の敗北を悟った吉継が、敵に首を渡さないようにと自刃し、
その首を持った従者が、敦賀へ逃亡する途中で、ここに埋め隠したと伝わっているそう。

お参りすると頭痛が治るとも言われているそうですが、
塚への入り口がよくわからなくて、近くまで行けなかったのが残念。

*-*-*-*-*

watch 12:59 坂田駅(サービスポイント)

1705130043r 1705130046r

*-*-*-*

山内一豊の母「方秀院」のお墓。

1705130047 1705130048

お墓は嘉永7年から明治26年にかけて、2回改修されているということで、
お墓の横には旧石扉と玉垣、墓石台座がありました。

現在のものより重厚な感じがしてステキだけど、説明書きによると
「ただし、墓石は土佐(高知県)から搬送する際、水没して所在不明のため、
台座のまま落成されています」だそう。
ええーっ?coldsweats01

*-*-*-*

バイオ大学ドーム長浜に向かっててくてく。

1705130049r

watch 13:35 長浜バイオ大学(チェックポイント)

1705130052r 1705130053

1705130054

ゴールまで2.8km!

*-*-*-*-*

緑が美しい麦畑の中を通って、

1705130055r 1705130056r

琵琶湖畔のさざなみ街道へ。

1705130057r 1705130058r

1705130060r 1705130061r

行きにお顔を見た長浜大仏さまを今度は後ろ姿から眺めて、てくてく。
ゴールまであと1km!

*-*-*-*-*

watch 12:15 ゴール\(^O^)/

1705130062r 2017_05150008

ゴールでもらった「ドリンク引換券」は、ミニッツメイドオレンジと交換。

1705130063 1705130064

今年はちゃんと冷えてておいしかったです(笑)。

*-*-*-*

GPSのログはこんな感じ↓

Map

IVVの認定距離は20kmでした。

*-*-*-shoeshoe-*-*-*

ゴール後は「長浜観光ウオーク」にも参加してみました。

1705130065

長浜観光ボランタリーガイドさんが、長浜のまちの名所を説明しながら案内してくれるというもので、
参加費は無料。

*-*-*

旧長浜港跡

1705130066jpg 1705130067r

今は埋め立てられて、普通の土地になっています。
昔は、このあたりも琵琶湖畔で、船が出入りしていたそうです。

*-*

明治20年に、大津から船を利用して長浜に上陸される明治天皇・皇后の行在所として、
浅見又蔵が私財を投じて建設したという慶雲館。

1705130069r 1705130073

明治天皇は13時前に長浜に到着して慶雲館で休憩し、長浜駅発13時45分の列車で名古屋へ向かったので、
滞在時間は1時間足らずだったそうcoldsweats01

1705130072 1705130077r

1705130076r

庭には、大きな石灯籠や歌碑、石像などがあるのがユニーク。

慶雲閣は、長浜盆梅展の会場にもなるということで、たくさんの盆梅が育てられてました。

1705130074r 1705130075r

室内に展示されると聞いて想像していたのより、ずっと大きくてびっくり。
そして、盆梅って、室内で育てているのかと思ってたけど、違うんですね(@_@)

*-*

長浜駅は、旧長浜駅舎と同じ外観に作られているとか。

1705130078r

(この写真ではよくわからないかもだけどsweat01

*-*

木造船の廃材を使った舟板塀や、

1705130081 1705130082

長浜旧開知学校や長浜タワー、

1705130086 1705130088r

黒壁スクエアなどなど

1705130089r 1705130090r

たくさんの場所を、説明を交えて案内してもらえて
長浜のまちをよく知ることができ、とても楽しかったです。

ボランタリーガイドさん、ありがとうございましたheart01

*-*-*- restaurant-*-*-*

早めの夕食は、昨年も行ったこのお店で。

◆鳥喜多 

170513010

170513011 170513013r

いただいたのは、親子丼580円と、かしわ鍋420円。

かしわ鍋には、鶏肉とネギ入りの卵とじスープといった感じ。
レンゲに乗ったおろししょうがを入れて、いただきます。

やわらかくジューシーな鶏肉とこくのあるスープにしょうががいいアクセントになって、
お腹にじんわりしみこむようなおいしさでした。

1,000円で大満足。

*-*-*-*-*

第25回記念長浜ツーデーウオーク2日目につづく→

より以前の記事一覧

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

勝手にブックマーク


無料ブログはココログ