食べもの

第25回 大江戸~小江戸 スプリング・リバーウオーク30&12

帰省ついでに、2年ぶりに会う学生時代からの友人ふたりと一緒に、
4/15に行われた「第25回大江戸~小江戸 スプリング・リバーウオーク30&12」に参加してきました。

1804150001r

主催は、ふじみ野市上福岡歩こう会。
埼玉県ウオーキング協会の指定例会でもあるそうです。

上福岡歩こう会
埼玉県ウオーキング協会(SWA)

「大江戸~小江戸」に参加するのは、第5回の時以来。
初めて「30km」という距離を歩いた思い出の大会(と友人に言われるまで忘れてたけどcoldsweats01)でもあります。

180415000r

まだブログをやっていない頃だったので、その時の記念バッジの写真も載せてみたり。
今は、ふじみ野市になっちゃってるけど、20年前はまだ上福岡市だったんですよね(遠い目)。

……という昔話はさておき(笑)。

『江戸(板橋、舟渡浮間)と小江戸(川越)を結ぶ荒川~新河岸川。
舟運で栄えた往時を偲ぶ、徳川ゆかりのコースです。
眺望の良い荒川遊歩道、水の流れを身近に感じ、
鴨が遊び大鯉が泳ぐ新河岸川では、菜の花・梨の花も楽しめます。』という自由歩行のウオーキング。

当日申込みの参加費は、会員・非会員共1,300円でした。

当日朝はあいにくの雨rain
ってことで、集合場所が、JR埼京線・浮間舟渡(うきまふなど)駅から歩いて2分の浮間公園から、
ちょこっと変更になってました。

watch8:30 舟渡一丁目第二児童遊園(東京都板橋区)で出発式&スタート。

1804150004r

飯能ツーデーの記念品の緑色カッパ率が高いのが埼玉の例会っぽい?(笑)

浮間公園の風車の横を通り、

1804150005r

荒川の堤防に出て、

1804150006r 1804150008r

1804150009r 1804150010r

あとはひたすら河川敷の道を歩きます。

1804150012r 1804150013r

「河口から7km 板橋区新河岸」とか、「都営三田線 高島平駅 1270m」なんていう表示に、
「へー(@_@)」なんて言いつつ、てくてく。

*-*-*-*

watch9:50 朝霞(あさか)水門(埼玉県朝霞市)

1804150016r

1804150018r 1804150017r

荒川と新河岸川の分岐(合流?)点にある水門。
水門面積・約350平方mという日本最大級のゲートを備えているそうです。

荒川と新河岸川では、新河岸川の方が洪水のピークが早いので、
新河岸川が洪水した時には、朝霞水門を開けることによって新河岸川の水を荒川に流し、
新河岸川流域の浸水被害を軽減することができるそう。

水門 | 荒川上流河川事務所 | 国土交通省 関東地方整備局

ここで荒川を離れて、新河岸川(しんがしがわ)沿いへ。

1804150022r 1804150023r

1804150024r

JR武蔵野線をくぐったり、

1804150026 1804150025

住宅街に立つ「めだか」の幟が気になったり(笑)。

*-*-*-*

富士下橋を渡って、
watch10:45 チェックポイントの「いろは親水公園」(@埼玉県志木市)。

1804150027r 1804150029r

公園の写真を撮り忘れたのでcoldsweats01、代わりに近くに立っていたカッパ像の写真を。

志木市にはカッパ伝説が数多く伝わっていて、市内には24体のカッパ像があるそう。
この写真のカッパ像は、市内で石材店を営む彫刻家の内田榮信(うちだえいのぶ)氏が制作したもので、
タイトルは「遠い記憶-波動(はどう)」。
福島県産の黒御影石を使い、東日本大震災からの復興の願いも込めて彫られたものだそうです。

市内カッパ像めぐり - 志木市ホームページ - 志木市役所

1804150030r

志木市役所の建物を見ながらてくてく。

1804150031r 1804150033r

川沿いののどかな景色が続きます。
水色の橋のようなものは、木染水管橋。

*-*-*-*

watch12:30 渋井水門

1804150036r 1804150037r

1804150038r

新河岸川放水路の上流端に設けられている水門。
新河岸川放水路は、「びん沼川」という荒川の旧河道につながっているそう。
川って、いろいろと複雑につながっているんですねえ。知らなかったcoldsweats01

おなかが空いたので、水門脇でお昼ごはん休憩restaurant

*-*-*-*

桜並木の白山下遊歩道(埼玉県ふじみ野市)に、蓮光寺。

1804150039r 1804150040r

「鯉釣り堀」の看板のある、謎のおうち。

1804150041r 1804150042

敷地内に池のようなものが見えたので、近くまで行って覗いてみたけど、営業はしていないようでした。
残念。

*-*-*-*

旭橋の近くには、「4/29 ひらたふね乗船体験無料」の看板。
このあたりは、もう川越市になるのかな?

1804150044r

江戸時代の新河岸川は、江戸からの物流に利用されていて、
荷物を積み下ろしする船着場である「河岸(がし)」が何ヶ所もあったのだとか。
ひらたふね乗船体験では、そんな新河岸川舟運(しゅううん)の時代を感じることができるそう。

川越style「新河岸川舟運 ひらた舟乗舟体験

1804150045r

川辺は菜の花でいっぱい。
こんな景色の中を舟で渡ったら、風情があるでしょうねえ。

1804150048r 1804150046r 

そして、土手の上も、菜の花の花道のようhappy01

*-*-*-*

新扇橋で、また新河岸川を渡ります。
(もう、何回新河岸川を渡ったのか、わからなくなったcoldsweats01

1804150050r 1804150051r

川の向こうに見えるのは、JR川越線。

*-*-*-*

仙波河岸史跡公園(せんばがししせきこうえん)。

1804150052

今回は立ち寄らなかったけど、公園内には、新河岸川舟運の船着き場だった仙波河岸跡もあるそう。

*-*-*-*

仙波氷川神社を過ぎ、

1804150053r 1804150054r

かつては「喜多院」や「天台宗別格本山中院」と共に肩を並べた「南院」があったという「閻魔堂記念碑」の横を通って、

watch14:10 仙波東照宮でゴール\(^O^)/

1804150055r 1804150056r

1804150058r 1804150059r

ゴールでドリンクをいただいたので、
喜多院第27世住職天海僧正が徳川初代将軍家康公を祀ったという仙波東照宮の境内で、
完歩乾杯~beer

1804150057

18041500021r 1804150003

ドリンクの他に、バッジと参加記念品(レインポンチョ)もいただきましたhappy01

GPSのログはこんな感じ↓(クリックすると拡大します)

Map 1804150r

IVVの認定距離は30kmでした。
彩の国シールのコバトンも、かわいいぞよheart01

コースのほとんどが河川敷の遊歩道なので、道幅の広い場所も多く、高低差も少なくて、
後ろからの車を気にする必要もなし。
お友達とおしゃべりしながら歩くのにピッタリのコースでした。

たくさんの人が話しかけて下さったのも、楽しかったな。
スタッフのみなさん、途中で話しかけてくださった方々、どうもありがとうございましたheart04

*-*-*-*-*-*-*

ウオーキング後は、蔵造りの街・川越をちょっとだけ散策。

1804150066r 1804150064r 

「大江戸~小江戸スプリングウオーク」のバッジにもデザインされている川越のシンボル「時の鐘」は、
今から約400年前に、当時の川越藩主だった酒井忠勝(さかいただかつ)によって創建されたもの。
その後、度重なる火災で焼失しては建て直され、現在建っているのは、明治26年に起きた川越大火直後に再建された4代目のものだそう。

そして、ルネッサンス~noteな洋館は、埼玉りそな銀行川越支店。

1804150067r

大正7年(1918年)に旧国立八十五銀行本店として建てられたもので、
設計は、三菱の丸の内赤煉瓦オフィス街などの設計も行った保岡勝也氏だそう。

八十五銀行→埼玉銀行→協和埼玉銀行→埼玉りそな銀行…
銀行名もいろいろ変わったわね(ふたたび遠い目w)。

*-*-*-*-*

そうそう、ウオーキング途中で話しかけてくださった方から教えてもらった「マンホールカード」も、
もらいに行ってみましたよ。

1804150080 1804150081

「マンホールカード」というのは、GKP(下水道広報プラットホーム)が企画・監修し、
マンホール蓋を管理する都道府県や市町村とGKPが共同で作成したカードで、
全国301団体342種類があるそう。

川越では、川越まつり会館内にある事務所で配布してました。

ダムとか城とかマンホールとか、世の中、いろんな企画カードがあるんですねえ。

第7弾!新たなマンホールカードの配布が始まります! - 国土交通省 平成30年4月6日

*-*-*-*-*-*

晩ごはんは、ちょっとフンパツして、こちらのお店で。

いちのや

 1804150078 1804150070

天保3(1832)年創業という老舗のうなぎ屋さん。
川越は、江戸時代からうなぎ名産の地として知られていたのだそう。

今回いただたいたのは、特製うな重(菊)3,950円 (きも吸・お新香付)

1804150072r 1804150075r

いちのやさんの蒲焼は、白焼きをせずに生のまま蒸してからたれをつけて焼くという独特の製法なんだそう。
ふっくらやわらかくて、とてもおいしく、歩いた後のからだに栄養が染みこむ~って感じで、シアワセになれました。
きも吸に入ってる肝も、ぷりっぷりでおいしゅうございましたよ。

デザートには、手作り自家製さつま芋プリンとコーヒーのセット490円を。

1804150076r

こちらも、ほどよい甘さで、カラメルも美味。
小上がりの個室で、おしゃべりしながらゆっくり食事ができて、よかったです。
また一緒に歩こうねー!

第31回瀬戸内倉敷ツーデーマーチ2日目

cloverclover 第31回瀬戸内倉敷ツーデーマーチ1日目+ からのつづきcloverclover

2日目も快晴sun

1803110001

この日のコースは、瀬戸大橋・鷲羽山(30km)、新熊野史跡(20km)、
源平史跡(10km)、美観地区・観光ウオーク(5km)の4つ。

1803110002

会場には、本四連絡橋(瀬戸大橋)のキャラクター「わたるくん」の姿も。

JB本四高速: わたる便り

そういえば、今回の瀬戸内倉敷ツーデーマーチは、「瀬戸大橋開通30周年記念」の冠がついてましたね。

事前申し込みの人数も、30kmの瀬戸大橋・鷲羽山コースがダントツ人気だったけど、
私は無理せず20kmの新熊野史跡コースをチョイスですcoldsweats01

*-*-*-*

キッズ達のダンスパフォーマンスや、KSB瀬戸内海放送のキャラクター・スパーキーくんに見送られ、
watch9:05 スタート。

1803110003r 1803110004

KSB瀬戸内海放送

1803110005r 1803110006r

*-*-*-*

watch9:30 倉敷川の堤をてくてく歩いて、明渡橋を渡り、さらに土手道をてくてく。

1803110008r 1803110009r

1803110010r

*-*-*-*-*

watch9:50 粒江小学校 (W.C. お茶)

1803110011r 1803110012r

1803110013r

1803110014r 1803110015r

ここでいただいたのは、小さくて可愛らしいショートケーキ型のお菓子。
人形用の小物としても使えそうなので、今度、お店で探してみようっとheart01

*-*-*-*

watch11:10 源平藤戸合戦沖市激戦地跡

1803110017r

源平藤戸合戦は、寿永3(1184)年12月7日に行われた源氏と平家の戦い。

源氏の武将・佐々木盛綱が、厳寒の海を馬で渡って平家の陣に一番乗りで斬り込み、
源氏の大勝となったのだけど、その裏には、盛綱が地元の漁師に海峡の浅瀬の場所を教わりながら、
秘密保持のためにその漁師を刺し殺していたというむごい真実が!
漁師の母は我が子を殺されたのを恨み、「佐々木と言えば笹まで憎い」と小川の笹をむしり取った
…という悲しいお話が伝わっているそう。

謡曲や能の演目にもなっているようなので、機会があったら観てみたいな。

藤戸:演目のご紹介:ようこそ能の世界へ|白翔會

*-*-*-*

watch10:15 藤戸寺 (W.C. お茶)

1803110020

佐々木盛綱が再建した真言宗のお寺。
源平両軍の戦没者と、盛綱が殺してしまった漁師を慰めるために、盛綱が建てた供養塔があるそう。

1803110021r

ここでは、コーヒー(ブラックかミルク入りか選べるhappy01)のお接待がありました。
ごちそうさま。

1803110024r

ここで10kmコースと分かれます。

*-*-*-*-*

watch10:40 茶屋児島自転車道をてくてく。

1803110028r 1803110029r

茶屋町児島自転車道は、1991年に廃線となった下津井電鉄跡地を利用した歩行者自転車専用道だそう。
車が通らないので(私が歩いてたときには、自転車も通らなかったよcoldsweats01)、とても快適。

*-*-*-*

watch11:05 熊野神社 (チェックポイント W.C. お茶)

1803110031r 1803110032

1803110033r 1803110034

「こんにちは!」と元気な挨拶で出迎えてくれたのは、地元の中学生ちゃん達。
垂れ幕は美術部の生徒さんたちが描いたものだそうです。歓迎ありがとねheart04

熊野神社は、奈良時代(8世紀)に紀州・熊野権現から勧請したものだそう。

明治時代の神仏分離で、熊野神社と五流尊瀧院(ごりゅうそんりゅういん)に分かれたということで、
境内には、五流尊瀧院の三重の塔があります。

1803110043r

五流尊瀧院は、修験道の総本山だそうですが、20kmコースでは通らず、残念。


熊野神社は、現在、社殿修理中。

1803110041 1803110040

檜皮葺(ひわだぶき)屋根の葺き替えや外部塗装の塗り直しをしているということで、
重要文化財の第二神殿の屋根に使われる桧皮に名前を書かせていただけたりも!

1803110038 1803110039r

神さまとちょっとだけご縁がつながった気がして、うれしくなりましたhappy01

日本第一熊野神社

こちらでは、豚汁の接待もありました。

180311jpgr 1803110036r

婦人会の方の手作りだそう。
具がたっぷりで、とてもおいしかったです。ごちそうさま!

*-*-*-*-*

watch12:00 ふたたび「茶屋町児島自転車道」へ。

1803110045r

1803110046r 1803110048 1803110049

駅のホームが残っている場所もありました。
駅名表示板の文字はすっかり消えてしまっていたけど、「藤戸駅」の跡かな?

*-*-*-*

倉敷川沿いをてくてく歩いて、

1803110050

watch12:15 天城小学校(チェックポイント W.C. お茶)

1803110051 1803110052r

校庭では、「源平藤戸合戦保存振興会 劇団絆」のみなさんが「藤戸の浦物語」を熱演中。
衣装や小道具もしっかりしていて(馬とか舟とか)、ミュージカルや演歌歌謡ショーのような演出もあり。
楽しく藤戸源平合戦を知ることができました。

*-*-*-*-*

再び倉敷川沿いの道へ。

1803110055r

1803110054r 1803110056rrr

「先陣橋」とか「乗り出し橋」とか、源平合戦に関係ありそうな名前の橋が。

2018_03130305r 1803110057r

堤の桜は、ちらほら咲き始め。
満開になったらきれいでしょうねえ。

*-*-*-*-*

watch13:30 ゴール\(^O^)/

1803110058r

GPSのログはこんな感じ↓

Map 

参加者数は、1日目が5,273人、2日目が5,323人の、のべ10,596人だったそう。

1803110059 1803110068r

参加人数が書かれたボードの下に置かれていたのは、スイートピーの鉢植え。
倉敷市は、全国第2位のスイートピーの産地なんですって。知らなかった(@_@)

船穂のスイートピー栽培 | 倉敷観光WEB

参加者は多いけど、誘導などもしっかりしていて、2日間、楽しく気持ちよく歩くことができました。
スイートピーの花ことばのような「優しい思い出」になりそうhappy01
スタッフの方々、お接待して下さった方々、お話して下さった方々、一緒に歩いて下った方々、
どうもありがとうございました~happy01

*-*-*-*-*-*

ゴール後は、会場のグルメブースでお昼ごはんrestaurant

1803110061 1803110062

1803110063 1803110065

下津井漁協さんのカキフライ(1個100円)と天ぷらうどん400円。
ふわふわで濃厚なお味のカキフライと、エビとゲソ入りの香ばしいかきあげが乗ったうどん。
どちらも、めちゃめちゃおいしかったです。

お接待の甘酒も、おいしゅうございました。

1803110066r 1803110067jpg

*-*-*-*-*

…ってなところで、倉敷ともお別れ。山陽本線で、岡山に向かいます。

1803110069


岡山駅で、早めの夕食&完歩乾杯(笑)。

◇Lunch&Beer SUN えびめし770円。

1803110071r

サンフェスタ岡山の1Fにあるお店。
駅直結なので、新幹線に乗るまでの待ち時間に利用できて便利でした。

「えびめし」というのは、岡山のご当地グルメ。海老が入った真っ黒な炒めご飯です。

お味は、見た目から想像するほど濃くはなく、ほどよいスパイシーさで、ビールにもよく合いました。
エビのプリプリした食感もGoodgood
いろんなお店のを食べくらべてみたくなりました。

*-*-*-*-*-*

帰りの新幹線は、静岡-浜松駅間の停電の影響で、大幅な遅れがcoldsweats02

1803110073 00

0000r

購入していた「おとなびWEB早特」のきっぷは、きっぷの効力について
「ご予約いただいた列車・設備以外はご乗車になれません。ご予約いただいた列車・設備以外をご利用になる場合には、改めて乗車券・特急券をお買い求めいただきます。後続列車の自由席にもご乗車いただけません。」
となっていたので、どうなるかドキドキでしたが、なんとか帰ってこられてよかったですcoldsweats01

東海道新幹線が停電で運転見合わせ 静岡-浜松間 - 産経ニュース

第31回瀬戸内倉敷ツーデーマーチ1日目+

cloverclover 第31回瀬戸内倉敷ツーデーマーチ1日目 からの続き cloverclover

主会場を後にして、歩友さんと美観地区を見学。

18031010 18031011

アイビースクエアは、緑の季節に見た方がいいかもなー、なんて思いつつ(笑)、さくっとひとまわり。
Nさん、案内ありがとうでした。

*-*-*-*

夕食は、こちらのお店で。

みそかつ梅の木

18031012

18031013r 18031014r

いただいたのは、夜御膳「梅の木」1,800円。

みそかつ、牡蠣フライ、お刺身、豊玉梅、穴子の茶碗蒸し、小鉢3品、殻付き蒸し牡蠣、
地元野菜と鶏つくね鍋、はちみつ濃厚プリンと、盛りだくさんの内容でした。
あと、写真には写ってないけど、もちろん(?)生ビール500円もbeerhappy02

こちらのみそかつは、名古屋のものとは全然違っていて、
生パン粉をつけた豚ヒレ肉をオーブンで焼いたものに、味噌だれをつけていただくというもの。

18031015r

かつは、とても柔らかく、ふんわり軽い食感。
味噌だれは、ウスターソースのようなスパイシーさもあって、さらっと食べられちゃうおいしさ。
他のおかずも、どれも美味で、満足の晩ごはんになりましたhappy01

*-*-*-*

食事の後は、ふたたび美観地区へ。

18031023r 18031024r

18031025 18031026

美観地区では「倉敷春宵あかり」というイベント中で、
いろんなタイプのライトアップがされていて、とてもきれいでした。
(人もとても多かったけど)

*-*-*-*-*

食後のおやつには、気になっていたお店でパフェを。

くらしき桃子倉敷本店 デコポンパフェ1,296円。

18031027 18031029r

夕方、前を通ったときは女子達で長蛇の列だったけど、夜は空いていたので、入ってみました。

1階にあるレジで注文して番号札を受け取り、
2階のカフェスペースに上がって注文品が運ばれてくるのを待つという、ファストフード的な注文方法。

デコポンパフェは、デコポン丸ごと1個分の果肉の上に
デコポンの果汁を使ったシャーベットが乗っているというデコポン尽くし。
下はヨーグルト風味のアイス?とサクサク食感のシリアル。
さわやかでおいしかったです。

また行くことがあったら、今度はもっとフンパツして、いろんなフルーツの入ったパフェを食べたいな。

18031028

カフェスペースには、エミール・ガレの作品も飾られてました。オシャレ~。

cafecafe 第31回瀬戸内倉敷ツーデーマーチ 2日目 につづく!

第31回 瀬戸内倉敷ツーデーマーチ1日目

3/10~11に行われた「第31回瀬戸内倉敷ツーデーマーチ」に参加してきました。

1803100

参加費は2/1までの事前申し込みなら1,800円(当日申込は2,000円)。
事前申込だと、コース図やゼッケン、チェックカード、主会場の配置図やコースの見どころ、
イベントの案内などが書かれた大会誌、観光案内パンフレットなどが前もって送られてくるので、
食事や観光の計画が立てられたりして便利でした。

参加記念品は、当日に参加登録証と引換えで。

18031001

なんだかとっても長~~い(普通の手ぬぐいの1.5倍の長さがあると思うsmile)手ぬぐいでした。

*-*-*-*

主会場の倉敷までは、大阪からだと新幹線で岡山まで行き、そこから山陰本線に乗り換えます。

1803100001r 1803100003

岡山までの新幹線には、歩友さんに教えてもらった「おとなび」会員限定の割引きっぷを利用したので、3割引。

「おとなび」というのは、JR西日本の「50歳からを楽しむ大人の旅クラブ」。
満50歳以上の人なら無料で入会できて、
山陽新幹線の「のぞみ」や特急列車が3割引、 山陽新幹線の「こだま」が6割引と、
とてもおトクにきっぷが買えます(7日前までの購入が必要、予約後の変更不可などの制限はあるけど)。
ふふ、年を取るのも案外悪くないわね(笑)。

おとなび:JRおでかけネット

新大阪から約1時間半で倉敷駅に到着~。

1803100005r 1803100004

そして、駅から30分くらい歩いて、主会場の倉敷市役所に到着です。

1803100006r 2018_03130207r

倉敷市役所は、塔のある洋館って感じの、おしゃれな建物だったんだけど、うまく写真に撮れなかったわcoldsweats01

1803100007 1803100008

会場では、キリンのiMUSE(イミューズ)という乳酸菌ニアウォーターやトマトジュースがいただけたりもhappy01
レモン風味ですっきりした甘さのiMUSE、飲みやすくておいしかったです。

*-*-*-*

テーマが「歩くよろこびふれあう心 夢と歴史の瀬戸の道」というこの大会。
1日目のコースは、吉備真備周回(40km)、良寛(20km)、酒津公園(10km)、美観地区観光ウォーク(5km)の4つ。
私は20kmの良寛コースをチョイスです。

watch9:00 ゆるキャラさんたちに見送られ、
チェックカードにスタンプを押してもらって、スタート。

1803100011r 1803100012r

*-*-*-*

watch9:35 くらしき健康福祉プラザ(W.C.)

1803100013r 1803100014

*-*-*-*

watch10:05 浦田駅の先で、水島臨海本線を渡ります。

1803100018 1803100000r
列車に遭遇できてラッキーnote
(写真では、手前を走る車と被っちゃったけどsweat01

水島臨海鉄道株式会社

*-*-*-*

watch10:15 両備バス江長バス停の横をてくてく。

1803100019r 1803100020r

この近くに詩人・薄田泣菫(すすきだ きゅうきん)の生家があみたいです。

青空文庫 作家別作品リスト:No.150 薄田 泣菫

*-*-*-*

watch10:25 ハローズ連島(つらじま)店の横をてくてく。

1803100022r

ハローズは、365日24時間営業のスーパーマーケットだそう。
今回のツーデーマーチの特別協賛ということで、出発式では社長の挨拶があり、
この連島店でも、店員さんがお見送りしてくれてましたhappy01

今回は立ち寄らなかったけど、広島・岡山・愛媛・兵庫に77店舗あるそうなので、
どこかで見かけたら入ってみようっと。

スーパーマーケットハローズ

*-*-*-*

1803100023r 1803100025r

海賊がいそうなお寺(宝島寺。正しい読み方は「ほうとうじ」らしいけど)や、
妖怪ウォッチのコマさんが出てきそうな市場の名前を眺めながら、てくてく。

コマさんの口癖「もんげ~」は、岡山弁だったですね。

*-*-*-*

watch10:45 厄神社(やくじんじゃ)へ

1803100026r

1803100028r 1803100029

上って、上ると、ステキな眺めが。

1803100030r

境内には、薄田泣菫の「ああ、大和にしあらましかば…」の自筆を陶板にした詩碑や、
泣菫が生前使っていた筆が納められている筆塚もありました。

1803100032 1803100033

1803100034 1803100035r

厄神社のご祭神は、神速須佐之男命。貞観9(867)年に建立されたと伝わる古社だそうです。

お参りしたら、階段を下ります。

1803100036r 1803100037r

長くて急な石段に、思わず「うひゃー」と声が出ちゃいましたcoldsweats01

1803100040r 1803100041

振り返って見た石段。
「石段は参拝の参道です。スポーツのトレーニング等はご遠慮願います」ですって。

*-*-*-*-*

watch10:55 「なつかしや」さんで、黒豆や玄米のポン菓子と、黒豆きなこ飴のお接待。

1803100044 1803100043r

素朴だけど力のある味で、心と体にじんわりと染みこむようなおいしさでした。ごちそうさま!

*-*-*-*-*

watch11:00 連島西浦小学校 (チェックポイント W.C. お茶)

1803100046r 1803100047r

ここで、朝、注文しておいたお弁当を受け取って、お昼ごはん。

ツーデーマーチでのお弁当の注文は、事前申込時だけというところが多いけど、
倉敷ツーデーは、当日の朝に引換券を買えばOK。
主会場では、パンやおにぎりなども売られているので、
その日の気分でどうするか決められるのがいいですね。

1803100049

1803100050 1803100051

作っているのは、岡山県総社市にある「大惣」さん。

大惣

お値段は、ブリックパックのお茶付きで700円。
ホームページのお弁当メニューに載ってるお値段より、かなりおトクになってる感じがします。

おかずの品数が多く、見た目も華やか。
もう、ここで歩くのをやめて、ゆっくり食べてたい~と思うくらいボリュームもあって(笑)、
とても楽しい気分で食事ができましたhappy01

そうそう、ここでは、汁物サービスもありました。

1803100053 1803100054r

1803100055

この写真だとよくわからないけど、けっこう具だくさんで、食べ応えありました。
ごちそうさま!

1803100056

校舎を眺めながらお弁当を食べるなんて久しぶり~なんて思いつつ、
watch11:30 再スタート。

*-*-*-*-*

つづら折れの坂道を上って、篦取神社(へらとりじんじゃ)へ。

1803100057

18031000590 1803100058

木々の向こうには、水島臨海工業地帯も見えます。

坂道の途中には、
太平洋戦争の末期に、この山の中腹に5基の砲台が構築されたこと、
昭和20年6月22日の水島航空製作所を狙った空襲の時には、
その砲台からB29機に対空砲火を行ったけれど、1機も撃墜することができなかったこと
などが書かれた説明板もありました。

篦取神社は、大綿津見命、玉依姫命、豊玉姫命の3神を祀る海上安全の守り神。

1803100060 1803100061

今から約1300年ほど前の40代天武天皇のころ、前に広がっていた海に「箆」の神紋が現れたことから、
箆取大権現として祀られるようになったと伝えられているそう。

1803100065r 1803100066

1803100067

ここの参道も、長くて急な石段でした。

*-*-*-*-*

watch12:15 水玉ブリッジラインを渡ります。

1803100069r

水玉模様の橋なのかなーなんて思っていたら、水島地区と玉島地区を結んでいる橋だから水玉、だそう。

1803100070r 1803100071r 1803100072r 1803100073jpg

下を流れているのは、高梁(たかはし)川。
大きくて青い川を眺めて気分爽快。

*-*-*-*-*

watch13:00 玉島地区をてくてく。

1803100074 1803100076

玉島商店街には、昭和レトロな建物がいっぱい。

1803100077 1803100080

1803100081r 1803100082r

1803100083 1803100084r

さらっと通り過ぎちっゃたけど、もっとゆっくり歩いてもよかったな。

*-*-*-*

1803100085r 1803100086r

江戸時代には、千石船の港町として栄えていたという玉島港には、
常夜灯や、越後長岡藩の家老が逗留したという船宿跡があったりも。

*-*-*-*

watch11:10 松涛園さんで、ゆずシロップのお接待。
(人ばっかりで、シロップが写ってないけどcoldsweats01

1803100088r 1803100089r

おいしかったので、400円の瓶詰めも買っちゃったhappy01

*-*-*-*-*

急な上り坂や頭上や足元に注意しながら、てくてく。

1803100091 1803100092r

この大会は、案内の矢貼りがとても見やすくわかりやすくてよかったです。

*-*-*-*

watch13:30 円通寺公園駐車場 (チェックポイント W.C. お茶)

1803100094r 1803100093r

*-*-*-*

watch13:40 円通寺(W.C.)

1803100095r 1803100096r

1803100097 1803100098

1803100099

行基が開基したという曹洞宗の古刹。
良寛が22歳のときから十数年間修行したお寺でもあるそうで、
境内には、良寛が雲水たちと読書に励み、寝起きした場所という衆寮(良寛堂)などもありました。

*-*-*-*-*

watch13:55 玉島味噌醤油合資会社さんで、甘酒のお接待。

1803100102r

1803100103 1803100104

津山産の発芽玄米こころを使った甘酒。
濃厚で、元気がでるおいしさでした。ごちそうさま!

*-*-*-*-*

同じ通りにある菊池酒造さんでは、
こちらで造っているお酒「燦然」の試飲をさせていただたりも。

1803100105r 1803100106

1803100107r

一番のオススメという「奇跡のお酒純米吟醸生原酒」は、
すっきりした飲み口に華やかさとふんわり感が加わった感じで、おいしかったです。

*-*-*-*

もっと大きなリュックにしてたら、いろいろと買い物もできたのに…なんて思いつつ、

watch14:20 倉敷市役所玉島支所でゴール\(^O^)/

1803100108

1803100109r 1803100110

1803100111

どろーり濃厚な甘酒をたっぷりいただき、無料のシャトルバスに乗って主会場に戻りました。

*-*-*-*-*

GPSのログと標高差は、こんな感じでした↓

Map Graph

夜ごはんと散策については第31回瀬戸内倉敷ツーデーマーチ1日目+へ続きます~。

舞鶴かき小屋

「牡蠣をおなかいっぱい食べたいねー!」ってことで、お友達夫婦と一緒に、舞鶴のかき小屋へ。

180127000 1801270002r

舞鶴漁港のすぐ近くにある「舞鶴かき小屋 美味星(おいすたぁ)」さんは、
西地区の若手素潜り漁師さんたちが、舞鶴湾で水揚げした天然真牡蠣を蒸し焼きにしてくれるお店。

営業は、12月2日~3月下旬までの土・日・祝日で、完全予約制です。

舞鶴かき小屋

店内は、こんな感じ↓

18012700

8人掛けのテーブルの真ん中に、牡蠣を焼く鉄板がどどーん。
今回は4人で行ったので、別の4人組さんとの相席です。

まずは、かき10こ(1600円)とミックス(かきとさざえ 1600円)に、
黒アワビ(1個2000円くらいの)を注文。

1801270004r 1801270000r

ナマコポン酢(500円)や、かきフライ(700円)、かきクリームコロッケ(3個700円)を食べながら、
かきが焼けるのを待つこと20分。。

1801270003 1801270005 1801270009 1801270

ナマコやかきフライがおいしいのはもちろんだけど、
かきクリームコロッケのおいしさは秀逸で、追加注文しちゃいましたよ。

そして、かきも焼き上がり~。

1801270006

焼き上がったかきは、イケメン漁師さん達が、寄ってたかって殻を剥いてくれるので(笑)、
私たちは食べることに専念できます。

1801270007 1801270008

じっくり蒸し焼きされた牡蠣は、ふっくらとしていて、甘みと旨みが濃厚。
飽きることなく、ぱくぱくイケちゃうおいしさでした。

〆は、おにぎり(さざえ)200円。

1801270010

ひとり3000円ほどで、大満足のかき三昧でした。
(でも、次回はもっとかきを注文するぞーW)

「のせでんおすすめフリーハイク」で高代寺へ

お正月休みで重くなったカラダを元に戻すべく(笑)、
のせでん沿線おすすめフリーハイク
「良寛和尚も訪れた女人高野へ 吉川城址・高代寺・山下道コース(7km)」に行ってきました。

のせでんハイキングに行こう|能勢電鉄

*-*-*

今回の集合場所は、能勢電鉄の妙見口駅前。

1801240001r 1801240002r

「フリーハイク」なので、スタッフは同行せず、コースの矢貼り案内も一部を除いては無いとのこと。
9:30~10:00の受付時間内に地図を受け取り、各自コースを確認してスタートします。

1801240003r

スタートしたのは watch9:40

まずは、妙見口駅前から花折街道(妙見道)へ。

1801240004

駅近くには、慶安3(1650)年に建立されたという高代寺への一町石。

1801240005r

こちらの常夜灯は、文化5(1808)年に作られたもので、
もともとは花折街道と長尾街道の合流点に設置されていたそう。

1801240006r

古い家の横をてくて歩き、吉川八幡神社の参道へ。

1801240007

吉川八幡神社は、平安時代の治歴(じりゃく)年間(1065~1069)に、
このあたりを統治していた源頼仲(みなもとよりなか)が創建したという神社で、
祀られているのは第十五代応仁天皇。

吉川八幡神社

1801240008r 1801240009

手水の水、凍ってましたwobbly(って、この写真じゃよくわからないだろうけど)

1801240010r

本殿は安政3(1856)年に建立されたものだそう。

神様へのご挨拶をすませたら、境内を抜けて吉川城址への登り口へ。

1801240011 1801240012

1801240013 1801240014r

山道をぐいぐい上っていくと、妙見の森ケーブルが見えるビューポイント。
さらに坂道を上ると、吉川城址。

1801240019

吉川城址(別名 長棚城)は、吉川氏の居館だった井戸城(現在の妙見口駅近くにあった)の出城として、
1498年に吉川長仲(よしかわながなか)が築いた山城だそう。
標高は366.8m。

1801240020r

山頂から少し下ったところには、西の曲輪跡もありました。

1801240021 1801240022

尾根道をてくてく。
日陰には、雪がちょっぴり残っていたりも。

*-*-*

吉川高代寺五輪

1801240023 1801240025

南北朝時代の文和3(1354)年に建てられたと記されている、町内最古の五輪塔。
いちばん右の大きなものが源仲頼の塔、と伝えられているそう。

*-*-*-*

七宝山高代寺

1801240026 1801240027

1801240028 1801240029

空海が高代寺山に登った際に草庵を建てた、と伝わる場所に、
天徳4(960)年に、源満仲(みなもとみつなが)が源氏七種の宝物を寄進して創建した神社だそう。

七寶山高代寺


境内には大きな「くま舎」があったりもeye

1801240030 1801240031r

中にいるのは、2014年に豊能町でイノシシ捕獲罠にかかってしまったツキノワグマの「とよ」君。

放獣許可が下りず、引き取り手も見つからずに、殺処分が決まっていたところを、
高代寺と熊森協会が募金でくま舎を建設して引き取り、保護飼育しているそう。

日本熊森協会|とよちゃんのページ

神戸新聞NEXT|2016/5/30 野生グマ、お寺暮らし2年 古里の山に帰れぬ訳は

1801240032r

今回は、冬ごもり中ということで、とよ君に会うことができなかったので、暖かくなったら、また行ってみようかな。

最新のとよ君の様子は、こちらのサイト↓から見られます。

くまプラネット|くまくま日記|とよ


高代寺からちょっと下ったところには、「閼伽井(あかい)の御神泉」。

1801240033

空海が、天徳4年に発見したと伝わる衆病悉除の冷泉だそう。
説明板によると「現在もこんこんと湧き続けております」だそうですが、
蓋がしてあるのて、よく見えずcoldsweats01

閼伽井(あかい)の御神泉の近くには、遠くの山が見えるビューポイントも。

1801240034

*-*-*-*

山道を下り、ソーラーパネル群の横をてくてく。

1801240035 1801240037r

1801240038

舗装路から写真左手の山道に入ると、旧山下道。

1801240039 1801240040

なかなかの山道の山下道ですが、江戸から明治の中頃まで、
吉川村から池田に出るためには、この山道を通って山下から能勢街道をたどるか、
長尾街道(妙見道)から能勢街道にでるかのどちらかしかなかったのだそう。

1801240042r 1801240043

ビューポイントで景色を眺めたりしつつ、山道をてくてく。

左「山下」右「高代寺」の古い道標を過ぎ、

1801240045

1801240046 1801240048

高代寺への町石を逆にたどりながら里山道を歩いて、

watch11:55 妙見口駅でゴール\(^O^)/

1801240049

「フリーハイク」なので、ゴールには誰もいませんcoldsweats01

GPSのログと標高差は、こんな感じ↓でした。

Map Graph

*-*-*-restaurant-*-*-*-*

歩いた後は、駅前にあるお店の地元名物でお昼ごはん♪

四季料理 かめたに しし鍋味噌煮込うどん 1,500円

1801240050 1801240051

たっぷりの野菜の下には、コクがあってジューシーな猪肉。
お餅も入ってボリューム満点。体も温まって大満足happy01のおいしさでした。

1801240052r 1801240053

豊能町の特産品ヤーコンを使ったサイダーも、さわやかですっきりした甘さでおいしかったです。

鍋に入っていたしいたけが、肉厚でとてもおいしかったので、
お土産に「しいたけのからしあえ 300円」も購入。

Rimg7060 Rimg7061

ほどよい辛さで、ごはんのお供にも、お酒のあてにもぴったり。

*-*-*-*-*

1801240055

帰りは、復刻塗装の車両にも乗れて、ラッキーでした♪

阪急ハイキングで打越山へ

「阪急ハイキング ウイークデーシリーズ」の「打越山から水平道・保久良神社コース」に参加してきました。

1712130r

「阪急ハイキング」は、阪急電鉄が主催して、年間約30回ほど開催されているハイキングイベント。
事前申込不要&参加費無料で、元気な人なら誰でも参加できます。

始まりは1934(昭和9)年で、電鉄会社系のハイキングイベントとしては、日本一の歴史があるそうです(@_@)

阪急ハイキング

今回は「身近な山から絶景を望む」というサブタイトル?がついた約9kmのコース。
集合場所までの交通手段には、もちろん阪急電車を利用です(笑)。

1712130001r 1712130003

1712130005r 1712130006r

スタート地点は、阪急神戸線・御影駅(神戸市東灘区)のすぐ近くにある深田池公園。
もともとは、農村時代のため池だったところだそうです。

集合場所の目印の旗も、阪急電車と同じマルーン色。
受付時間(10:00~10:30)内にスタッフさんから地図を受け取って、順次スタートします。

watch10:20

*-*-*

まずは住宅街をてくてく。

1712130008r 1712130009

阪急の御影・岡本・芦屋川あたりは、高級住宅街。
想像以上に大きなお屋敷がたくさんで、びっくりcoldsweats02

*-*-*

若宮八幡宮表参道を通り、白鶴美術館の前へ。

1712130010 1712130011

白鶴美術館は、白鶴酒造の七代目当主・嘉納治兵衛の収集品を展示している美術館で、
開館は昭和9年。
国宝2件、重要文化財22件を含む約1450点の作品を所蔵しているそうです。

白鶴美術館

*-*-*

住吉川にかかる落合橋を渡ります。

1712130012 

川沿いの道路には、「水災記念」と刻まれた碑が。

1712130014

1938(昭和13)年7月に発生した阪神大水害は、昭和の三大水害といわれる大災害で、
この住吉川も氾濫し、地域に多くの被害をもたらしたそう。
台座の右脇には、最高時の洪水水位が刻まれていました。

*-*-*

「太陽と緑の道」をてくてく。

1712130015r 1712130017r

「太陽と緑の道」は、神戸の豊かな自然を気軽に散策し、人と自然のふれあいを図ることを目的として
昭和47年設定された総延長ハイキングコースだそう。

神戸市:自然歩道「太陽と緑の道」

アスファルトの坂道から、荒神山新道へ。
いっきにハイキング感が増します。

1712130021 1712130023

狭い道&上り坂で、渋滞発生中coldsweats01
山の空気を楽しみながら、のんびり進むことにします。

道路脇のただの草ぼうぼうの場所が、水車小屋跡地だったりも。

1712130025 1712130024r

「江戸中期から昭和初めまで動いていた水車小屋跡地です」と書かれていました。

住吉川には、17世紀はじめから水車が架けられ、
菜種や綿種の油を搾ったり、酒米を精製するのに利用されていたそう。
明治末から大正中期の全盛期には、80余棟の水車があったそうです。

*-*-*

五助分岐を打越山方面に進みます。

1712130028r

「飲用に適していません」の表示がある湧き水coldsweats01を横目に、

1712130029 1712130029r

その水が流れて滑りやすくなっている坂道を下って、橋を渡り、

1712130030r 1712130031

上り坂をえっちらおっちら。

1712130032r 1712130033r

要所要所に注意書きやアドバイス、激励のコトバが書かれていて、気持ちが和みましたconfident

*-*-*

watch12:00 打越山山頂。

1712130035

標高は481.6m。

ここでお昼ごはんにしている人もいたけど、
山頂は狭く、眺望もきかなかったので、
コースマップに「昼食ポイント」と書かれていた七兵衛山へ向かうことに。

(七兵衛山への分岐には、スタッフさんがいて
「ここから10分くらいの上り坂です。体力がある方はどうぞ」と案内してましたhappy01

*-*-*

watch12:18 七兵衛山山頂。

1712130040r 1712130041r

標高は462m。
こちらの山頂も、そんなに広くないけど、眺望はバツグン。
ベンチも数カ所あって、景色を眺めながら、気持ちよくお昼ごはんがいただけました。

20分ほど休憩して再スタート。

1712130042r 1712130043r

けっこうな坂道を下って下って、メインルートと合流。

水平道をてくてく。

1712130044r 1712130045

1712130049r 1712130050

コースマップで、もうひとつの「昼食ポイント」となっていた場所も、バツグンの眺望でした。

またまた急坂を下って、保久良神社へ。

1712130053r 1712130055

1712130057 1712130058r

1712130056 1712130059

保久良神社は、須佐之男神、大歳御祖神、大国主命、椎根津彦命を祀る神社。

弥生時代の遺跡、土器などが出土した古代祭祀に認定されていて、
日本の未知の古代文明「カタカムナ」の遺跡としても知られているそう。

171213000 1712130061

眼下には大阪湾。
鳥居前にある石灯籠は、古くから「灘の一つ火」と呼ばれて、海上の船人の目印にされてきたそう。

*-*-*

神社から紅葉の残る道を下り、

1712130063r 1712130064r

1712130066r 1712130069

岡本商店街を通って、watch14:00 岡本好文園ホールでゴール\(^O^)/

「イコ!イコ!手帳」をもらって、スタンプを押してもらいました。
スタンプ10個でドリンク、15個で記念品と交換してもらえるそうです。

1712130071 1712130072r

1712130070r

この日の参加者は、666人だったそう。

人が多くて歩きづらい箇所もあったけど、概ねマイペースで歩けたし、
スタッフさんも多く、案内表示もわかりやすくてよかったです。

街歩きと違ってハイキングは単独行しづらいけど、こういうイベントなら安心して歩けていいですね。
機会があったら、また参加しようと思います(スタンプ貯めなきゃだし(笑))。

*-*-*-restaurant-*-*-*

ハイキングの後は、こちらのお店でごはん。

◇机の部屋 オムライスセット850円

1712130080r 1712130081

1712130083r

1712130082r 1712130084

阪急岡本駅から歩いて5分くらいの所にある喫茶店&パブ。

オムライスは、デミグラスソースかケチャップが選べるので、デミグラをチョイス。
中のライスはビーフ味?
ちょっぴりスパイシーな味付けのソースとよく合って、おいしかったです。

*-*-*-*

そして、岡本駅で下車することはめったにないので、
テレビや雑誌などで名前をよく見かけるパン屋さんにも行ってみました。

◇フロイン堂

1712130090r 1712130091

1712130000 1712130092r

1932年創業という老舗パン屋さん。
パンは、手ごね&レンガ窯で焼いているそうです。

今回購入したのは、食パン1/3本270円、くるみパン小230円、バターケーキ小570円。
人気商品の食パンは、予約で完売という日もあるそうですが、
私が通りかかった時には、「食パンあります」の貼り紙があって、買うことができましたnote

食パンは、外はパリパリ、中はふんわりもちもち。
人気商品なのが納得のおいしさでした。

*-*-*-*

阪急岡本駅。

1712130100

阪急の駅は、駅前ロータリーなどがない、小さい駅が多い気がしますcoldsweats01

新名神高速道路部分開通記念ウオーク

のせでんハイキング特別企画「新名神高速道路部分開通記念ウオーク」に参加してきました。

Photo

新名神高速道路の高槻JCT・IC~川西IC間が、12月10日に部分開通することを記念した、
開通前の高速道路上を歩くことができるというウオーキングイベントです。

コースは10kmの「一般の部」と、5kmの「ファミリー・初心者の部」のふたつで、
募集人数は各コース1,500人ずつ。

参加にはエントリーサイトからの事前申し込みが必要で、
参加料は大人1人300円(+決済手数料200円)でした。

*-*-*-train-*-*-*

イベントを主催している「のせでん(能勢電鉄株式会社)」は、
兵庫県川西市の川西能勢口駅と、妙見山や日生ニュータウンなどを結ぶ鉄道やケーブルカーを走らせている会社。

1712030090 1712030088

阪急電鉄の子会社ということで、車両は阪急のおさがりで、阪急と同じマルーン色の塗装です。

能勢電鉄

*-*-*-train-*-*-*

受付場所の新名神高速道路工事用車両通路は、能勢電鉄・平野駅から歩いて15分くらい。

1712030004r

1712030007r 1712030008r

事前に送られてきていた参加証を渡して、

171203_0002r 1712030003

1712030009r

コースマップと参加記念のポストカード(1枚目の画像)を受け取ったら、順次スタート。

*-*-*shoeshoe-*-*-*

まずは、工事用車両道路を3kmほどてくてく。

1712030011r 1712030013

工事用車両は、止々呂美トンネルの上を通っているそうで、じわじわと上り坂。
途中、川西の街を見渡せる場所があったりも。

新名神を上から俯瞰し、関係者以外立ち入り禁止の柵内へ。

1712030014r 1712030015

1712030017 1712030018

高速道路をバックに記念パネルと撮影できるポイントは、順番待ちの人で行列ができていたので、
横からパネルだけ撮影coldsweats01

*-*-*

いよいよ本線に入ります。

1712030019r 1712030022r 

上り車線を歩いて、止々呂美(とどろみ)トンネルへ。

1712030023 1712030025

1712030026 1712030029

アスファルトも、センターラインも、避難誘導表示板も、非常電話ボックスも、できたてピカピカshine

1712030027

1712030028 1712030031

路肩に設置されている「視線誘導標(デリネーター)」。
ただの丸い板だと思っていたけど、こんな形をしてたんですね。

1712030030r 1712030037

1712030039 1712030041r

2kmほど歩いて、トンネルを出ます。

振り返って見た、上り車線の止々呂美トンネル。

1712030040

砕石上の崖は長尾山の頂上。

*-*-*

工事車両用の回転場で、私たちも折り返し。

1712030042 1712030043

1712030045 1712030046

箕面有料からの合流車線も歩いてみたりしながら、止々呂美トンネル上り線へ。

1712030049 1712030047 

トンネル内で緑色に光っているのは、クリスマスイルミネーション…ではなくて(そりゃそうだbleah)、
「ペースメーカーライト」という渋滞緩和のための設備。

長い上り坂などに設置して、進行方向に沿って一定の速度で移動点滅させることで、
運転者が自車の速度低下を意識して、一定速度(ここの場合は時速80km程度)に誘導され、
交通の流れがスムーズになるのだそう。

NEXCO西日本 | E1A新名神高速道路 | 技術的な取り組み


1712030048

1712030050 1712030051

ピカピカのジェットファン(トンネル換気設備)を見上げたり、
非常口の中を覗かせてもらったりしながら、トンネル出口へ。

1712030053 1712030054

平野橋と塩川橋を通って、川西トンネル下り車線へ。

1712030055 1712030056

1712030060 1712030061

止々呂美トンネルより川西トンネルの方が、アスファルトがテカテカして見えたけど、気のせいかしら?

1km弱歩いたところで、避難連絡坑を通ってUターン。

1712030063 → 1712030065

→ 1712030066r → 1712030067

1712030070

今度は、上り車線を歩いて、塩川橋に戻ります。

1712030072r 1712030073 

新名神下り車線と能勢電鉄塩川橋梁と国道173号線の交差
(金網越しに撮ったので視界が悪いですがsweat01)。
反対側に見えるお城のような建物は、大阪青山大学の歴史文学博物館。

1712030076r 1712030077

ふたたび工事用車両道路を歩いて、ゴール。
参加記念として、花の苗もいただけました。

GPSのログはこんな感じ↓
(クリックするとちょっとだけ拡大します)

Map

といっても、トンネル内はGPSが受信できてないので、かなりアバウト。
そして、グーグルマップにはまだ新名神高速が表示されていないので、
どこ歩いてんの?って感じですがcoldsweats01

普通ではじっくり見ることができないものを、いろいろ見られたし、
順次スタートで人が適度にばらけていたので、
自分のペースでガンガン歩く事ができて、とても楽しく気持ちよかったですhappy02

またどこかで開通記念ウオークがあったら行きたいわ。

*-*-*-shoeshoe-*-*-*-*

帰り道。
平野駅に戻る途中に、三ツ矢サイダー発祥の地があったりも。

1712030082 1712030083r

三ツ矢サイダーは、この地から湧き出た炭酸水をびんに詰め「平野水(ヒラノスイ)」として製造したのがはじまりで、
大正時代にはこの場所に東洋一を誇る飲料水工場があったそう。

1712030084

西宮工場への移転で、工場の建物はなくなったそうですが、
説明看板によると、大正天皇が皇太子時代に御用達の「御料製造所」や、源泉井戸が現存しているそう。
以前は記念館があって、見学もできたらしいですが、今は中に入ることができないようで、残念ですweep

アサヒ飲料 「三ツ矢」の歴史|Asahi SOFT DRINKS History

*-*-*-restaurant-*-*-*

お昼ごはんは、平野駅近くの「かつアンドかつ」で、
広島の牡蠣フライとロースかつ膳(牡蠣フライ2個) 1,598円(税込)。

1712030085r 1712030086r

「かつアンドかつ」は、大阪、兵庫、奈良、京都に13店舗がある、ダスキン系のフードチェーン。

大ぶりの牡蠣フライと具がたっぷりのタルタルソースに、さくさくでやわらかなとんかつ。
ごはん、味噌汁、キャベツ、漬け物はおかわり自由で、
ウオーキングの後のガッツリごはんにぴったりでした。

かつアンドかつ

第6回道 道後湯けむり遍路道ツーデーウオーク 2日目+

spamaple 「第6回 道後湯けむり遍路道ツーデーウオーク 2日目」からの続き maplespa

ウオーキング終了後、預けていた荷物を受け取り、市内電車に乗って、松山市駅へ。
目指すは、いよてつ高島屋!

1711190077r 1711190078

いよてつ高島屋の9階には、輪の直径45m、地上から最高点までの高さ85mという大観覧車「くるりん」があり、
昨日購入した「市内電車2DAYチケット」で、通常700円の「くるりん」が、1回無料で乗れるんです。

17111900 1711190081

1711190079 1711190080

「くるりん」で、1周15分の空中散歩。
松山城や瀬戸内海が見渡せて、なかなか楽しかったです。

1711190083 1711190086

屋上遊園地のまったりした雰囲気も、なんだかいい感じでした。

*-*-*-*-*

大街道に移動して、早めの晩ごはん。

いただいたのは、すし丸本店の「松山御前」2,104円(税込み)。

2017_11200322

171119020r 171119030r

「松山鮓(もぶりずし)」に、鯛そうめん、松山じゃこ天、久万高原手作りこんにゃくなどの郷土料理がついたセット。

松山鮓は、正岡子規が「我愛すわが予州松山の鮓」、「われに法あり君をもてなすもぶり鮓」などの句に詠み、
夏目漱石も一粒こぼさず食べるほど大好物だったという松山城下の郷土料理。

甘めの酢飯に、香ばしい焼き穴子や、脂ののった酢じめの魚がのっていて、
ふんわりやわらかなおいしさでした。

時間があまりなくて、お酒が飲めなかったのが残念。

日本料理すし丸

*-*-*-*-*

夜のおやつ用にはこちらを。

澤井本舗ひぎりやき 1個90円。

17111907 17111908

17111909r

松山市内のあちこちでお店を見かけたので、どんなものなのかなー、と買ってみました。
「ひぎりやき」の名前は、伊予鉄松山駅前の善勝寺の「日切り地蔵」からきているそう。

大判焼きのようなものだけど、生地は薄くてしっかりめ。
軽いおやつにぴったりのおいしさでした。

楽天市場でも買えるみたいですよ。

*-*-*-*

ってなところで、松山とはお別れ。
松山市駅から路線バスに乗って小松まで行き(運賃1,340円)、
今治港から東予港への無料シャトルバスに乗り継いで、フェリーで大阪へ帰りました。

この日の運行船は「オレンジ8」。

17111923_2 17111922r_2

17111921r_2

オレンジ7のような「女性専用2等寝台」はないので、8人定員の2等寝台だけど、
予約時に「レディースルーム」を指定すれば全員女性の部屋になるので安心です。

誰もいない時間があったので、展望大浴場も撮ってみましたbleah

17111924 17111925

展望と言っても、夜は暗~い海しか見えないけど。

*-*-*

船内レストランの朝ごはんは、バイキング形式で840円。

1711200002r 1711200003

1711200004 1711200005

1711200001r

大阪南港では、朝8時まで滞船可。
朝ごはんがゆっくり食べられるのはいいんだけど、
8時まで滞船してから梅田方面に帰ろうとすると、通勤ラッシュにかちあってしまうのが欠点ですcoldsweats01

第6回 道後湯けむり遍路道ツーデーウオーク 2日目

spamaple 「第6回 道後湯けむり遍路道ツーデーウオーク 1日目+」からのつづき maplespa

2日目のコースは、3km、8km、20km、31kmの4つ。

1711190

私は20kmの「六ヶ寺めぐる遍路道コース」をチョイス。

watch8:40 えいえいおー!の檄の後、バスに乗り込みます。
バスチケットは1,000円。

17111900004r 17111900005r

watch9:25 出発点の浄瑠璃寺に到着。

1711190006r

1711190007r 1711190008r

46番札所。

「御利益のよろず屋」とも言われるお寺だそう。
って、ありがたみがあるような、ないような…?coldsweats01

1711190009r 1711190010

境内には、
「おかけください」と書かれた「説法石」(おしゃかさまが修行したインドの霊鷲山の石)があったり、
「はだしで踏みなさい」と書かれた「佛の足跡」があったり。
あ、「仏手石」を見逃したぞsweat01

*-*-*-*

浄瑠璃寺から八坂寺へ。

1711190012 1711190013

のどかな道をてくてく。

*-*-*-*

watch9:40 八坂寺(チェックポイント)

1711190014r 1711190015

天井に天女の絵が描かれた山門を通って、境内へ。

1711190017r 1711190018

本堂の地下には、阿弥陀仏さまがぎっしり(@_@)
閻魔堂の「地獄の途・極楽の途」では、地獄の歩き心地に、ひゃーwobblyっとなりましたよ。

*-*-*-*coldsweats01

文殊院

1711190020

1711190021r 1711190022

四国遍路の元祖「衛門三郎」(空海に謝るために四国巡礼を始め、順打ち20回+逆打ち3回目に、
やっと弘法大師に会えた人、ですね)の邸宅跡に創建されたといわれるお寺。

衛門三郎の死後、空海が、衛門三郎の子供の供養と、悪因縁切の御修法をして
衛門三郎を許した場所でもあるそうです。

ここは、八十八ヶ所の札所ではなくて、別格霊場9番札所だそう。

*-*-*-*

「お大師さまお泊跡」と書かれた大きな石碑がある札始(ふだはじめ)大師堂は、
弘法大師が法力で草庵を造って一夜を明かしたとされる場所だそう。

1711190023r

そして、その弘法大師の後を追った衛門三郎が、自分がお参りしたことがわかるよう、
このお堂に自分の住所と名前を書いたお札を貼ったことから、
「納札(おさめふだ)」の始まり=札始(ふだはじめ)と呼ばれているそう。

こちらは番外霊場だそう。
前を歩いていた人が
「四国八十八ヶ所には、本編の他に番外編がいろいろあるんだね」と言っていたけど、
そういうとらえ方でOK?coldsweats01

*-*-*-*

watch10:30 杖が淵公園で、とら巻のお接待

1711190024 1711190025r

1711190027 1711190028

松山銘菓のタルトと思って食べていたら、
歩友さんが、「黄色と茶色の虎模様があるから「とら巻」だよ」と教えてくれました。
しっとり生地にたっぷりあんこ。ほどよい甘さでおいしかったです。ごちそうさま!

1711190031

「杖が淵」の名前の由来は、弘法大師が杖を突き立てたら水が湧き出したことからということで、
園内には、名水百選にも選ばれている「杖の淵名水」があります。

1711190029 1711190030

やわらかくまろやかな味のお水でした。

*-*-*-*

watch10:45 西林寺

2017_11200214r 1711190032

48番札所。
なぜか、境内の写真を1枚も撮ってなかったよsweat01

*-*-*-*

「東松山幼稚園」の看板に、埼玉県を思いつつ(笑)、てくてく。

1711190033

*-*-*-*

watch11:25 鷹子運動公園で、おにぎりと豚汁とお茶のお接待

1711190035r 1711190036

おにぎりは、じゃこ、にんじん、しいたけの炊き込みご飯。
お米は、名水を使って栽培しているそう。もちもちでおいしかったです。

豚汁の具は、豚肉、里芋、厚揚げ、こんにゃく、しめじ、ねぎ。
それと、出汁を取った後の昆布を細く切ったものが入ってました。
だしは、じゃこと昆布でとっているそう。瀬戸内らしいなあ、と思いました。
ごちそうさま!

ここで、35kmコースを歩いて来た歩友さんに追いつかれたので、
抜かされないよう、先に出発(笑)coldsweats01

*-*-*-*-*

watch11:50 浄土寺

1711190037r

1711190038r 1711190039r

49番札所。
奈良時代に孝謙天皇の勅願寺として創建され、弘法大師によって再興されたお寺だそう。

お寺の塀には、「東道後温泉 久米之癒 第4源泉」の扉が(@_@)

1711190041

東道後温泉は、安政時代の伊予の大地震の時に、
浄土寺の境内から湧出したのが始まりなんですって。

東道後温泉久米乃癒

*-*-*-*

のんびりと景色を眺めながら、てくてく。

1711190042 1711190043

1711190044r 
このあたりでは、他にもいくつかイベントが行われていたらしく、
いろんな矢貼りが交錯しておりました。

そして、ちょっと気になったゴミの分別表。

1711190045

「水銀ごみ」とか「埋め立てごみ」って何?と思ったら、
水銀ごみ=電球や蛍光灯、ボタン型電池、埋め立てごみ=陶磁器類、乾電池でした。

ゴミの分別って、地方によってけっこう違っていて、おもしろいですよね。

松山市ごみ分別案内(PDF)

*-*-*-*

watch12:15 繁多寺

1711190047r 1711190051

1711190049

みかんのお接待がありました。
甘くてジューシー。ごちそうさまでした!

1711190052r 1711190050

繁多寺は第50番札所。
高台にあるので、とても眺めがよかったです。

ここで、ふたたび歩友さんに追いつかれcoldsweats01、ここからはご一緒していただきました。

1711190053

*-*-*-*-*

東野お茶屋跡

1711190054

松平松山藩初代藩主の隠居所だった場所で、
東野御殿と呼ばれる建物と、広大な庭園があったそう。

1711190055r 1711190056

こちらでは、お茶とお茶菓子のお接待がありました。
おばあちゃんちでいただくような懐かしい味に、心ほっこり。
ごちそうさまでした!

*-*-*-*

watch13:00 石手寺

1711190059 1711190060r

51番札所。

山門前には、衛門三郎さん。
石手寺の名前は、衛門三郎の生まれ変わりが手に石を握って誕生したいう逸話からきているそう。

1711190062 1711190063

1711190065 1711190068

1711190066 1711190067

境内は広く、建物やら主義主張やら、いろんなものが盛りだくさん!な印象のお寺でしたcoldsweats01

1711190069

1711190070r 1711190071

こちらでは、ポンジュースと色紙(でいいのかな?)のお接待がありました。

*-*-*-*

watch13:40 道後公園でゴール\(^O^)/

1711190074 1711190075

お接待でおしるこをいただきました♪

*-*-*-*

GPSのログはこんな感じ↓
(画像をクリックすると拡大します)

Photo_2

IVVの認定距離は20kmでした。

歴史ある遍路道と札所を、あたたかいお接待を受けながら快適に歩く事ができ、とても楽しい2日間でした。
スタッフの方々、お接待して下さった方々、お話して下さった方々、一緒に歩いて下った方々に感謝ですheart01

ってなところで、ウォーキングは終了。
でも、帰りのフェリーまで、まだちょっと時間があるので、
「第6回 道後湯けむり遍路道ツーデーウオーク 2日目+」に続きます。

より以前の記事一覧

2018年5月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

勝手にブックマーク


無料ブログはココログ